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help リーダーに追加 RSS 1/24(日) 悪魔の選択。

<<   作成日時 : 2010/01/24 18:50   >>

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画像 悪魔に魅入られないように。

 何とも可笑しな時世になりました。

 事情聴取を受け、直後に会見して説明した小沢氏、足らざるところは今後も定例記者会見で説明する。
黙秘権もあると言われたが、一切黙秘しなかった。調書2通にサインした。今後も公平公正なる調査には協力する。と述べた。

疚しいところがないなら堂々と事情聴取を受けろ! 説明せよ!説明!説明責任を果たせ!連日、だみ声でがなり立てていたマスコミ。その威勢よさと裏腹に記者会見を生中継はしなかった。抜け駆け防止の談合したのか…
会場前には大量動員したパパラッチが控えていたが空振りに終わったようだ。

だが、連中は念仏・題目=小沢・悪、鳩山・指導力無し、民主連立・政権担当能力不可=さえ唱えていれば極楽に往生できると、身勝手な解釈している不届き者である。この先も益々、説明しろ説明しろと更に大声えで叫び続けるだろう。連中には最早、この道しか残されていないからだ。

恃みは云うまでもない。検察屋様である。検察は面子に賭けて小沢を立件するという。
子供が遊び道具の面子(めんこ)で勝った負けたと戯れるのは可愛いが、大の大人が前近代的な お上意識から抜け出せず、小さな世界の体面(出世欲)優先で世間を惑わすのは可笑しすぎる。

散々妨害して来たが奏功せず、意に反する政権が出来てしまった。新政権が権力を掌握するまで時間が掛かる。今なら何とかなる。否、今しかない。鉄は熱いうちに打てば望みの形に変えられる。誕生した新政権だって歪められる、嫌、葬りさる事が出来るかも知れない。

全く、能天気な連中だ。
社会の現況や人々の窮状など一顧だにせず卑しい打算で動いている。

画像 ◇悪魔の選択。


惨敗した旧勢力の目論見ははっきりしています。
政・官は郷愁に浸るあまり己が言動を制御できなくなっています。その尖兵を買ってでたのか、担わされたのか知りませんが検察なのでしょう。財(業)は何時の世も与党寄りです。現在は洞ヶ峠を決め込んでいますが、本予算が予定通り成立すれば雪崩を打って民主連立に寄るでしょう。

一方、報道という特殊な分野の業界があります。
かつて、人々の心を揺り動かす最大のツールでした。その力は絶大で(立法・司法・行政)と並び第四の権力と呼ばれる機関だった。大量に一方通行(都合の良いことだけを) 報道を人々は妄信するしかなかった。

時代は巡り徐徐に移行していますが、まだまだ送り手(大資本)が圧倒しています。
が、受け手が挙って妄信する世でもなくなりました。

何もかも曲がり角。
旧勢力は、出来立てほやほやの権力を翻弄して、新政権は子供、我々は大人。
「さ〜どっち?」 分別ある我々か!思慮なき思い上がりの民主連立か?「さ〜どっち!」

旧勢力は、総力を結集して「悪魔の選択」を強要している。
七月決戦。
私たちの心意気が試されている。
「悪魔の選択」を為さらないように・・・。

画像 今日もありがとうございました。


画像 元気が一番。 


日本晴ればれ音頭・・・美空ひばり、島倉千代子、都はるみ、舟木一夫



画像 一歩々春の足音が聴こえます。

         春呼ぶ若草山焼き 遷都1300年祭祝い花火も600発

画像


 古都・奈良で23日夜、若草山(342メートル)の山焼きがあった。約18万人が見守る中、午後6時、平城遷都1300年を記念して例年の3倍にあたる600発の花火が打ち上げられた。しばらくして、ほら貝やラッパの音を合図に、奈良市消防団の約300人がたいまつで冬枯れのススキに火を放つと、約33ヘクタールの草地に次第に炎が広がり、夜空が赤く染まっていった。

真っ赤に燃え上がる若草山。手前は大極殿=23日夜、
奈良市、約1時間の多重露光、矢木隆晴撮影


2010年1月24日2時22分 asahi.com 朝日新聞
http://www.asahi.com/national/update/0124/OSK201001230162.html

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内 容 ニックネーム/日時
いいだしっぺの kaetzchen@中国地方の悪魔 です(笑)

ちなみにけったいな話もつるんでおりまして,「日本会議」が裏につるんでいる「犯罪被害者の会」も,実は石原慎太郎が資金源として名簿に掲載されています.

以前から私が地元で「光市事件は「日本会議=新日鐵光」による,冤罪事件である」と訴え続けている根拠はここにあります.また,職業柄もありますけど,「犯罪被害者の会」トップのM氏の妻の司法解剖結果の書類も手許にありまして,職業倫理上ネット上に公開することはできませんけど,明らかに彼女と赤ん坊の死因は警察や検察の発表したものとは異なっており,「元少年」は知能が足りなかったゲーマーだったために「勤務先の新日鐵光の子会社を通じて嵌められた」という事実を私のブログにて公開しております.

先日も,広島拘置所で「元少年」と直接コンタクトを取っている教誨師の牧師さんとお話をする機会がありまして,ネット上では公開できない現在の彼のプライベート情報も私は持っております.警察官や検察官の言われるままに「二人を殺しました」と言わされた「元少年」には,それを法律論的に解釈する能力がありません.私たちにできることは,ただキリスト教の教えに従って彼に「死刑は怖くない,魂はイエスさまの元へ行くのだから」と洗脳することで,死刑判決の恐怖を少しでも和らげることだけです.恐らく,死刑囚が収容されている拘置所には彼のように「冤罪」で無理矢理に吐かされた人たちが多いのでは,という気がしてならないのです.
kaetzchen
2010/01/25 16:40

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