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二次元裏@ふたば
繊細な美少年のプランテーション編「ケォケォ…皆丸太は持ったかーーー?」
ケォォォォォォ!!!?邪鬼がいますけぉ!みんな食われちまうぅぅぅぅ!
今日の昼飯も茹でたキャッサバだけなんですけお・・・いいちこ飲みたいんですけお・・・
夜はいいちんこを沢山飲み込んでるじゃないか
>夜はいいちんこを沢山飲み込んでるじゃないか誰がうまい事を・・・って、全然うまくないんですけお!!!!!!早くここから出してくだち!!!!!11
キャッサバのでんぷん質といいちんこ液のタンパク質にミネラルまさに完全食じゃないかすぎる…
キャッサバもいいちこもそんなところには入らないんですけお!無理やり突っ込まないでくだち!
コーヒーの実の収穫で手が荒れて痛いんですけお…早くバナナ園に移してくだち…
すっかりプランテーションに馴染んでいるすぎる…
>早くバナナ園に移してくだち…現地人の巨大な黒いバナナに取り囲まれるのがオチ過ぎる・・・
やめてくだち!
ぴるすのなりきりさん臭キチさんかな…
臭キチさんは隔離されましたんで俺とは関係ないんですケォ…クソコテ化した臭キチさんと心の交流を持ちたい方はそちらで楽しんでくだち…
>>早くバナナ園に移してくだち…>現地人の巨大な黒いバナナに取り囲まれるのがオチ過ぎる・・・案の定、バナナ園に着いて早々、僕は湯川そっくりの現地人に取り巻かれました・・・「GUFUFU・・・早ク"収穫"シテクレヨ、ピルス。バナナハ鮮度ガ大事ナンダ」「早クシナイト痛ンジャウダロ・・・GUFUFU」「ケオオオオッ!!!!!・・・ケオオオオォッ!!!!」
お盛んすぎる・・・
コーヒー農園もバナナ園も繊細な僕には合わないんですけお早く花畑に移してくだち!花畑と美少年という美しいコラボを見せつけるんですけお
繊の華すぎる・・・男女郎の主役が目に見えてるすぎる・・・
けお…願いどおりに花畑に移送されたんですが不思議な花がいっぱい栽培されてるんですけお…武装した作業監視員は10倍くらいに増えるしなんとなく花びらを噛んでみたら頭がふわふわしてきました……なんだか気分がとてもイイですここならたのしくやっていけそうです
けけけけけけお・・・けおけおけおけおけおけお・・・楽しいんですけけけけけお!とっても楽しいんですけおおおおおおお!ここは天国なんですけお!!!111あとはここにクンニクンニクンニクンニリンサンサンサンが来てくれれば最高なんですけけけおぉぉぉぉぉぉぉぉ!1!11!!1クククククククンニリンサンレスポンスくだくだくだくだちぃぃぃぃ!!!!1111!!
酷い出稼ぎに…なっちゃったね
ケシの花がキマった過ぎる…
ぽーんぽーんたーのしーいなーあっ、あんなところにKOUSHIROUさんが見える・・・おーい!こ、こ、kkkKOJIROUさsさーん!!KOUJIROUさんどうしていつもそんなに怒ってるんですか?・・・KYOUSHIROUさんいい加減僕の名前覚えてくだち僕の名前は「キサマナニヤッテルトマレ」じゃないですけお何ですか?その手に持ってる黒い棒・・・お芝居の道具ですか?こんなとこでも舞台稽古なんて仕事熱心ですねぇケオケオケオ・・・
ぐふふ・・・ケシの花で気持ちよくなったところで今度はケツの花で気持ちよくなってもらうからね・・・
奴隷の分際で大事な収穫物に手を付けた罰が待っているすぎる…
湯川も何故か麻薬シンジケートの一員過ぎる…
大事な商品に手をつけてしまった僕…待っていたのは夜のお仕置き3倍増しと、南氷洋への出張でした…クンリニンサン、最近は地球温暖化で南氷洋でもカニが取れるんですよ日本に帰ったら、一緒にカニ鍋を2人きりでつつきましょう…それにしてもこの船に乗ってる人たち全員右のポケットに赤や黒のハンカチを突っ込んでいるんですけお…聞いてみたらハンキーコードっていうファッションらしいです変な人たちですね…
どうやらそれで船員たちの仲間意識を確認するみたいですけお…よく意味はわからないけど手持ちのネイビーブルー ライトブルー 赤 黄色 からし色 黒 バンダナを左ポケットに入れておきましたこれで乗組員と仲良くなって日本への帰還が早くなることでしょうみなさん!!ボクと仲良くしてくだち!!
総受けすぎる・・・
蟹肛船すぎる・・・
ikemenの集い
プランテーションでもいいから暖かい場所が恋しすぎる・・・
>ikemenの集いぴるすは言うまでもないけどこの依家面もキモイ
>待っていたのは夜のお仕置き3倍増しと、南氷洋への出張でした…ぴるすは真ん中に写ってる檻みたいなヤツに入って作業するの?
せっかくプランテーション風のコラを作ってたら急展開で役に立たなくなった過ぎる…
>蟹肛船すぎる・・・月編が付くだけなのにしっくりキマリすぎる…
ぴるすのやつれように吹いた過ぎる…
>急展開で役に立たなくなった過ぎる…悟が監視役に律儀すぎて吹いたすぎる…
>急展開で役に立たなくなった過ぎる…ぴるすの顔が岡田外相みたいになって過ぎる…
>急展開で役に立たなくなった過ぎる…時間かけすぎやなwこういうコラはスピードが命なんやなw
>悟が監視役に律儀すぎて吹いたすぎる…実際はこき使われているだけなんやなwぴるすと同じ身分なんやなw
ぴるす…お前に帽子はまだ早い
ガンバ久しぶりだなまたdelが欲しいのか
ようやく農園に帰ってました…寒い南氷洋での仕事で痔になったんですけお…あまりお尻を冷やすと痔になるって本当だったんですね…船の中ではみんなと仲良くできました…本当に良い人ばかりでした…本当に…ほ……ケオオオオオオオオオォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!
「コイツやくニたタナイヨ」極寒の飛沫舞い散る蟹工船南国の農園から極寒の海上荒波に揉まれる蟹工船はまるで木の葉船環境の急激な変化に繊細な体は適応できるはずもなく、足手まとい、労働力にならぬ美少年は船倉に閉じ込められていた海に落ちれば瞬時に心臓が停止する悪夢の海閉ざされた世界の中でさらに隔離された暗黒の深部夜より深く暗い深淵に外界の光が射すのは屈強な男達が繊細な体を貪り穢す時だけ昼夜判らぬ真っ暗な船倉で美少年は何を想うのか次の寄港で船から下ろされ農園に戻される事を知らない繊細な精神「助けてくだち」ぴるすが南国の楽園に戻るまで、残り・・・10日
プランテーションに帰ってきたのか蟹工船の中なのかぴるすの心が曖昧すぎてわからないすぎる
帰って来たら来たでトラウマに苦しめられてるすぎる…
すごい事に気が付いたんですけおずっと一緒にいる悟のほうが重そうで黒光りする立派な鎖をつけてるんですけお・・・僕の鎖は錆てボロボロこれはきっと裏で悟が暗躍して立派で綺麗な鎖を独り占めしてる証拠なんですけお!!武装監視リンサン!!!このデカ鼻が不正してるんですけお!!!!!
もう奴隷根性が染み渡っているすぎる…
黒光りする立派な物を求める身体になっていすぎる・・・
今宵もぴるすの断末魔と湯川と秀夫の笑い声が夜空にこだましすぎる・・・
ぴるすはカンシリンにすがり付き涙を流し懇願した「悟の鎖と交換してくだち!」願いは届いた繊細な美少年は救いの無い地獄に一本の希望を手に入れたのだ「うふふ・・・これはもう僕の物なんですけお・・・」しかし翌朝悟の寝ていた場所には引きちぎられボロボロに錆びた鎖だけが残されていた
鎖も繊細すぎる・・・
ククク…バカなぴるすよ…お前は毎晩男共の慰み者になって最後はスカトロプレイで小便までかけられてるだろう?それでお前の鎖が劣化する事を見越して、俺の鎖をお前が欲しがるように毎晩せっせと便所のタワシとバナナの葉で磨いていたのだ…計画通り…
脱出の機会を自ら逃しすぎる…
けお…ッ!ここはどこ!?冷たく生臭い、あまりにも無機質な籠の中でぴるすは自分を発見した足元には無数の蠢く生き物――蟹だ氷のように彼を見つめる蟹どもにぴるすは恐怖を感じたケオォォ……やめてくだち!ベニズワイガニは流石に入らないんですけお!!甲殻類inS字結腸ッ!!南氷洋の蟹は大きすぎるんですけお!!!カニに犯される悪夢を未だに見るぴるす日本の暖かい気候と仲間とちんぽ日本にいたとき、このかけがえのない日々を彼は顧みたことがあっただろうか南米の赤い夕陽に彼の涙腺と菊門は緩むばかりであった……
>No.14376111 口の形が卑猥すぎる・・・長期にわたる陵辱で文字通りお口まんこになってるすぎる・・・
>甲殻類inS字結腸ッ!!ちょっと砂風味で吹いたすぎる…
(肛門とお口が)開かれた男の閉ざされた未来…
久しぶりのぴるすのassはどっちだな流れすぎる・・・
武装監視ニンサン!!!悟が脱走してるんですけお!!!え?僕が悟を逃がしたとでも言うんですか?違う!違うんですけお!!違うんですけお;お;おぉぉぉぉぉおぉぉ!!!!
今夜の仕置きは10倍ですぞ
>今夜の仕置きは10倍ですぞ組長、言われた通りのモノを調達してきましたが…一体何に使うんです?
地球の裏側ですごいことになっているすぎる…
菊門にブチ込みすぎる…
こうしてぴるすは監視員に引きずられながら最下層の暗い船倉に連れて行かれた痛んだ船体は海水が滲み込み備え付けの手動ポンプを絶え間なく動かさない限りとめどなく溢れてくるそれからのぴるすは食事も睡眠も満足に取れずにポンプを動かし続けたたまに船倉から出されても船員たちに慰み者になるだけで用が済めばすぐに押し戻された彼が再び日の光を浴びる日は来るのだろうか
くるわけないだろ
秀夫が本物すぎる
繊細の華すぎる・・・
続き遅いぞ
山野一すぎる…
黙ってdelやな
秀逸すぎる…
『 マリーとエリーのアトリエ ザールブルグの錬金術士 Second Season(2) (マジキューコミックス) 』http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4757745478/futabachannel-22/ref=nosim/著者:越智 善彦形式:コミック