実は・・・
中学・高校の頃「宇宙戦艦ヤマト」の(大)ファンでした。
友達と誘いあって、大宮の「ハタシネマ」へ観に行ったことを覚えています。
(そのハタシネマも、もう今はないらしいです。)
その懐かしい「ヤマト」が映画館に帰って来たのです!
何となく誰かを誘うこともできずに、でも密かにワクワクして映画を見に行きました。
観客は、同じくらいの年代のおじ様たち。
映画の中でも時代は進んでおり、
かつてのファンとともに成長した古代進は雪と結婚して
その娘がお父さんに反発するという年頃になっておりました。
ヤマトの英雄もミニスカート姿の年頃の娘に疎まれる中年のおじ様に・・・
(この辺、意味不明な方、ごめんなさい)
ストーリーはどんどん進んでしまってちょっと無理もあり、
激しい戦闘シーンのオンパレードで、CG駆使の画面は迫力満点。
私としてはもうちょっと「なぜ戦うのか?何のために戦うのか?」を掘り下げてほしかったかも。。。
「波動砲」は6連射が可能になっていました!科学の進歩?!
懐かしいあの音楽と伴に「ヤマト発進!!」の時は、
すごーくドキドキしました♪
今回は第一部なので、まだ続きがあるそうです。
毎月、図書館へ映画の紹介ポスターを送ってくれるところがあって、
先月からこの「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」のポスターを貼っていました。
今日、そのポスターの前に3名の男子生徒がいたので、
「何か?」と聞くと、「先生、このポスターいいですね!」と言うのです。
「ヤマト知ってるの?」「はい!カッコいいですよね!!」
と話題が弾みました。
今の高校生でも好きな子がいるんだ〜♪と嬉しくなり、
もうはがす予定だったのでそのポスターをプレゼントしました。
大喜びで大事そうに持って帰ってくれました。
年末には、実写版が公開されます!!
古代進役は☆木村拓哉☆〜〜〜〜♪
楽しみ!
中学・高校の頃「宇宙戦艦ヤマト」の(大)ファンでした。
友達と誘いあって、大宮の「ハタシネマ」へ観に行ったことを覚えています。
(そのハタシネマも、もう今はないらしいです。)
その懐かしい「ヤマト」が映画館に帰って来たのです!
何となく誰かを誘うこともできずに、でも密かにワクワクして映画を見に行きました。
観客は、同じくらいの年代のおじ様たち。
映画の中でも時代は進んでおり、
かつてのファンとともに成長した古代進は雪と結婚して
その娘がお父さんに反発するという年頃になっておりました。
ヤマトの英雄もミニスカート姿の年頃の娘に疎まれる中年のおじ様に・・・
(この辺、意味不明な方、ごめんなさい)
ストーリーはどんどん進んでしまってちょっと無理もあり、
激しい戦闘シーンのオンパレードで、CG駆使の画面は迫力満点。
私としてはもうちょっと「なぜ戦うのか?何のために戦うのか?」を掘り下げてほしかったかも。。。
「波動砲」は6連射が可能になっていました!科学の進歩?!
懐かしいあの音楽と伴に「ヤマト発進!!」の時は、
すごーくドキドキしました♪
今回は第一部なので、まだ続きがあるそうです。
毎月、図書館へ映画の紹介ポスターを送ってくれるところがあって、
先月からこの「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」のポスターを貼っていました。
今日、そのポスターの前に3名の男子生徒がいたので、
「何か?」と聞くと、「先生、このポスターいいですね!」と言うのです。
「ヤマト知ってるの?」「はい!カッコいいですよね!!」
と話題が弾みました。
今の高校生でも好きな子がいるんだ〜♪と嬉しくなり、
もうはがす予定だったのでそのポスターをプレゼントしました。
大喜びで大事そうに持って帰ってくれました。
年末には、実写版が公開されます!!
古代進役は☆木村拓哉☆〜〜〜〜♪
楽しみ!
遅くなりましたが、本年もゆるゆるとおつきあいくださいませ。
ふふふ、holyさんもでしたか!
私もお仲間、もう夢中でした。
創刊されたばかりの「アニメ―ジュ」を買ったり、
スターシャや森雪の一人アフレコを練習したり(笑)
青春そのものです。
私はこのCMにはぴくりと反応するものの、
映画館に行くには至らず……
そうか、みんな子育てに悩む世代になったのね…
感無量。
年末のキムタク古代くんは、観てみたいなと思っています♪
今年も拙いブログですがお付き合いください。
釉さんもヤマトファンだっと知り嬉しいです♪
何か恥ずかしくて大きな声で言えなかったのです。
沖田艦長の男気に涙したものです。。。
キムタク古代くん、年末の紅白でも「イスカンダルへ!!」とかなり宣伝していましたよね。
すっごく楽しみ〜♪
期待通り内容デザイン素晴らしい出来でしたが、当時としてはマニアック過ぎたのでしょうか、低視聴率のため半分の放送回数で打ち切られてしまいました。海外SF小説や、筒井康隆、光瀬龍、平井和正などのSF小説を読みまくり、松本零士さんの「光速エスパー」のデザインが好きだった私としては当たり前のように喜んで見ていたのですけどね。
しかしその後の盛り上は異常なまでの物でしたね。フムフム
私も「さらばヤマト」や「わが青春のアルカディア」「クィーンエメラルダス」はハタシネマで見ましたよ。結婚前今の奥さんと「魔女の宅急便」を見たのが最後だったかな。超高層マンションが建つという話ですけどね、淋しいですよね。
熊谷も文映、銀映、富士見、日活みんな無くなりましたね。富士見映画館で見た最後の映画は、偶然にも「銀河鉄道999エターナル・ファンタジー」でした。ただ最低の出来の映画で、「金返せ−!!!」と叫んじゃいました。(^_^)
歌や映画は自分の記憶にジョイントしてますからね。
キムタクの古代君か。キムタクは何をやってもキムタクだからな。ただ監督が、「三丁目の夕日」の山崎さんなので期待はできますけど。
頑張って!!
パパさまはTVアニメ初回からの本物のファンだったのですね。
私は、再放送や映画からのスタートでした。
映画や歌は、その頃の自分・周りの人間関係・好きだったものなど、一気によみがえりますね。
今の映画館は綺麗で予約もできて快適ですが、
昔のそれぞれに特徴があった映画館も良かったです。
「キムタクは何をやってもキムタク」に苦笑です。。。
でも、ハウル役の声をやった時はちょっとまた違う魅力を発見しましたよ。