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| ゆったりと食事が出来る座敷と広々としたテーブル席、木を基調としており落着いてお食事をお楽しみいただけます。 |
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地場産販売コーナー |
中川村の地場産物、農家からの直売野菜など
新鮮で安全な食が自慢の中川村物産をお土産にどうぞ。 |
通常のお土産コーナーは
フロント横にございます。
是非ご活用ください。 |
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90畳 約100人収容可能 (3分割可) |
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大宴会場を備えている望岳荘では、各種宴会も受付けております。
慰労会、忘新年会などにご利用くださいませ。 |
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このハチの巣は直径2m25p、高さ2m70cm、胴回り6m60cmの世界最巨のハチの巣です。
2年がかりの大作ですが、平成8年に女王蜂84匹、平成9年に女王蜂30匹、会わせて女王蜂114匹と50万匹の通い蜂による共同作業により完成したものです。
また、長年の研究からハチの習性を生かし、蜂に字を描かせることに成功し、ハチの巣の真ん中に「ハチ」の字が描かれています。 |

松の木にハチの巣が絡みつくように広がる作品は、名付けて「松づくし」松の枝を支えに大きなコブのようなハチの巣が並び、横3.2m、高さ2.5m
キイロスズメバチの女王蜂27匹、働き蜂13万〜15万匹を操り作らせた。
この作品にはハチの巣が上方に向かって伸びている巣があり、ハチの習性に逆らって、ハチに出来ないことをやらせた点がおもしろい |

キイロスズメバチは1匹の女王蜂を中心に集団生活を行い、普通は30〜40センチくらいの卵型の巣を作ります。
自然化では女王蜂同士が一緒に一つの巣を作ることがありませんが、当村のハチ研究家・富永朝和さんの長年の研究成果から、29匹の女王蜂による共同作業により完成したものです。
5月に巣かけ用の木及びそれを囲む小屋を設置し、6月には女王蜂が入り個々の巣作りを開始、8月には8日間かけて女王蜂1匹ずつを会わせていく訓練を実施し、その翌日個々の巣の合体作業。
合体後には全てのハチが一緒になり、3ヶ月足らずで巣を作り上げたものです。 |
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| りんごとハチミツの里 信州ふるさとの宿 望岳荘 |