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2010年1月27日(水) 19:25 |
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ジュニア環境授業が高松市で開かれる
こどもたちに水や森の大切さを学んでもらおうと、ジュニア環境授業が高松市の小学校で開かれました。
ジュニア環境授業は、アサヒ飲料が三ツ矢サイダーエコプロモーションの一環として環境に関心をもってもらおうと全国で行っていて、高松市の弦打小学校の4年生の児童78人が参加しました。 児童は汚れた水をろ過する実験を行い、山の土や木などが水をきれいにしていく仕組みについて説明を受けました。 またペットボトルのラベルやキャップがリサイクルされ、服の素材として生まれ変わることなども学びました。 最後に、葉っぱの形の紙に「できることからやっていきたいなど」と「森や空気を大切にしていきたい」など環境への思いをつづりました。
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