Joaillerie　Ｉ　ＬＯＶＥ　ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ♪

前記事は、こちら。★

PRADAでお気に入りのスカートが見つかって嬉しい私。

恒例のＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのコレクション・プレヴュー（ショー＆受注会）でのお品や、店長さんと担当さん達がお取り置きしてくれているお品たちも含めて、お気に入りアイテムが増えるのは楽しいわ！

PRADAはやはりブラックが好きだなあ、と感じる。

もちろん、今年だったら、PRADAのリゾート（クルーズ）ラインのカラフルなものも揃いつつあって華やかだけど、そこに定番のブラックがあると、引き締まるね！

それがこちらね。

ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮの秋冬コレクションラインの代表作「モノグラム・エクリプス」のゴールドに、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのミンク×ラビットファーのニットジャケットを合わせて。

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それで、ブログにはまだ登場していないかな、と思って、他にも気に入っているスカートもＵＰ。

こちらね。ツイードのＡラインスカート。

海外セレクトショップのお品だけど、一目見て、上品だし気に入ったので即決。

ただ、一番小さいサイズでも、やや大きい。痩せてるから仕方ないということで。

端のリボンがかわいい。

チンチラのティペットを合わせてもいいね。

PRADAのスカートと一緒に。

同じブラックでも、ツイード素材だったり、丈やラインをいろいろ持っているといいよ！

着るとこんな感じ。

あとは、チンチラのティペットや、ショートジャケットなんかと合わせてもいいかな、と。

お食事会などに活躍してるよ。

お座敷なんかだと、これくらいの膝丈が活躍するから。

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いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて　ＶＩＰルームでは、店長さんをはじめ、副店長さん、担当さん達と、いつもプライベートの話から、ファッション談義まで、あらゆることで談笑するの。皆さん、ファッション好きなので、非常に楽しい。もちろん、真面目な話も多くて、そんな話もずっとしてきたからこそ、私たち夫婦のライフスタイル、考え方や好みを知り尽くしているから、貴重なお品をお取り置きしてくださるの。とても嬉しいわ！

私は、いつもシャンパンをいただきながら、談笑して、お買い物する、というスタイル。店長さんをはじめとする皆さんのおかげで、いつものんびりと、そして楽しく過ごしています。

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続き。前の記事は、　こちら。★

恒例のＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのコレクション・プレヴュー（ショー＆受注会）でのお品の他、店長さんと担当さん達で、「是非、Joaillerie様に！」という貴重なプレタが何着もお取り置きしてあるし、シューズもお取り置きがあって、それらもすごく楽しみ！

と、そこで、PRADAのクルーズも揃ったとのことで、行ってきたよ。

PRADAのプレタを一通り見て、一目惚れしたプレタがあったの。すぐに試着、即購入だったわ！

購入したのは、こちら。

まずは包まれている状態だけど、ハンガーでアイテムはわかるよね！

サイズは、PRADAでは一番小さいサイズのイタリアサイズ３６。

私は、いつもＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのフランスサイズ３４orＸＳ（日本の５号）だから、かなり細めの小さなお作りが体にぴったりなの。

それで、担当さんが、「ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮさんでのサイズだと、PRADAではこちらになります！」とオススメだったプレタだっただけあったし、何よりもう一目惚れ。

前の記事にも書いたように、担当さん曰く、「でもこちらは通常よりもさらに細く、小さいお作りなので、Joaillerie様の体にはピッタリだと思います！」とのこと。

それは、こちら。

PRADAのブラックスカート。

代表的なPRADAブラックで、またところどころに、あえてシワ加工をしてあり、さらにサイドには、深めのスリット。これが歩く度に、ちらっと開いて素敵なの。ショーでは、もっとぱっくり開いていたんだけどね。商品化された際には、控え目のスリットになったのだけど、それでも、ちらっと脚が見えるよ！

PRADAの何が好きかというと、こうしたブラックアイテムの仕上がりの素晴らしさ。フォルムはもちろんのこと、凝ったデザイン、そして、上質の素材。

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早速、着てみたよ。

ほら、かなりミニだけど、すごくフォルムがキレイ（私の脚の隙間は気にしないでね）。お気に入りの一着がまた増えて嬉しい！

いつもＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのプレタを購入している私としては、PRADAのお値段はかわいく感じるの（こちらのスカートも９万くらいで購入できるよ）。オススメ！

それと、PRADAのお店の展開で新たな情報もいただいて、それはもうすぐ公表できるから、またその時に！

あと、クルーズで、すごい素敵なビーズで作られた、PRADAカメリアが登場していたの。今回購入したスカートとも合うし、まずはお取り置き。これからもさらに他のアイテムも入荷するそう。楽しみ！

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いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて　いつもＶＩＰルームでは、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのお品やＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮの最新情報、もうすぐ発表されるお品を先に見せていただいて、予約できたりと、とても楽しいわ！

店長さんをはじめとする担当さん達、スタッフの皆さんとも、他のメゾンのお話しもするの！

また、今回のPRADAのスカートも、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのプレタやバッグ、シューズ、ジュエリーなどなどとコーディネートして、お見せするのが楽しみ！シャンパンいただきながら、プライベートの話をして、それでファッションの話も賑やかに談笑するの。本当にいつもありがとうございます！

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日曜に、やっとゆっくりと夫婦揃って時間を過ごしたの。

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この日のＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮコーディネートはこちら。

恒例のＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのコレクション・プレヴュー（ショー＆受注会）にて、予約して、真っ先に届いた、秋冬コレクションラインの代表作「モノグラム・エクリプス」のゴールドスパンコール。こちらはマドンナが全く同じのを持っているので、お揃い。

年末年始にＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮから届いたグリーティングカードたちを持って撮影してみたよ。背後には、昨年の１２月２０日にＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮから贈られた、恒例の顧客ノベルティ。

そして、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのミンク×ラビットファーのニットジャケット。そこに、こちらもいつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて購入した、１点入荷の「ジョディー」ハイブーツ。あとは、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮの小物や、ジュエリー、そして、カルティエたち、エルメスなど。

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この日は、前の記事もあるように、PRADAにてお買い物。

それで、その後、オーガニックカフェに。

夫は、ドライカレーのセット。

私は、お魚のそぼろとお野菜のヘルシーセット。

食後にコーヒー。

あ、PRADAでのお買い物もあるよ。

デザートは、夫が黒ごまプリン。

私は、豆乳プリンの黒蜜かけ。

ヘルシーでした。

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自宅に戻ってからは、購入したPRADAを着て撮影。

その様子は後ほどＵＰ！

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いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて　コレクション・プレヴュー（ショー＆受注会）の件の約束もしているし、またお取り置きの新作もあるし、店長さん達と談笑してくるのが楽しみ！

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恒例のＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのコレクション・プレヴュー（ショー＆受注会）でのお品、そこに店長さんと担当さん達が私のためにお取り置きしておいてくれているプレタやシューズが楽しみ！

それで、また一目惚れのプレタを発見！

ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮはもちろん大好きなメゾンだけれど、PRADAも好きな私。

今日はPRADAでお買い物をしてきたよ！

ブラックだと、PRADAもとても素晴らしい仕上がりなので、よくチェックして、愛用しているの。

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それで、

PRADAのクルーズを見ていたら、すごい素敵なプレタと出会って、即決！

サイズも、イタリアサイズの３６だから、いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮプレタの私のフランスサイズ３４（日本の５号）にあたるため、一番小さいお作り。

しかも、こちらのプレタは、通常よりもかなりタイトな仕上がりだったの！

もう、見た瞬間、一目惚れして、担当さんも「絶対お似合いです！」とのことだったから、試着。

とっても細身で、ぴったり。

担当さん曰く、「このサイズを着こなす方は当店では、Joaillerie様だけです！」とのこと。

こんな時に、まあ痩せていてよかったかな、と思ってみたり。

それで、購入したのは、こちら。

PRADAのプレタの写真は、また後ほどＵＰ！

お楽しみに！

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ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮデニム記事の続き。前記事は　こちら。★

モノグラム・デニムの記事は　こちら。★

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そして、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのコレクション・プレヴュー（ショー＆受注会）の際、ショーを見た後に、予約したお品たちの他に、店長さんと担当さんが、「Joaillerie様に！」とお取り置きしておいてくれたプレタのひとつ。

デニムで裏地がマルチカラーノワール。

このジャケット、すごい人気だったそうで、私のフランスサイズ３４（日本の５号）は初回は１点入荷だったの。

だから、真っ先におさえていてくれたとのこと。好みも知り尽くしてもらっているから、即決！

そうそう、このシリーズは、まず先に、ショートパンツやＡラインのスカートがリリースされていたの。

ショートパンツも試着したけど、ウエストが大きかった。「このサイズが大きいなんて、細すぎです！」と担当さんが身体を心配してくれていたなあ。

それで、このシリーズの〆にこのジャケットが入荷。担当さんはあまりのかわいさに「Joaillerie様のお気に入りになる！」と確信して、店長さんとおさえておいてくれたそう。ありがとうございます！

しかもね、こちらのジャケット、あまりに人気があったから、たしか、今回またリリースされたはずだよ。購入したかった人たちが多くいたから、リリースされたんだって。

それで、初回の１点入荷の貴重なジャケットだったし、一目惚れで即決だったから、本当によく着た。もうすぐ暖かくなったら、また活躍させるのが楽しみ！

あと、お取り置きのプレタのうち、またデニム素材の貴重なプレタがあるの。そちらも購入予定。

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いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて　ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのプレタも着て行くと、本当に喜ばれるのよね！それと、コレクションラインのバッグを、真っ先に持っていると、店長さん、副店長さん、担当さん達、スタッフの皆さんが、「早速お持ちくださって、ありいがとうございます！」や、「じっくり見たいです！」などと、賑やかに談笑するの。シャンパンをいただきながら、コレクションの話をするのも大好き！

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ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのコレクション・プレヴューに関しては後日ＵＰ！

ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮの2010-2011秋冬メンズコレクションはすでに発表済みだったのだけど、

それを記事にしてＵＰするのに、何となく乗り気でなかったの。

それは、ここずっと感じていることで、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮの店長さんや担当さん達とも

お話ししていることがあるの。

「ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのメンズコレクションは、Paul Helbers（ポール・エルバース）だし、マーク・ジェイコブス主体でないから、ちょっとつまらないかも」ということ。

これは、ある男性ブロガーさんの記事にもコメントしたことなのね。

正直言って、マーク・ジェイコブスがチェックしている程度のメンズラインは面白くない。

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一部載せるね。

こんな感じ。このLOOKはまだ好きな方なの。

足元はブーツの他に、ワークシューズのような編み上げのブーツがポイント。

左がメンズコレクションのディレクター、Paul Helbers（ポール・エルバース）。

そういえば、マーク・ジェイコブスの最近の足元は、編み上げブーツも多いね。春夏レディースコレクションではサボサンダルを履いていてかわいかった。

さて、編み上げブーツに関して。

これは、パリコレに限らず、すでに発表されたミラノコレでも、

Neil Barrett（ニール・バレット）や、

Dolce&Gabbana（ドルチェ＆ガッバーナ）も編み上げブーツは多く登場。

時にミリタリーの雰囲気もありという。

そこに、ウール素材やニット、レザー。お色はチャコールグレーや、グレー、茶色など。

ミラノでのDolce&Gabbana（もちろんファーストラインの方）は、茶系のオンパレードのような感じ。

最後に、ほとんど部屋着みたいな格好でメンズモデルが歩くのが、何というか…好きになれなかった。

Dolce&Gabbanaは途中で飽きてくるショーだったかな。

こんな感じ。

そして、ドン引きしたラスト。

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面白味のあるコレクション、という点では、Neil Barrett（ニール・バレット）が好み。

こちら、Neil Barrett（ニール・バレット）。

兄も夫もお気に入りのメゾンのひとつ。

かつてPRADAのデザインディレクターだっただけあって、なかなか面白いコレクションを展開しているね。

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毎回招待されるＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのコレクション・プレヴュー（ショー＆受注会）でも、メンズモデルのウォーキングを目の前で見る度に、たしかに素晴らしい体型だから、非常に見栄えはするのだけど、実際にそれを着こなすのは、どうなのかな、という印象。

招待客の男性陣も、アイコン色のかなり強いものには反応しているけど、それ以外は、何となく眺めている感じ。当然、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮが好きな招待客だから、興味は持っているのだろうけれど。

一緒に行く夫も、「あ、これはいいかな」というくらいの反応で、「やはり、女性のコレクションが断然面白い」と言うもの。店長さんや担当さん達とも、そんな話をしてるよ。

ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのコレクションは、マーク・ジェイコブスの鋭い感性あってのものだから。

毎回の、コレクション・プレヴューでの、モデルのウォーキングの際のショー音楽も、レディースモデルが登場する時には、その時のコレクション音楽が流れ、メンズモデルが登場すると、すぐにメンズコレクションの音楽になるのね。

それだけでも、レディースコレクションの方がよい出来だというのがすぐにわかる。

前に、マーク・ジェイコブスが言っていたよ。「僕がＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮでデザインした洋服やバッグ、その他を身につけた女性を見ると、とても満たされた気分になって嬉しいんだ！」と。

マークは、自身のブランドもそうだけど、やはり女性のものをデザインするのが向いているのかもしれない。

だから、マーク・ジェイコブスが敬愛していた、スティーブン・スプラウスが亡くなった後、そのオマージュとして新たにグラフィティラインを登場させた時は、女性ライン以外にも、男性のものもリリースされて、盛り上がったのよね。今でも人気を誇っているラインのひとつだし。やはり皆、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮが好きで、かつマークの感性、クリエーションも好きなのだと。

コレクション・プレヴュー（ショー＆受注会）に行く度に、いつもそう感じるわ！

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今回も招待されたＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ2010春夏コレクション・プレヴュー（ショー＆受注会）でも、またそれははっきりすると思う。

私はいつも楽しみだよ！その他にもお取り置きの貴重なプレタやシューズもあるし！

だから、夫は「Joaillerieが楽しむなら、それでいいんだ」と言って、いつもコレクション・プレヴュー（ショー＆受注会）に一緒に行ってくれるから、嬉しい。

そしてまた、店長さんや担当さん達が、私へのお取り置きの貴重なお品以外にも、夫の分もいろいろとお取り置きしてくださるので、本当に嬉しく思います！

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ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮデニム記事の続き。記事は　こちら。★

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あと、やはりノグラム・デニムのホワイトと、クルーズラインのクロップドパンツ。

クロップドパンツは、折り返すと、中のモノグラム・クロワゼットの生地が見えて。

モノグラム・デニムのホワイトジャケットは、生地にモノグラムが織り込んであるから、光の具合で、モノグラムが浮かび上がるの。こういったさり気ないプレタも好き。

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いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて　こんな感じで、セットで着てみたよ！店長さんや副店長さん、担当さん達にも大好評！ホワイトも大好きなの。

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プチ旅行を計画中。

JALがマイレージの件で、いくら大丈夫だと宣言されても、周囲も「でもね～」と。

というより、１月は忙しかったし、そろそろ解放されますか、と夫と話していたところだったの。

暖かくなってから行動するかは未定だけど。

候補としては近隣の海外。国内ならば長崎か博多。

昨年末に、博多の後に、広島に行って、かなりの思考する時間を設けられたし、

「HIROSHIMA」の経験、そして「NAGASAKI」も経験する必要性も感じていたり。

ただ、それでも、速度をもってして、消化することは禁じたい。

被害者で一括りにしてはならない。

一人、一人を偲ぶために。

そういう思考と想像力は必要だと思っているから。

あの「HIROSHIMA」の視力における経験が確実に自らに根付いてきたところ。

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海外ならば、

中国、と言いたいところだけど、こちらは確実に仕事モードになってしまうのよね。

台湾であっても、研究者仲間のお姉さまと台北で会いたくなるし。

シンガポールも然り。

そうなると、香港かソウルかな。

ソウルは何度も行っているから、地理にも詳しい。

ぶらぶらするには適しているんだけど。

香港だったら、澳門にも行きたいかな。

とにかくのんびりしたい。

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沖縄も考え中。

ピグともさんに聞こうかな。

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さて、どこに行こうかしら。

などと言って、すでに各地のホテルをおさえ始めているのだけど。

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