2010年1月25日 19時46分更新
去年12月、岡山市中区の工場でフォークリフトのパレットから転落して作業員が大ケガをした事故で、岡山労働基準監督署は25日この工場を経営する会社の専務を書類送検しました。
書類送検されたのは岡山市中区雄町の大栄金属の専務で60歳の男です。
この事故は去年12月大栄金属の工場で55歳の男性作業員がフォークリフトのパレットに乗って作業をしていたところ転落し大けがをしたものです。
岡山労働基準監督署はこの専務が本来荷物を乗せるフォークリフトのパレットに人を乗せるなどしたとして労働安全衛生法違反の疑いで専務の書類を岡山地方検察庁に送りました。
専務は「いけないのはわかっていたが、短時間で済む作業なのでおこなってしまった」と話し容疑を認めているということです。