日蓮正宗　立正安国論、正義顕揚七百五十年

みなさん。こんにちは。

日蓮正宗帰服満1周年を向かえました。
「よからんは不思議わるからんは一定とおもえ」では無いですが

我が家は創価一族です。
実母、妹、義父、親戚一同みな創価で、要職ぞろい。
いま、実家住みですが義父は地区部長です。

昨年カミングアウトを行いましたが、母親から義父への告知は
NGになっております。

自殺未遂をはかり入院した時、母親及び義父には社会復帰まで
経済面などいろいろSupport頂きました。

恩もございます。
その点は御住職にご相談し、今の状態を維持する事になりました。
しかしながら、男子部は黙殺し地区幹部に報告しないため
我が家でねじれ現象が発生してしまったのです。

つまり、今年40歳になるのですが、次回の統監で壮年部に行くのです。

地区部長たる義父は、創価の一員として活躍する事に期待を
寄せておりますが、自分は法華講しかも、日によっては樋田さんの
折伏活動への参加や菩提寺・本山への参詣、その他諸々の手伝いなど活発にしているのです。

しかし、創価学会の壮年部という嫌な席がまだ残っております。
そろそろ、独立を行い身の諸氏を考えて生きたいと思い、本件
御住職様に相談してみます。

毎夜、偽本尊の部屋での就寝は生命力が削られるようで、家に
痛くない病が出ております。