2010年01月28日(木) 00時00分01秒 doronpa01の投稿

自警団構想について

テーマ:日本の現状

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昨年行われた外国人参政権断固反対!京都デモにおいて、反日極左側がデモ隊に火薬を投げ入れた事件(京都府警五条署にて現在も捜査中)以降、犯罪性向が極めて強い反日極左たちは攻撃の度合いをエスカレートさせています。本来であれば犯罪を取り締まるのは警察当局の仕事ですが、質的あるいは量的問題から警察が十分に対応できないケースが増えてきています。全国の制服警官を集めても20数万人しかおらず、もともとこれで1億2千万人の治安を護れという方が無理な話であり、まして丸の内企業連続爆破事件(300名以上の日本国民が死傷)など数々の凶悪犯罪を繰り広げてきた筋金入りの反日犯罪左翼を押さえ込むことは至難といえるでしょう。

こうした諸事情を勘案するとともに予想される左右対立の激化と犯罪左翼のエスカレートする攻撃に対して、早急な自衛組織設立の必要性を考えていました。今回の新宿テロ事件をひとつの契機として、自分たちの身は自分たちで守るという基本認識をひとりひとりが共有し、その延長線上において自衛組織の結成を目指す動きがあるべきだと思うのです。

この自衛組織設立を模索していた中、昨年末によーめん氏の呼びかけで行動する保守運動参加各団体の代表者が集結しました。よーめん氏からの提案は「親衛隊設置に向けて行動する保守運動参加各団体の支持を取り付けたい」というものでした。親衛隊という言葉に怪訝そうな顔を見せる方もいましたが、桜井はこの提案を是として後押しをさせていただきました。理由は先述のとおりです。常設の「自警団」が結成されることは、行動する保守運動において警備面でのメリットがあるだけではなく、今回のようなテロ事件を策謀する者への圧力にもなります。

もちろん課題がないわけではありません。1・24新宿デモにおいてよーめん親衛隊が警備を買ってでくれたのですが、告知するよーめん氏の動画への書き込みで、迷彩服などの問題を取り上げて批判する声が散見されたということです。また、中には在特会関係者を名乗って批判する書き込みもあったということで、こうした状況を受けて1・24在特会臨時大会&新宿デモの総指揮を執った八木副会長とよーめん氏の間で打ち合わせが行われ、迷彩服を着用しての大々的な警備は行わないことになりました。

服装一つをとってもこれだけ意見が分かれるのですから、実際に自衛活動に入るとなれば外部からの声はどれほどのものか想像に難くないと思います。しかし、この自警団が行動する保守運動の警備だけではなく、凶暴化する支那人朝鮮人犯罪者から地域社会を守る力強い存在となることを期待して、私はよーめん氏の進める自警団構想を強く支持します。


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<在特会第二次全国支部再編のお知らせ>

会員数もいよいよ8000名に迫る中で在特会はその規模の拡大にともない、各地域の諸問題により細かく対応するため支部再編を進めています。第一次再編では関東地区、中部地区、関西地区、九州地区のそれぞれで支部の増設が決まり、全国15支部体制を編成しました。今回の第二次再編はまだ支部が設置されていない東北地区、四国地区を中心に各地の在特会会員から積極的に地方支部の運営に携われる方を募集します。また、すでに支部設置済みの都道府県下においても運営を募集していますので是非ご応募ください。

支部運営の仕事は基幹支部と連携しての活動、各地域会員の連帯を図る、各地域での情報収集、何らかの行政問題などがあれば在特会支部名にて申し入れを行うなどの作業になります。基幹支部がすでに設置されている地区(北海道地区、関東地区、中部地区、関西地区、九州地区)ではそれぞれの担当基幹支部が、各支部の運営をサポートします。また、基幹支部が設置されていない地区では、在特会本部の地方支部調整担当副会長(八木康洋副会長、桜ゆみこ副会長)が支部運営の皆さまをサポートしますので、安心して各支部運営へご参加ください。


■支部運営応募方法■

諸注意を確認し必要事項を記入の上、下記応募先メールアドレスへ送付ください。

<募集期間>
平成22年1月27日(水)~平成22年2月6日(土)

<応募資格>
・在特会会員であること
・メール会員でも応募可(後日「会員」へステータスを変更します)

<その他>
・応募メールが届き次第、受領メールを返信します
・受領メールは正式登用の決定ではありません
・登用に向けた手続きなどの正式な返信メールは平成22年2月7日以降に発送します

<必要事項>
・メールタイトル「支部運営応募」
・会員番号(A0000001など正確に記入すること)
・会員ステータス(会員またはメール会員)
・氏名
・性別
・メールアドレス
・在住している都道府県名(例:宮城県など)
・応募に際しての一言があれば

<応募先メールアドレス>
zaitokuoubo@gmail.com


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在特会定期放送 『 Saturday Night Special 』 のお知らせ

在特会 Saturday Night Special 第8回/1月30日19:00~放送予定
http://live.nicovideo.jp/gate/lv10225832

【最新情報】放送URL追加

在日特権を許さない市民の会は、全国各地の在特会関連ニュースや街頭活動の告知を中心にメインパーソナリティが番組進行を行う新しいコンテンツを発信することを決定しました。新コンテンツはニコニコ生放送を使い、毎週土曜日19時から30分~60分間の枠で放送を行います。番組ではリアルタイムの双方向性を生かして、視聴者の皆さまからのご意見も募集していきます。毎週土曜日19時からは 『 在特会 Saturday Night Special 』 をご覧ください。

<放送第8回の見どころ>
在特会関西地区の各支部長が集結し、真冬でも熱い活動を続けるチーム関西の魅力、関西地区の現状を視聴者の皆さまにお伝えします。


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<動画案内>


【最新情報】1月26日/動画URL変更あり

【1・24在特会大会】桜井会長報告【外国人参政権断固反対!】

<ニコニコ動画版>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9483984
<youtube版>
VOL.1 http://www.youtube.com/watch?v=o754uXXtMT8
VOL.2 http://www.youtube.com/watch?v=ak8BoARleRg
VOL.3 http://www.youtube.com/watch?v=zVs71p7tPn0
VOL.4 http://www.youtube.com/watch?v=PjSNb_ldGO4
VOL.5 http://www.youtube.com/watch?v=jeBkFX_0Ckw
再生リスト http://www.youtube.com/view_play_list?p=10E52F646649F732
<PeeVee.TV版>
http://peevee.tv/v/6amm55


【1・24在特会大会】西村幸祐氏スピーチ【外国人参政権断固反対!】
<ニコニコ動画版>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9484183
<youtube版>
http://www.youtube.com/watch?v=NrvcKKHoRz8
<PeeVee.TV版>
http://peevee.tv/v/6amlb6


【1・24在特会大会】よーめん氏スピーチ【外国人参政権断固反対!】
<ニコニコ動画版>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9484309
<youtube版>
VOL.1 http://www.youtube.com/watch?v=zsD8LRTQMxE
※VOL.1音ズレ修正して再度アップの為URL変更(1月26日)
VOL.2 http://www.youtube.com/watch?v=6luLlQJ2x2Y
<PeeVee.TV版>
http://peevee.tv/v/6amkd8


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1.30 北海道支部勉強会 2010年第一回

~真実を伝えるためにも理論武装しよう!~


【日時】
平成22年1月30日(土) 13:00~15:00

【場所】
かでる2.7 1040号室
http://www.kaderu27.or.jp/

【内容】
1.北海道における強制労働について
明治時代からの北海道の開拓と労働の歴史を、当時の時代背景を踏まえての事例について現地写真などを交えて紹介していきます。また、北海道内で強制労働と言われている事例について、疑問点を挙げていきます。
講師:おかっち先生 (在特会会員 兼 正しい歴史研究会代表)

2.北朝鮮帰国事業(予定)
北朝鮮と韓国のパワーゲームに利用された「北朝鮮帰国事業」この近現代史についてお話します。
講師:在特会北海道支部運営

3.会員による東川町調査報告

【参加費】
資料代(300円~500円程度を予定)

【主催】
在日特権を許さない市民の会 北海道支部

【問い合わせ】
zaitokuhokkaidou@gmail.com
※終了後に懇親会も予定しています


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外国人参政権反対&重国籍お断り☆

朝敵小沢と反日議員にお仕置きパレード♪


外国人参政権と重国籍などに対して反対の声を上げ、それらを推進している公明党、共産党、社民党の売国議員にお仕置きしましょう。外国人参政権法案を推進する韓国民団・シナ中国共産党と、年々増加している在日シナ人・朝鮮人による凶悪犯罪に怒りの声を上げましょう。

【日時】
平成22年2月7日(日)
13:00集合 13:30出発 15:00解散予定

【集合場所】
柏木公園 新宿区西新宿7-14
地図は こちら をクリックしてください。

【コース】
柏木公園 → 靖国通り → 歩道橋下 → 工学院大前 → 甲州街道 → 新宿駅南口 → 明治通り → 伊勢丹前 → 職安通り(朝鮮人の巣窟)→大久保公園(解散)

※コースは諸事情によって変更される場合もあります。
※新宿区の公園貸与規定により、集合・解散場所での集会は行いません。


【その他】
雨天決行。日章旗、旭日旗、Z旗、プラカード、幟、撮影歓迎。
当日は撮影が入りますので、顔を移されたくない方はサングラスなどを持参してください。
着物の女性大歓迎。
主催の指示に従える紳士かつ職安通りで頼りになる男性大歓迎。
新宿駅周辺の人々にどん引きされない服装とマナーを心がけてください。

【主催】
日本女性の会 そよ風

【協賛】
せと弘幸Blog『日本よ何処へ』/外国人参政権に反対する会・東京/在日特権を許さない市民の会/日本の自尊自衛を取り戻す会/日本を護る市民の会

【連絡】
高山あずさ
090-7283-3958


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2・13 在特会大阪支部講演会 「入管特例法と中国の人権問題」

在特会の目標である「入管特例法」とは何か!? 何が問題なのか?
これが無くなれば在日韓国・朝鮮人がどうなるのか?

去年の勧進橋児童公園の取り組み以降、にわかにメディアでも「在特会」が取り上げられるようになりました。そこで、是非多くの人に当会が究極の目標に掲げている入管特例法の廃止とは何かを知って頂きたく講演会を企画しました。特別講演(第二部)として中曽千鶴子氏による「中国の人権問題」を予定しております。

【日時】
平成22年2月13日(土)

18:30~19:30 第一部「入管特例法」
15分休憩
19:45~20:45 第二部「中国の人権問題」

【場所】
大淀コミュニティーセンター 第一会議室
大阪市北区本庄東3-8-2
地下鉄堺筋線・谷町線「天神橋六丁目」11号出口北へ8分

【生中継】
ニコニコ生放送にて18:30より中継予定
中継先URL未定
※緊急の場合、下記スティッカムに生放送を切り替えます。
http://www.stickam.jp/profile/zaitokukai

【その他】
参加費は500円です。会場の定員は45名ですが、「日本シルクロード科学倶楽部」さんが15名の枠を取られてますので、30名様の定員となります。定員を越えますと、せっかくお越しいただいても入場できない場合がありますので、参加希望者は大阪支部宛に申し込みのメールを送ってください。定員になり次第締め切らせて貰います。メールには、「氏名」(ハンドルネーム可)「人数」「連絡先」を記載して下さい。

【主催】
在日特権を許さない市民の会 大阪支部

【申し込み・問い合わせ】
在特会大阪支部 問い合わせメール
zaitokuosaka@gmail.com


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<在特会からのお知らせ>

在特会は皆さまからの温かいご支援の下で運営されています。これまでも多くの方の善意によって様々な活動を展開して参りましたが、継続的な各地での活動に加えて来年の通常国会上程が予想されている外国人参政権法案に伴う訴訟費用(弁護士費用など)、Xデーに向けた準備費用、平成22年8月22日の日韓併合100周年国民大集会(日比谷公会堂)の準備費用など、現在以上に活動に伴う出費が大きくなることが予想されています。
少しでも在特会への支援の輪が広がりますように、これまでゆうちょ銀行への振り込みのみでした寄付の取り扱いに加えまして、
クレジットカード決済を追加導入することになりました。VISAまたはMasterCardのロゴが付いているカードであれば、どなた様でも簡単に500円からの寄付をウェブ上の操作で行うことができます。ぜひご利用ください。

在特会へのご寄付に関しては >> こちら << をクリックしてください。


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<書籍案内>

Doronpaの独り言
反日韓国人撃退マニュアル
』(晋遊舎ブラック新書、720円+税)
※平成21年9月12日、増刷決定!


韓国問題の基本として過去の歴史問題から現在の日韓関係まで、押さえておくべき論点を全四章二八項目240ページの読み応えのある内容に仕上げました。『嫌韓流実践ハンドブック 反日妄言撃退マニュアル 』と同じく韓国人の妄言に対して日本側の反論という分かりやすい討論形式にしていますので、初めてこの問題に触れる方でも多岐にわたる論点が理解しやすくなっています。

前著では触れられていなかった福祉給付金問題や朝鮮学校助成金問題、京都ウトロ地区問題など平成21年現在の最新情報を織り交ぜながら内容を大幅に一新して、より深く韓国問題を知りたい方にも満足していただける内容に仕上がったと思います。


ブログ読者の皆さまにはぜひ拙著『
反日韓国人撃退マニュアル 』をご購読下さいますようお願い致します。

※著名タイトルをクリックするとアマゾンの販売サイトに移ります。



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<在特会からのお願い>

在日特権を許さない市民の会では登録会員1万人を当面の目標として活動しています。(1月24日現在、登録会員7902名)
強制連行や強制労働といった誤った歴史観についてその是正を求め、在日問題を私たちの世代で解決するために一人でも多くの方に在特会への入会をお願いしています。公式サイト(http://www.zaitokukai.com/ )では、在日問題をわかりやすく解説したザイ子ちゃんシリーズや動画・音声コンテンツなど各種コンテンツをご用意しています。また、会員登録をされますと各種フォーラムや毎週一回配信されるメルマガ「在特会定期便」、会員のみ視聴できる動画・音声コンテンツなど会員特典のコンテンツもご利用いただけます。在日問題についてより深く知りたい考えたいと思われる方は、まずは公式サイトをご訪問ください。皆さまの積極的なご参加を心よりお待ちしております。

コメント

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1 ■無題

差し出がましいことですが、普段着でよろしいのではないでしょうか。
自警団に相当するものは、当方にもございます。
参考の、一つになればと……。

2 ■新宿デモ皆さんお疲れ様でした

左翼団の妨害と思っていたら、なんだかわからない団体でしたね。

とにかく、怪我が軽くてよかったです。またご参加された皆様、お疲れ様でした。

自警団に関してですが私は、学生時代武道をやってましたので少し意見を。
やってた武道は空手道ですが、自警団としては正直役に立つイメージがわきません。なぜなら、持っている技能がそのまま過剰防衛になるからです・・・
自警団の方に必要なのは、柔道や合気道などの間接系武道や、逮捕術などではないでしょうか。
腕に自身のある人ほど過剰防衛になりやすいのでその点を留意されるのも検討してみてください。
私がもし襲われたら、相手の首をめがけて正拳を放つでしょう(空手の上段は首です。首は動かない、つまりよけれないのでそうなったといわれてます)。学生時代、拳にサポーターつけても練習中に相手の歯を折ったこともあります。
あそこまで妨害がひどいと自警団は必要だと思いますが、相手を拘束する技術を中心にされるのがいいかなぁと、思った次第です。
ご検討下さい。

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