渡辺弁護士と電話して手紙を送った【6】

渡辺弁護士はかなり忙しいらしく、電話をした感じではなげやりなイメージだった。
冤罪だと言っていた。まだ資料を見ていないらしく、膨大な資料はこれから裁判所で見るそうだ。

上告趣意書の提出期限が迫っているが、時間がないので提出期限の延長をお願いしたが、これも認められるかどうかはわからないとのこと。

さらに、都庁や新宿署に接触してくれと言ったんのだが、これもまたやる気がないとのこと。またロクな弁護士ではなかった。全員、死ねばいいのに。
 

上告趣意書の提出期限は2月9日【5】

 新しい弁護士はもう決まったが、1月4日まではお休みらしい。
本当に司法関係者は休みも多くて労働時間も短くて給料は良くて高待遇である。
 

警察署と警察官の刑事告発を試みた【4】

 今回、警察署ぐるみで証拠の偽造をしたものであるから、新宿警察署とその警察官の刑事告発を試みた。
告発するには警察署に告訴状を提出して受理させなければならない。
ということで、新宿警察署とそこで働く警察署を告発するために新宿警察署まで行った。

 刑事課はたしか6階にあった。中に入ってみると、禿頭の高校球児のような警察官がいたから声をかけてみた。
「あのう、なんでしょうか」
 その警察官はノートとボールペンを手に取りながら私の話を聞いた。
「告訴状を提出したいんですが」
 と、私が言うと面倒くさそうな顔をしながら対応された。
「どなたにですか?」
「さしあたっては、ここにいる中塚警部をですね・・・」
「中塚警部を!??」
 かなり驚いた様子だった。
「実は私ずっと逮捕されて現在、裁判中でですね・・・・《中略》・・・・ということなんですよ」
 と、グダグダと30分ぐらい説明したが、まったく相手にされなかった。
「そんなのダメですよ! それは法廷でやられることであって、現在事件として立件したものをそんな形で告発するなんて無理です!すぐ帰ってもらえますか!」

 こんな対応だった。予想通りといえば予想通りだ。泥棒に泥棒を捕まえさせるようなもので土台不可能である。
 

有罪が確定したら死ぬと方々に宣言した【3】

 私は今回の事件でこのまま冤罪をかぶったら大々的に抗議の自殺をすると前々からあっちこっちで言っているのである。この前は、弁護士事務所に突撃したし、さらに新宿警察署から駒込警察署に行って「中塚警部にはこのまま冤罪をかぶったら私は死ぬと伝えておいて下さい」とハッキリ言っておいたのである。

 最高裁裁判所の前で抗議の割腹自殺をするとか、あるいはメチャメチャに事件を起こしてとにかく全国区で有名になる大事件を起こすのである。そうすれば、当然のことながら彼ら証拠を偽造した警察やら検察庁やらも責任を追及されるのである。このブログも日本で一番有名なブログになるかもしれない。
 

5人目の国選弁護士の選任書の提出【2】

 上告審における国選弁護人の選任書が届いた。当番弁護士から数えて、5人目である。これまで3番目の渡邉弁護士以外、ロクな弁護士がいなかった。国選というのはやはりやる気のない売れ残りばっかりが集まるんだろうか。
 それとも金にならないからいい加減なんだろうか。見ず知らずの被告人なんかどうなってもいいと思っているのか。裁判官にしても検事にしても刑事にしてもみんなそうだが、とにかく自分の保身ばかりで他人はどうなっても構わない、人の命より自分の1万円とかそういうところは徹底している。

 どうせまたロクな弁護士ではないだろうが、最低限の仕事はしてもらわないと困る。会話が噛み合わなかったら上告趣意書の作成もできないのだ。

 最高裁判所は第二小法廷に決まったらしい。国選弁護士選任書は12月14日までに最高裁判所に提出しなければならない。書き間違えないよう郵便局から郵送で送らなければならない。
 
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