陳さんのWorld view

▼香港民主派５議員一斉辞職直接選挙を求めて“捨て身作戦”（iza）

▼まだ地盤固まらず地滑り，崩落危険箇所は４０００〜あと３０万人の移住が必要＝世界最大三峡ダムの現状（宮崎正弘の国際ニュース・早読み）

▼カドミウム、新たな中国産有毒製品問題（大紀元日本1月22日）

▼中国不動産市場でのバブルが深刻化する中、投資基金大手のJ.Pモルガン・チェースや、シティバンク、マッコーリーとカーライルに続いて、ゴールドマン・サックスとSEBも所持する中国不動産を売却する動き（大紀元日本1月22日）

ほんと楽しいなぁ。
中共バブルの崩壊は共産党一党独裁の終りの始まりだもんなぁ。
次に出てくる動きは、米帝産業資本が中国の合弁会社の出資金を売却して引き上げたとか、金融資本が中共メガバングへの出資金を売却して引き上げたとかいうニュース。
そしてそういうニュースにもかかわらず、過剰流動性相場で中国の株価は上昇していく。
米帝の失業率に改善が見られた段階でFRBは金融引き締めに転じる。
その後に起こるのはドルキャリートレードの巻き戻しと中共バブルの大崩壊!
米帝がなぜ、今のタイミングで商業銀行化した投資銀行を含む銀行に対して、規制を強化する動きに出たのかわかるかい?
中共バブルを破裂させたときに、米帝が被る被害を局限するためだ。
↓
▼中国投資ブーム終止符　エコノミスト「リスク高い」「今年後半に減速」（sankeibiz.jp）

ぐぐるの問題もそうですが、「空気作り」が進行中ですね(w
ばかな中共は米帝留学帰りの工作員によって株価指数先物と信用取引を導入することになりましたし。
あとは前回高値を超えたところまで釣り上げて針でつくだけでしょう。
タイミングは以前から言っている通り。

▼米中サイバー戦争、ついに開戦（jbpress）

▼中国は日本型バブルの轍を踏もうとしている〜引き締め効果無き、準備率引き上げ（jbpress）

▼中国の経済成長：理性と感情の是非（jbpress）

▼解剖用死体でいたずらしてワイワイと写真撮影してサイトで公開　韓国医学生たちの行動に衝撃走る（厳選韓国情報）

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