2009年5月15日(金)
支援する会へのご意見ご要望の投稿
今後、こちらのコメント欄を支援する会へのご意見ご要望の投稿欄とさせて頂きます。
従来の方法では投稿数の制限が厳しい事、コメントの管理、公開の可否が判断しづらい事等を踏まえこちらに変更させて頂きます。
誠に勝手ではありますがご了承下さい。
尚、こちらから非公開で投稿する事はできません。
全て原文のまま当会の公開、非公開の判断無しでの公開掲載となります。
氏名、住所、メールアドレス等の個人情報等を書き込む場合は自己の配慮でお願い致します。
個人を誹謗中傷する書き込みやそれと取れる書き込み、当HPとは関係の無い書き込み等は削除しますので、ご了承下さい。
尚、今までと違い対話も出来ればと考えております。
支援する会から書き込みをする場合は支援する会と明記しますのでよろしくお願い致します。
非公開で支援する会へ投稿をされたい方は、片岡晴彦さん本人のブログへの投稿をお願いしたいと思います。
雑草魂http://blogs.yahoo.co.jp/zassou1954
有り難うございました。いえいえ夜中でもかまいませんょ。自分自身も運転歴24年の間に物損、人身事故しましたが現場検証の時にブレーキ痕も確認させるはずですょね。警察も身内の過失は公表したくないのが本音だと思います。
どう考えてもおかしい事はおかしいし警察のいんぺい工作が無茶苦茶腹立たしいので僕の小さな力でよければ署名活動のお手伝い喜んでさせて頂きます。
出来る範囲は何でもお手伝いさせて頂きます。いつでも連絡下さい。
よろしくお願いします。
京都のとおる様
返信ありがとうございます。
では準備が整い次第、署名用紙等の発送をさせて頂きます。
よろしくお願い致します。
田代裕治と申します。
片岡さんも犯罪者の警察官に巻き込まれて大変でしたね。
私は読売新聞の拡張員から暴行を受けましたが、読売に天下っている不良警官の警視庁obの名を使い、読売は事もあろうに暴行被害者の私を脅迫しました。
私の名前田代裕治でネットで検索すると、読売メッタ蹴りの記事がマイニュースジャパンに掲載されています。
黒藪氏が記事を載せてくれましたが、読売はいろいろ悪いことを起こしていて、それなのに反省せずジャーナリストの黒藪氏に読売が不当訴訟を起こすなどの、悪徳新聞です。
とにかく私も正義に反した不良警官（元）のせいで、重大な人権侵害と公共の安全が害される行為が（読売新聞の違法拡張）起こされていることを知っています。まあ皆さんも知っていますが警察当局も問題を把握して関心を寄せています。
真実・真理による、嘘、不良行為の撲滅あるのみです。片岡さんも正義が勝つわけですから、御安心して、頑張ってください！
最高裁への署名用紙をPCからダウンロードして数枚を友達にお願いしたところですが、いつまでに送ったらよろしいでしょうか？警察の捏造は何度か目にしてきましたが、絶対に許せるものではありません！市民を守るはずの警察がこんな事では、日本国が危険な国と世界に知れ渡る事でしょう！片岡様を応援してる人の思いが必ず伝わると信じています！絶対に諦める事なく戦かって行きましょう！！私は兵庫姫路に住んでいます。加古川刑務所はしってますので、毎日加古川に向けて片岡様の無実をお祈りしています。まだまだ、力不足ですが、応援してる皆様と一緒に活動して行きたいと思っていますので、協力させて下さい！署名用紙が整い次第郵送します。
片岡さんの、裁判・司法のあり方。
真実性がないというのが、実感です。
とくに高裁での判決文・理由については、全くのただの作文であって、まともな理由はありません。
裁判長等が、理知的な能力を持っていないのです。
真実性への方向ではなく、ただの不誠実性なのです
。
私はこの事件を高知県警・高裁による明らかな不正だと考えます。
この事件は、決して無視できない種類のものです。
もし、高知県警・高裁に対して、このままうやむやで終わらせた場合、我々大人は歴史に対しての責任を問われると思います。
真実が不正に負けてはいけません。
もっともっと騒ぎを大きくし (たくさんの有権者に知ってもらい)、議員の協力を得ることが大事かと思います。
今回の不正を行った当事者達が (現状はあくまで仮定と言わざるを得ませんが・・・)、現在の司法制度に守られているなら、それを是正する力は主権者が有しているのです。
「必ず真実を明らかにすること」という信念・方向性を以って議論していくべきだと思います。
山本様
署名用紙をいつまでに送ったらいいかという質問ですが
第一回目の署名提出は再審請求と同時に行う予定です。
片岡出所後、本人の手で再審請求を提出していく予定です。
つきましては確定的な日時は難しいのですが、来春辺りになると私達は予想しています。
ですので今年一杯は署名を集める期限はあります。
とはいえ、随時受け付けておりますので、お時間の許す時で結構ですので、郵送下さい。
また、先の話になってしまいますが、集計に取り掛かる一ヶ月前程から、当HPにて日時のご報告は致します。
質問ありがとうございました。
田代様 S・Y様 投稿ありがとうございます。
貴重なご意見参考にしております。
＞高裁での判決文・理由
これを読み当会HP内にあります支援する会からの要請書をご覧下さい。いかにデタラメが通るか伺えます。
＞「必ず真実を明らかにすること」
片岡さんを始め、支援する会も当初からそれを願っていました。
最初は「真実の事故形態で裁かれたい」だったのですが、今となっては必ず真実を明らかにすること、
それが当会の願いでもあり目指す最終目標でもあります。
署名用紙の件、了解しました。整い次第郵送させていただきます。田代様、S・Y様の言われてる事、ごもっともだと思います。司法とはいったい何の為にあるのでしょうか？真実を明らかにする事、これが本当の司法なのではないのか。同じように警察の捏造によって亡くなった息子さんに過失を押し付けた下川事件がありますが、ご存知でしょうか？加害者が警察と関係のある奴です。現在の息子さんの名誉の為にお父様が戦っておられます。本当に許せない司法です。
なんだか ページ間違えたかと思ったけど・・・
ここでは兎に角 片岡さんと支援する会を励まし 署名活動を頑張りましょう
片岡さんのますますの元気の御増進を！！！
どんどん支援も増えて、真実の追及も大きくなってそして片岡さんが勝利するそれは確実なのです。
私もブログ開設しました。
私は読売暴行被害者の田代裕治です！
読売は様々悪いことをやっています。
私のブログは、ココログで田代裕治と、検索すれば
出てきます！
御一緒に頑張りましょう！！！
本日再審請求の署名を郵送しました。片岡さん、そして支援する会の皆さん、大変ですが頑張ってください。
不起訴不当について、検察庁に電話しましたが、「その件は不起訴になりました。」と回答されたのみでした。
国民目線の観点から審査会が不起訴不当としたことに検察は何も思わないのでしょうか…
法制度について無知なのですが、Ｈ２１年２月の不起訴決定に対して、再度検察審査会に審議してもらうことはできないのでしょうか？
菅家さんの冤罪事件で胸をなでおろし、いろんな情報をチェックしていたら、高知白バイ事件記事に会いました。以前、テレビで詳しく報道していたので、とっくに無罪放免になっておられると思っていました。（大変申し訳ありません）ところが収監！こんな馬鹿げた話はありません。同乗の生徒たちを含めたくさんの証言があるのに、志布志事件をはじめ、菅家さんの事件といい、一般の国民をどう思っているのでしょうか？組織人というのは、私にも理解できますが、それにより国民を犯罪人にするとはもってのほかです。誰か一人ぐらい、真実を話す警官がいてもいいですね。署名しかできませんが頑張って片岡さんを支えてください。可能であればマスコミにも応援を頼んで、全国にもっと知らせればと思います。誰でも（警察側を除いて）こんな理不尽無いと思います。
本日、インターネットから署名をさせていただきました。
片岡さんをはじめとする「高知白バイ事件」に関係している方々へ、
まだ学生という身分であり、専門的な知識は身につけていない私ですが
全力で支援させていただきます。
いつまでに署名用紙を 送れば良いのか・・・と
探してたら ここに来ました。今年中に集めれば良いみたいですね！11日現在８４名です。
DVDとチラシをお願いしてあるのですが まだ届きません。忙しいとは思いますが、宜しくお願いします。提出期限まで頑張って集めます！
それにしても、出所するまで どうしようも無いなんて！！信じられない！もっと 何か出来ることは無いのでしょうか？ 私の周りの人達からも「警察が相手では難しいなぁ〜・・・」と、よく聞きます。だから何とかしないといけないのに・・・私には署名を集めることしか出来ませんが、心より応援しています。
片岡さん、頑張って！ 皆が応援してますよ！！
知れば知るほど許せない事件です。
春野町出身ですが今までこの事件を知らず申し訳ない気持ちと、警察、裁判所への憤りでいっぱいです。片岡さん、支援者の皆様、微力ながら応援しています。
インターネットから署名させていただきたいのですが、居住地が海外のため住所が記入できず、こちらにコメントさせていただいています。署名の住所欄に海外枠もあるとうれしいです。友人にも署名を頼もうと思いますが、外国人でも署名できますか？日本国籍がないと無効でしょうか？無知ですみません。
＞Ｎ．Ｋ様
ご質問ありがとうございます。
海外ですと郵便番号の関係でエラーが出てしまいますので、郵便番号は日本のご自宅を入力頂き、住所欄に現在の外国のご住所を入力下さい。
尚、郵便番号は署名として提出しておりません。
提出は名前と住所のみですので、お手数ですがこちらの方法でお願いしたいと思います。
外国の方でも署名できますか？
という質問ですが、確認を取ってみますので
しばらくお待ち願います。
ここに投稿で、京都府民と限らないだろうが、「京都のとおる」さんの投稿に、
> 小さな力でよければ署名活動のお手伝い喜んでさせて頂きます。
> 出来る範囲は何でもお手伝いさせて頂きます。
だったら、私も京都府と四国で出来る限りの協力したいです。
四国は私が卒業の短大に協力を求めてますが、卒業生であっても部外者である私では相手にされそうにないです。
http://kyokyoku.blog70.fc2.com/blog-entry-249.html
> OGとして遊びに行ったのだけど...「卒業生であっても...」
> 「部外者」と言われてしまい、なんだかもうこの学校とは縁が切れてしまったかのような気がして、すごく淋しい気持ちになった・・・
そうで、「OGとして遊びに来たんだろう」って感じで相手にされないが、私が在学してた頃、在学してた卒業生にも協力を求めたいです。
インターネットの動画サイトより、この事件を知りました。
ここまで証拠が出ているにもかかわらず、有罪なのは納得出来ないです。
警察や司法と言うのは、真実を突き詰めるためにあるものと思っていましたが、一気に信用を失いました。
自分は未成年で際立って出来ることはそうありませんが、全力で応援します！
どうか無実を勝ち取ってください！
＞Ｎ．Ｋ様
先日の外国籍の方の署名は有効か？についてですが、
提出先は、裁判所となってはいますが、署名の趣旨は再審を開始して欲しいという希望ですので
支援する会としましては、外国籍の方の署名も有効と考えます。
よろしくお願い致します。
こんな事はとっくにしてたか！
右側[THEある日]にある、これも私の提案をです。
清涼飲料水（ジュース類）でねつ造というが、だったら、売店等に、ジュースを買いにきたのがいなかったか、あたってみるべきだが、とっくにしてたでしょう。
みんなは私ほどバカではないから、私が考える事はとっくに考えてただろうが、更なる提案していきたいです。
そのためにも、ご意見（提案）を専門的な掲示板をされませんか。
それも、トップをクリックしてすぐ、掲示板に入れるとしてです。
署名のクリックをトップに目立つようにするよりも、ご意見の専門的な掲示板を目立つようにしてこそ、みんなからの声を集めるためです。
山下 安音です。ブログ開設しました。ご覧ください。
白バイ事件の調査結果をレポートしています。
ブックマークもつけてます。
http://blog.goo.ne.jp/costarica0012
http://blogs.yahoo.co.jp/costarica0012
>THEある日様
いつもありがとうございます。
返信が遅れてしまい申し訳ありません。
ご意見の専門的な掲示板のご提案ですが、
当HPTOPページにて「支援する会としましては、このHP内にて事故の原因や事故に対する意見を述べる行為は出来ない」と書いてあります。
この理由について多数の方が、何故？
と疑問に思われるかも知れません。
しかしながら、支援する会のメンバーには当時の生徒達のご父兄もいらっしゃいます。
このHPにて事故の状況をどう説明、解説できましょうか？未成年の子を持つ親が多い団体がこの事故を広める為とはいえ事故に対しての書き込みをHP内でする事はできないと思います。
これまで当HPにて公開したきた物は全て、片岡さんの了解を得た後に公開という手続きを踏んできました。
続きです
また、最高裁判決を受け刑の執行中とはいえ、誰も諦めてはおりません。まだまだ公開されていない重要な証言や、証拠を当会は所持しております。
しかしながら、このHPで全員が意思の疎通を持って皆様との議論をする事は難しいですし、公開してよかった事、はたまた非公開事案の区別等も全員がつく状態ではありません。
過去に、片岡さん本人のブログや個人ブログにて事故の議論や、ご意見、また弁護方針へのご提案はされてきました（現在も進行中です）。
このHP内での議論や、意見を広く集うのは、当会の存在理由、存在意義を逸しかねない行為ではないかと私は考えます。ご理解を頂ければと思います。
提案等が御座いましたら今までどおり、現在閲覧中のページでお願いしたいと思います。
とはいえ、他の支援する会の人と相談はしていない私の考えですので、後日会を開く時に相談事項として話は通して見ます。
貴重なご意見ありがとうございました。
山下 安音様
いつもお世話になっております。
リンク先読ませて頂きました。
今後もよろしくお願い致します。
裁判資料として、情報公開請求で入手した書類を活用してくださっていますこと、喜んでいます。
ところで、「訴訟告知」という手続きをご存知でしょうか？ 「国」と「仁淀町」に対して、この告知をする必要があると考えます。
詳しくは、インターネット並びに、民事訴訟法で調べてみてください。
簡単に説明すると、利害関係のある存在に、この国家賠償訴訟を告知し、補助参画して、私たちを支援する必要がありますよと知らせるものです。
訴訟参画しなくても、告知をすることによって、それなりの効力が及びます。告知は、裁判官が、必要と認めるときにのみ郵送されます。
高知県警に対して、国のチャックが入らざるを得ない状況が生まれ、告知するだけでも効果があり、訴訟の進み具合によっては、国が、援助してくれることになるかもしれません。
片岡氏とご家族には、ただただ声援を送るしかありません。「子供たちの楽しい思い出を台無しにしたことを申し訳ない」というようなことを述べられていたのが余計に無念さを感じます。結果について十分な責任を感じられている片岡氏に対し、真摯な反省がないといった高裁は非礼極まりないと思います。再審が認められることはもちろん、弁護側の疑問を一つ一つ司法が答える日が来ることを祈らずにはおれません。
山下様
＞情報公開請求で入手した書類
興味深い資料でした。
いつか使用する機会が来ると思います。
その他の提案も支援する会の方々に話てみますね。
Ｋ．Ｈ.様
閲覧、コメントありがとうございます。
この事故を忘れないで下さい。そしてあなたの身の周りでこの事故の事や司法の現状を周知して頂けましたら幸いです。
全て真実が分かる日は必ず来ますので。
＞＞＞支援する会の皆様へ
管理人の私から一言
閲覧している方がいらっしゃいましたら、
私も毎日確認しているわけではありませんので・・
コメント返信等をしてくれるとありがたいです。
申し訳ありませんが協力願います。HP担当
ここに、ドキュメンタリーなどの放送を求めるための署名を集めませんか。できれば、以前にあった、朝日系以外でです。
こんなのをです。
http://www.geocities.jp/haruhikosien/syomei4.html
こんな、再審の署名よりも、以前に、朝日系でドキュメンタリーがあったほどなので、他の放送局にも求めていく方が早道かもしれません。
朝日系のそのドキュメンタリーは、漫画を見ないで見たという声がよくあったほどです。
その漫画ではないが、こんな漫画が動画になってます。
[URL]に動画で、クリック[＞]しても動かなければ更にクリックをです。
賛同署名のお願い！！
http://www.get-bbs.com/bbs/r.cgi?log=costarica0012
costarica0012@mail.goo.ne.jp
2009年12月末締めまで「軽微な交通違反の非犯罪化及び警告制度の設立、並びに、その現行犯逮捕を不法行為に位置づける立法措置化に向けての賛同署名を集めます。人権派、憲法学者、公法学者の皆様方の積極的な参画を呼び掛けます。建設的な議論を巻き起こし、政治家や裁判官、警察官や市民の意識改革と政策実現までの道のりを、共に歩んでくださる主権民の皆様方の賛同署名と、ご協力を宜しくお願い致します。
徒然憲法草子 〜生かす法の精神〜
賛同署名求む 軽微な交通違反における現行犯逮捕の濫用の改革に向けて！
ドイツは、1968年に交通違反の多くを刑法の「犯罪」の概念から除外した。他人の身体、生命、財産といった法益に対して具体的な危険を生じさせなかった行為など、酒酔い運転や無免許運転等を除いて犯罪とはせず秩序違反法による行政処分扱いとした。秩序違反は、不法性の程度が軽微であることから、ドイツでは強制処分には法律上の制約があり、例えば、仮逮捕や勾留は一切認められていない（46条３項）。つまり、軽微な交通違反での警察官の逮捕、勾留こそ「犯罪行為」となる。
ところが、日本では警察官が犯罪を現認したのだからと、異議を申立て争う市民を現行犯逮捕する。高知県警の情報公開資料「交通反則行為に係る現行犯逮捕一覧表」によると、逮捕件数は平成20年が28件、19年が39件、18年が40件、17年が70件で、その内容は昨年20年度の28件の内、一時停止12件、踏切１件、転回１件、通行禁止３件、信号点滅１件、信号無視３件、速度７件が実態である。
ところが、日本では警察官が犯罪を現認したのだからと、異議を申立て争う市民を現行犯逮捕する。高知県警の情報公開資料「交通反則行為に係る現行犯逮捕一覧表」によると、逮捕件数は平成20年が28件、19年が39件、18年が40件、17年が70件で、その内容は昨年20年度の28件の内、一時停止12件、踏切１件、転回１件、通行禁止３件、信号点滅１件、信号無視３件、速度７件が実態である。
交通違反者は免許を携帯しており、証拠隠滅の虞も逃亡の虞も皆無に等しい。車のナンバーからも住所氏名はすぐに明らかになる。強制執行である逮捕という手続きをとらなくても任意同行で十分なはずである。ところが、そういう状況でも警察官は権力を振りかざし、否認を反逆と捉え、私憤から現行犯逮捕をする。この実態に関して、刑事政策上、人権との比較考量を再考する必要があるのではないだろうか。
高知県警の警察官には反則金のノルマがあるかのようだ。夜間にライトも点けずに赤色点滅付近で待ち伏せしてまで市民をカモにするケースを私は体験した。赤色点滅や一時停止や転回など警告や注意で十分な事案においてまでも、道路交通法の本旨を無視して、強制措置をとる。警察官の成績のためだけの不必要な取締りで、市民生活を侵害して平気なのだ。市民が警察官の指摘と争うのは、公益侵害と公権力の行使（反則金の相当額等）との比較考量において公正性に納得がいかないからだ。
さて、ドイツには、軽微な秩序違反行為には３段階の警告制度があり、�ゞ眩�支払を伴わない警告、��500円程〜7500円位の警告金、��その手続きに従わない場合に過料に移行する。それ以外が刑法領域であり、公益侵害や害悪に対する公権力の行使に関して、相当な段階を設けている。
このような細かい配慮がなされなければ、交通災害を予防する人間の安全保障体制の構築にはつながらないだろう。なによりも、これらの正義と公正から逸脱した現状の放置は、警察官と市民との信頼関係を崩壊させている。
この人間の尊厳規範の侵犯の歴史に終止符を打つためには、軽微な交通違反はドイツや諸外国の規範に倣い、早急に日本でも非犯罪化し、警告制度を設け、その現行犯逮捕を不法行為に位置づける立法措置化が必要だと思う。憲法・公法学者、並びに政府のご見解を伺いたい。私はこの改革のため賛同署名を募り始めた。ご協力をお願いします。
県警報償費問題の疑惑追及に、高知検察庁がどう関わったかの興味深い記事を見つけたのでお伝えします。レポートは、著書『権力犯罪』『日本の警察の正体』『警察幹部を逮捕せよ！−泥沼の裏金作り』で知られる大谷昭宏さんです。彼は、道新や高新の記者を取材し、裏金疑惑追及の成功の鍵を分析しています。県民として、高知検察庁と県警との癒着関係を見逃すことはできませんね。
「高知新聞で孤軍奮闘しているのは、県警担当の若いキャップ、竹内誠記者。発覚したのは2003年の5月。県警捜査一課の捜査員9人が2002年4月から半年の間に計196万円を受け取り、捜査協力者27人に報償費を支払ったことになっていたが、実は当該の捜査員には１円も渡っていない。それどころか、この点は北海道警と一緒で、支払ったとされる協力者は実在していても、住所はでたらめ。電話帳から抜き取った名前に、別の人物の住所をくっつけたと見られるのだ。
この不正支出を疑わせる内部文書と、当の捜査員の証言を元に、高知新聞は7月からキャンペーンを展開する。もちろん県警本部は高知新聞の報道を真っ向から否定。県議会の追及に対しても「出所不明の文書で作成意図がわからない」と突っぱねた。
ただ、高知の事件で突起すべきは、市民オンブズマンの動きが鋭く、いち早くこの9人の捜査員を詐欺罪などで高知地検に告訴、地検もこれを受理したことである。
ところが、そこでとんでもないことが起こっていた。2004年3月、高知地検は告訴に基づいて捜査員9人の一斉事情聴取を行った。金をもらった覚えのない捜査員がありのままを話すべく検察庁に出向くと、なんと検事の横に座っている検察事務官は自らの後輩である県警捜査一課の若手刑事。県警、地検の間で若手捜査員に検察事務官の実務研修を数日間させる制度があることに目をつけ、この日に研修をぶつけて事務官席に座らせたのだ。
いくら猛者の刑事でも「私は金を見たこともない。幹部が使ったとしか思えない」と証言しようものなら、その若手を通じて幹部に筒抜けになる。ありのままなど話せるわけがなかったのである。見え透いた子供じみた、とからかわれようと警察権力はここまでやるのだ。
高知検察庁が白バイ事件の真相を封殺した経緯も同じ。悲しい現実！私の告訴、告発も同じ運命になるのでしょうか？ 告訴係の土居さんは動揺しています。
参照：ジャーナリストの条件「職業としてのジャーナリスト」筑紫哲也編集 岩波書店
【ｍｉｘｉ】でこの事実を風化させないように少しでも多くの人にこの事実を伝えてます。
現時点で、支援する会のＨＰを紹介しているのですが、他に何かあれば言ってください！
初めて訪問させていただきました。今月の衆議院選挙で片岡さんの裁判を棄却した最高裁裁判官に対してバツをつけることを勧めます。大勢の方にバツをつけていただき、国民の抗議を示すべきだと思います。最高裁裁判官の津野修氏は退官した模様。他の３名、今井功氏、中川了滋氏、古田祐紀氏にはぜひバツを！
高知県の報償費問題
県警捜査費問題では、県監査委員は2006年2月に、
2000年〜2004年に支出された捜査報償費の３５％に
あたる1790万円を違法または不適正と指摘。
県警は内部調査後の2006年12月、「問題があった」
と1123万円を県と国に返還した。
前略、憲法闘争である白バイ事件は、下記の問題を承知しておく必要がありますからお知らせします。
会長声明集 Subject:2004-04-09
刑訴法改正法案から証拠の目的外使用条項の削除を求める会長声明 2004年代の次の項目へ
− 被告人の防御権を制約し、刑事手続の検証を困難にする「開示証拠の使用制限」条項の修正を強く求める −
本年３月２日に国会に提出された刑事訴訟法改正法案には、刑事手続において開示された証拠の複製等を、被告人若しくは弁護人が審理の準備以外の目的で人に交付、提示すること、電気通信回線を通じて提供することを全面的に禁止し、被告人がこれに違反したときには懲役刑を含む罰則を科す条項（開示証拠の使用制限条項）が含まれている。
その立法趣旨は、供述調書などを対価を得る目的で第三者に売却したり、被害者や第三者のプライバシーを含む証拠をインターネット上で公開するなどの弊害に対処するためと説明されている。当連合会は、こうした弊害を防止するために必要な範囲で開示証拠の使用制限条項を設けること自体に反対するものではない。
しかしこの条項は、証拠の内容を問わず、また公開の法廷に提出された証拠か否かを問わず一律に使用禁止の対象としていることから、その使用理由が如何に正当なものであったとしても、審理の準備以外の目的で開示証拠を使用することは全て禁止されることになり、被告人の防御権を不当に制約することは勿論、裁判公開原則や報道の自由とも抵触するおそれが大きい。
例えば、本年３月３０日付け東京新聞は、東京区検の検察官が被疑者の供述調書を改ざんした事案を報じ、改ざんされた部分の調書の写しを掲載している。こうした報道が、捜査機関の重大な違法行為を国民に明らかにし、刑事手続の公正を確保するため大きな意義を持つことは明らかであるが、改正案によれば、このような報道は行うことができないこととなる。
また、無罪を訴える被告人が、支援を求める文書等において、有罪の根拠とされている鑑定書や被告人自身の供述調書の一部を引用することは現在広く行われている。こうした言論活動は、被告人の防御にとって重要な意味を持つものであるが、改正案によれば、こうした言論活動も全て禁止の対象となる。
ところで、同様に国会審議中の裁判員法案では、裁判員に対し評議の経過全般について守秘義務を課し、かつ罰則に懲役刑を含めるなど、裁判員裁判の検証を困難とする過度な規制となっており、当連合会は、守秘義務の範囲の限定と懲役刑の削除を求めている。開示証拠の使用制限条項も、裁判員の守秘義務の問題と同様に、権力行使の場である刑事裁判手続について、必要な情報を主権者である国民に公開して検証することを困難とさせるものであり、裁判員制度の導入が目指している「国民に開かれた司法」の理念に逆行するものである。
当連合会は、国会に対し、正当な理由のある開示証拠の利用については禁止対象から除外する修正が図られることを強く求めるものである。
２００４年（平成１６年）４月９日
日本弁護士連合会
会長 梶谷 剛
「警察官の証言は虚偽の可能性がある」 市民の目フォーラム北海道ブログより
７月７日、名古屋高裁は「警察官の証言は虚偽の可能性がある」として、公務執行妨害事件に関して
、一審の岐阜地裁の有罪判決を破棄して、逆転無罪判決を言い渡した。
地元の中日新聞が詳しく伝えているのでそれを引用させていただく。（ここから、引用）。
岐阜県警岐阜北署の巡査長から職務質問された際に暴行したとして公務執行妨害罪に問われ、一審の
岐阜地裁で罰金３０万円の判決を受けた岐阜市南蝉１、無職永井敬司郎被告（７２歳）の控訴審判決。
名古屋高裁は７日、「巡査長の証言は信用できない」として逆転無罪を言い渡した。
下山保男裁判長は「巡査長は、職務質問の後に永井被告にけがを負わせていたことから、対応の是非
を問われかねず、先に暴行を受けたと虚偽の証言をしている可能性がある」と指摘した。
永井さんは、昨年８月２７日午前１０時ごろ、自宅近くの路上で孫らにチャイルドシートを着けさせ
ずに乗用車を運転。巡査長らに運転免許証の提示を求められた際、巡査長に暴行を加えたとして逮捕、
起訴された。
永井さん側は、「暴行をした事実はない」と無罪を主張。 一審の岐阜地裁は「胸を突かれたという巡査長の証言は信用できる」と有罪としたため、永井さんが控訴していた。
名古屋高検の田内正宏次席検事は「判決内容を慎重に検討の上、適切に対処したい」とコメントした
。
◆永井さん「一審はあまりに一方的」
公務執行妨害罪に問われ、名古屋高裁で逆転無罪判決を受けた永井敬司郎さんは、７日、自宅で「適
正な判断をする裁判官に出会えてありがたい」と喜びを静かに語った。 「最高裁までやる」と覚悟していた永井さん。 「無罪と言われて、あっと驚きました。裁判所に思いが伝わった」と胸をなで下ろした。 弁護人によると、永井さんを投げてけがを負わせたとされる岐阜北署巡査長は、当初は「両手首をつかんで投げた」としていたが、後に「腰に乗せて投げた」などとした。
一審判決は「信用性は高い」としたが、二審では「信用できない」とした。
永井さんは「一審判決はあまりに一方的。警察側はけがをさせたことを隠すために、私が暴行したと
、でっち上げたのでは。ようやく適正な判断をしてもらえた」と話した。
逮捕から約１０カ月間は「本当につらかった」と振り返る。
大手総合建設会社を定年退職後、地元の老人会などで熱心に活動していた。
しかし、保釈されるまで２４日間拘束され、刑事が近所を聞き回り、何者かに逮捕記事のコピーを「
町内の恥」とばらまかれたこともあった。
「それでも、私は何もしていないから堂々としていた」と胸を張った。
永井さんによると、岐阜地検では検事に「認めなければ起訴する」「どうしても（警察官を）突いた
と言えないのか」などと自白を迫られたという。
「支えてくれる人たちがいたからがんばれた」と、妻も口をそろえた。
主任弁護人の横山文夫弁護士は「警察官と市民がからむと裁判所は警察官の証言を信じ、公平に見て
くれない印象がある。二審はしっかり判断してくれた」と話した。
今回の事件を所管する岐阜県警刑事部の苅谷司郎参事官は「判決文を見ておらず、現段階でのコメン
トは差し控えたい」とした。（引用、終わり）
裁判長は、この判決で「虚偽の証言をしている可能性がある」としているが、この巡査長の個人的な
判断で偽証したのだろうか。
最近は、刑事の裁判や警察官等が原告や被告になる民事の裁判で、現職警察官や警察官ＯＢが法廷で
証言台に立つことが多い。
警察官が裁判所から証人として出廷を求められたとき、警察官等は決して自分だけの判断で応じるこ
とはない。
必ず、都道府県警察本部の監察官室（課）で訟務担当者と綿密な打ち合わせの上で、その指示の下で
証言するのだ。
場合によっては、裁判に提出する陳述書の内容のチエックや反対尋問を予想したリハーサルが行われ
るケースもある。
永井敬司郎さんと連絡が取れました。高知白バイ事件のこともご存知で、自分にできることは考えたいとおっしゃってくださっています。
奥様は、11月にギャラリーへの展示の御用で、高知を訪問する予定とのことでした。11月に日程を調整して、高知市内で集会を準備できないでしょうか？
また、原田宏二さんも意見書がかけますし、いつでも耕地に駆けつけるぞと言ってくれています。
永井さんの逆転無罪判決は、一審で警察官が虚偽の証言をしている可能性があるとの裁判官の判決がありますから、裁判で偽証までする事実の証人となりえます。永井さんに連絡を取ってみてください。住所とメールアドレスと電話番号を伺っています。
８月３０日、全国のみんなの力を合わせれば、最高裁判事をくびに出来ます。私は、この裁判の裁判長にバツをつけてきます。
正義を全うするのは今です。
a処分検察官の指揮監督者に対する不服申し立て
各地方検察庁の長である例えば検事正は、その庁 に属する検察官を指揮する権限と監督する権利義務がありますから（検察庁法第九条）、その指揮監督権の発動を求めることができます
ｂ準起訴手続き、付審判請求
公務員の職権乱用などによる罪に関して、被害者などが、告訴、告発、請求をした場合には、不起訴処分した検察官が 属する検察庁に対応する裁判所に付審判の申し立てをすることができます。判所が請求を理由があると認めて、審判に付する旨の決定をなされると、公訴の提起があったものと擬制され、その公訴維持には、裁判所の指定する弁護士が当たることになります。
告 発 状
告発人
住所 高知市御畳瀬38番地
職業 塾講師
氏名 山下 由佳（昭和39年2月12日生）印
被告発人
住所 高知市丸の内１−４−１ 高知検察庁
氏名と職業 北添康雄副検事 土居喜美事務官
一、告発の趣旨
被告発人の以下の所為は、刑法第258条（公用文書毀棄罪）、第156条（虚偽公文書作成罪、及び、虚偽公文書行使罪）に該当すると思料するので、被告人を厳罰に処することを求め、告発する。
二、告発事実
平成19年1月9日、高知地方検察庁において、平成18年3月3日、春野町におけるスクールバスと高知県警白バイ隊員（隊員死亡）との交通事故の目撃者である さんの供述調書が作成された。その作成責任者は、被告発人である北添康雄副検事と土居喜美事務官である。だが、その刑事裁判で片岡晴彦被告の代理人だった梶原守光弁護士は、その真偽に疑問を感じて、栃木県の�衂�跡印影指紋柳田研究所に鑑定を依頼した。同研究所は、 さんの自筆の署名と本人の指紋を採取し、鑑定したところ、「検察調書の指紋も署名も別人のもの」という鑑定結果が出た。警察の供述調書の署名・指紋（ さんと一致）と異なり、検察の調書は別人のものだったと2009年7月31日付け週刊金曜日でジャーナリストの粟野仁雄氏が報道している。また、この鑑定書は、平成21年（行ワ）第122号国家賠償請求事件に捏造証拠として提出されている。
つまり、この鑑定証拠による事実とは、 さんが実際に署名・捺印した供述調書は隠匿・毀棄され、刑事裁判において、副検事たる者が、詐欺目的で、当事者である さんが承諾していない供述内容の虚偽公文書（供述調書）を作成し、片岡晴彦被告と弁護人に対して行使したことを意味する。この虚偽公文書作成罪及び同行使罪の客体は、「裁判所」と「相手方」であり、この保護法益は、「公文書に対する公共的信用」である。従って、北添副検事は、法と正義を犯し、裁判官を欺き通そうとしたのである。その後、代理人である梶原守光弁護士は、 さんの供述調書が不実な経過で作成されたことを感知して、刑事裁判へ行使されないように拒否手続きをとったという経緯である。今日までこの事実が明るみに出なかったのは受験生を気遣ってのことであった。
これらの事実経過は、高知県民への高知検察庁の組織ぐるみの裏切り行為を意味する。また、県警と検察庁との癒着関係が切り離しがたいものであることを示唆する。この高知県民への犯罪行為は厳罰に処し、今後このような不実なことが起こらないような再発防止措置をとる必要がある。修復的司法の理念に基づき、この高知コミュニティへの害悪は一刻も早く取り除かれ、モラルハザードを改革する必要がある。法を司る使命を帯びる検察庁職員として、気を引き締め、法と正義を守る高知検察庁に生まれ変わっていただきたいとの強い祈りと願いを込めて、告発人は、この告発状を提出することとした。
法と正義の理念に立ち返ると、高知コミュニティにおいて、高知県民被害者の救済ができるのは、高知県警と高知検察庁と高知地方裁判所のはずである。
ところが、この事件は、高知コミュニティの司法当事者の法の精神が病んでおり、その使命が歪められ、正義が侵犯される構造的暴力が張り巡らされていることを示唆する。それは、報償費問題での告発において、事務官研修の日程をあて、高知検察庁での取調べの席に県警の刑事を座らせた歴史的経過にも正義を犯す構造的暴力の存在が示されていた。その事実は、高知新聞社の竹内誠記者が証言し、検察審査会の不起訴不当の決定書の中にも明記されていたにも関わらず、県警と検察庁の癒着構造が、証拠隠滅・犯人蔵匿を白昼堂々と行っていたのである。それでも今日までこれらの警察・検察犯罪は断罪されることがなかったので、多額の報償費の詐欺、横領は隠蔽され続けているのである。これは、県警と検察庁の悪徳癒着支配による、納税者である国民主権者と国家に対する犯罪である。
北添康雄副検事並びに、土居喜美事務官には、罪を悔い改め、検察庁の闇を洗いざらい告白し人間としての再出発を果たしていただきたいと希望する。法務大臣には、悔い改め内部告発者に転じた公益通報者を手厚く保護していただけるように請願申し上げる。
三、参考事項
高知白バイ事件に関しては各マスコミが報道しており、最近では東京新聞が事件の詳細を掲載した。証拠隠滅罪での片岡晴彦氏の告訴に関しては、検察審査会が捜査不十分であるとの不起訴不当の決定を出している。今後の告訴の手続きは、全て収監されている片岡晴彦氏が市民の席に帰ってきた後、再審請求手続きと共にとられることだろう。
四、立証方法
１ 参考人 梶原守光弁護士（刑事裁判弁護人 高知弁護士会）
２ 参考人 生田暉雄弁護士（国家賠償請求事 件弁護人）
３ 平成21年（行ワ）第122号国家賠償請求事件 訴訟記録簿（高知地裁に在り）
五、添付書類
週刊金曜日2009年7月31日付けP55，56で報道された指紋の比較資料
週刊金曜日2009年4月24日付けｐ64「論争」掲載
以上
高知検察庁 検事正殿
平成21年9月17日
前略、知事部局から、物損示談金402,005円の振り込み入金の情報公開資料が出ました。振込み人は、保険会社でなく、仁淀町長でした。片岡さん側が100％過失を認める公文書にサインした経緯と共に、真相究明する必要性があり、本来、民事賠償の責任を取るべきでない仁淀町の被害の回復を置き去りにして、再審請求のみを訴えるのは、公益と正義の観点からはおかしなことだと思います。
生田弁護士とご相談の上、仁淀町民として、仁淀町に対する社会的責任を果たしていけるよう本質的活動に取り組んでください。住民監査請求は、町民が、町の被害を回復する手続きです。刑事とは、意味合いが違いますのでご了解ください。
北添副検事の、高知県民への公益侵害についても、支援する会として、社会的責任を果たしていただけるよう要望いたします。
ジャーナリストの西島博之氏が、10月12日号週刊プレイボーイNO.41でレポートしているところによると、最高裁事務総局の主計課長や山形地裁所長などを歴任した石川義夫氏が、回顧録『思い出すまま』（れんが書房新社）で最高裁判所に裏金や予算の不当流用があったことを告白。山形地裁時代には、職員のカラ出張で蓄えた裏金の出納を記載した大学ノートがあり、石川氏が焼却を命じたことも記されている。裁判所のカラ出張については、90年度、東京、広島、福岡など7地方裁判所で1620件、総額1973万円の旅費が「不適正支出」されていたことが会計検査院の検査で発覚。これについて、ある元裁判官が嘆く。「私自身、行ってもいない出張の書類に判を押してくれと言われたことがあります」と。
石川氏は、カラ出張のほか、事務総局幹部が旧大蔵省主計局幹部や自民党政治家などを一流料亭やキャバレーなどで接待していたとも記述。経理局主計課長時代、事務総局の人事局長と経理局長のお伴で、銀座の某クラブや某寿司店で飲食した。そのつけは「会議費」名目で処理。つまり、予算の不当流用があったわけである。もし、これが税務署の調査で法人に判明した場合、納税者は修正申告を書かされ、悪質なケースは重加算税が課せられる。公務員が血税を不当流用しても横領をしても、会計検査院は、経理の修正は求めても公務員個人や組織的謀略の結果の責任を問い、その横領にかかる所得税の修正申告をさせるための手続きをとらず、告発もしない。・・・
三井環(検察庁内部告発者）のホームページより「裏金の作り方教えます」をご覧ください
http://www012.upp.so-net.ne.jp/uragane/jiken2.htm
非常に憤りを感じる事件です。
主張がっとるように頑張ってください
ここの5月8日のでもいう、署名や主張の声のための掲示板をして頂きたいです。
そうして声が集まれば、再審だけではなく、あちこちが協力を動いてくれるかもしれません。
この事故があったのはレストランの前なので、目撃者はもっといるはずです。
だからといって、レストランで目撃者を探すのはお客様や営業の迷惑です。
だからといって、この事故の真相が明らかにならなかったら、「このレストランの前は警察の訓練がよくあって、事故をおこしたら捏造される」となって、レストランを学校団体が利用しなくなるどころか、みんなが利用しなくなるだけです。
それよりも、目撃者探ししては、むしろ利益になるはずです。
そのため、レストランに目撃者探ししてもらうための署名や主張も集めませんか。
レストランは全国チェーンなので、各店があまり勝手にできないからも、署名はチェーン本部に送るのも見越してです。
なんだか随分と コメントの主旨が変わっている気がします
なんの事件かわからない様な 支援する会を飛び越えて個人がそこまでやるの？と 思わせるものや・・・
私の友人・知人はビックリして コメントできなくなっています
一人でも多くの署名が集まることを
片岡さん ご家族の無念が晴らされるよう祈るだけです
出来ることなら 家族揃って新年を迎えて頂きたかったけど・・・
この[URL]の水色のURL（クリックできない）の06:00すぎに、バスに、イートンブレザーを着て乗ったのがあるのをです。
別の自動車で後をつけてた先生はバイクを「キューンという感じで・・・・」と、それほど速かったのでしょう。
[バスは動いてませんでした]と、卒業生も[白バイみたいなのが見えて速いな]です。
25すぎは、私が高知県にいた頃、よく行った所です。
こんな所で署名よりも、近くにある短大に求めませんか。
そう求められるのであれば、私も協力したいです。
↑だが、6月15日でいうからも、「卒業生であっても...」です。
6月15日のに、
>「FIELD OF VIEW系統」を「微意倶楽部ZAIN系」というのであれば、その系統を聞いてたのは、もっと若いでしょう。
そういえば、この事故の運転手の子供がそれほどの世代だが、短大はもっと下の世代がほとんどです。
それほど下の世代であれば、この事故にほとんど無関心なはずです。
http://kyokyoku.blog70.fc2.com
はじめまして。片岡さんの事は最近知りました。
片岡さんの無実が一日も早く証明されるよう
願ってやみません。
ところで最近、このページや「雑草魂」に
何度か「意見」を投稿された方が、
この事件とは全く関係のない掲示板で
以下のような事を発言されました。
これは片岡さんと、片岡さんの支援者に対する侮辱ではないかと思いますが、いかがでしょう。
>仁淀中学校の卒業遠足でバスの事故があって、
>バイクをはねて死ぬのを目にして嫌な思い出になった・・・・
>そうにもかかわらず、はねられた方が悪いという事を主張して、
>元生徒が活動してます。
>それほどの中学生の卒業の行事で嫌な想い出をつくった運転手なのに、
>みんなが暖かくです。
http://6010.teacup.com/kon/bbs/6294
http://blogs.yahoo.co.jp/costarica0012/10098356.html#10163720
朝日都さん
ご指摘ありがとうございます。
確かに文内に少し誤解がある部分が見受けられる気がしますね。ただ侮辱という事には当たらないと私は思います。
支援する会がその方の思想や感じ方を変更できるわけではありません、私たちの活動がそう感じてしまう方には感じてしまう、という所ではないかと思いますし、そう感じさせてしまった私たちの不徳とする所だなと私は感じました。
正確にその文を私が直すとすれば。
続きです
卒業遠足でバスと白バイの事故があり
死亡事故を目の当たりにしてしまった生徒達は一人の生命が亡くなった事に対し心に深い傷を負いましたが、自分達の見た事や感じた事が、裁判でひどく曲げられ、自分達の体験した事故と違う事故の内容で片岡さんが裁かれている事に憤りを感じ、裁判所に自分達の経験した事故はこういう状況でしたと、上申したり、弁護士に証言として伝えたりしています。
また学生という貴重な時間の合間を見ては、片岡晴彦さんや支援する会の講演や署名活動に参加し、応援しています。
それを見て片岡晴彦さんは「嫌な思い出を心に残してしまった運転手なのに本当にありがたい」と話していました。
これが私たちの伝えたかった事ではないかと・・・
うまく伝わってなくお詫び申し上げると共に、返信がかなり遅れてしまい申し訳ありません。
私は片岡さんの天敵・高知県警を定年より４年早く退職した元警察官です。私が早く警察を辞めた理由は（強盗殺人犯人が警察幹部の身内だった為に、こ の犯人を割り出した警察官・私・は、ミミズの 様に蒸し込まれ、事件は隠ぺいされた。）私の ブログ「悪魔と踊ろう」現場は高知県の四万十川 流域・・http://blog.goo.ne.jp/zanba36に投稿した通りです。 とにかく理屈や理想論が通用する相手ではないので、支援・御意見も実戦的なモノでないと何の役にも立たない事を認識するべきです。又・片岡さんのご家族は「警察がココまでヤルか？」と思われていると思いますが。例えば視点を少しずらしたらどうでしょう。あの白バイ隊員は、確か全国大会に出るような高知県のエースだった？と、思いますが、それなら、練習・練習でしょう。が、その最中に自損事故では、警察幹部がこまるでしょう。その・あたりですよ。自分の「足元」が怖い。
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