説明書
ここに説明書を書きます。
以下、暫定的な内容です。
■「ザの人」について
「ザの人」は、日々の記録を執筆したり、ちょっとした自己紹介ページを作ることが出来る、自己アピールシステムです。

徒然なるままに自分の中の何かを執筆できたり、日々の記録やメモ、スリリングな文章、人を唸らせるものなど自由に書き込めます。
また、文章のオマケに画像もアップロードできます。

随筆を書いている人同士で、コメントをやり取りしたり、着眼しあったりして交流を深めて、楽しい「ザの人」ライフを送るのも日々の張り合いになるかもしれません。

■始め方
記事やプロフィールの閲覧は誰でもできますが、コメントは「ザの人」に登録していないとできません。

自分の随筆の執筆や、自己紹介ページの作成、着眼機能などの利用には、ユーザー登録が必要です。
登録にはメールアドレスが必要です。
「ザの人」の全てのサービスは、どなたでも無料でご利用できます。
■執筆活動※新規に作成されたインターフェイスを優先します。現時点では不明のため、旧インターフェイスです。
ログイン後、「新しく書く」メニューより、執筆フォームを表示します。

題名
執筆する記事ごとに題名を設定します。
トップページの新着順表示などで使われます。
画像ファイルと画像位置
ひとつの記事につき、ひとつの画像をアップロードできます。
アップロードできる最大サイズは、512KB、700ピクセル以内です。
(対応画像形式:GIF、PNG、JPG)

画像位置は矢印で指定してください。
← 左位置
→ 右位置
↓ 下位置
↑ 上位置
本文
私的なメモから全人類の未来を占う問題提起まで、思うまま執筆してください。
ただし、内容は誰でも閲覧が可能で、インターネットで全ての人に公開されているものと言うことを前提に、8192文字以内でエンターテイメントしましょう。
カテゴリー
任意のカテゴリに記事を分類できます。
例えば好きな寿司ネタの話や味皇料理会の話題を書く際は「グルメ」、ペンチを購入したという話題やスプーン曲げに関する記事を書くときは「テコ」などと大雑把なカテゴリを考えてこの欄に書いておけば、読者は簡単に同じカテゴリで書かれた記事を抽出して読むことができます。
ご意見
「受け付ける」「ザの人」に登録した人からご意見を伺うことができます
「受け付けぬ」ご意見無用の場合にはこちらをチェックしてください。
コッソリ
「ヒッソリ」にチェックを入れると、随筆トップページの「新しい記事」に掲載されなくなります。
ただし、記事自体がアクセス制限されるわけではありません。
必要事項を記述後、「内容確認」ボタンを押してください。
プレビュー画面で、記事の内容に間違いのない事を確認し、「書き込み」をクリックすると、新記事の執筆は完了します。

本文中に他の「ザの人」ユーザーの自己紹介ページや記事のURLを記述すると、自動的にそのタイトルや人名によるリンクになります。

また、同じ画面上に表示される、あなた専用のメールアドレス宛てにメールすることにより、記事を執筆することも可能です。
この機能を利用して、携帯電話から執筆してみましょう。
携帯電話は、DoCoMo、au、SoftBankの利用が可能です。

メールのSubjectがタイトル
メールの本文が記事
添付画像がある場合は、その画像が記事に挿入されます。
メール執筆を行う際のご意見設定、画像位置設定は、「デフォルト設定」メニューでの設定が適用されます。
メールでの執筆がメインの場合は、デフォルト設定をメール用に修正してください。

専用メールアドレスはあなたの随筆の執筆専用のものです。
他の人に教えないようにしてください。他の人がメールアドレスを知り、なんらかの送信をした場合、あなたの随筆に反映されてしまいます。

「パスワードの変更」メニューでログインパスワードを変更すると、執筆用メールアドレスも変わります。
パスワードを変更した際には、再確認してください。
■制限など
一ヶ月あたりに執筆できる記事数には上限があります。一般的な利用(一日10記事以内)なら、制限を意識せずに執筆できます。

文章及び画像の総容量による、利用制限はありません。現時点では無制限です。
■THE着眼
他の人の随筆タイトルや、自己紹介ページのタイトルの横に表示される「着眼する」というリンクをクリックすると、その人を自分の「着眼リスト」に加えることができます。
着眼リストに加えられた随筆は、ログイン後のトップページに常に表示され、新しい記事の執筆があると一目でわかるようになります。
着眼リストは誰でも閲覧できるので、自分の趣味嗜好を閲覧者に紹介するという用途にも使えます。
■一目瞭然
最近コメントをもらった記事や、他の人の随筆内でコメントをつけた記事を一覧で表示します。