追悼・赤塚不二夫先生
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1 :
たけくま ★
2008/08/02(土) 23:22:43
ID:???
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http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/post_2226.html
11時のニュースで知りました。ご冥福をお祈りします。
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2 :
ドローン
2008/08/03(日) 00:00:18
ID:mcYjXGOs
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今、このエントリで知りました
かなりショックです。
今日の午後、偶然にも!家族で青梅の赤塚不二夫会館に行ってきたんですが
なんということでしょうか!?
生前、赤塚先生は赤塚不二夫会館に来られなかっただろうから
僕らが見てるとき、赤塚不二夫先生も会館を見に来てたかもしれないなあ、、なんて
想像してしまいました。
とても残念です。。。
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3 :
クロ
2008/08/03(日) 00:04:46
ID:CAHvAOoc
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同じく今、ちょうどニュースで知りました。
天才バカボンなど色々と子供のときからお世話になってました。
月並みですが、はいとても残念に思います。
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4 :
エイジロー
2008/08/03(日) 00:35:31
ID:fMxxM93I
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さっきニュースで知りました。
最近、植物状態だったのは知ってましたが、とうとう逝かれましたか。
でもずい分前にお酒で身体をこわされてから、
72歳の今日までずい分頑張られました。
ご家族も大変でしたでしょうね。
しかし『おそ松くん』とか面白かったなあ・・
これが私の初購入マンガ本でした。
氏の『まんが家入門』は少年時代のバイブルでした。
読みすぎでボロボロですが、まだここにあります。
万感の思いを込めて、合掌です。
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5 :
名無しさん
2008/08/03(日) 01:46:22
ID:Dxw8Ntms
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奥さんがあの世で出迎えてくれるだろうさ。
これでいいのだ。
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6 :
Repulse
2008/08/03(日) 01:52:22
ID:wUCf8Rkg
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長谷先生は…今ネットどころじゃないか。
慎んでご冥福をお祈りいたします。
ありがとうございました、赤塚先生!
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7 :
マルタマ
2008/08/03(日) 02:17:11
ID:j9DebSBU
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訃報、ネットニュースで知りました。
とても驚いております。
たとえ意識が無くても赤塚先生がこの世にいてくれていたという事実は
それだけでなにか大事なことだったような気がしています。
思えば私が物心が付き、文字通りの漫画の読み方を知ったのは
赤塚作品によってでした。
そして、漫画の楽しさも先生の作品によって知りました。
小学校低学年の頃は、ハタ坊に憧れ、自作のお面を作って街を練り歩きました。
赤塚キャラを拝借して自作の4コマ漫画を描き、親父の青焼きコピー機で複写したこと、
チビ太のおでんを求めて母親を困らせたこと…などなどを懐かしく想い返します。
赤塚漫画が元気だった頃は、ホントにいい時代だったなぁ…。
赤塚先生のナンセンスギャグはもちろん素晴らしいですが、
それ以前のほのぼのとした味わいのある小作品も好みでした。
少女漫画の「ハッピイちゃん」とか「白いかっぽうぎ」。
庶民の生活の描き方がとてもイキイキとしていました。
作品名は失念しましたが(ノンちゃん?)、
主人公の少女のお姉さんが大晦日にオキシフルで髪を染めようとして
失敗するお話などは、ホクホクした時代の丸い空気感まで伝わって来ました。
このへんの作品も再評価されるといいなぁ…。
子供の頃の幸せ感は、今でも赤塚先生の作品から汲み取ることが出来ます。
赤塚先生、本当に感謝です。そしてお疲れ様でした!
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8 :
tochica
2008/08/03(日) 06:41:24
ID:qN6Y+XMM
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赤塚先生の漫画に初めて接してから、もう半世紀近くなります。
赤塚漫画から感じたものは、面白さはもちろん、優しさ、そして優しさが裏切られたときの残酷さ・・・
懐かしい、O・ヘンリーの短編を下敷きにした「おそ松くん」特別編。
最初は一番厭味だった「イヤミ」がだんだん一番いいヤツになってくる。
商売上のキャラ設定というものを超えて登場人物が生きて自分を主張してきたような感じがした。
芸人がよく「笑われるのは嫌だ、笑わせたい」などと言うけれど
赤塚先生は自ら笑われることを好み、それでいて大切なものを残そうと"説教"していた。
決して、自らを高く見せようとしての上からの説教じゃない。
それがわかっていたから、僕らは赤塚漫画と赤塚先生を愛することができた。
「マンガ夜話」などでいしかわじゅんが赤塚作品の否定を語りますが
その意図は理解しつつも、何かそこには自分を高みに置こうとする厭味を感じます。
なんかとりとめのないことを語りました。
愛あるコメントが多くて安心、そして感激。
たけくまさん、ありがとうございました。長谷先生の心中いかばかりか・・・
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9 :
名無しさん
2008/08/03(日) 08:18:50
ID:cwRgbXvY
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>「マンガ夜話」などでいしかわじゅんが赤塚作品の否定
そんな発言あったっけ?
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10 :
名無しさん
2008/08/03(日) 08:34:28
ID:axqFcH7+
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>>8
批評=否定と考えている?
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11 :
tochica
2008/08/03(日) 08:53:28
ID:UmKmkuQU
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>批評=否定と考えてる?
違うよ。
「漫画の時間」なんかでも、吾妻ひでおや自分(いしかわ)のことを「ギャグの頂点を極めた」と位置付けて、
それと比較する形で赤塚漫画を不当に低く評価していた。
「マンガ夜話」でも、自分たちは赤塚漫画の否定から始まったという趣旨のことを言っている。
世代の違いと方法論の違いはあるけど、吾妻も赤塚もそれぞれ凄いと私は思っている。
いしかわじゅんが「赤塚、赤塚」と呼び捨てにするのも何か非常に嫌な感じだった。
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12 :
名無しさん
2008/08/03(日) 09:55:27
ID:axqFcH7+
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>>11
なるほど。わかりました。
漫画の時間にそう書いてあるんですね。あとで読み返してみよう。
>「マンガ夜話」でも、自分たちは赤塚漫画の否定から始まったという趣旨のことを言っている。
その否定の意味って...まあいいか。
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13 :
名無しさん
2008/08/03(日) 10:09:37
ID:cwRgbXvY
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>>11
でもいしかわが赤塚漫画を「空前絶後のキャラクター力」って絶賛したのは無視ですか?
ついでに否定するところから始まったってのは、手塚治虫の回で
「劇画家は手塚を否定するところから始まった。そのこと自体が手塚治虫は凄い存在」
って言ってたように、赤塚氏をものすごく評価してるってことだと思うんですが。
手塚と同じように、この人を否定しなければ新しいものは作れないって思わせるほどの。
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14 :
名無しさん
2008/08/03(日) 10:11:42
ID:zw9916m+
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ようするに
紳竜を最大にリスペクトしながらも
自分達の漫才はしゃべくり漫才の全否定だったダウンタウン
みたいな意味での否定って事やね
(特に笑いと言うジャンルではそれが必要)
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15 :
長谷邦夫
2008/08/03(日) 10:24:58
ID:5lDUJ5JQ
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>長谷邦夫の心中。
ぼくの「はてダ」日記に書きましたが。
言いたいことは、とっくに、二冊の単行本に書いています。
ですから、昨夜は家内と経を上げただけです。
ここで「忘恩の徒」として、あえて一言といえば、
ここまで、多くの女性に掛けた迷惑!
やっと終えることが出来たな、赤塚よ!!
ということだろう。
彼の笑い「作品」は、その犠牲の上に築かれた。
さらに、描けなくなった闘病中もだ!!!!
そういう<現場の>見方からすると、古い「文学者」のような
印象もある。
『火宅の人』ね。
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16 :
名無しさん
2008/08/03(日) 10:44:06
ID:JmG7e9Cs
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080803-00000914-san-ent
これによると意識は戻っていたようですが、どうなんでしょうか。
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17 :
長谷邦夫
2008/08/03(日) 10:53:59
ID:5lDUJ5JQ
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書いてから、マイミク藤本由香里さんのところへ行ったら、
何と!
別れた最初の奥さんが、彼の死の2日まえに、逝去されていた!
う〜〜〜ん。なんてことだ。
武居記者の出版記念会では、どこも悪い印象はなく
二人目夫人と三人で話したんですがね。
『猛火・宅の人』だ。
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18 :
名無しさん
2008/08/03(日) 11:07:21
ID:Y1LUCJVs
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>>11
>「赤塚、赤塚」と呼び捨てにするのも何か非常に嫌な感じだった
なぜ自分の書き込みではいしかわじゅん氏を呼び捨てにするの?
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19 :
永田電磁郎
2008/08/03(日) 11:20:10
ID:j5MAstTs
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傍にずっと居た長谷先生の「女性に迷惑をかけ続けた」という言葉を読んでしまうと
なんとも複雑な心境になりますが、今頃、二人が居るところに押しかけているんでしょうか?
昨日、久しぶりに世田谷のサイゼリヤに行ったら、隣の敷地で盆踊りを開催していました。
帰る頃、会場からは、細川たかし氏の歌で「だよーん、だよーん、そんなもんだよーん」と
たぶん平成版のバカボンで使われていた曲が流れていました。
その時はまだ、訃報を知りませんでしたから、ただただその歌声に和んでいたのですが…。
家の中に本をほっておくと、子供が拾って読むので、読ませたい本を意識的に放置する事があるのですが
バカボンは、一冊ほうっておいたら、読み終わったあと、残りの本を探し出してきて
勝手に続きを読んでいました。その面白さは時代が変わっても不変のようです。
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20 :
名無しさん
2008/08/03(日) 11:41:41
ID:JmG7e9Cs
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>みではいしかわじゅん氏を呼び捨てにするの
「いしかわ」ではなく「いしかわじゅん」と呼んでいるのでは。
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21 :
ぼふらぎん
2008/08/03(日) 12:26:38
ID:mlnm/8So
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赤塚作品の思い出は枚挙にいとまがないというか、
記憶が多過ぎて何を書いていいか分からない程です。
慎んでご冥福をお祈り致します。
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22 :
かっぴー
2008/08/03(日) 14:24:52
ID:RQRF1nVk
-
tochica さん
>O・ヘンリーの短編を下敷きにした「おそ松くん」特別編。
これは、盲目の花売り娘を助ける浪人・イヤミの話でしょうか。
江戸時代の長屋が舞台の。
私はてっきりチャップリンの「街の灯」がベースだと思っていました。
映画では、目の治った娘がチャップリンを恩人と気づくのに
マンガではそうならない。赤塚さんはそう解釈したんだなあ、と。
一番よく覚えている作品です。
手元にないので、余計にそうかもしれません。
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23 :
名無しさん
2008/08/03(日) 14:52:46
ID:d8ZwS6pI
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アッキーナのCMは俄然赤塚〆めに限ります。
男子に使ってほしいのだ!
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24 :
長谷邦夫
2008/08/03(日) 15:02:54
ID:5lDUJ5JQ
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>O・ヘンリーや「街の灯」
間違いなく、下敷きでしたね。
彼の作品には「人情」が、からむことが多かった。
ア太郎の初期も当然ですね。
アニメでは『チビ太の金庫破り』が、自分でも大好き。
地方の講演会なんかに、自分で持っていってました。
キートンよりチャップリンに思い入れが強かったんです。
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25 :
名無しさん
2008/08/03(日) 15:07:49
ID:d8ZwS6pI
-
ロイドとキートンのつばぜり合いがチャプリンとヒトラーにけいしょう
されたく鑑みておるまるうる。(たぶんじゅんじょあつてる
時代が時代ですから、おそらくほとんど誰もそれにきづいてなかたひでとし。
映画と新聞だけっすからねえ。とおもうませたるる。
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26 :
名無し
2008/08/03(日) 17:51:13
ID:dCc9UpIE
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O・ヘンリーの短編を下敷きにした「おそ松くん」特別編って、O・ヘンリーの「よみがえった改心」だった気がする。たしか。
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27 :
マルタマ
2008/08/03(日) 21:15:25
ID:j9DebSBU
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今年、上田トシコさん、関谷ひさしさんも亡くなられてしまいました。
寂しい限りです…。
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28 :
名無しさん
2008/08/04(月) 02:25:13
ID:fT07pNhA
-
いしかわじゅん本人が書き込んでんのかよ
と、一瞬思ってしまった。
長谷氏の心中は興味深いですね、
「現場」の物語が垣間見えるようです。
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29 :
名無しさん
2008/08/04(月) 14:34:13
ID:0qVCzDB2
-
いしかわじゅんと、赤塚不二夫を、並列に語るのには無理があるだろ。
赤塚氏が亡くなったからじゃなく、仮に両者そうなったとしても、
いしかわの成した事全てが赤塚の足元に及ばない。
にもかかわらず、いしかわが偉そうな態度で赤塚をクサすのは小人ゆえか。
あ、ヒゲは勝っているかもな。
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30 :
名無しさん
2008/08/04(月) 14:58:18
ID:ojRrLjC2
-
いしかわじゅんが赤塚を、いつクサしたのかね。
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31 :
名無しさん
2008/08/04(月) 15:50:36
ID:nK0ZZzPU
-
これでーいいのだーこれでーいいのだー
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32 :
つん
2008/08/04(月) 18:54:04
ID:zE5RRMSI
-
バカボン、レッツラゴンが大好きでした。
特にバカボン一家が登場しなくなってくる頃のバカボン!
あそこまでブッとんだギャグマンガはその後今に至るまで
読めずじまいでいます。
一時期「漫☆画太郎」は21世紀の赤塚不二夫になってくれるんじゃないか
なんつう期待を抱いていた時期がありましたが
そうはなりませんでした… って過去形でいいのかな。
そうそう、私が囲碁をなんとか打てるようになったのは
「ニャロメの囲碁入門」のおかげ。
先生ご本人がどれくらいタッチしていたかはわからんですが、
あの本は私の「ほんとうに使える教育マンガ」No.1であります。
マンガは無理でももう一度元気な姿を見たかった…
ご冥福をお祈りします。
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33 :
kimyu
2008/08/04(月) 21:52:14
ID:oQk5uU32
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竹熊様。
BLOG拝読しました。
赤塚不二夫先生に関してはおっしゃる通りだと思います。
自分も運営するBLOGで赤塚不二夫先生に深く哀悼の意を称しました。(郷愁通信)
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1052888/22741723
重ね重ねギャグ漫画の巨匠であった赤塚不二夫先生のご冥福をお祈りします。
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34 :
KK
2008/08/04(月) 22:51:50
ID:Zlr0Ut92
-
水木しげるのような笑いが止まらない老後がおくれたはずなのに、
マジメでギャグ漫画家って大変。
やっと死ねてよかったねと言ってあげたい。合掌。
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35 :
とも ◆ xgSWdejH02
2008/08/05(火) 00:32:18
ID:biQ/JV2Q
-
読売新聞に筒井康隆さんと山下洋輔さんといしかわじゅんさんが追悼文を
寄せてましたね。
このハズしていないラインナップは流石というべきか。
ただ赤塚ブレーンのコメントが無かったのが何というか複雑でした。
(とりいかずよし先生が記事中にコメント載せてましたが)
この掲示板の長谷先生のお言葉も重いです。
葬儀委員長をつとめる予定の藤子A先生は相当ショックを受けておられるとの事。
心中察するに余りあります。
赤塚先生のご冥福をお祈りします。
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36 :
黒い人
2008/08/05(火) 01:20:44
ID:SB3O91i2
-
「狂犬トロッキー」と「イワン・デニーソヴィチ」、
赤塚先生とソルジェニーツィンのご冥福をお祈りします。
-
37 :
kimyu
2008/08/06(水) 21:58:46
ID:Isg5vh5g
-
追伸、赤塚先生の訃報な後にロシアのノーベル文学賞作家ソルジューニツィン氏の訃報も知った次第です。
自分のBLOG(郷愁通信)にも書いておきました。
謹んで両者のご冥福をお祈りします。
-
38 :
長谷邦夫
2008/08/06(水) 22:21:17
ID:5F0Kw/G2
-
>囲碁入門
ぼくが描きました。
棋譜は日本棋院の編集さん(4段)
雑誌のほうには『バゴボン』も。
赤塚氏と有名な「幽玄」の間を見学。
赤塚氏は『珍犬組』のアイデア会議のため
帝国ホテルのカンズメになったとき、
フジオプロの碁盤を持って行った!
100ページ一挙掲載マンガ!
滝澤解さんの原作シナリオは「ボツ!」。
あらためて、『新撰組』をテーマにすることになった。
勉強のため、即!『燃えよ剣』を特急で入手!
滝澤さんと長谷が、必死で読む間、赤塚氏は
担当のイガラシ記者と<ザル碁>を楽しんでいましったけっけ。
滝澤さんは、もう大分以前にお亡くなりです。
『鬼警部』の原作を担当されています。
-
39 :
Debu@Jun
2008/08/06(水) 23:23:19
ID:lnLw0jCg
-
ニャロメのおもしろ数学教室
その他、おもしろコンピューター探検、おもしろ生命教室、などは、
親が勉強の為にと買ってくれるまんがでしたが、
アカデミックなギャグがとても面白かったような。
でも、ご本人の作ではないかもしれませんね。
そして、このシリーズの終わりのほうの
ニャロメのおもしろ性入門で、なんどもぬいたような。いや失礼。
下着姿くらいの口絵だけだったのに。それでもなんども。いや失礼。
-
40 :
つん
2008/08/07(木) 10:40:36
ID:PtBseZ5c
-
長谷先生
>>囲碁入門
>ぼくが描きました。
やはりそうでしたか。
入門書を買ってきちゃ挫折を繰り返していた自分が
「ニャロメの囲碁入門」を読んだらスイスイとルールを
飲み込めるようになったのには驚きました。
「最初にこれを読めばよかった!」と後悔したものです。
だから、三十路過ぎで将棋再入門にチャレンジしたときは
迷わず「ニャロメのおもしろ将棋入門」を買って詠みました。
そんなわけで、私にとってニャロメは単なる赤塚キャラではなく
「ニャロメ師匠」なんであります。
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41 :
名無しさん
2008/08/07(木) 12:33:57
ID:MJ7K+H6o
-
森田一義氏の、「私もあなたの数多い作品の一つです」という弔辞は、
染み入るものがありますな。
-
42 :
長谷邦夫
2008/08/07(木) 17:59:14
ID:ovkgl2tI
-
>ニャロメの数学教室ほかニャロメアシリーズ
すべて長谷ネーム&下絵
フジオプロスタッフのペン、仕上げです。
学研の古典文学シリーズは横山孝雄さん。
-
43 :
nomad
2008/08/08(金) 00:36:03
ID:Gnqjhh7Y
-
タモリの弔辞は、タモリも赤塚も見直した。すばらしい弔辞だと思った。
長谷さんのあくまでドライな態度は、それはそれで深いな、と思えるのであります。
言葉に尽くせぬから言葉にしない、伝えきれないから語らないのだと。
-
44 :
石垣眞人
2008/08/08(金) 15:06:37
ID:MPU1W8yI
-
「平成の黙示録」という表題の私説を公開しています。
http://makoto-ishigaki.spaces.live.com にアクセスしてください。
-
45 :
↑
2008/08/08(金) 18:47:38
ID:BLZ9WyUg
-
デンパです。読むだけ無駄。
-
46 :
名無しさん
2008/08/09(土) 20:31:40
ID:u5Ju1vyw
-
現在における大物芸人タモリのポジションでは無く、80年代におけるキワモノ的芸人
タモリのポジションを考慮した上で、あの弔辞は本当に感動した。
赤塚センセがいなければ、タモリという芸人は存在しなかったと切に思う。
赤塚不二夫という漫画家の、そこしれぬ器の大きさを物語るエピソードの一つではある
が、根が真面目であるが為に破天荒な生き方を演じたのは勝新に通ずる切なさがあるなぁ。
-
47 :
名無しさん
2008/08/09(土) 22:44:38
ID:zjPXsz7k
-
タモリって番組ごとに
節税用のペーパーカンパニーを
つくってるらしいね
そんなに税金を払いたくないのか タモリ
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48 :
エイジロー
2008/08/10(日) 19:14:04
ID:3FZWg2EY
-
今日8/10 24:15から、NHK教育(3ch)で、
「赤塚不二夫なのだ」やりますね。この前の再放送かな?
「わ〜、おっぱいだ〜。」ですね!
-
49 :
名無しさん
2008/08/11(月) 09:38:52
ID:05Ozs/Ps
-
まぁ、晩年は本当に闘病生活だったからねぇ。
手塚治虫、石森章太郎、藤子”F”富士夫、そして赤塚不二夫。
時代とは言えトキワ荘出身のマンガ家が去るのは寂しいものです。
-
50 :
名無しさん
2008/08/11(月) 22:13:57
ID:RN870cNI
-
小さい頃、赤塚不二夫の漫画は難しくって読めなかったよ。合掌…
-
51 :
名無しさん
2008/08/17(日) 20:13:33
ID:kS+BhQLc
-
赤塚作品に詳しい方、教えて下さい。
バカボンのパパがママに出会ったとき、
「早く結婚してバカボンとハジメを生みましょう」と
言ったそうですが、これはどの巻の何という話でしょうか?
-
52 :
あおきひとし
2008/08/19(火) 22:42:00
ID:37C1jQiw
-
http://www.muhyojo.com/magazine/00-news/080817/index.php
『愛…しりそめし頃に…』藤子不二雄A
ええ話ですなぁ。寺田ヒロオの晩年かわいそ杉
-
53 :
名無しさん
2008/10/13(月) 04:12:43
ID:rxTeRD9k
-
.
NHK「ちばてつや 再びの“マンガ魂” ありがとうトキワ荘の仲間たち」
http://www.veoh.com/videos/v16225154aTpPAjqY
http://www.veoh.com/videos/v16140289zNawKadg
http://www.veoh.com/videos/v16170949rC87whgK
-
54 :
うずまきトグロ
2008/10/13(月) 18:05:45
ID:uigGYSPw
-
NHKちばてつや番組、前に観たけど、
ちばの漫画の赤塚の顔カッコよすぎだよ!
ジョーみてえだぞ。
-
55 :
名無しさん
2008/10/13(月) 18:30:12
ID:8Pe99ViQ
-
「燃えたよ。真っ白に燃え尽きた、ギャグに。」
-
56 :
門弟廃村
2008/10/13(月) 19:12:00
ID:fNVYlUJE
-
「萌えかすなんて残りゃしねえ。そして最後には、
まっしろなオッパイだけが残る・・」
-
57 :
名無しさん
2008/10/17(金) 02:55:48
ID:FVC8/dBw
-
37:40〜
NHK総合
ドキュメントにっぽんの現場
「ちばてつや 再びの“マンガ魂”〜ありがとう トキワ荘の仲間たち〜」
-
58 :
名無しさん
2008/10/17(金) 13:52:16
ID:qMIMvI46
-
↑いったいいつなんだ!?
37:40〜・・って。釣りか?
-
59 :
名無しさん
2008/10/17(金) 21:56:17
ID:gsrY10tA
-
3:40〜
-
60 :
mRSriDNqHj
2009/10/23(金) 04:39:37
ID:Ee2BIwr6
-
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61 :
dlbDBnwrmLoSRV
2009/10/23(金) 06:15:46
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-
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