下段の部分をクリックしたください。私が考え出した、日本人ならではの？理系ならではの?微妙なウィンナワルツのリズムのアナリーゼです。通常１拍目と２拍目のリズムがつまり（早く２拍目が来る）その分２拍目と３拍目の間が開くということは広く知られています。
しかしそれだけでは、いまいち完全なウィーンフィルのウィンナワルツとは何か違うという思いをされている専門の方は大勢いらっしゃると思います。
当然です。その他にほんのわずかな、普通に聴いていても分からない程度の微妙なリズムの妙がいっぱいあるのです。ウィーンフィルのメンバーでも全員が理解しているかというと少々疑問を感じざるを得ない場合も多々ございます。今年のウィーンフィルのニューイヤーも、大体は伝統どおりでしたが、ところどころ？というところも。
そこでわたしは、今回取り上げる「南国のバラ」と「美しく青きドナウ」の中から典型的なパターンを採り出し、その妙味とも言うべきリズムの隠し味を表にしました。おそらくこの手の分析表は、世界に例を見ないでしょう。参考にしていただけると嬉しいです。
今回の我が団は、この表を明日から始まる練習で団員に配り、その下で演奏してもらいます。独特なリズムの妙味のほぼすべてが書かれてあります。ただし分かりやすくするために、ややオーバーな書き方になっていますので、演奏はくれぐれも品良く、有るか無いか分からない程度のリズムの揺れでお願いいたします。
先生、いつもブログを楽しく読ませてもらってます。先生の大ファンの女子大生です(^O^)/
今日の演奏会行きたかったんですが、急用が入って行けませんでした。
どんなウィンナワルツの隠し味をしたんですか？ワクワク((o(^-^)o))
第九は何があっても聴きにいきます！
コメント by ふじこ — 2010/1/9 土曜日 @ 21:20:28
ふじこさん、コメントありがとうございました。
聴いていただけなかったことは残念ですが、急用ならやむを得ませんね。ウィンナワルツは、ヨハンシュトラウス自身のソロと彼のバンド(十数名の)の演奏特徴が基本で、その後２〜３０年その良き特徴が途絶えたまま、２０世紀初頭は、いわゆる「ブンチャッチャ、ブンチャッチャ」と何の特徴もない普通の３拍子で演奏されていたのですが、１９２０年代なって初めてウィーンフィルがヨハンシュトラウスを取り上げだした時に、おそらくシュトラウス自身の演奏を聴いたことがある、あるいはそのバンドで演奏したことがある、あるいはそのレコードの存在が明らかになり(彼の晩年にエジソンによってレコードが発明されました)、その独特のリズムの妙味や、独特のポルタメント(音をずり上げる?)が受け継がれ、長年かけてうまく培養されていきました。
私としてはそういう意味もあって、ウィーンフィルの特徴(主に半世紀前のボスコフスキーが振っていた頃の)が模範であると思っています。今回の演奏は、それに限りなく近づく演奏になったと自分では思っています。リズムの隠し味はブログに添付?してあります、表を参考にしてください。すべてウィーンフィルの独特のウィンナワルツの隠し味を分析したものです。
｢第九｣は是非おいでくださいね。
今まで何度か私の演奏を聴いて下さっているのですか?
私のブログは、そのほとんどが専門的なことばかりで、私の日ごろの主張にご興味をお持ちの方なら良いのですが、一般の方には固すぎてつまらないのではと、常日頃思っています。私はどうも融通の利かない堅苦しい人間のようで(笑)。先日の、年末に放映されましたＴＶの｢第九」に関する私のかなり辛らつな批判ブログ(私は普段はほとんど批判的なブログは書いていませんが、あのずさんな、しかし一般の人には誤った演奏であることが分からないまま間違った感動?!を与えてしまっていることには、あまりにも耐え難い思いでしたので、書いてしまいました。「間違った演奏であろうがなかろうが、聴衆がとりあえず、その場で感動すればそれで良いじゃないか、また聴きにきてくれることに繋がるんだから」という、きわめて安易なプロにあるまじき指揮者が横行しているのも耐えられないのです。そういうところが悪く言えば私の欠点というか、融通が利かないというのか、ちゃんとした根拠のない誹謗中傷を浴びせられる条件がそろっているというか････)があったにもかかわらず、「いつも楽しく読ませてもらってます･･･」というふじこさんの何気ない一言に大変癒された思いをしております。ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
コメント by tnc — 2010/1/10 日曜日 @ 11:20:58
ブラ３の時とか何回か聴きに行きました(^O^)/
先生のアプローチは目から鱗が出ました(@_@)
本も買いましたよ。
うちの大学オケでも本は評判になってます。
ピリオドについては、やたらマニアックで小難しいアーノンクールなんかの本と比べても、わかりやすいです。
うちのオケをふっている指揮者もピリオドをよく学んでるかたですが、先生くらいわかりやすく言ってくれという感じです(-.-;)
今当たり前になってきている常識を、あえて書いてくださる先生の本は貴重です。
コメント by ふじこ — 2010/1/13 水曜日 @ 0:47:07
本日、Maestro Kurt Masur氏と親しい日本人に、貴方のブログのアドレス、ブログの当該記事のプリントアウトしたものを、Masur 偕子氏に渡していただけるよう、お願いいたしました。
Maestro Kurt Masurから返事が来るまで、暫しお待ちください。
コメント by 識者 — 2010/1/13 水曜日 @ 23:59:21
わざわざお手数なことを、申し出ていただきましてありがとうございました。大巨匠が、現在のベートーヴェン研究の急激な進捗状況をお知りになって、結果お考えを変えられ、ますます素晴らしいベートーヴェンを聴衆に聴かせて下さるようになられるか、良くある平凡な気力が失せた年配の方のように、無視して誤ったまま一生を終えられるか、彼の生き様が問われるところですね。
ある意味で貴方は彼に対し酷な事をやられたのかもしれませんよ。でも、そうじゃなく明るい結果が奇跡的にでも起こることを一緒に期待しましょうね。
そういえば、別のところから伺ったのですが、あの年末の｢第九｣でマズア氏は3楽章で前代未聞にも、本番で演奏を止められてしまったそうですね。ご自分のテンポにコンサートマスターの篠崎氏が抵抗されて、敢て氏を無視して違うテンポで演奏され、怒った氏が、さらにそれに抵抗し、みっともないことをあえてやられたとか。
すごいことですよね。でもそこまでおやりになられる、強固な意志の持ち主であられる氏なら、お気づきになられたら、きっとすぐに正しい演奏のほうに舵を切り替えられることと思います。
こうやって、正しい方向をいろいろなところから指揮者に伝えていくということは、ベートーヴェンにとって、またそれを享受する聴衆や、演奏家にとって素晴らしい流れです。本当にご協力ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
気分を害した方もいたかもしれませんが、あのブログの掲載は、私の当初の思いより、かなり良い方向に向かっているようでうれしく思っています。
追伸ですが、私のブログには、根拠が全部詳しく書いてあるというわけではありませんので、マズア氏が、それだけでは理解できなく、悲しい結果になる可能性もありますので、その節にはお申し出いただければ絶対に誰もが否定できない根拠をお教えする旨お伝えくださるよう、奥様におっしゃってくださいますようよろしくお願いいたします。一緒に少しでも世界のクラシック界がレヴェルアップしていくよう、微力ながら頑張っていきましょうね。
コメント by tnc — 2010/1/14 木曜日 @ 0:59:37
>●平凡な気力が失せた年配の方のように、無視して誤ったまま一生を終えられるか、彼の生き様が問われるところですね。
内藤さん、あなたは1人の人間として、非常に醜いです。
世界的著名人に対し 「生き様を問う」 とは ・・・ 傲慢過ぎますよ。
とっても不愉快です。
⇒いえ、それは間違いですよ。何度も申しますように、プロの世界では、過去の輝かしい成果にとらわれていたらおしまいです。今日も、千代大海が引退しましたが、かって何度か優勝し、素晴らしい成績を収めた、立派な大関でした。でも駄目になったら、過去にどんなに素晴らしい成績を収めていても、ちょっと出の若者より実力は下なのです。それがプロなのです。マズア氏もせっかくの貴方の｢過去の素晴らしい業績｣という言葉を喜んではいませんよ。過去の業績だけで指揮しているなんて、彼がプロなら、一番言われたくない言葉を貴方に発せられて逆にショックを受けているでしょうね。
●己の正しさを、声を大にして主張するにしても 「言葉を選ぶ」 ことは
人様に訴える上で、その主張する中身よりも、非常に重要なことです。
内藤さんは、人様への 「配慮や敬意」 を忘れてしまっています。
⇒いったい貴方は誰に対して配慮や敬意を払えというのですか？間違ったことを現役としてやっている人は、過去の栄光が、いかにすごくても、徹底的に非難されるべきですよ。それが常識というものです。貴方がお考えになるような態度で接するべきだという言葉は、巨匠が引退してからにすべきです。千代大海の末期は大関としてはあるまじきものでした。大関の地位を汚していたといわれてもやむをえないでしょう。同じことなのです。そういうことを厳にやっている人は、たとえかつての栄光がいかに大きくても、徹底的に非難されなくてはならないのです。あなたは一般社会におけるプロの厳しさをご存じないようですね。
●己の主張するところが、正しいと信じるならば、それが正しいと本当に自信が
あるならば、ある分だけ、人は人様に頭を垂れて敬意を払い、謙虚になるべき
なのです。“衣食足りて礼節を知る” ということわざをご存じありませんか。
⇒おっしゃっていらっしゃることが、外れています。
酷なことを申しますが、あなたは、目下、一介の世界的に無名な指揮者に過ぎません。
片や、マズア氏は、世界的にも有名な指揮者です。 あなた
のは足元にも及びません。そんなことは、誰もが知るところです。 —
⇒あなたは、それしか言えないのですね!あなた自身惨めだとお思いになりませんか?何度も書きましたように、かっての輝かしい業績を持った世界的名医も、半世紀前の素晴らしい治療法をやっていると、何の実績もない、単に現代医学のマニュアルどおりの治療をしているに過ぎない医大出たての医者の足元にも及ばず、下手をするとその名医は法廷に引っ張り出され、その不勉強のまま現役の治療を行った罪で有罪になる可能性があるのですよ。過去の経歴と、現在の行いはまったく無縁、いやその逆が現実には多いということを、しっかりと認識しておいてください。貴方のおっしゃるような低次元な、単なる感情だけによる書きこみに大しては、今後は削除しますよ。
マズア氏に限らず、貴方のおっしゃいますすべてのかつての大巨匠はその名医と同じ対場に立たされているのです。それが貴方の不勉強のためにお分かりになっていらっしゃらないまま、私を非難するって、貴方の言動は、とっても恥ずかしい惨めなものだとは考えられませんか?こういう言い方を私にされると、頭にこられるかもしれませんが、まったくの第三者に中立の立場の方に、お聞きください。どちらの主張を正しいといわれるでしょうか。
●一般企業に勤める会社員であれば、それは下っ端、平社員です。
内藤さんの発言は、その平社員が、ＣＥＯに対し 「あんたは間違っている。生き様が問われるぞ」 と厚顔無恥に、言い放っている（暴言を吐いている）ようなものです。
⇒そういう人がたくさんいてこそ企業は(世界の音楽界は)大きく羽ばたいていけるのですよ。JALも倒産せずにすんだかもしれなかったかも･･･
●それを聞いた会社役員や周りの先輩社員や上司は、どう思うでしょうか？
器の大きい寛容な上司であれば、あなたのことは全く取り合わないでしょう。
⇒まったく逆でしょうね。発展中の団体であるならば。
●「バカな奴だから、ほおっておけ」 と一笑に付すだけでしょう。
しかし出世の望みはその時点で確実に断たれると思います。
⇒貴方のように何の知識もお持ちでない人ならそういうかともあるかもしれませんが、世界はそんなに甘くはないですよ。残念ながらあなたの常識とは逆の方向に確実に世界は流れています。
●人望が無い、人格の無い者の言葉には誰も耳を傾けません。
誰もそんな人を信用しよう、信用したいとは思わなくなります。
一緒にいい仕事をしたいとも願いません。
それが世間のルール・しきたりと言うものです。
⇒まったくその通りですね。大巨匠の末路がそうならないよう、私たちで正しい方向に導いてあげたいものです。それがマズア氏も含むかつての大巨匠からいっぱい学ばせてもらった私たちの恩返しですよね。どこの分野にも共通のことだと思いますよ。
●言葉は 心の鏡です。 あなたの魂を映しますよ。
Ｎ響コンマスと指揮者の間の出来事は、そのオーケストラの抱える問題でありましょう。
曲がりなりにも、内藤さん、あなたに指揮者としての自覚がおありならば、
コンマスと指揮者の確執については、一定の理解を得ているのが在るべき
指揮者の姿なのではありませんか？ 同業者であるならば。
⇒もちろんですよ。
●それを、まるでコンマスの立場に立ち発言しているかの如く、ここであろうことか
持ち出して、そして、それをマズア氏の生き様にまで言及するなんて
非常にいやらしい行為ですよ。
⇒貴方はいったいどういう読解力をしていらっしゃるのですか?まったく逆ですよ。私はその場に居合わせませんでしたが、大体の想像が付きます。おそらく私が想像するところ、90％以上マズア氏の立場に立つと思いますよ。しかしこのこととマズア氏の生き様とはまったく無関係です。生き様は、医学の世界では自分の学んでいた時より治療法が進歩したなら、それを積極的に取り入れるか、昔のままの知識で、患者を簡単に死にいたらしむるか、ということを言っています。よく読んでから人を批判しなくては、あなたのおっちょこちょい振りが単に露呈されるだけですよ。
●マズア氏よりも、あなた自身の生き様を猛省するべきだと思いますが
あなたはそうは思わないんですか？
⇒なぜそうお思いになるのか、貴方の文章は、単に感情的になられているだけで、何の根拠も欠かれていませんね。せっかくのご忠告でも、何をどうしてよいかが書いてない限り残念ながら・・・・。
●「礼節」 「謙虚」 「敬意」 これについて、内藤さんの考えをお聞かせ願いたいものです。
⇒とっても大切なものです。これをなくしたら人間社会は、おしまいですよ。お気をつけくださいませ。ただ、それと、現役として残念ながら心ならずも道を外されてしまった方に対しての御注進とはまったく別物ですよ。よ〜く吟味してからお気をつけて言葉をお選びくださいね。
●このコメントを削除または無視をされたら、私はあなたを本当に軽蔑します。
世間、客をあまり怒らせない方が身のためですよ。甘く見ないで下さいね。
⇒何もご存じない方の間では確かに貴方が忠告して下さるようなことが起こりえます。ですから、私は、必ず演奏する前に、説明して、納得してもらってから演奏を始めます。とっても好評ですよ。今まで自分たちはいったい何を聴いていたのだろうかって。あなたも私の説明を聞かれてから、演奏を聴いてくださるか、こういう場に書き込みをしてくださいね。知らないままって・・・・とっても恥ずかしい････・。
コメント by コンサート常連客 — 2010/1/14 木曜日 @ 12:18:26
＞大巨匠が、現在のベートーヴェン研究の急激な進捗状況をお知りになって、結果お考えを変えられ、ますます素晴らしいベートーヴェンを聴衆に聴かせて下さるようになられるか
あなたの本に書いてある程度のことはもうとっくに議論され尽くされていますから、おそらくマズア氏はご存知でしょう。
コメント by 一ファン — 2010/1/14 木曜日 @ 12:42:52
コメント６，７番さん。
理解できません。
マズア氏が、聴衆の前でなさったことこそ、「傲慢」です。
音楽家の態度として、到底うけいれられない。
聴衆は高いお金を支払って、時間を割いて聴きにいくんです。
ここで、公表されようとされまいと、事実なんでしょう。
「 あなたは無名」だとかなんとか内藤先生におっしゃって
おられるが、そんな言葉をもちこむあなたを理解できません。
謙虚であればこそ、常に研究をかさねるんです。
コメント by 聴衆 — 2010/1/14 木曜日 @ 14:58:23
マズア氏が今後どのような態度にでられるのか、
見ものです。年末に（半分くらい）聴きました。
謙虚にお願いしたいです。
大物気取り、なに様気取りとはこのこと？
今の彼こそ５〜６流。聴くに値しません。
わらいたくなるほど、おかしいですよ。
コメント by 聴衆 — 2010/1/14 木曜日 @ 15:41:47
>8・9
内藤さん、「聴衆」とか名乗って他人を装う卑劣な手段にでないでくださいよ。これを読めば内藤さんの文章だってすぐにわかりますよ。まったく厚顔無恥はなはだしい。
コメント by ゲスト — 2010/1/14 木曜日 @ 16:12:39
コメント７番さんはつっこむような話でしょうか？
マズアさんの評価はともかく、日本という狭いなかだけではなく、世界的な場で活動している方ですよ。
ピリオドのことを知らないはずないでしょう。
コメント by 笛吹き — 2010/1/14 木曜日 @ 16:51:11
訂正です
コメント７番さんは→コメント7番さんについては
コメント by 笛吹き — 2010/1/14 木曜日 @ 16:51:53
13)はあとからすべて回答します。
コメント by ゲスト — 2010/1/14 木曜日 @ 16:56:58
内藤さん、あなたという人は！
＞2チャンネル等に首を突っ込んでいる複数の人から聞きました
つまり匿名の中傷誹謗渦巻くサイトでの書込みを元に、
いやしくも他の指揮者の動向を、自分のブログに勝手に書き込んだのですね。
それが、「正確な」「正しい」を連発する人間のすることですか？
2chクラシック板には超有名なストーカーが巣食っていて、
数人の全く関係ない人の書込みを、某指揮者本人の書込みと思い込み、
本人が動いた！だの、本人の周辺の人間の書込み！だのと大騒ぎし、
結果、本人の動向を捏造したという経過があります。
さらに、そのストーカーは全く関係のないファン数人からのメールを、その指揮者本人及び関係者からの連絡と思い込み、
つきまとって一人の女性を自殺未遂に追い込み、警察の世話になったという事実があります。
内藤さんが、そのストーカーからの思い込み話でブログに事実無根の話を書いてしまったのではないかと危惧します。
おそらく、そうに違いないと思うのですが。
だとすれば、内藤さんも被害者ですね。
2チャンネル等に首を突っ込んでいる人間に、いったい西本氏が自分の大切な話を打ち明けたとでも言うのですか？
その程度の判断力程度はお持ちください。
なお、この投稿を自分に都合の悪いものとし削除されるようであれば、
その旨を付け加えた上で、2チャンネルに投稿いたします。
コメント by クラシックファン — 2010/1/14 木曜日 @ 21:15:16
No.6 を書いた コンサート常連客 です。
>>No.8-9 の内藤さん
他人の振りをしても、分かりますよ。
あなたの、その偏った思考に拠るところの言い回しや表現は、他の常識を持った
一般人とはっきり一線を画しておりますから。
⇒申し訳ございませんが、私は他人の名を使って書き込むなどという姑息な手段はとっておりませんので、あなたのコメントは削除させていただきます。
終わりのほうに長々と書いてあったことも、他人のものとほぼ重複しますので、そちらの回答を参考にしてください。
何度も言いますが、クルトマズア氏や西本知実氏はたまたまTVで私が見ただけの事で、決して彼らが特別に････であります。書き込んでこられる方が、申し訳ないのですが、勝手にエキサイトして、彼らがいかにも悪者であるかのごときに仕立て上げ、(デッチアゲ)ご勝手に怒っていらっしゃるだけのことであることも、再度言っておきます。もうこれに関しては回答しません。同じことですので。
コメント by コンサート常連客 — 2010/1/14 木曜日 @ 23:40:51
7)について、いやそうならよいのですが、まったく信じられないことですが、世界の巨匠でこのことをよく理解して演奏している人は、きわめて少ないのが現状です。ありえないこととお思いでしょう!!!でもそんなものなんです。世界的巨匠って!そしてそのまねだけする腰ぎんちゃく的指揮者って!そうでなければ私が、こんなに頑張る必要がないのにね!まったく(泣)
コメント by tnc — 2010/1/14 木曜日 @ 23:42:11
10)について
そういう何の根拠もないばかげたことを言わないことですね。貴方の品位が疑われますよ。
コメント by tnc — 2010/1/14 木曜日 @ 23:44:34
13)について
●内藤さんは、以前から、自分の立場を危惧しての発言になると、とたんに、やれ「なにも知らない聴衆のために」とか、やれ「高いチケット代を払ったお客さんのために」という言い方に逃げる癖があります。
⇒なぜ逃げる必要があるのですか?プロとして、「お客さんのため」って一番大切なことだと思っていますが。
●すべては「自分のため」でしかないということ、人間であればそれは当然であるとも思いますので、それをもって内藤さんを批判しようとはまったく思いません。
⇒何のことか分かりません。何が私のためでしかないのでしょうか。具体的に示されていないのでわかりません。
●しかし、「自分の名誉のため」でしかない発言を、「聴衆のため」と言い換えたり、>5のコメントで言うとコンマスの立場になったふりをするとか、なんとか体よく見せようとする振る舞いは「醜い」の一言です。
⇒何か私の名誉になるようなことを聴衆のためって言い換えましたでしょうか?これも勝手に貴方が作文されて、何の実例も挙げられていないので、ただ、そんなことする必要はないですよって、言うしかありません。５、のコンマスの件は、先ほど書きましたように、まったく逆ですよ。指揮者の立場に立っていますよ。勘違いしないでくださいね。
●よくよくお考えになられて発言するよう、進言します。
若いころは、小さな発見に全能の陶酔感を味わい、他人をつい見下したくなる気分に襲われることは誰にでもあります。でも内藤さんの年齢を考えてください。若気の至りではすまないのですよ。
⇒よ〜く考えて発言しています。若気の至りなんてまだ一度もありません。ただ、読まれる方にお願いしたいのは、書いてあることを勝手に切り貼りして並べ替え、肯定と否定まで逆に切り貼りしてまで私を批判しないでほしいということですね。でなければ、私は根拠を示されて批判されるようなことは書いておりませんし、いまだ誰からもそういうちゃんとした批判は受けたことがございません(私の｢本｣もブログも)。これが証拠ではないでしょうか。
●削除されてコメントを人目から遠ざけることは簡単でしょう。内藤さんの真摯な回答を期待します。
⇒今までの回答を見ていただけばお分かりのように、私は常に真摯に回答しています。
コメント by tnc — 2010/1/15 金曜日 @ 0:00:22
14)について
いや〜、そういわれてしまうと、私としても100％とまでは言い切れませんので、証拠不十分であり、確定したわけでもないものを････とおっしゃられると、それを否定は出来ません。2チャンネルという、私のもっとも軽蔑するものを引き合いに出してしまったことは軽率であるという謗りを免れません。申し訳ございませでした。
コメント by tnc — 2010/1/15 金曜日 @ 0:07:12
>18で「よ〜く考えて発言しています。若気の至りなんてまだ一度もありません」
と述べた直後に「軽率であるという謗りを免れません。申し訳ございませでした」
と言っていますよ。
⇒文章の表面だけを悪意に解釈しないでくださいね。「よ〜く考えて発言している」というのはちゃんとした本質的な音楽の深い内容に関してです。そんなことはあなたもとっくにご存知のはず。なのに、それとはべつの、音楽の内容と直接関係のない｢軽〜い乗り」で、他人から聞いたことを、そういう風に分かるように気軽に書いたこととあえて同列に並べ批判してもまったく意味がないことは、誰が見ても明らかです。それが分かっていて、あえて他人に誤解を与えるような書き方をする。
あなたはただこの場を借りて、根拠がないからこそ、私の悪口を余計に言ってみたいだけの人なんですね。惨めな生き様ですよ。貴方もおっしゃっていたように、私に無視されたら2チャンネルにまた嘘八百書き立てるそうですが、私は2チャンネルのような犯罪的チャンネルをやっている人の言うことは今後一切無視いたします。この書き込みは私のブログに対するものですので、単なる面白半分な誹謗中傷に当たるものは即刻削除します。勝手に2チャンネルで暴れてくださいね。誰も見ていませんから。
●今後削除された場合すべて2ｃｈに投稿します。
コメント by ゲスト — 2010/1/15 金曜日 @ 0:17:48
すみません、20)以降もいろいろお書きくださいましてありがとうございました。しかし、どの書き込みも、私のブログの内容、｢ウィンナワルツの････｣とは無関係のものになってしまいましたので、ここでこのブログに対する書き込みは、終了させていただきたく思います。2チャンネルのような感じになってきましたので。責任者として、以後このブログの内容に関係のないものはすべて削除させていただきます。よろしくお願いいたします。
また、クルトマズア氏や、西本知実氏はいろいろ問題があり、叩きやすい指揮者だなどと言う不謹慎な書き込みが、複数の方からございましたが、個人的な悪口は慎んだ方が良いと思います。ちなみに、私は、何度もブログや書き込みで申しましたように、このお二人のやられたことが他の指揮者と比べて特に問題があるとか、特に悪いなどというようなことは一度も書いておりません。念のため再再度確認しておきます。ありがとうございました。近々新しいブログを書きますので、それに対する暖かい書き込みを期待しております。
コメント by tnc — 2010/1/15 金曜日 @ 10:35:55
8.9番は澤田が書きました。
コメント by 澤田 — 2010/1/15 金曜日 @ 13:31:43
今後削除された場合って殆ど脅しではないでしょうか・・・
それに、２ちゃんの人間の殆どもここを見ているはずです。
おかしな焦点の脅しであることにしか見えないのはわたし
だけでしょうか？内藤さんの書く文章はと言うよりも、コメント
されている方の文章に少々のところ開いた口が塞がりません。
名前をきちんと出されている方は、自分が書いたとしっかり
おっしゃられる良識ある方だと思いますが。
まして、ご自分のブログで、他人を装うことをなさるかどうか
など、内藤さんの真摯な回答振りに、それは自ずと判断できる
事かと思います。一つ一つ丁寧に解答され、また、違うと指摘
され、内藤さんがそうだと思ったことには、きちんと、その通り
ですねと、内藤さんは解答されています。
ベートーヴェンの真意を内藤さんが伝えたいと思うことと、みな
の書くコメントの相違部分が克明にわかるようで、なんとも歯がゆい
気がしてなりませんね。また、名前を変えられているようですが、
執拗に、個人のブログでこのような暴論を繰り広げると言うのは
いかがなものでしょうか？内藤さんを指摘する方のやっている事
は、おっしゃっていることと、やっていらっしゃることに相違を
感じます。まるで進歩的なお話ではないような気がしています。
また、内藤さんも何度もおっしゃられているように、人間として、
内藤さんはちゃんと一つ一つ根拠を持って信念を持ってどんな
回答にもお答えになれるものを、もっていらっしゃると思います。
相手を否定しないで、きちんと解答されています。それに比べ
内藤さんを批判される割にはコメントと違うことを、こちらの
ブログでされていることに遺憾の意を感じ入ります。
こうしているのは、自分ではなくこの人だと最後にはどちらか
解りませんが、どなたかのせいになさるおつもりでしょうか。
内藤さんをご指摘される前にコメントされている方がご自分の
コメントをもう一度お読みになられる方が、ご賢明なことかと
思いました。
コメント by 威風堂々 — 2010/1/15 金曜日 @ 13:54:21
疑った方、内籐先生に謝罪をしてください。
*壊れた骨董品を売られたくもないし、買いたくも
ないです。（来日はもう？ これはさておき）
２ちゃんねるではなくとも、コメントから察せられること、
また周囲の確かな情報と言うものもあるかもしれないですね。
それからこれらの
このブログに関係のない不謹慎なコメント削除と同時に、
私の８．９番の削除もお願いいたします。
内藤先生におまかせいたします。
これらを２ちゃんねるに、内藤先生のものとして
書き込む場合は、明らかな「偽り」を書くものとして、
対応させていただきます。
（２ちゃんねるから得た情報で云々と言うならば、そんなところに
ここから移して書く意味もないです。）
コメント by 澤田 — 2010/1/15 金曜日 @ 13:59:59
２３番さんと同じ意見です。
脅しのようです。
内藤先生へ。
*これらのコメントを削除しないのならば、
私のコメントも残しておいてください。
コメント by 澤田 — 2010/1/15 金曜日 @ 14:07:47
*プロは厳しいもので、「今」だけが勝負です。
過去がどうだなんて、無関係です。
コメントで暴論を振りまいている方、
*せめて内藤先生ご本人か、違う人間が書いているのか
区別がつかれるようになさってください。
それから、２ちゃんねるでも、ご本人の「真実の声」と
言うものはあります。こちらのコメントと２チャンネルを
あわせて読めば、わかることもあります。ご本人の発信と
言うものがあることもありますよ。
コメント by 澤田 — 2010/1/15 金曜日 @ 14:23:30
私は、以前2チャンネルなるものを見たことはありますが、この半年まったく見ておりませんし、もちろんそこに書き込むなどという行為は金輪際ありえません。今後も含めてもう読むこともないでしょう。
内藤彰
コメント by tnc — 2010/1/15 金曜日 @ 14:36:41
傷の舐めあい、美しいですね。
あなたに人間的成長は望めないようです。
以下の書きこみは内藤さんのものですよ。
よおく、己の言い逃れの卑劣さ加減を思い出してくださいね。もう助言はこれでしませんので、あなたが聞く耳を持っているかどうか、自問してください。
＞2009/03/02(月) 20:39:07 ID:IJHfXwuJ
単純に、演奏会場で聴衆が感動しブラボーと叫んだからといって、
それが良い演奏だ、という安易な発想に基づく評価を自戒
単に、昔はこうだったと演奏し、仮にそれが学問的に正しいように見えたとしても、
音楽的につまらないものであったらならば、それは奏者の自己満足に過ぎず、歴史博物館の役割でしかない。
（現在のヴィヴラート奏法は、）左手に多くの神経が使われてしまい、従来微妙な音楽表現に必須なはずの右手は、
比較的一本調子（私はそれを音楽性の希薄な「棒弾き」と呼んでいます）に扱われるようになってしまいました。
ヴィヴラート中心の「十把ひとからげ奏法」を取っている楽団が陥りやすい弓使いが、私の言うところの棒弾きです。
またこの奏法を採用している楽団や指揮者は、たとえ現在、世界の超一流であると表されていても、一定以上の音の長さを保つ音符
（たとえば二分音符や全音符）の一つをＣＤ等でじっくりと分析的に聴いてみますと、
音符の始まりから終わりまでを、ほぼなんのニュアンスもなく、平坦とも言える同じ弾き方、
すなわち表現欲の欠如した棒弾きで、特に、テンポが遅い曲などでは音楽性に富んだ演奏にはなり得ません。
私は、いま、世界一流の指揮者と楽団の組み合わせによる演奏を念頭に置いてこのような苦言を呈しているのですが、
私の受け止め方は間違っているでしょうか？
コメント by ゲスト — 2010/1/15 金曜日 @ 16:10:59
26番について
２ちゃんねるに内藤先生の言葉をみたと言うのでは
ありません。それは、ないです。
先生のお言葉通り、それはないものと。
傷の舐めあいとはなんのことか、心当たりがありません。
まあ、いいですが。
第一、私には何も傷はありません。
コメント by 澤田 — 2010/1/15 金曜日 @ 17:18:08
２８番の傷の舐めあいとはなんのことかわかりません。
第３者ではありますが、ここでゲストさんのおっしゃっていられることも？
コメント by 澤田 — 2010/1/15 金曜日 @ 17:24:05
同感ですね。傷のなめ合いって突然出てきても誰にも意味不明ですので、通常なら削除するところですが、その後にわざわざ私の昔の書き込みが載っていましたのでそのままにすることにしました。まさに今もその通りで、とっても良い文章がコピペしてあったことに免じて、削除することは止めます。もう少し、支離滅裂でなく、ひとつの文章として成立させて載せてくださいね。もうこのブログ欄には書かないでください。ウィンナワルツを聴きに来た人だけにしてください!!
コメント by tnc — 2010/1/15 金曜日 @ 17:38:02
澤田さんも内藤さんも２ｃｈをチェックしていた方が良いんです。
というのは、その威風堂々さんは、２ｃｈで暴れている電波ストーカーだからです。
それに気が付かずに、賛同しているなんて。愚かだし滑稽だし、危ないですよ。
内藤さんの投稿に、２ｃｈと同次元の何かがあるので、かような人達がここに
集まってしまうのでしょう・・・。
コメント by ゲスト — 2010/1/15 金曜日 @ 18:42:27
お言葉を返すようですが、電波ストーカーと言うのは、ここでの
反論コメントのように、みなさんが勝手につけたあだ名です。
内藤さんが、協調性のあるブログを書かれたら、そのように２
ちゃんでも、個人ブログでも追い掛け回す皆様ではないですか。
なぜ、威風堂々と言う名前にしたのか、よく解っておいででない
ようです。こちらへの仕返しに、内藤さんのブログをあなたが
利用しているとしか思えません。２ちゃんでわたしが追いかけ
まわされた手口と同様です。こちらも、このように追いかけ
まわされていると、警察によく電話したものです。２ちゃんで
このような目にあっているとね。また、内藤さんと澤田さんが
傷のなめあいをしている？成長できない？よく言ったものだと
コメントを見ながら、思いました。他人様を延々と叩いて成長
できない人間達の言うことでしょうか？
また、警察の世話になったと言うお話ですが、こちらも随分
お世話になったものです。ゲスト様のような方に追いかけまわ
され、精神的苦痛を味わいました。ですので、内藤様に、削除
される前に、お願い申し上げたのです。
内藤さんと澤田様がこちらには傷はないとおっしゃる意味が私
にはよく解りますね。かような人達とは、ゲストさんのような
方のことをおっしゃるのでしょうか？人の言葉を真似し、人を
貶めるために、個人様のブログを利用し、またその個人様まで
を叩き「誰をも生かす言葉をお書きでない」ことに、おっしゃ
る事とおやりになっていることに、大変、矛盾を感じますね。
危ないですよと内藤さんにおっしゃる割には、内藤さんをその
ように罵倒し、見ている側からすれば、内藤さんと対等に音楽の
お話で、できるものを持っていらっしゃらないとお見受けし、愚かだし、滑稽ですよ。わたしから言わせれば、２ちゃんと同次元
のものがなく、はっきり言って、ひがみか、また私見をもちあわ
せていないから、ゲストさんのような、かような人達が愚かな
足跡を残すのでしょうと思います。内藤さんや、澤田さんは、
どのような処遇でも、対処されると思いますよ。申し訳ないで
すが、こちらを貶めるために、他人様のブログを、たたきながら
される方のおっしゃることに説得力はないと思います。卑怯卑劣
極まりないことかと。この方が、わたしを引き合いに出されるので、
内藤様には大変ご迷惑をおかけしております。申し訳ございません。
他人を引き合いに出さずに、ゲストさんが、内藤さんと対等に
音楽やベートーヴェンの視点での音楽のお話をされるお姿を
拝見してみたいものと思いました。
コメント by 威風堂々 — 2010/1/15 金曜日 @ 19:13:30
●澤田さん威風堂々さん、内藤さんの活動に賛同されるのでしたら、
内藤さんに本当に必要な言葉を言ってあげられる存在になってください。内藤さんは、周りに自分が正しいと納得させることだけが目的になってしまっていますが
⇒自分が正しいのではなく、たまたま自分が言っている内容を、ベートーヴェンが要求していたというだけのことですよ。それをいままで多くの人が御存じなかっといっているだけのとです。この客観事実は、今や誰も否定は出来ないものなのです。勉強した人なら。何かいちゃもんをつけている方々は、すべての方が勉強をされていない方ではないですか。それが証拠に、内容に関しては誰も具体的な批判をしていない、本当はしたいのが山々なのでしょうが。
他の人がやらない(出来ない)ならばベートーヴェンのためにも私のような人間がいなくてはならないのです。歴史を勉強してください。今に残っている何かは、どの分野においても私のような名のない捨石たる人間が大きな役割をしているものです。そうでなければ真実というものは、悪に破れて歴史上から葬り去られてしまうのです。私という人間が突然現れたのは、百年ぶりに、王子様が接吻してお姫様が目覚めたのと同じだなんていったら、ふざけるなっておっしゃいますでしょうか(笑)。
あなたは私がやっていることをまったく勉強されず、ただ何も分からないまま全否定されていますが、とても惨めなコメントになっていますよ。なぜ否定する前に勉強されて、言っている内容の何が間違っているのか、たったの一つでもよいですから言って見られたらいかがですか。まったく何も分からないままただ、けしからんて言ってみても誰からも賛同を得ませんよ。
●それに気づいていません。危険です。
⇒何が危険かひとつだけでもおっしゃってみてください。
●私のコメントには耳を傾けないでしょうから
⇒それはやむをえないでしょう。何の根拠もない駄々っ子の悪口に傾ける耳は持ち合わせていませんので。何度も言うように、私の誤りを一度たりともなにもコメントしてくれていないではないですか、耳を傾けるべきことを何かおっしゃってからこういうことをお書きにならないと、皆さんから馬鹿にされますよ、
●澤田さん威風堂々さんのような活動に賛同される方の温かくも厳しい言葉が必要です
⇒そのまえにあなたからの暖かくも厳しい具体的な指摘をひとつでもお聞かせ願いたいですね。でも、もう今まで貴方が書いてきたような、まったく中身のない根拠のないものは暇がありませんし、このブログを読んでくださっている方の時間の浪費を避けるためにも即刻削除しますので、お気をつけて、根拠ある、中身あることのみをお書きくださいね。ｌ
コメント by ゲスト — 2010/1/15 金曜日 @ 19:14:43
続けて失礼します。
コメントする際に、名前を書かないと「byゲスト」と表示されるようです。
私は「園田」といいます。>32とは別人です。
コメント by ゲスト — 2010/1/15 金曜日 @ 19:19:38
●先生は大学オケは振らないのですか？オファーがないだけですか？
⇒スミマセン、決して大学オーケストラを馬鹿にしているわけではございませんが、1回や2回の練習で本番は出来ないでしょう。そこまでお付き合いする精神的余裕は、今の私にはございません。もう残りわずかな指揮者生活の中では、申し訳ございませんが、より世界の音楽界に結果としてプラスになるような活動をするために時間を使わせてもらう所存でおります。そのためには、私の主張を、日本だけではなく外国での各種活動に広めていくことも肝要なのです。あなた方がどう思おうとご勝手ですが、その前に、学生さんなら学生さんなりに、忙しい本当のプロが出来ない勉強をなさってからこういう世界に首を突っ込まれることをお勧めします。決して浅はかな人たちの仲間入りを若いうちからなさらないように。いったん突っ込んでしまうと、一生の道をはずしてしまいますよ。
コメント by S大オケ — 2010/1/15 金曜日 @ 20:06:58
>34
言い方が不十分でした。内藤さんにでも理解できる言い方に直します。
「内藤さんの説が正しいと周りに納得させること」が目的になっていると言った訳ではありません。
「内藤さんが正しいと周りから見做されることだけ」が目的になっていると言ったのです。
目的は正しい（と思っている）学説を広めることではなく、自分が正しい人間と認めさせること
⇒ありえませんね!あなたはすべての人間が、ご自分と々考えを持って生きているとお思いなのですね!他にも書きました、捨石で結構!! あまりにもベートーヴェンがかわいそう！！ ブラームスがかわいそう！！ブルックナーがかわいそう モーツアルトがかわいそう！誰にも気付かれず、有名な代表的な曲までもがまったくでたらめに切り刻まれ、あるいはくちゃくちゃに引っ付けられ、まるで子供の粘土細工のようなえんそうにされてしまって、それが自分の代表曲だと言われてしまい････
その過ちが分かった人しか私のような活動を、身を捨てでもライフワークとしてやっていこうという気が起きないものなのです。何度私が主張しても、そこまでの理解力のない方には猫に小判ですね、残念です。もう少し、俗世から離れた思考過程が出来ないものですかね。ことは高尚なるクラシック音楽の問題ですよ!!
これが危険じゃなくてなんでしょうか。⇒？？？？
新説が出て、今の内藤さんが知っている限りの説がひっくり返ったら、内藤さんどうするのですか？あっさり鞍替えしますか？
⇒あったりまえじゃないですか!! これぞ私の望んだ最高の瞬間ですよ！何度も書いたではないですか!もし根拠ある理論で私の説を批判する人がいたらものすごくうれしいと。なぜならその説を知ることによって、私が向上できるからですよ。そしてもし私が不用意にもそれまで何かひとつでも誤ったことを言っていたならば、大いに詫びて、罪滅ぼしにその新説を懸命に説き、世界の音楽界の向上にむけ、大いに頑張りますよ。当然ではないですか。一緒にやっていきましょうよ！
世界のクラシック界の向上に向けて、一つ一つ妨げている石ころを拾って捨て、良い道を作るところからはじめて、道作りだけで寿命が来たっていいじゃないですか。必ずその後を受けてさらに理想世界に向けてあとを継いでくれる若者が出てきますよ!!そう思いませんか?私はそれを信じ、馬鹿といわれようが、死ぬまで名誉ある捨石で頑張りますよ。それが男の生き様だと思いますよ。2チャンネルのようなところで、恥ずかしいコケ下ろしやって終わるのも一生だとしたら、貴方はどちらを選択しますか?
コメント by ゲスト — 2010/1/15 金曜日 @ 23:45:23
大部分の聴衆や音楽愛好家は、音楽の演奏に正しいものと間違ったものがあるという発想自体が理解できません。少なくとも私はそうです。音楽には、感動するものとそうでないもの。共感できる演奏と共感できない演奏。気合の入った演奏とそうでない演奏。という違いはありますね。だらけた演奏やいい加減な演奏は批難されるべきですが、感動しなかったり共感できないというだけでは、常識のある人なら声高に批難したりはしませんね。ましてやビブラートをかけるか否か、テンポが指定どおりであるか否か、演奏スタイルがどうであるかで間違っているとか正しいとか言うのは、音楽の楽しさを著しく狭めることになると思うのでそんな風潮がはびこってはほしくないですね。
別にブログ主の言っていることを批難しているのではなく、単に私はそう思って音楽を聴いたり演奏したりしているということをちょっと表明したくなっただけです。
貴重な勉強時間の無駄ですので、コメントは無用です。
コメント by ＷＭＢ — 2010/1/16 土曜日 @ 0:25:47
38)について
素直なよくある一般的なお声ですのでお答えします。もうこの1週間に何度となくこの手の質問にはお答えしました。2点あります
�［磴┘▲泪船絅△諒�があなたのようなお考えをもたれていたとしても、それはご自由ですが、プロはだからといって適当であってよいとは思われません。聴衆がどう思おうと、最大限良いものを目指すよう日々努力しべきであり、その気持ちが失せた人は引退すべきであること。プロスポーツも医者の世界もすべて同じです。客に分からないからよいなって風上にも置けないと思います。
�△海�｢第九｣については�，鬚呂襪�に超えた大問題なのです。まだ一般の人にはあまり普及していませんが、びっくりするような音の間違いが数箇所、仰天するほどのテンポの違いが各所に、もうまるで別の曲を聴いているようです。音色の違いもものすごいものがあります。皆さんはそれをご存知でなくまったく違った｢第九｣に感激なさってこられ、こんなにも素晴らしいものなんだからいまさらってお気持ちは分かりますよ。貴方が主張される程度のことなら良いのですが、倍も3倍も違うとまるで｢第九｣ではなくなるって言う私の主張はお分かりでしょうか？しかも多くの指揮者仲間の間では、ベートーヴェンはいい加減だから、彼の書いた注意事項など守るなんて愚の骨頂だって言うとんでもない慣習が、今も世界中で流布しています。私も数年前まではすべての一流紙貴社が言われるので、当然のことと思っていました。でも時代は変わり、学問の発展によりすべてそういった悪習は否定されたのです。いままでの｢第九｣はベートーヴェンからしたらたまったもんではないですよ。これは自分の書いた「第九」ではない！即刻公演中止だ！今後一切公演を許さない!と絶対に言うでしょう。彼の性格では。それほどまでも彼が書いたことを敢て、あるいはミスによりあちこち大きく変えられてしまっていたのです。もうそんなことは学者の中では、常識となっており、誰も否定する人はいません。ただ遅れている人は現場の指揮者を初めとするスタッフなのです。お分かりでしょうか。私はプロの世界としてものをいっています。あなたがもしプロだったらあってはならないこととされ、それなりの動きをされるのではないでしょうか。
コメント by tnc — 2010/1/16 土曜日 @ 0:52:44
>38（への回答）
＞そしてもし私が不用意にもそれまで何かひとつでも誤ったことを言っていたならば、大いに詫びて、罪滅ぼしにその新説を懸命に説き、世界の音楽界の向上にむけ、大いに頑張りますよ。当然ではないですか。一緒にやっていきましょうよ！
根本的にわかっていないようです。少し長くなりますが、一生懸命説明しますので、読んでください。
歴史学的・文献学的な研究というものは、そもそも、ある歴史的文脈において解釈されるものです。わかりやすく言うと、ある新説が発見された場合、その発見にはある研究者の仮説が先行しているということです。つまり誤解を恐れずわかりやすく言うと、その新説とは、発見した研究者の主観にすぎない、という原理的問題があります。つまり歴史学的・文献学的研究において「裸の正しい事実」などというものは形容矛盾になるのです。「裸の事実」なんてものは原理的に「ない」ということをよく理解した上で歴史学的研究は進められているものなのです。
だからこそ、どの学者も、これが「正しい」などという安直な言葉遣いは絶対にせず、「ある文脈において解釈した場合このように理解されうる」という言い方をするのです。
ちょっと考えればわかることですが学問研究にはそれ相応の専門教育が必要であります。内藤さんは、学問研究のイロハもなにも知らずに、知らないからこそ言える「本当の」だの「正しい」だの言葉を軽々に軽率に安直に使いたがるから、「自分が正しいと周りから見做されることだけが目的になっている」と批判されるのです。十分な理由があります。
いま目の前にある楽譜で精いっぱい＜いい演奏＞をしようと努力すること、内藤さんにいま可能なすべきことはこれです。幸いご自分のオケをもっておられるようですし条件は整っているでしょう。しかし、ずぶの素人が学者の物まねのようなことはおやめになりなさい。上に書いたとおり、メンタリティ的に向いていないだけでなく、あなたは、根本的な部分で愚か（すぐに正しいという言葉で自分を正当化したがる稚拙極まりないクセ）です。
安直な学者気どりで軽率に正しいと銘打った議論で、知識の少ない音楽ファンにウイルスをまき散らすべきではありません。幸い、事柄に対する深い洞察力を持った音楽関係者は、このようなことにとうに気づいていますから、内藤さんの言い分を真剣に受け止めている人はいません。
もし、どうしても今の活動を続けたいなら、研究機関で10年なり学問研究の方法論について専門教育を受けた上で、その後におやりなさい。
どうか、真摯に受け止められ、御一考くださるよう期待します。
コメント by ゲスト — 2010/1/16 土曜日 @ 2:34:45
40)について
ありがとうございます。一般論として、貴方のおっしゃることは正しいと思います。ただ世の中には、客観的にに見て正しいことと間違っていることというものはございます。私の主張していることも多くが前者に属しています。あいまいなことを言って「たぶんこうでしょう」、では説得力がありません。貴方も、一般的なことを言って私のやっていることが間違っているなどとおっしゃらず、具体的にどこが誤っているのかご指摘くださいませ。いまのところ私の言動に対し、批判されている方も、ただ一般論であったり、感情的にけしからんというもののみであり、だれひとりとして、拙著に関しても、現在の｢第九｣に関しても誤りを指摘した方はいらっしゃいません。これが、貴方的に言えば、本来ありえない｢正しいこと｣をやっている証拠になっているのです。どうぞ感情的になられずに、よく勉強なさって、今までこの一年に私のブログに書かれているこれに関するすべてから、過ちを具体的にご指摘ください。貴方のような根拠のない批判がくればくるほど、貴方のそういったウィルスが、何も知らない人にばら撒かれないよう、予防接種的書き込みをしなくてはならないという思いをひしひしと感じてしまいます。どうか根拠を示してください。いったい私の主張のどこが誤っているのでしょうか？感情的な書き込みなら即削除しますので、理路整然としたものだけにしてくださいね。そうしないと、今後4月9日の｢正しい第九公演｣に向かって、益々マスコミが貴方の言う｢悪いウィルス｣をばら撒き始めますから。今のうちですよ
コメント by tnc — 2010/1/16 土曜日 @ 9:25:25
「生き様は、医学の世界では自分の学んでいた時より治療法が進歩したなら、それを積極的に取り入れるか、昔のままの知識で、患者を簡単に死にいたらしむるか、ということを言っています。よく読んでから人を批判しなくては、あなたのおっちょこちょい振りが単に露呈されるだけですよ。」
� 崟源爐鯤�ける学問的」医学の世界と、「芸術の１つである」音楽の世界を結び付けて語る必要性と根拠が全く理解出来ない。
芸術には様々な解釈があって良いもの。歴史と共に作品の表現方法も変化して行く。時代を反映しつつ、作品は常に進化、発展して行くものだ。それがないと、死んでしまう。原点回帰も大切だが、原点に則していない＝真偽を問うといった見方は全く意味が無い。芸術活動に「正しい」ものなど１つもない。もし、貴方が「これが正しく、あれは間違っている、ウソだ、詐欺だ」と言った主張を行うならば、その時点で「指揮者」の肩書を外すべきだ。 そいうった活動は、研究者、学者が行うことであって、芸術家ではない。
学者が指揮真似をしても、観客を感動させることは無理だと思うし、むしろそのこと自体、観客不在であり、観客を騙してバカにしていると思う。
�� 更に「生き様」という言葉を、医者ではないマズア氏に用いる
ことも「言葉の適切さ」に欠いている。「常識」「品性」が感じられない。故に読んでいても全く理解出来ない。
貴方こそ、基本的な部分で大きな勘違いをしており、恥ずかしいと思う。
コメント by ゲスト — 2010/1/16 土曜日 @ 13:15:44
�� 「いったい貴方は誰に対して配慮や敬意を払えというのですか？」
これを読む読者すべて、です。
�� 「間違ったことを現役としてやっている人は過去の栄光が、いかにすごくても、徹底的に非難されるべきですよ。」
・「間違ったこと」とは誰が判断するのですか？ 貴方ですか？⇒ベートーヴェンが判断するのです。決まっているではないですか、なくなっているベートーヴェンは、楽譜上に、あるいは会話長その他にはっきりと判断基準が書いてあります。それをこともあろうニ、歴代の指揮者や、それにまつわる専門化が、笑って無視してきたものを、正しく間違ったものは間違っていると、客観的に判断しようとするものです。私どころか、誰の主観も入っておりません。そこにはただベートヴェンが存在しているだけです。もう少し勉強されてから人のことを批判されないと恥ずかしいですよ!その現役者がそれを行っている理由を、貴方はその人自身から直接聞いたことはあるのですか(もちろん多くの有名人殻聞きましたが、何もご存じなくそれは惨めな回答でしたよ。それがあなた方が私より上であるとランク付けされている著名指揮者の実態です。そのような不勉強でなければ、現在のようないい加減な演奏はしませんよ。ですから、少しずつは勉強している識者も増えてきて正しい演奏っぽいものが増えてきたではないですか、うれしいことですね!？
・会話もせず、聞きもせず、一方的にいきなり「間違っている」と徹底的に非難するんですか？恥ずかしい捨て台詞ですね。そんな人がここまで書くと思われますか?!
�� 「それが常識というものです。貴方がお考えになるような態度で接するべきだという言葉は、巨匠が引退してからにすべきです。」
芸術家の「生き様」に正しい、正しくないなどあるでしょうか？⇒大いにありますよ。
相手を納得させたいのであれば、互いの芸術論で交戦すれば良いのです。⇒機会があればやりたいですね。でも、ことベーとーヴェンに関しては、みなお逃げになるでしょう。これは主観が入り込む余地はほとんどありませんので。太陽は東から出て西に沈むことは、動かしようがありませんね。せいぜい「いやそれは間違いだ、太陽はどちらからも出てこない、地球が勝手に回っているからそう見えるだけだ」なんて屁理屈を付けるのが関の山でしょう(笑)。
�� 「千代大海の末期は大関としてはあるまじきものでした。大関の地位を汚していたといわれてもやむをえないでしょう。同じことなのです。」
相撲の世界は、勝敗という目に見える結果がありますし、規律と伝統を重んじる世界ですから、大関の規範があります。 同じではありませんよ。まったく同じですよ。有名な指揮者は、引退するまで、立派念層をしなければ成らない義務かあるのです。千代大海のような惨めな格好をファンの前にさらしたら駄目なんです。実際はさらしている指揮者がたくさんいますけどね。
�� あなたは一般社会におけるプロの厳しさをご存じないようですね。
あなたこそ、価値観に違いのある他のフィールド（世界）を都合よく安易に持ちだして、それを拡大解釈して読者、観客を混乱させようとしています。 混乱ではなく、よく理解していただいているでしょう、唯一いこじになっていらっしゃる貴方を除いてですが。
もうこんなやり取り止めましょう。2他やんねるではありませんよ。ウィンナワルツのブログですから、今後この項ではすべて貴方の書き込みは削除します。
コメント by ゲスト — 2010/1/16 土曜日 @ 13:44:53
「何もご存じない方の間では確かに貴方が忠告して下さるようなことが起こりえます。ですから、私は、必ず演奏する前に、説明して、納得してもらってから演奏を始めます。とっても好評ですよ。今まで自分たちはいったい何を聴いていたのだろうかって。あなたも私の説明を聞かれてから、演奏を聴いてくださるか、こういう場に書き込みをしてくださいね。知らないままって・・・・とっても恥ずかしい････・。」
このブログは誰に向けて発信しているんでしょうか。
何も知らないと貴方が仰る観客も少なからず読んでいると思います。
ここを読みに来た、その少なからずの観客は「正しい」演奏など、平たく言ってしまえば“二の次”であり、それよりも“この指揮者は人間としてどんな人？”という点を先に注目しながら読んでいると思います。ｙそのようなことを意識している方は少ないと思いますよ。良くも悪くも。つまり感情的に、感覚的に好ましいか、好ましくないか、⇒私はそういうつもりはありません。一般的な方にｙンでいただけることもうれしいですが、どちらかといえば、専門の指揮者や、評論家用に書いておりますので。です。
このような過激発言を繰り返す指揮者⇒私は事実入っていますが、過激発言など毛頭やっていません。とｒ方の主観でしょう。
演奏を聞いた客が、自宅に帰り、ここのブログを読んだら、どう思うか ･･･。 こんな人だったの！？ と（感心して今後のその曲に対する見方を変えてくれるでしょう。皆様からそういう励ましのｔ￥声おｗいただいておりますが)奇声を発しているんじゃないかと想像してしまいます。 そして、再び演奏を聞きに行きたいと感じる人がどのくらいいるのか。⇒幸い徐々に会員数も増えております。ありがとうございます。
とにかく、貴方のこのブログの記事は、一般的な観客向けには、全く成功していないと私は思います。
マイナスイメージを驚異的効果で生成している点では爆発的に成功していると言えます。⇒もちろん人間ですから、そういう方もいらっしゃるでしょう。でも近い将来はご理解願えると信じています。
私は貴方の演奏会には未来永劫足を運ばないです。そしてその第九を知らずとも、まったく恥ずかしさを感じませんし、今後も感じることはありません。そういう方は、私のブログには金輪際入ってこないようにお願いいたします。私の主張も、その結果も何もご存じなく、ただ誹謗中傷を私だけでなく多くのブログに書き込むことのみを無上の喜びと感じている方は、私のブログとは無縁の肩でございますので。
昨年１２０回ほど劇場通いをした１人のクラシックリスナーからの声をお届けしました。
コメント by ゲスト — 2010/1/16 土曜日 @ 14:23:41
4１について
40氏ではありませんが、あなたが正しいとおっしゃるなら、いくつか質問にお答え願えないでしょうか？
1 あなたの著書の内容は80年代から90年代に議論され尽くされたため、いまさら誰も取り上げようとしない。だから誰も何も言わない。このように考えたことはおありでしょうか？
当時アーノンクールとヘボウのモーツァルトやガーディナーのベートーヴェンが話題になり、九十年代から00年代にはアバドやラトルのような大物もピリオド演奏に影響を受けた演奏を行っています。
2 なぜモダン楽器による演奏を行っているのですか？ また、楽器の配置に対するこだわりというものは持っておられますか？
ノン・ヴィブラートであればそれだけで正しい演奏法であるとお考えになってはいないと思いますが。
コメント by 一ファン — 2010/1/16 土曜日 @ 22:12:02
45)について
もう何度もこの手の質問にはお答えしてきましたので、辟易の感があるのですが。
1)について、ほとんどの人が(98％の人が)そのことは知りませんので、とても大切なこととして書きました。誰かが私の開発したオリジナルのような書き方をしてずうずうしいなんて、まったくでたらめなことを言っていましたが、ピリオド奏法は、もちろん私のオリジナルでなく、貴方のおっしゃるとおりですが、ほとんどの聴衆が知らない現在、どんどん啓蒙活動はしていかなければならないし、それと関連する大切なことがいっぱいあるからです。何か問題がありますか?私に限らず、どんどんいろいろな人が今後も書いていくべきだと思われませんか?早くクラシックに関心のない人にも知ってもらうためにも。これ、とても重要なことと私は考えます。
２）あなたのようにオタクっぽい人からは欲求不満かもしれませんが、私たちはモダン楽器を使う、普通の一般オーケストラですよ。その辺を勘違いなさらないせください。モダンオーケストラが現在の進んだ楽器を使うのはごく自然のことではないでしょうか。何か問題がありますか？
でもモダン楽器を使っても、古い楽器を使って変な演奏をしているグループよりは、あるいはモダン楽器を使って、ありえない、様式に無頓着な、昔と無関係な現代の奏法で演奏している楽団と比べ、貴方はどうおっしやろうと、歴然とその良さが出ていことは、多くの評その他によって明らかになっています。
また現在私たちはさらに良い演奏になるため研究中であり、今後益々ロマン派以前の演奏に磨きがかかるでしょう。もちろんまともな指揮者が振った時はという条件付ですが。私どももいろんな指揮者が振りますので。
ノンヴィブラートなんて、言ってしまえばどうでもいいことです。大切なことはノンヴィブラートであっても、だからこそより良い音楽になるようにボーイングを改良していくことなのです。普通のオーケストラが、ただノンヴィブラートで弾いたら、まったく素人と同じで音楽にはなりません。
言い換えれば、ピリオド奏法とはヴィブラートなど小さな問題であり、大切なことはもっと本質的なことにあるということです。せっかく私が時間を割いて貴方に書いているのですから、この意見を貴方の周りの方々にどんどんひろげてくださいね。
楽器の配置などというものは、毎回変わるものです。ニューシティでも毎度のように、理想を求めて変えています。19世紀も18世紀も固定的な配置など存在しませんでした。この点を浅薄な学者や、オタク族の方々は勘違いされているのです。対抗配置など、一種のファッションであり、もっと良い配置が無数にありえるということです。そのころからずっと試行錯誤して、現在に至っています。何も欠点の多いと思われる昔の配置を物真似する必要はなく、そのような現在の一種の流行をそのまま受け入れるのは愚の骨頂といわざるを得ません。この説を貴方の説としてでなくて結構ですから、そのまま皆さんに広めてくださいね。そこに貴方の主観を加えてわざわざ悪い印象を与えるようなことをなわらずに。
コメント by tnc — 2010/1/16 土曜日 @ 23:08:32
威風堂々さん
人権侵害ではありません。こちらの正当防衛であり、倫理には反しておりません。
内藤さんは先ほどのゲストによるこの辺りのことを釈明した書き込みを早々に削除してしまいましたが（片手落ちですね）、悪質な嫌がらせ目的の書き込みではありませんよ、威風堂々さん。
実名ではないと否定すれば済むことなのに、そうしないでいるあなたの方にも非があるし、>>37の前に、威風堂々さんは、自分から苗字を名乗っているのですから。いずれにせよ、ゲストに非はありません。
とにかく、嫌がらせだとか不当な扱いだとか人的侵害など言われる筋合いはありません。
コメント by ゲスト — 2010/1/16 土曜日 @ 23:50:15
●芸術なるものを真に理解しているとは（私には）思えません。
ひとたび世に生まれた芸術（作品）は、それが古典であっても、貴方の想像以上にこれからも変化を続けて行くものだと私は考えています。それは貴方の期待する川の流れの外で、劇的に急激に変化して行くのです。そこに芸術の芸術たる輝き（価値や原動力）と存在理由があるのです。
⇒その通りですね。
作者の手を離れた時点で、楽曲ならば楽譜に記された時点で、それはもう時代に洗われて行く宿命を担っている。究極の「正しき」作品は作者の同時代の頭の中にしかないものだと思います。
バッハが、モーツアルトが、ベートヴェンが、このように演奏して欲しいと願い楽譜に記したと研究し、尊重することは必要ですが、
⇒それをしっかりやろうといっているのです!知らないまま結果として、うそをやって平然としていては、プロとして一種の犯罪的行為ですよといっているのです。犯罪的行為という意味を表面だけではなくしっかり推敲してくださいね。
究極の「正しき」というのは絶対に存在し得ない。
⇒そういう言い方も出来るかもしれませんね。だからこそその言葉に逃げずに、「正しい｣といえるほど研究をし、誰からも文句言われなく、とりあえず、その場でこれ以上正しいといえるものは他にないと言えるところまで頑張りましょうよ。そこまでも勉強せず、それ以上に勉強している人に、絶対という言葉はない、なんていってみてもみっともないですよ。
なので、私にはそれを声高に主張し、断言し、他を誹謗する行為を「バカバカしい」としか思えてなりません。
コメント by ゲスト — 2010/1/17 日曜日 @ 1:06:45
内藤さん
申し訳ありません。実名であることに嘘をつかないことに
非があるそうです。おかしな世の中になったものですね。
正当防衛ですか？ 何もしない相手にご苦労様です。
書きたいのだそうです。書かせてやっていただけますか？
他人様のブログで、ゲスト様は大変なご迷惑をおかけしたい
とのことです。わたしがそうだとおっしゃるかも解りません。
内藤様の公正なご判断をお願いいたします。
これ以上、お邪魔をすることはないと思います。ただ、私は
内藤さんの信念を真心から応援差し上げています。
わたしは、一切のゲストの方の非を責めません。やられたらやり
返すような、ここのコメント主のように人間としてなりたく
ありません。また、わたしには、今を生きることが大事かと。
人間はされたことをどう受け止め、それをどう流すかで成長
出来ると思って生きてきました。
ご立派な正当防衛？だそうで、人権侵害ではないようですので
どうぞ、内藤様にはご迷惑をおかけしますが、おやりになり
たいようですので、寛大に対処願いたく、お願い申し上げます。
わたしは一切を忘れ、前進しようと思います。
内藤さんのベートーヴェンの真意を信じるように。人間として。
これだけは言わせてください。どのように、大勢がこのようで
あったとしても、それが正しいと、言えないことがあると。
わたしは、内籐さんのブログからそのようなことを、共感させて
頂いております。
この事態をどう受け止め、切り離し、自らを生きるかを、葛藤の
中で探し、わたしは自分自身を生きようと思います。
内藤様のおっしゃられるコメントの数々からそのように共感を
覚えました。どうぞ、頑張ってくださいませ。
ゲストさん、正当防衛とやらで、おやりになりたいのであれば
どうぞ？わたしは、わたしを生きるだけです。ごきげんよう。
コメント by 威風堂々 — 2010/1/17 日曜日 @ 1:19:07
芸術においては、50さんのおっしゃるとおりだと思います。
けれど、人間としてはいかがでしょうか。だからこそ、
わたしは、２ちゃんと言うところで、とても大事な方が居て、
その方のファンの誹謗中傷のし合いをずっと止めてきました。
とても大事な方だったので、内藤さんの記事は本心は大変ショ
ックなことでもありました。
それでも、内藤さんが何をおっしゃりたいのか理解しようと努力
し、だからこそ、わたしは、名指しされている方への呼び方を
直してくださいと心からお願いしました。
そのことを内藤さんは、お汲み取りくださいました。
２ちゃんでも、誹謗中傷のファン同士のなじりあいを、
それを辞めてくださいと申し上げてきました。それでも、やめず
結局は、最後は、わたしがこういう目に合いました。
自分で責任を持って名乗るのと、他人が勝手に、他人様のブログ
で、人の名前を、持ち出すのとは訳が違います。
一般人が、ネット上で名前を暴露され、それを誰も止めてくれず
延々、言われる苦しみを知っていたから、わたしは、名指しをし
ておられる方へ「犯罪者」とかかれることをおやめくださる
よう、心よりお願い申し上げました。
わたしには、守るべき暮らしがあり、誰をも傷つける必要も、
貶める必要もございません。攻撃する必要すらございません。
でも、50番さんのように２ちゃんでそのように言えば、宗教者
だとか、異常だとか言われるのです。どうやって一般人がそれを
止めたら良かったのでしょうか？やめてくださいとお願いしても
やめてくれない人達にどうやってしたら良かったのでしょうか？
どんな相手であっても、何かしらの希望が見えることであるの
ならば、その先を与えない権利は誰にもありえないのではない
でしょうか？確かに、わたしも少しやりすぎたと思う懸念は、
大変猛省しております。自分のまいた種だと。だからこそ、
実名を暴露されても、わたしは誰をも恨めないと。自分も
彼らに、不快な思いをさせてきたのだからと。
それでも、彼らを訴えはしません、人間としてどうあるべきか。
常に彼らと葛藤し、己と葛藤し考えてきました。
あなたのおっしゃるように、誹謗中傷はあってはならぬこと、
必要なきことであるはずです。
物事を伝えるのであれば、非難、誹謗中傷は必要のないことでは
ないかと、それでも、内藤さんは、そのベートーヴェンの真意を
そこまでして、みなにお伝えになりたかったと、どうしてそう
思えないのでしょうか。ご配慮に欠けていたということは内藤
さんもお認めになっていらっしゃいます。
おやめなさいと相手におっしゃるのは簡単です。音楽に焦点を
あて、言ったこと、言われたことに拘るのではなく、内容で、
議論されてはいかがですか？あなたがそうおっしゃるのなら、
内藤さんに対してもまた、あなたのように断言できないものかと
思いますよ。同じ音楽家であるのならば、真の芸術を理解されて
いらっしゃるのであれば、お互いが先を見失ってしまうような
ことではなく、歩み寄りが出来るのではないでしょうか。
ここでも名前を暴露され、吐き気が止まらず、もう死にたいと
友人にメールをしたらそんなに簡単に言わないでくれといわれ、
ここでお話をさせて頂きました。あとは、音楽に関わる皆様が
人間としてどう、接すれば良いのかお考えになる、このブログは
そんな機会を与えてくれたものでもあるのではないでしょうか。
一人の人間としてわたしは、誰に危害を加えるなど露ほども
考えておりません。大変、長々と失礼致しました。
ごきげんよう。
コメント by 威風堂々 — 2010/1/17 日曜日 @ 4:19:10
威風堂々さん、昨年、あなたの波動とやらだけで、西本智実さんご本人と思い込まれ、気持ちの悪いメールを送り続けられて自殺なさった方をお忘れですか？
未遂で済めば、なかったことですか？
ご自分のなさったことは都合よくなかったことにして、他人に再び迷惑な言葉を送り続けるおつもりですか？
お相手のご家族が訴えると言った時、「きっかけは西本さんの美しい音楽なのだから。」とご本人がブログで訴えない旨書かれておられました。その時あなたは２chで、長々と西本さん宛てにお手紙書かれましたよね、署名入りで。
少し、冷静になられてはいかがですか？きれいな音楽をお聴きになってはいかがですか？
吐き気がするほどの２chに、４年もの間書き込みを続けられていると知り、仰天いたしました。単に、２chを開かなければよろしいだけなのではありませんか？
義務でも何でもない世界に入り込みすぎて、ご自分を見失いませんように・・・。
コメント by 桜 — 2010/1/17 日曜日 @ 5:14:05
威風堂々さんは、常に自分の行為や発言を都合よくすり替えているね。
人の事を思いやって音楽の話をして、訴訟もしないと言ったのはあなたじゃない！！！
あなたが自殺未遂にまで追い込んだ被害者さんだよ。
「私が２ｃｈでファンの詰り合いを止めてきた」も大嘘。
２ｃｈで音楽の話が出ても、いつも自分の垂れ流し話を始めて話の腰を折る。
わざわざ過去レスを引っ張り出してまで他人に噛み付く。
そこを突かれると
「私が皆を罵倒する事で悪者になり、皆の攻撃を私一人に集めてみせた。だから２ｃｈはまとまった。」ととんでもない言い訳。
呆れるよ。
「一般人が、ネット上で名前を暴露され」も大嘘。
２ｃｈで自分から署名入りで書いていたのが電波こと威風堂々さん。
そして音楽の話はしない。そこを突かれると「２ｃｈで音楽の話はしない」
音楽スレなのに。人が音楽の話してるのをぶっちぎってまで自分垂れ流し話を連投する。
内藤さんの所でも、２ｃｈ同様自分を美化した垂れ流し話エンドレスだね。
内藤さん、相手すると今度はここが電波地獄になるよ。
コメント by ゲスト — 2010/1/17 日曜日 @ 7:44:52
これはウィルスよりも酷いね・・
コメント by ゲスト — 2010/1/17 日曜日 @ 11:07:19
大嘘ではありません。暴露されました。２ちゃんの過去スレ
で、実名暴露はひどくないかと、書き込みが残っているはず
です。言うべきことだけは言わせていただきます。
何が大嘘ですか。他人様のブログで、お門違いの筋違いもいい
ところの正当防衛ですよ。やり方がとても尋常とは思えません。
わたしは、このような被害にあったとしても、誰をも恨まない
し、わたしはわたしの道を生きるだけです。訴訟もしないと
言っていることになんら変わりはありません。どのように大嘘
を書かれたとしても、一切ノーコメントとさせていただきます。
これ以上のかかわりはこちらとてごめんです。尋常じゃない。
内藤様、何度も申し訳ございません。電波地獄となることは
ございません。わたしの記事の全削除をご依頼いたします。
また、こちらに書かせるような記事がありましても、私は
一切コメントいたしません。再度言います。わたしは誰をも
訴えないし、訴訟など、考えてもおりません。また、このよう
な、悪質な（言われる筋合いはないでしょうが）仕返しをされ
ようとも、誰をも恨むことはございません。失礼致します。
コメント by 威風堂々 — 2010/1/17 日曜日 @ 13:25:32
威風堂々さん、こちらは内藤様の音楽のブログです。まずそのことに、気をお使いください。ブログ主さまが大変気の毒でだと、いつも感じておりました。
威風堂々さんは、２chでご本名をどなたかに書かれてしまわれた事、そのことにお怒りを感じて、人としていかがなものか？と何度も仰っているのですね。
しかし、あくまでも個人的な内容ですよね？さまざまな場所、ましてや他人さまのブログのコメントにお書きになることでしょうか。
どなたも恨まない、威風堂々さんのご立派なお考えはわかりました。けれど、何度も何度も繰り返し場所をも考えず書き込みなさるのはいかがでしょうね？
ひとり、胸の中でとどめておく方が、美しいと思いますよ。ましてやクラシック音楽の素晴らしさをご存じのような威風堂々さんならなおのこと。
読み手のこと、周りの方々が受ける嫌悪感を、今一度お気づき下さい。お願いします。
コメント by 桜 — 2010/1/17 日曜日 @ 14:07:20
すみませんでした。涙が止まりませんでした。
わたしがこちらに書かせていただいたのは、あくまで内籐さんの
ブログの記事に関する出来事のみで書かせて頂きました。
それでも、先のコメントで、実名をこちらでまさか、暴露される
とも、よもや思わず、びっくりして言うべきことを言わせて頂き
ました。ご関係者の皆様もお読みになっていることと思います
ので、これで最後と書かせていただきます。
わたしは２ちゃんねるでこのような扱いを受けてまいりました。
一般人である人間の実名を暴露され、こちらが書くのをやめたい
と思っても、この前々のコメントのようにこちらが書くのは大嘘
だとか、個人情報までも、こういった個人のブログで、勝手に
載せられます。それに対して、こちらは何も反論してはならぬ
と言うことなのでしょうか。
わたしは、あくまでこちらでは、内藤さんのブログの記事のみの
私見を書かせていただいたまでです。
その被害者と言う方が、正当防衛などと言うお門違いの実名を
さらされるとは思いもよらなかったことです。また、わたしは
その方のお名前をネット上で出すなど、良識を欠くことはして
おりません。あくまで人間としてどんな目にあっても、それを
してはならぬと自戒しております。
また、その方とは、一切、その方のおっしゃる事のとき以来、
接点を持っていません。また持つ気もございません。
掲示板などで、同じ扱いをされ、こちらが反論することは、警察
の方には、それはストーカーではありませんとおっしゃっていた
だけました。また、掲示板でわたしが書くときにも、その被害者
と言われる方のことには一切触れておりません。
それでも、こちらが関わりあいたくないと思っても、２ちゃんの
人間は、電波電波と、書きなぐるのです。それをやめてほしいと
書き、願うことは、いけないことなのでしょうか。私は一般人です。
それでも、私以外の人間も、対象になることがございます。
それを、わたしは、やめてほしいと、何度も訴えてきました。
文面のみでです。個人情報が勝手に書かれても、やめてほしいと
書いてはいけないのですか？ そういうことは許されないので
すか？こう書くと、集団ストーカー行為を受けているとこちらが
被害妄想だと言われんばかりです。無意識にそうしているとまで
言われます。わたしの人権など一切無視です。
わたしは、どなたをも恨んでおりませんし、危害を加えるなどと考えたこともございません。普通に、毎日仕事をして、守るべき
暮らしをしております。わたしは、今回、あくまで、内藤さんの
置かれる立場を、思い書かせていただいたまでなのに、このよう
な事態になったのは、実名を暴露されてからのことであり、これ
はわたくしの、不徳のいたすところと、どなたのせいにもする
つもりもございません。また、どなたをも訴えるつもりはござ
いません。多くの方に、ご迷惑をおかけいたしましたこと、内籐
さまを始め、心よりお詫び申し上げます。わたしが書かなければ
このようなことにはならなかったと悔やんでおります。
その被害者と言われる方とも、一切関わるつもりはございません。
今までも、これからもそうです。その方を恨むこともございません。
わたしを、電波電波と２ちゃんや、このようなところで、一般人
です、追い掛け回すのを辞めていただきたく、書かせていただき
ました。心よりお願い申し上げます。
コメント by 威風堂々 — 2010/1/17 日曜日 @ 15:11:09
40)後半の方〜56）方まで
何のことか私にはさっぱり分かりません。ただ、私には無関係な、他のサイト上の喧嘩?を私のサイトに移して再度パチパチとやっているみたいですね。今後はごめんこうむりたいと思います。ただ、｢威風堂々｣さんは、他のサイト上ではいろいろあるのかも知れませんが、今のところ私のことに関しては酸いも甘いも、それなりに全うなことを言ってくださっていましたのでとりあえずは信用しております。でも他人様がおっしゃる警告も、気に入れる必要もあるかとは思いましたので、今後心しておきます。いずれにしても、私のブログ内容と無関係なことは削除対称になりますので、無駄を承知のものだけにしてくださいね。
コメント by tnc — 2010/1/17 日曜日 @ 22:16:50
>37
>何度も書いたではないですか!もし根拠ある理論で私の説を批判する人がいたらものすごくうれしいと。なぜならその説を知ることによって、私が向上できるからですよ。そしてもし私が不用意にもそれまで何かひとつでも誤ったことを言っていたならば、大いに詫びて、罪滅ぼしにその新説を懸命に説き、世界の音楽界の向上にむけ、大いに頑張りますよ
>41
>だれひとりとして、拙著に関しても、現在の｢第九｣に関しても誤りを指摘した方はいらっしゃいません。これが、貴方的に言えば、本来ありえない｢正しいこと｣をやっている証拠になっているのです。
さて、昨日、40に続いて、上の内藤さんの疑問に対しお答えしましたが、残っていません。誤削除と信じたいところです。あんなにも期待しておられた、著書の「間違い」と、その著書の間違いを「なぜ誰も指摘しないか」、これについて具体的にページ数まで挙げてお答えしたつもりでしたが。
昨日書いたとおり、語学の初歩や楽譜の引用に、誤表記（無理解ゆえの）が多すぎるのです。語学がまったくできないと、文献踏査をしていない、する力がない、と判断されますので、「学」説として誰も見做さしてくれないのです。研究者が内藤さんを放置している理由、間違いの指摘が誰からも来ない理由、わかりますね。内藤さんはプロの指揮者ですから、アマチュアの指揮者に対して「ちゃんと振れてない！」って怒らないですよね？それと同じです。指摘するまでの価値のないアマチュア（研究者として）のエッセイだからです。
未完成のアクセント、第九の二重フーガのテンポについての私の質問(申し訳ございませんが、貴方の質問が何だったのか分かりませんが、2重フーガのテンポは、ベートーヴェンによってただひとつに決められております。もちろん私が常日頃主張していますように、メトロノームの数字で、±1割前後までの違いは許容範囲だと思いますが、彼は、すべての有名な主題は同じテンポで演奏するようにと、くどく要求しています。楽譜上に書いてあるのですから、これ以上確かな証拠はございません。ただ、今まではマーチのテンポの基準になる音価が倍違っていたので、（付点四分音符＝８４か付点二分音符＝８４か）、ベートーヴェンのメトロノームテンポは当てにならないという冤罪が生まれてしまいました。しかし、もうその譜面はすべて廃版になり、正しいテンポ表示になった今、最初にチェロとコントラバスから始まるテーマ（＝８０）とバリトンソロから始まる歌にテンポ(＝80)そして(トルコ軍の儀式における)マーチ＝８４。そのテンポで変奏されるマー意の最初の部分のフルートとオーボエの主題の変奏曲、そしてその快活なテンポで元気よく勇ましく戦い進むテナーソロと男声合唱、そしてベートーヴェン自身が、速いテンポのまま絶対にテンポを変えてはならないと楽譜に記した、彼自身の言葉によるオーケストラのみの理想へ向けての若者の戦いの部分、そしてそのままの速いテンポでなだれ込む一番有名な合唱の主題の部分(教科書やテレビコマーシャルにもしょっちゅう出てきます)と続いていきます。ベートーヴェンの、いかにも古典派からロマン派に向けての移行期である、素晴らしい部分ですね。絶対に同じテーマは変奏されてもテンポを変えてはならないという古典派の鉄則をメトロノームの数字と、書き込みの言葉でこれでもかと強固に示しています。しかしロマン派の始まりをも暗示するかのように、80で始まったテンポが84にやや速められています。もちろんこの程度の違いなら、誰にも分からない、ほとんど同じテンポの範疇でしょう。そしてしばらくして現れる大フーガ。これもまったく同じ主題から出来ています。ただ2拍子系から3拍子系になっているだけで、まったく同じ主題を同じテンポで演奏するように、と願って同じテンポである84を指定しました。でも昔の間違った譜面を使っていた歴代の巨匠は、その壮大なるベートーヴェンの計画には誰も気付きませんでした。やむをえないことです。でもせっかくその誤りが分かった幸せな現代に、今私たちは生きているのですから、その先代たちが知らなかった知識を生かして、少しでもベートーヴェンに近づこうではありませんか、と私は言っているのです。どこか誤っているところがございますか?
あなたが、フーガについてせめて説明をするようにということでしたから。ご説明いたしました。しかし、これは無数にある大きな過ちの単なるひとつでしかありません。過去の巨匠たちが知らないまま誤った演奏をしてきて、それをまねするその後の現在に生きる不勉強な指揮者たちは、同様な過ちをその何十倍もの箇所で犯しているのです。年末の｢第九｣もまさにその典型でしたので、少々辛らつに書きました。クルトマズア氏は過去に･･･････というすごい経歴があり、内藤とは各が違うのだなどというお言葉も頂戴しましたが、そんなことはまったく関係のないことで、過去にどれだけ素晴らしいことをやってこられた方も、これだけ科学が進歩している現代において、まだパソコンが使えないまま取り残されていく、私も含めた残念な老人に過ぎないのです。指揮者でいうところのパソコンが使えない的な人は、即刻引退しなければなりません。だってせっかく素晴らしい研究によって素晴らしい演奏が出来る下地が出来てきたのに、過去の名声が邪魔をし、それに逆行するのですから。知名度がある人ほどその誤った言動が強く影響を与えてしまいますので、結果として一種の犯罪的行為という表現が残念ながら成立するのです。いまのブルーレイや、CDよりレコードの方がよいという人も少しはいらっしゃいます。そのわずかの人たち用としての演奏しか出来なくなっていくのです。失礼ながら、いつの時代でもその方の最期は。それだからこそすべての分野において進展があるのです。現在の進化しつつある勉強が出来ない過去の巨匠は、残念ですが、・・・・・・。
せめてお答えください。知らないのでしたら、削除せずに素直に言っていただければお教えします。その場合、今後の「正しい」と標榜する活動は見直しを提案させていただきます。
今後大いに、正しい、誤ったという言葉を使います。それに刺激を受けてさらに世の中の進歩が早まることを期待して。あなたも、私の誤りがあると思われるなら、具体的な根拠を示してくださいね。
一度書いたのでう詳述はもうしませんが、確認します。あの『本』で、あえて出版してまで書く価値のある内容だったものは、蝶々婦人の節くらいのものです。すくなくとも私は知らなかったので勉強にはなりました。ありがとうございます。他の章は過去に議論し尽くされているのです。⇒だからといって書いてはいけないということにはなりません。あの本を読まれた方の100人中98人は貴方の言われるようなことはご存じなかったのですから。貴方がその一部をご存知だったからといって、ご自慢になられても意味ありません。わたしは、オタク族のために書いているのではなく、あくまでその他大勢のクラシックファン（主にプロフェショナルの)のために書いています。プロの方でも、指揮者でも多くの方がまだまだご存じないことは日ごろの会話から痛感していますので、貴方がなんとおっしゃられても多くの方が知っておられないという事実は事実ですよ。
内藤さんが発見したと思ったものは、先人が「捨てたもの」だったのです。⇒百歩譲って、もし捨てたものだとしても その中には希少価値のある宝石がザックザックあるのですよ。もう一度お探しになられたらいかがでしょうか。
コメント by 園田 — 2010/1/17 日曜日 @ 22:51:16
内藤さま、有難うございます！
お騒がせしてご迷惑をお掛けし涙にくれておりましたが
威風堂々を信用していると仰って下さり感激です！
先生の4月の第九は絶対にお伺いします。失礼します。
コメント by 威風堂々 — 2010/1/18 月曜日 @ 0:14:39
貴殿のブログがきっかけで第九についていろいろ調べるようになりました。
そして、１９９５年にロジャー・ノリントン氏が第九について言及された以下のサイトを見つけました。
http://www.kanzaki.com/norrington/note-sym9.html
初めてノリントン氏のCDを聴いた時には「なんだこれは！」と思いましたが、こういう理由なのですね。
内藤様も同じことを試みているのだと思いますが、この当時と今では研究によってまた新たな違いがあるのでしょうか。
興味深いのでまた教えてください。
⇒ 基本的には同様の路線です。しかし、その後どんどん進化しています。彼のCDは、現在巷に出ているものと比べ、かなりベートーヴェンの意思に近いものとなっています。「なんだ、これは」と思われる気持ちもよ~く理解できます。しかし、逆に正しい、ベートーヴェンがこう演奏しろといったその演奏をずっと聴いてきた者がもし、今通常の演奏を聴いたら、いや、もしベートーヴェンが聴いたら、びっくりして、演奏を途中で止めてしまうでしょう。ステージに飛び込んで行って。
これは、一種の慣れなんです。音程の間違いも数箇所あります。最初正しく直した音程を聴くと、「うそ！」って思うでしょう。でもベートーヴェンが生きていた頃、いや死んでから数十年はそういう風に演奏されていたのです。場所にもよりますが。リストやワーグナーもピアノ譜に編曲する時には、当時の音程で書き直していました。それが数十年経って、大手出版社｢ブライトコップ社｣が勝手に音程その他を変えてしまったところが複数ありました。暴挙ですね。でもその後何十年も立つと、それが普通になり、貴方が思われたように、本当の演奏をすると何だこれはということがおきてしまいます。ノリントンはテンポもかなりの部分を正しく直されています。でも全部ではありません。
ノリントンの時代は、猛烈な批判覚悟のパイオニアでした。だからものすごく勇気が要り、結果として中途半端にしか改良されずじまいのところもありました。その後多くの同類のCDが発売されるにつれ、どんどん良くなってきております。今彼がもう一度CDを出したらもっと良くなるでしょう。
私も何度も公演をし、そのたびごとに改良してきました。同じ指針で演奏しても、ソコには趣味主観が当然ありますし、今までの演奏のようにベートーヴェンから敢て離れる演奏を可とするのではなく、極力ベートーヴェンに成り代わって演奏しようと思っても、その方法は千差万別です。当然のことです。私は、もちろんノリントンも聴き、他の多くのベートヴェンの意思に近い演奏を聴き、結果としては誰のものともまったく違う内藤の｢第九｣になるでしょう。でもどこを分析してもベートーヴェンからは離れていない、きわめて近いものになるでしょう。そのためには、かっての古い、ベートヴェンの意思とかけ離れた演奏も一つの要素としては参考にすることもあると思います。」
まずは、だまされたと思って4月に聴きにきてください。合唱もオケもソリストも最高ですよ!ヴィブラートにまみれて濁った合唱ではありませんし。
コメント by とら — 2010/1/18 月曜日 @ 1:18:59
No.48へのご回答有難うございました。
� 箏歃儔箸痢崟犬�様」に正しい、正しくないなどあるでしょうか？⇒大いにありますよ。
かようなまでに「正しさ」にとらわれておいでですが
氏の考える“芸術家の求める、芸術家の言うところの「正しさ」”とは何なのでしょう。
己の世界観と哲学に基づいた創作活動を追求し貫くことですか？
⇒作曲家の意思に近づくことを｢正しい」ことの一番大切な要素であると思っています。
�◆篝気靴�間違ったものは間違っていると、客観的に判断しようとするものです。私どころか、誰の主観も入っておりません。そこにはただベートヴェンが存在しているだけです。
うーん何か凄いこと言いますね。神様ですか？と言ってしまいたくなります。
原譜をいくら「正しく」読み直したつもりでもそこに誰の主観も入らない筈はないのでは？
客観的に判断しようとしてもそれは不可能だと思いますが。ベートヴェンじゃないんですから。
誰も故人には成り得ないんですし。故に、ベートヴェンが判断するなんて口が裂けても言えないのでは？
⇒そうおっしゃりたいことは良く分かります。あくまで私は相対的に言っております。他の勉強していない人と比べということを、常に接頭語につけて読んで下さい。傲慢と思われるかもしれませんが、しょうがないのです。他の人があまりにも･･･
�� それから、千代大海の大関と、音楽家の生き様が同じだと言われておりましたが、勝敗と言う動かしがたい結果を伴うスポーツの世界と、勝敗は問わない芸術の世界を同次元で語ること自体、興ざめです。プロの厳しさはどちらの世界も同じだと仰りたかったのでしょうが、なるほど確かにプロの厳しさは同じでしょう。しかし、スポーツは、勝敗がある以上は、判定は誰の目にも明らかなのです。芸術にはそれがありません。
⇒そんなことは当たり前です。スポーツは体力がなくなれば引退!
芸術は、どんどん新しい研究を取り入れて、誤っていたらそれを直して息意欲がなくなったら引退!
まったく同じだと思いますよ。
�� 芸術は、歴史と共に（反映して）必然的に変化する･･･という点ですが
それでは、音楽に関しては、例えば、演奏される環境の違いについてはどのように説明をするのでしょうか。ベートヴェンの活躍していた時代は、今よりももっと狭い室内で演奏されていたと思います。今とは全然違う。オリジナルを忠実に再現したとしても、今の聴衆に「良い演奏」が届けられるんでしょうか？
（いま、ベートヴェンが生きていたら、彼は今の時代にあうように、楽譜を書き直していたのではないでしょうか。
⇒おっしゃっている次元が違います。貴方の理屈は当たり前のこと。私はそんな次元で話していません。楽譜が違い、音が違いテンポが倍も3倍も違いリズムまでも違っていたら、どの時代がどうのなんて次元ではないでしょう)）
つまり、必然的に、音楽は変わって来たのです。その点を氏は「正しく」検証したことはあるんですか？（失礼ですが。）相応の理由があって、今のスタイルに変わって来たのではないのですか？ だとしたら、氏が訴えている「これこそが、これだけが『正しく』、他はすべておぞましいほどに『間違っている！』」は、暴論（言い過ぎ）に近いと言えますよね。
つまり ･･･ こう言ったところから、どうも何か大事な点がオミットされているような気がして、気持ち良く氏の主張に賛同出来ないのですよ。
それに、コンテンポラリーの作曲家においては、氏の試みを既に取り入れていたりしませんか？ 氏の主張するもっと以前に。
とにかく、氏はご自分だけが「正しく」他は「間違っている」に囚われ過ぎています。
⇒感情的にならないでくださいね。ただ客観的に見てさっき書きましたように楽譜が明らかに違っているところがたくさんある場合、あなたがおっしゃっていることはまったく無関係なのです。
�� 削除された田園さんのコメントは、とても興味深いものでした。削除は非常にもったいない。 何故、削除されたのです？ 氏は、このブログは専門家向けと仰いました。そうですよね？ 私のコメントは単なる観客レベル、田園さんの質疑は、専門的でした。氏が自信を持って回答されるべきは、田園さんのコメントですよ。
それなのに、専門向けと言いつつ、氏自ら次元を低くされている。
私には、これもまた、理解に苦しむところです。
⇒根拠のあるコメントは削除しておりません。
ただ私ほど馬鹿で、まじめに書き込みに返事をしている人も少ないでしょう。こんなことしてたら何も他のことが出来ません。毎日すごい時間がかかっています。それゆえ、運が悪い場合は削除されることもあります。あしからず。
コメント by ゲスト — 2010/1/18 月曜日 @ 3:01:54
すみません。
演奏家は音楽学者であれ！
基本的に当然でしょう。
何故、それぞれ分けなければいけないのでしょうか！
コメント by 澤田 — 2010/1/18 月曜日 @ 9:52:51
上記は桜さんの質問と言うのか、他の質問についても
疑問です。
ウインナワルツなら、それにかかわる質問をもち出すはずなのに、
何故他の事を出すんでしょうか。
内藤先生をたすけてあげようと言うお気持ちの方はおられますが。
コメント by 澤田 — 2010/1/18 月曜日 @ 10:12:25
６５につぃて。
演奏家なのに、学者をさしおいて〜と言う気持ちから、
ああだこうだと言っているようです。
２ちゃんねるにもありましたので。
コメント by 澤田 — 2010/1/18 月曜日 @ 11:15:53
助け舟にしては屁理屈がお好きですね。
コメント by ゲスト — 2010/1/18 月曜日 @ 11:46:28
実名の記載されていないコメントは、本来返答する必要がないと思います。削除されても仕方がないと思います。
同じ人物が、何度も質問と言うのか、嫌がらせ質問を書くことも
あるわけですし。（できますし）
読む人も、それがわかりますから、いやな気分です。
また、この項に無関係な事で騒ぎ立てているのは、所謂「荒らし」
でしょうから、無関係なことを騒ぎ立てるのは
やめてもらいたいです。
コメント by 澤田 — 2010/1/18 月曜日 @ 14:27:10
私が聴いたところ、１．９のウインナワルツは極上でした。
かなり、音楽的にも立体性があり、豊かであり、独特な３拍子、
レガートの処理に、またポルカでは躍動的なリズム、強弱の変化
などに研究の成果がみられ、（レハールなどややもすると
安っぽくなってしまうのですが、）全曲、各曲の個性できらめい
ていました。
（ウイーンでも、いろいろな演奏を聴いていますが〜。）
私ばかり書きまして、失礼致します。
コメント by 澤田 — 2010/1/18 月曜日 @ 14:43:22
70は園田です。書き忘れました。
コメント by ゲスト — 2010/1/18 月曜日 @ 22:25:23
もうひとつ忘れていました。
>あなたが、フーガについてせめて説明をするようにということでしたから。ご説明いたしました。
いいかげん目を覚ましなさい。フーガについての説明をせよ、とは誰も申しておりません。研究者なら皆知っているないようです。
⇒なにを言っていらっしゃるのですか！ほとんどどの評論家は知りませんよ。貴方も今はじめて知ったのでしょう。なぜならつい最近までは、楽譜が違っていたためにそもそもこういう意見にいたっている人は世界中誰もいませんでしたからね。今でも指揮者の10人中9人は間違ったままでたらめなテンポでやっていることをよもや知らないわけではないでしょう。それに対してどなたか評論家が間違いだって指摘しましたか?そこまでも評論家が勉強していないという確固たる証拠であるとともに、あなたも知らなかったことを指摘されると、いかにも前から知っていたと虚勢を張る人だと言う事の証明にもなってしまいましたね。
内藤さんが、自分の発見かのように喧伝するのは問題があるので、文献を指示したのです（削除されましたが）。知らない議論ですよね？読んだほうがいいですよ
⇒何のことでしょう。私はきちんとした根拠のあるものは一度たりとも先\駆除などしておりませんが。
もうやめませんか！私もそんなに暇はありませんし、貴方の書き込みは、ただ悪口を言いたい以外何も見るものはありませんし、私を説得させるにはあまりにも程度が低すぎます。もっと勉強されてから出直してください。あるいは、私のところに教えを請いに来ますか?
この程度の書き込みは今後削除しますのでそのおつもりで。
コメント by ゲスト — 2010/1/18 月曜日 @ 22:33:14
内藤さんにだまされて、「これが世界で初めての演奏なんだ」と思ったお客さんが、実はまったく初めてなんかではなかったと知ったら、
内藤さんの著書にあるとおり、「感激したこともすっかり忘れて、騙されたと怒り、入場料を返せと抗議したりするのではないでしょうか」（『クラシック音楽 未来のための演奏論』毎日新聞社、112項より）。
⇒ご心配には及びません。貴方がどんなに嘘八百ならべられても、他でやられてないことも組み合わせの中には必ず入っていますから。それぞれの研究者権指揮者がいろいろ試みてきて、 ある点では同じであったり、似ていたりもするでしょう。それは当たり前で、同じ曲をやっているのですから。でもいままでベートーヴェンの意思にもかかわらずやられてこなかった数多のすべてを私と同じ様にやった人はいないでしょう。もっともこれから3ヶ月の間に誰かがっていう可能性はゼロではありませんが
貴方も、ただ人ををけなすだけに毎日の生きがいを感じるなんていう情けない生き方はぼちぼちおやめになって、私と一緒に研究を続け、より良いベートーヴェンを聴衆のお皆さんにご提示し、幸せを味わっていただけるようそういう生き方に方向転換してみませんか？あちこちのブログで悪口(にもなっていませんが、根拠不足で)を言って一生を終わっても、本当に惨めな生き様ですよ。ご自信がおありなら、こんなところで素人さんを惑わすような嘘八百を並べずに、私とお会いして、ニコニコしながら、語り合いませんか?そこで貴方に学ぶところを多く私が発見できましたら、貴方を氏と仰いで多くを学ばせていただきたく思っています。貴方が私よりずっと年下の方だったとしても師は師ですから。
コメント by ゲスト — 2010/1/18 月曜日 @ 22:38:28
一つ気になったんですが、コメントの46番で、
＞1)について、ほとんどの人が(98％の人が)そのことは知りませんので、とても大切なこととして書きました。誰かが私の開発したオリジナルのような書き方をしてずうずうしいなんて、まったくでたらめなことを言っていましたが、ピリオド奏法は、もちろん私のオリジナルでなく、貴方のおっしゃるとおりですが、ほとんどの聴衆が知らない現在、どんどん啓蒙活動はしていかなければならないし、それと関連する大切なことがいっぱいあるからです。
とありますが、いくらなんでも聴衆をバカにしすぎではないですか？あなたの中では、聴衆＝愚かな大衆という認識なのですか？少し突っ込んでクラシックを聴いてる人間なら、（あなたが忌み嫌ってる「オタク」でなくても）ノリントンやブリュッヘン、アーノンクールといった指揮者たちのＣＤや来日公演を通してピリオドに触れてますよ。
⇒早くそういう日が来るといいですね~ でもますますクラシックファンが２極化してしまいクラシック音楽界の衰退につながっていってしまう可能性が大きい気がしますね。やはりその平均値あたりを対象に物事を進めていかなくては。あなたには退屈かもしれませんがね。もっと高級なことを語り合いたければ、お相手しますから、きちんと社会人らしい態度でおいでくださいませ。間違っても２チャンネルのような吹き溜まりの乗りでこられないように。一人前の大人と思えない方との意見交換は固くお断りいたしますので。
コメント by マラ７ — 2010/1/18 月曜日 @ 23:58:48
>70
>なにを言っていらっしゃるのですか！ほとんどどの評論家は知りませんよ。貴方も今はじめて知ったのでしょう。
私は「評論家」についてなにも申しておりません。「研究者」です。専門の研究機関に所属するベートーヴェンについての「研究者」を謂っているのです。
第九第4楽章練習番号Ｋに両新版でリステッソテンポが付されました。旧版でなぜ付されていなかったか、内藤さんはこれまでの議論の経緯をご存じないのです。
⇒ここが、マーチのテンポが付点音符＝８４ではなく、付点音符＝８４である極めて大切な状況証拠の一つですね。当初はベートーヴェンの思わぬテンポで演奏されるとは思わず、リステッソテンポ（それまでと同じテンポで)とは書かなかったのでしょう。ところが現実は･･･。びっくりした彼はあわてて・・・・・。あちこちにあるケースですね。４楽章の冒頭のチェロとコントラバスのレシタティーヴォの部分と同じですよ。まさか冒頭の管楽器と比べすごく遅く演奏されるとは思わず、何も注意書きはしていなかったところが、現実は････。とんでもない！彼は怒って絶対に遅くしてはいけない!と後からin tempoと書き込みました。絶対に遅くしてはいけない!オペラの慣習とはまったく違う意味でのレシタティーヴォだ！たとえコントラバス奏者が最後まで弾けなくなっても一人でも弾ければそれでよいから!ともで言って強行しました。
しかし、少なくても２０世紀以降は、そのベートーヴェンの意思を分かっていながら、それをせせら笑うがごとく大半の指揮者はその固い意志を完全に無視して、あたかもオペラのレシタティーヴォのごとく、どろどろと演奏してきました。あってはならない、ベートーヴェンに対するこの上ない冒涜ですよね。（３楽章にも逆にリステッソテンポを変えて、少し遅い方がよいといってPiu Adagio (ベートーヴェンの場合はmeno mossoの意味)に亡くなる何ヶ月前に直したりもしています。各所に見られますね。新譜にも取り入れられていなかったところも含めて。私は４月に新譜にも採り上げられなかった所も含めて彼の意思に一番近いであろう演奏をするつもりです。）
マーチが新譜のように、付点二分音符＝８４をしっかりと守って演奏すれば、必要のないリステッソテンポの指示も、同様な理由があったのでしょう。絶対ということはどの研究者にもいえないことなのですが、もしベートーヴェンの立会いの下、マーチが彼の意思どおり、速いテンポで演奏されてきていたとすると、この部分からオーケストラが急に難しくなり、どうしても遅くなりがちだから、冒頭のレシタティーヴォ同様、弾けなくても遅くしては駄目だというメッセージか、あるいは彼の意思ほどはテンポが快活に行ってなかった場合、２０世紀の悪習のように、この男声合唱が終わった部分からテンポをアップしなければ音楽が様にならないという理由で、テンポを速くして演奏するということを防ぐためという理由、のおそらくどちらかでしょう。いずれにせよ、２０世紀の大指揮者たちによって、鼻先で笑われ馬鹿にされていい加減なテンポ(ベートーヴェンの指示からまったくかけ離れたテンポ)で演奏をされてきた典型的な箇所です。貴方がどんなに嘘八百ならべられても、他でやられてないことも組み合わせの中には必ず入っていますから。
内藤さんが今まで「世界ではじめて気づいたものの義務として広める」と言い続けたことは、「組み合わせ」なのですか？？？？
⇒それもあります。それぞれ個々には結構正しいアプローチをされておきながら、ある面ではまったく逆行されている方を多く見かけましたので。根拠ある各新要素をもれなく取り入れること事態、すごいことだと思われませんか?今まで誰も出来なかった意味が分かりますか?もちろん、根拠ある私オリジナルもあります。ま、４月にニュートラルなお気持ちで聴きにきてくださいませ。
今まで、どのような記事について「世界ではじめて」って言い続けていましたか？よくご自分で思い出しなさい。⇒こういう命令調はおそらく貴方より年上であり、実践の経験もよりある者に対して、社会の一般常識として失礼であり、貴方の品位を失いますよ。面識のない人には、出来るだけ敬語を使いましょうね。それが良識というものですよ。
まずちゃんと公に謝罪しなさい。⇒あなたは私になにを謝罪しろと言われるのでしょうか?何の根拠もなく、私の過ちを指摘しているわけでもなく、ただ感情的に誤れといわれても困惑するだけです。そして顔を洗って出直しなさい。そうすれば、今後、同じようなコメント及び公の場での発言もしません。あくまでも「そうすれば」ですよ。⇒あなたは、公にご自分の名前を公表して、こういう無責任な、まったく何の根拠もない恥ずかしいコメントが出来ますか。卑しくもベートーヴェンの研究者だと自称されているからには、責任を持ってお名乗りください。ただそれによって笑いものにされて終わってしまうかもしれませんが。 今後一切この手のコメントは削除いたしますのでご理解くださいませ。今までお読みくださっておられる方なら、きっとお分かりいただけると思い増す。
コメント by もういいでしょう — 2010/1/19 火曜日 @ 2:43:12
内藤様
>>59の書き込みは、威風堂々、本人のものではありません。
ご了承くださいませ。このようなことをする輩がいますので
ご迷惑をおかけします。信用するとおっしゃって頂いてなど
ということは書かない人間です。そのことだけ内藤さんに
お伝えいたしたく。場所を弁えず喧嘩を売ってくる人間が
おりましたのでご迷惑をおかけいたしました。
⇒もう、何がなんだか分からないですね。スミマセンが、私の書き込みに関係ないものは、威風堂々さんのも含め、すべて削除します。ご了承ください。内藤
コメント by 威風堂々 — 2010/1/19 火曜日 @ 12:10:23
お願いします。
コメント by 威風堂々 — 2010/1/19 火曜日 @ 12:20:06
６８さん
実名で出している人、結構ありましたね。
私も出したことあります。
コメント by ゲスト — 2010/1/19 火曜日 @ 14:49:05
７６ですが。
知人と言うわけではありませんが、ピアノをやっていらっしゃる方
とか〜。
姓、アドレスとかを私も書きましたよ。
コメント by ゲスト — 2010/1/19 火曜日 @ 15:11:22
誇りある先生のなさることは全て群集も喜ぶはずです。
コメント by 志乃 — 2010/1/19 火曜日 @ 15:56:29
早く新しいブログ書いて下さいませ。
待ちきれなくて、うずうずします。
コメント by 志乃 — 2010/1/20 水曜日 @ 0:30:23
昨日、ご立派な内藤彰先生を理解しようともしない馬鹿者どもに、あだなをつけました。
競馬馬です!!最高でしょ。先生には喜んでいただけますよね。
コメント by 志乃 — 2010/1/20 水曜日 @ 0:35:30
先生にお会いしてお話してみたいですわ
待ちきれなくて、うずうずします。
⇒志乃様、どうぞアドレス等お書入れくださいませ。私の大切にしている音楽の実践に関する内容のことでしたら、お時間をお取りいたしますので。
コメント by 志乃タソ — 2010/1/20 水曜日 @ 2:46:00
内藤先生
７７〜８０は、また私への嫌がらせですわ。
至急削除お願いします。
こまった競馬うまさんたちです。
コメント by 威風堂々 — 2010/1/20 水曜日 @ 9:54:00
ごめんなさい、威風堂々さん、嫌がらせではありませんのでお許しを。威風堂々さんは先生の信奉者なのですから、せっかく先生がアドレスをと仰っておられるのですし。いいじゃありませんか。ご好意を無駄にせずとも。
（それに、競馬うまと、嫌がらせと言いつつ、使ってらっしゃるじゃありませんか笑）
コメント by ゲスト — 2010/1/20 水曜日 @ 10:28:19
内藤様
どうやら、人の名前を本名と、コメント名を使って芝居をする
不届き者がいます。
７７から、８１までは、わたくしのコメントではございません。
また、わたしはお願いします以降、と新たな内藤さんのブログ欄
にのみ、書いただけです。
ここにて、メールアドレスを公表します。
south.1@rose.plala.or.jp
こちらにメールしてくる人間で、真っ当に書かれている内容
以外のものは、全て警察に通報することをお覚悟の上で、板面
メールなり、なんなりしてください。
８２、あなたの意図とは違う意味で、こちらにメールアドレスを
公表することだけ明記しておきます。
最低の人間の居ることもよく、解りました。わたしは音楽論より
何より、ここに書く人間は、人間としての本質を、お勉強された
方がよろしいかと思います！
コメント by 威風堂々 — 2010/1/20 水曜日 @ 22:14:37
尚、内藤様には、内藤様が、わたくしの上のコメントを確認
された直後、即刻削除願いたくお願いいたします。
腹立たしいのと怒りと、憤りを感じております。
なりすましなどと、尋常ではありません！
コメント by 威風堂々 — 2010/1/20 水曜日 @ 22:16:41
また、恐らく、内藤さんと名乗ってこちらにメールをしてくる
ものも居ると思います。
個人のブログで節操もなくするような人間達ですから。
そのようなときに、本当の、内藤さんであることがわかるように
なさってください。でなければ、こちらで返信のしようがあり
ません。わたしは、誰に擦り寄ることも、媚びることもしない
人間です。そのようなことをする必要は誰に対しても、ございま
せん！
コメント by 威風堂々 — 2010/1/20 水曜日 @ 22:22:11
なんか良く分かりませんが、一体全体ブログの書き込みってなんなんでしょうね？皆様何が目的で他人のブログ上で大暴れされるのでしょうか?削除しようにもいったい誰のものを?わか〜んな〜い〜!!
内藤本人
コメント by tnc — 2010/1/20 水曜日 @ 23:49:39
今日の先生のブログの最後の（笑・泣）が全てのように思えてしまいお気の毒だなと思いました。
私は先日、音楽のお話以外で恐縮だとは思いながらも、威風堂々さんの様子のおかしさに、「少し落ち着いたらいかがですか？」と書き込みさせていただきました。でも内藤先生にはわかっていただけず、残念でした。
威風堂々さんとは、別のお名前の時、ブログで何度かやり取りいたしておりました。そして、内藤先生にもご注意をと申し上げさせていただいたのです。
８６の「わか〜んな〜い！！」の心境、お察しします。音楽以外のコメントは削除されるのがよろしいのではと、生意気かもしれませんがアドバイスさせてください。お願いします。
コメント by 桜 — 2010/1/21 木曜日 @ 0:05:16
音楽作品は完成した時点で作曲家の束縛から自由になるものであり、演奏家は、ただ楽譜に書いてある指示をなぞるだけではなく、楽譜の奥にある、または楽譜を通してinspireされる何かを聴衆に伝える役目を持っているのです。したがって、周到な準備を行った上で演奏者が才能に恵まれていれば、楽譜に書かれたテンポや指示をあえて無視して演奏することも当然許されます。極端な話しですがジャズピアニストが弾いたバッハもやはりバッハです。
ある高名な日本人作曲家の作品を、ある高名な作曲家兼指揮者の指揮で演奏したことがあります。作曲者同席での練習で、楽譜の指示とは異なるテンポで演奏したあと、その指揮者は作曲者に、このように演奏しても良いでしょうかと聴きました。作曲者は良い、悪い、正しい、間違っているなど一切言わず、以下のように言われました「すでに完成し私の手から離れた作品ですから演奏者が良かれと思ったようにやってください。それが再現芸術家である指揮者の存在意義です。」と仰ったのがとても印象に残っています。
あなたが、これが良いと思ってやる演奏に意義をとなえるつもりは全くありませんが、他の演奏家が良かれと思ってやっている演奏は（腑抜けた演奏ではなく、心をこめた演奏であれば）尊重すべきです。
（マズアや西本の演奏が腑抜けだったのか心を込めたものであったのかは私は聴いていませんので何も言うつもりはありません）
何度も言いますが、子供の揚げ足取りみたいにいちいち反論したり、コメントしたりするのは時間の無駄ですからおやめください。
コメント by ＷＭＢ — 2010/1/21 木曜日 @ 1:11:28
８８番様
「テンポや指示をあえて無視されて演奏されることも
ゆるされる」とは？だれが決めたんですか！そりゃ、例外は
ありますよ。
もちろん、「何かを聴衆に伝える役目」と言うべきかどうかは別ですが、楽譜を基にして、そこから離れて結果的に、なにかインスピレーションをあたえるものでしょう。
*これでは作曲者不在ではないでしょうか。
その居合わせた日本の作曲家の方は、たまたまそのように極端な
考えだったのではないでしょうか。
子どもの揚げ足取りってなんですか？
質問者が揚げ足取りのように思います。
コメント by 澤田 — 2010/1/21 木曜日 @ 2:12:25
音楽は、「楽譜+好きに弾いていい部分」がある。
と言うか、必然的にそうなります。
わかりやすく言えば、楽譜に「表情豊かに歌う」との指示があった場合など、演奏者個々によって、かなり表現の幅が異なってきますから。同じ楽譜からでも、結果的には聴く者に、かなり異なったインスピレーションをあたえるでしょうし。「楽譜を離れて〜。」
口をはさみ失礼しました。
コメント by 澤田 — 2010/1/21 木曜日 @ 2:37:55
因みに、（これまでいろいろでてきているようですが）。
基本的に
演奏家が*「その作曲者が求めたであろうところを求める」と考えるのは当然ですし、そうあるべきで、それは楽譜の様々な指示
から、まず読みとるのではないでしょうか。それから、資料があればそれらも参考にして。
*が演奏行為の（限界と言うのか）
前提だと思いますが。
コメント by 澤田 — 2010/1/21 木曜日 @ 2:52:24
澤田さんが言っておられるのは『あくまでも基本』 の話でしょう。
基本的には、ということですよ。
「内藤さんの演奏は、オリジナルに忠実に従った演奏です。」
それで終わりでしょ？ それでいいじゃありませんか。
それで済ませておけばいいのに、その後で、
それだけが「正しい」と決めつけるから反感と無理解を産んでるんです。
「他は正しくない」「他は間違ってる」
「ベートーヴェンが泣く」「おぞましい」 ・・・ という排他的、独善的な言葉がポンポン出てくる度に、何だ？（理解不能） 何様だ？（）と言うことになるんですよ。
⇒内藤です。貴方のようなことをおっしゃる方は大勢いらっしゃるようですが、すべての方が根本的に勘違いしていらっしゃいますよ。私が「正しい」｢こうでなくてはならない｣｢他は間違いである｣といっているところは、あくまで主観の入り込む余地のない、客観事実だけです。音が５線一本間違っていれば、それは｢間違い｣なのであって、演奏者が勝手に変えて演奏することは「誤り」なのです。テンポももちろんメトロノームの数字を何も厳密に守らなくてはならないなんて、一言も言っていませんよね。倍違ったり、３倍も違ったら、これは作曲家は怒り出すのではないですか?まったく違う曲になってしまうから、その演奏者の編曲とでも書かなければ「間違い」といわれてもやむをえないのではないかといっているのです。｢第九｣にはこのような大きく間違って、誰も口を挟みこむ余地のない客観事実の間違いがたくさんあるのです。だから、私は「ただしい」「まちがっている｣という言葉を連発しざるを得ないのです。知らずに過失を犯されていらっしゃる方が大勢いらっしゃいますので、早く「正しく｣演奏してもらうために。いつも、私のことを非難する人は、文章の一部を書き換え、私の言っていないことを言ったとしてグダグダおっしゃいますが、もう一度拙著も含め、冷静に読み直してください。貴方がおっしゃっているような箇所がいったいどこにあるのでしょうか。捏造しないでくださいね。そして今後はこのような根拠のない書き込なら、おやめください。即刻削除対象になります。それと｢第九｣に関しては拙著等をよくお読みになって、もっと勉強されてから書き込みするならしてください!
コメント by ゲスト — 2010/1/21 木曜日 @ 11:50:04