2005年 06月 21日
6/19(日)の撮影日記 その4 |
初台の教会から車を飛ばして
披露宴会場となるレストトランへ
会場となるレストランは新○立劇場内にあるのですが
この日はイベントがなかったために
広い館内は貸し切り状態でありまして
普通であれば絶対に撮ることのできない写真をバシバシ撮ることができました。
普通ここで撮影していたら間違いなく警備員に捕まってしまうのですが
今回は気にすることなく堂々と撮影しましたので
ちょっとモード風のかっこいい写真が出来上がってくるはずです。
本人の了解をもとにUPしますのでお楽しみに♪
披露宴の始まる前はテラスにてウェルカムドリンクが待っています。
白いテーブルクロスの敷かれたテーブルが並び
シャンパンやワイン、カクテル等が用意されておりまして
見ているほうはかなり辛かった(泣)
自然光がきれいだったので
新郎さんが作ったペーパーアイテムやイメージカットの撮影をしているうちに
披露宴が開始となりました。
厳密にいうと披露宴といった堅苦しいものではなく
新郎が司会進行をしながらゲストの方とふれあっていく雰囲気のもので
ゲストも主役も楽しめたのではないでしょうか。
形式ばっていないこういった披露宴もいいと思います。
新郎新婦が単なる飾りになってしまうことってとっても多いので
主役が楽しめることは肝心だと思います。
披露宴は進みまして
各テーブルで新郎新婦と一緒に記念撮影大会です。
カメラマンにとってはおいしいシャッターチャンスなんですが
ここでもまたまた現れました!ビデオマン!!
人が撮影しているのもお構いなしで
カメラの前に堂々と入ってきます。
いなくなったと思ったら集合している後ろで
行ったり来たりうろうろと・・・
完全に写真に写りこんでしまうのですが
きっと彼は自分が撮ることで精一杯で
周りの状況を把握することは不可能なんだろうなぁ~と諦めました。
ちなみにこの方の奥方もしっかりした方でありまして
新郎新婦に関する○×クイズを行った際にも
しっかり「後だし作戦」で生き残りまして
ちゃっかり景品をゲットした次第であります。
お人好しの私としましては
この大阪人のしっかりしたところを見習わなければ・・・
と身につまされました。
それ以降はこの夫婦が何をするのかが気になって気になって
仕方がありませんでした(笑)
披露宴お開き後には残ったお花をしっかりと握り締めて
嬉しそうに帰っていきました。
めでたしめでたし
披露宴会場となるレストトランへ
会場となるレストランは新○立劇場内にあるのですが
この日はイベントがなかったために
広い館内は貸し切り状態でありまして
普通であれば絶対に撮ることのできない写真をバシバシ撮ることができました。
普通ここで撮影していたら間違いなく警備員に捕まってしまうのですが
今回は気にすることなく堂々と撮影しましたので
ちょっとモード風のかっこいい写真が出来上がってくるはずです。
本人の了解をもとにUPしますのでお楽しみに♪
披露宴の始まる前はテラスにてウェルカムドリンクが待っています。
白いテーブルクロスの敷かれたテーブルが並び
シャンパンやワイン、カクテル等が用意されておりまして
見ているほうはかなり辛かった(泣)
自然光がきれいだったので
新郎さんが作ったペーパーアイテムやイメージカットの撮影をしているうちに
披露宴が開始となりました。
厳密にいうと披露宴といった堅苦しいものではなく
新郎が司会進行をしながらゲストの方とふれあっていく雰囲気のもので
ゲストも主役も楽しめたのではないでしょうか。
形式ばっていないこういった披露宴もいいと思います。
新郎新婦が単なる飾りになってしまうことってとっても多いので
主役が楽しめることは肝心だと思います。
披露宴は進みまして
各テーブルで新郎新婦と一緒に記念撮影大会です。
カメラマンにとってはおいしいシャッターチャンスなんですが
ここでもまたまた現れました!ビデオマン!!
人が撮影しているのもお構いなしで
カメラの前に堂々と入ってきます。
いなくなったと思ったら集合している後ろで
行ったり来たりうろうろと・・・
完全に写真に写りこんでしまうのですが
きっと彼は自分が撮ることで精一杯で
周りの状況を把握することは不可能なんだろうなぁ~と諦めました。
ちなみにこの方の奥方もしっかりした方でありまして
新郎新婦に関する○×クイズを行った際にも
しっかり「後だし作戦」で生き残りまして
ちゃっかり景品をゲットした次第であります。
お人好しの私としましては
この大阪人のしっかりしたところを見習わなければ・・・
と身につまされました。
それ以降はこの夫婦が何をするのかが気になって気になって
仕方がありませんでした(笑)
披露宴お開き後には残ったお花をしっかりと握り締めて
嬉しそうに帰っていきました。
めでたしめでたし
by eos.1 | 2005-06-21 07:00 | ブライダル撮影日記 | Trackback