2010年01月25日
本日のリーベンオチ
▼外国人参政権反対集会 地方議員1万人の署名目指す(iza)
▼「指紋テープ」で不法入国=韓国人の女2人を逮捕−国内初ケース・神奈川県警(時事通信)
▼世論54%「検察信じる」小沢支持7%、3割超が辞任求める(zakzak)
▼検察“小沢立件”最終決断へ「切り札」と自信アリ?(zakzak)
▼昨日の名護市長選の結果で左右される国の安保問題が現実なのです。だから、地方参政権は問題なのです。(田村重信氏)
▼(住)方面で罪ですかね?キレイに繋がってしまうわけですが・・・(w(w(アンチキムチ団)
▼小沢一郎・民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」を巡る政治資金規正法違反事件で、東京地検特捜部が押収した元同会事務担当者の石川知裕衆院議員(36)の手帳には、中堅ゼネコン「水谷建設」(三重県)の元幹部らが石川容疑者に5000万円を渡したとする日の欄に、授受の場所とされるホテル名が記されていることがわかった。(読売新聞)
▼女性に「知られたくなかったら50万用意しろ」町職員が恐喝未遂(zakzak)
さすが民主党の支持団体=自治労。まるでヤクザです。
▼民主党は「小沢一郎氏が島の町村長を都心に呼びつけ「陳情を受けるという名目の、実質的な選挙協力への圧力」をかけたにも関わらず、ぼろ負けしました。当然の結果に安心をしましたが、小沢氏は理不尽な圧力をかけても、それが通る時代だと思っているのでしょうか・・・。(荒川区議会議員小坂英二の考察・雑感)
▼小沢の供述と石川知裕議員の供述に食い違い(アンチキムチ団)
▼[小沢事務所]別工事でも受注謝礼要求 年2000万円(毎日新聞)
▼大阪市の消防士、起こされ立腹 地下鉄職員を殴る(iza)
なんかミソクソだな。
▼日航破綻招いた空港乱立 撤退・減便で廃港の危機(iza)
国土交通大臣は安全保障の専門家でもありましたね。
普天間のかわり、どこか使えませんかね?
▼ネットで「ガンダム」違法公開、三重県職員きょう初公判(iza)
外相の地元の自治労か(w
▼もうもたない?小沢幹事長:石岡荘十〜月に1度、政財界の通と雑談する会を持っている。21日は、鳩山さんの家庭教師といわれる“知識人”と、テレビにもよく出ている政治評論家が顔を見せた。きちんとウラを取った訳でもない虚実まぜまぜの放談会のようなものなので、公の報道としては伝わっていないニュアンスの話も聞くことが出来る。「ふーん」と思わずうなずかせる話も出てくる。こんな具合だ。(頂門の一針)
▼デモ参加者に催涙スプレー=17歳高校生(瀬戸弘幸氏)
▼小沢氏なぜ家族名義に?原資4億円に残る疑問(読売新聞)
▼終着駅は“辞任”だろう:小沢進退(永田町幹竹割り)
>辞任が遅れれば遅れるほど“野垂れ死に”路線にあることに気付かざるを得ないだろう。自民党にとって見れば小沢続投ほど有り難いことはない。息を吹き返すチャンスをもらっているようなものだ。辞任が遅れるほど参院選挙には有利だ。
小沢が地位にしがみつくのは金丸問題の処理で見事にその後の展開がアテが外れたからさ。また検察側がなんでここまで意固地担っているのかという理由も、金丸問題にまで遡ることができる。
なんかもの凄い既視感にとらわれてしまうのだ。
ここらへんの経緯についてはWikipedia。
【抜粋】
1992年8月、朝日新聞の報道により東京佐川急便から5億円のヤミ献金が発覚。同年8月27日に自由民主党本部で緊急記者会見を行い、副総裁職の辞任を表明し、事態の収拾を図った。しかしこの記者会見は綿貫民輔幹事長の外遊中に行われただけでなく、竹下派経世会の佐藤守良事務総長が独断で仕切って行われたものであった。当時、自由民主党総務局長を務めていた野中広務はこの日、たまたま党本部に出勤していて金丸の緊急記者会見が行われることを知り、驚いて副総裁室に駆け込み、金丸と佐藤に「(綿貫)幹事長不在で、(副総裁の進退に関わる)記者会見をやるのはおかしいではないか。中止してもらいたい」と迫ったという[3]。
しかし記者会見は行われ、宮澤喜一政権に大きな衝撃を与えることになった。佐川問題に於ける竹下派内の対応は裁判で徹底的に戦う事を主張した小沢一郎に対し、梶山静六は略式起訴での決着を主張するなど二分する形となった。小沢戦略なら論理は一貫しているが長期的な体力が必要で党のイメージダウンも長く続くことになり、梶山戦略は短期で決着がつくように見えた。しかし、結果的に両者とも世論の動きを読みきれていなかった。信じられないことだが金丸本人は上申書を提出するまで弁護士を立てていなかった。後に担当することになる弁護士は金丸辞任会見をテレビで他人事のように見ていたと語っている。当初の対応を小沢、生原秘書、佐藤守良に任せた結果時効がかかっていた時期を見誤った。浜田幸一の著書によると、梶山が短期決着で入れ知恵をしたかのごとく記述されているが客観的ではない。結局、対応に小沢、梶山の二股をかけたことにより両者の対立は決定的なものになり、派閥は分裂へと進んでゆく。
東京地方検察庁特別捜査部は金丸に事情聴取のための出頭を求めたが、金丸はこの要請に応じずに政治資金規正法違反を認める上申書を提出するにとどまった[4]。結局、東京地検は金丸に事情聴取せずに1992年9月に同法違反で略式起訴し、金丸は東京簡易裁判所から罰金20万円の略式命令を受けた。逮捕もなく事情聴取すらしないというこの決着に、地検は国民から凄まじい批判を受け、検察庁の看板にペンキがかけられた。当時、札幌高等検察庁検事長だった佐藤道夫が『朝日新聞』に検察の対応を批判する読者投稿をし[5]、異例ともいえる身内の検察からも批判的な意見が公にでた。刑罰の軽さに批判が大きかったものの前科一犯が確定したため、叙勲を受ける資格を失った。こうした世論の反発が強さから金丸は10月に衆議院議員を辞職。竹下派会長も辞任することとなる。
★古い自民党(w経世会=民主党旧自民党出身者(w
★小沢疑惑は古い自民党と検察の田中角栄・金丸と続く冷戦の最終ステージである。
▼なかったはずの小沢氏の「遺産」の実態について(阿比留瑠比記者)
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冬場は絶対に室内で。少々暗いところでも構いませんが、10度以下にならないように。
さもないと枯れます。
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また、セミナー参加者には教えられている「上級ホ・オポノポノ」(英語版はウエッブで公開されているが日本語は未公開)が冒頭付録に掲載。
この「祈り」はウニヒビリと親密な関係を結ぶための呪文のようなものです。
また、ホ・オポノポノの記憶の解放の究極の目的が「葛藤からの解放」であることは明白です。
ヒューレン博士版の本の背景にある理屈、彼がふれていない思想がよくわかるはずです。
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★古い自民党(w経世会=民主党旧自民党出身者(w
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また、セミナー参加者には教えられている「上級ホ・オポノポノ」(英語版はウエッブで公開されているが日本語は未公開)が冒頭付録に掲載。
この「祈り」はウニヒビリと親密な関係を結ぶための呪文のようなものです。
また、ホ・オポノポノの記憶の解放の究極の目的が「葛藤からの解放」であることは明白です。
ヒューレン博士版の本の背景にある理屈、彼がふれていない思想がよくわかるはずです。
この記事へのコメント
1. Posted by 西森亮太 2010年01月25日 13:04
山崎拓氏引退へ 参院選 自民公認得られず
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2010012502000102.html?ref=rank
★ 祝・引退
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2010012502000102.html?ref=rank
★ 祝・引退