昨日はある意味、
桜井誠在特会デモの転機なった日になった。
そして構図を把握し確信に至った事がある。
桜井誠は所詮客寄せ
パンダ「蝶ネクタイ釣りバンドの浅草芸人風」は間違いがない。
ではその後ろにいる人間は誰か?やはり西村・瀬戸グループである。
私の目から見た昨日の騒動をレポートしよう。
私たち少年達を含む7人は、デモ散開場所に行きどんな様子か見に行ったわけだが、先日池袋で少年達に襲いかかった主権の雑魚が、当事者の少年を発見し襲いかかりはじめた。
当然
私は間に入り止めたわけだが、相手は何十人もいる。
私と友人2人じゃ守りきれない人数だ。
その後人混みを掻き分け少年達を助けようとしたのだが、既に主権の連中にやられている。
そこに無理やり割って入り少年達を1人でガードした訳だが、恐らくその時だと思う、激しい痛みを目と顔に感じた。その時に少年達は催涙スプレーを発射し、それが誤爆し
私の顔にかかった様で、
私は主権の連中がやったものと勘違いし、ブチキレタ訳だ。
でたまたまそばに居た
桜井誠に八つ当たりしてしまった訳だが、ここでの問題はそんな事ではない。
数人の少年達を何十人の大人が囲み、襲いかかり少年達は防御する為、攻撃する行為に至った訳だ。
問題はそこだ。
何故少年が催涙スプレー、スタンガンを使用するしかない状態まで追い込む必要がある。
しかも多人数の大人達がだ。
これが、在特・主権の本性だ。弱者に多人数で攻撃する。これがいかに卑怯で日本人的行為じゃない事か、非常に醜い、反吐がでそうになる醜態である。
これらの事をザイトクカイの連中はテロと言う。
だが非暴力の鍵を壊したのは主権・西村達である。ザイトクカイ諸
君これが今後の
君達のデモを変える事になる重大な事件だと考えた方が良いだろう。
少年達が
君達の行為に疑問を持ち、行動させてしまった。
もう今後非暴力的なデモは無くなる可能性が大きくなった。
君達も腹を括り行動する事をお勧めする。
何故なら今回の事で反ザイトクカイの右派・カクマルを含む左翼。少年達はそれらよりも先に直接行動をとったのだ。
この事の重大性を良く考えた方が良いだろう。