toranosuke
2006-02-28 14:14:55 toranosukeの投稿
テーマ:整骨院での保険適応範囲

整骨院での保険適応範囲

 

整骨院(接骨院)では、どんな症状で健康保険が使えるか?結論から言うと

 

整骨院(接骨院)では、「傷めたきっかけ」のある肩こり、腰痛、関節痛のような痛みを伴う「ケガ」で健康保険は使えます!「傷めたきっかけ」というのも「不意に振り返ったら」とか「不意に前かがみになったら」という、どんな些細なきっかけでも「傷めたきっかけ」です。

 

しかし、昨今では、多くの健康保険組合は「整骨院で保険適応となるものは激しい痛みを伴う急性のケガのみ」と受け取れるようなチラシを配布し、患者が気軽に整骨院に行けない環境作りに取り組んでいます。例えばこんな感じ(ここをクリック)。 「急性外傷のみ」という条文は、法律にも、社会保険庁が公布した文書にも、どこにも記載されていません。まさに、「風説の流布」です。ホリエモンの方がまだ可愛いもんだ。これは、整骨院に患者が流れる事で不利益をこうむる「誰か」の陰謀でしょう。

 

大事な事は国民の健康です。整形外科が痛みを治す事に無関心な現状において、この健康保険組合の取り組みは、国民に対して不利益を与える以外のなにものでもありません。健康保険を使えて、痛みを治す事に真剣な先生に当たる確率が高いのは、整骨院のみです。痛みに困った時、気軽に整骨院(接骨院)を頼れる環境こそ国民の利益です!

 

以下に、『整骨院(接骨院)では、「傷めたきっかけ」のある肩こり、腰痛、関節痛のような痛みを伴う「ケガ」で健康保険は使えます』という根拠を示します。


日本の医療保険制度を取り仕切っているのは、健康保険組合ではなく社会保険庁です。社会保険庁が公布したものだけが、医療保険制度の決まりごととなれます。その社会保険庁が公布したものの中に「柔道整復師の施術に係る算定基準の実施上の留意事項」 という、整骨院(接骨院)が保険請求をする上での細かい決まり事が記載されている文書があり、この中の「第一(通則)の5」に整骨院での保険適応範囲についてこう明示されています。

 

「療養費の支給対象となる負傷は、急性又は亜急性の外傷性の骨折、脱臼、打撲、及び捻挫であり、内科的原因による疾患は含まれないこと。なお、急性または亜急性の介達外力による筋、腱の断裂について算定して差し支えないこと。」(第一の5より)

 

条文中の語句を説明します。

●「急性の外傷」とは急激な外力がきっかけで生じたケガ。

●「亜急性の外傷」とは、反復的、継続的な外力がきっかけで生じたケガ。健康保険組合が流布している情報には、この「亜急性」という語句が抜けています。

●「内科的原因」とは、リュウマチ、痛風、骨のガンなどから生じる、関節の炎症や骨折。

●「内科的疾患以外の骨折、脱臼、打撲及び捻挫と、介達外力による筋、腱の断裂」が意味する事は、「全てのケガ」です。

●この条文中に、傷めたきっかけの強弱、症状の強弱を定める語句はありません。

  

以上の事から、この「第一の5」の条文を簡単に表すと

「整骨院(接骨院)で保険の適応となるものは、傷めたきっかけのあるケガ」です。

  

さらに、内科的疾患がない限り、痛みがある所には必ずケガがあり、ケガがある所には必ず痛みがあると考えるのが自然です。

このことから、

「整骨院での保険適応となるものは、傷めたきっかけのある痛み」であるといえます。

 

さらに深く見て行きます。

ここで言う原因にも何の規定もありません。例え、原因が些細なものでも、痛みが軽度なものでも、保険の適応です。

 

「傷めたきっかけのある痛み」を例に出してみます。「スポーツ中に生じた痛み」はもちろんのこと、「食器棚に手を伸ばした際、肩に走った痛み」「歯磨き中に前屈した際に生じた腰痛」「不意に振り返った際に生じた首の痛み」「朝、目が覚めた際に気付いた首の痛み(寝違い)」「掃除中に生じた膝の痛み」など、日常的な動作中に生じた痛みは全て保険適応です。


以上の事を踏まえて

 

「肩こり」「だるさ」は保険不適応だと流布されていますが、気付いてください肩こりやだるさは「軽度な痛み」と同じ意味です。ただ、表現方法が違うだけです。

耐え難い「肩こり」「だるさ」には、内科的疾患がない限り必ず傷めたきっかけがあります。原因がなければ、自然に考えて痛みは出ないでしょ?

つまり、何かをきっかけに生じた肩こりは健康保険適応です。「肩こり」は単なる痛みの表現方法なんだ、と認識してください。辛いんだから痛みなんです!

ただし、「普段辛くはないが、マッサージを受けると気持ちが良い程度の肩こり」は「単なる肩こり」として「第一の6」で保険適応外と示されています。  


また、変形性関節症はケガでないから整骨院では見れない。と流布されています。しかし、変形してても捻挫はするんです。そこに捻挫があれば、整骨院の保険適応範囲です。関節症があっても、ある日を境に急に腫れたら、必ず捻ってます。けっかけがなければ腫れるわけがない。

「原因のある痛み」であれば整骨院で治療できます。一気に痛みを治してしまいましょう。

 

以上の事から、整骨院ではほぼ全ての痛みで保険適応だと、分かってもらえましたか?

痛みに困ったとき、保険を使った安い治療をお望みなら、現状で痛みに無関心な整形外科を頼るより、痛みを治す事に真剣な先生に当たる確率の高い整骨院を頼ってもらう事をお勧めします。

しかし、何度も言いますが、治療をする整骨院に「治す気」がなければ治りません。私のブログの「治せる医療機関探し大作戦!」 を参考にし、1割の誠実な整骨院を探し出し、健康になれることを祈ってます。

 

トップページへ戻る    次のページへ→

コメント

[コメント記入欄を表示]

140 ■とらのすけさんへ

>そんな事、内科や外科でも出来るじゃないですか。

え? 内科や外科はふつう腰痛患者を診たりしませんよ。

>患者としての要求は重大疾患をみつけてもらう事と、痛みを「ゼロ」にしてもらう事。

医師の立場から言えば、一番大事なのは診断なんです。
診断が決まらないと治療方針も決まらない。
患者さんの望みも正確な診断と適切な治療です。
まあ、限られた時間とコストでそれを行うことがなかなか難しいのですけどね。

>脱臼見落としの件ですが・・かなり前のことなので良く覚えてません。

そうですか。私が不思議に思ったのは、次のような点です。
整復を要するような骨折であれば、整復操作の過程で脱臼を見逃すはずがない。
一般的な足趾のPIP関節脱臼は引っ張るだけで整復される。
整復の必要がない亀裂骨折のようなものであれば、一ヶ月の固定は少々長すぎる。
一ヶ月脱臼位にあれば、ばね様固定どころか、がちがちでびくともしないはずだが、
そのような陳旧性脱臼をどのように処置したのか。脱臼したままにしたのでしょうか?
見逃しは誰でもあることです。しかし、それに気づいたときにどうリカバーするかで
治療者の真価が問われると思いますので、院長がそのあとどうしたか知らないというのは
もったいなかったような気がしますが、、、余計なお世話ですね。失礼しました。

141 ■ありゃあ

二重投稿してしまいました。ごめんなさい。

142 ■みかんちゃんへ

>整形には通行人さんのような先生もいるんだと整形外科も捨てたもんじゃないなと思っていたところでしたが、
>やっぱりその辺の整形と一緒なんですね。ショックです。

そんな、勝手に期待して、勝手に失望されても、なんと申し上げてよいかわかりません。(^^ゞ

>やっぱり整形は骨を手術する事がメインの仕事なんですね。

整形外科は骨・関節・筋・神経などの運動器を専門的に診療する科なんですよ。
基本は保存的治療であり、手術は治療の一手段でしかありません。

>患者の気持ち一つでも病状って大きく変わってきますよね?『気持ち』というのは『治す』事と切り離せないことだと思いますが。

仰る通りですね。一般の整形外科医と同様、私も患者さんの気持ちを理解しようと努力しているつもりですが。

>なんで努力してる先生を認めて協力することができないんですか?

真面目に努力している柔整師の方も多いことは存じております。
しかし、整形外科と柔整師が協力するためには、解決すべき多くの障壁があります。
上の「亜急性外傷」の問題もその一つです。

143 ■ともぞうさんへ

>30年もの間、滑り症という事で整形外科にて痛みが取れない治療を受けてきたのですが、最近整骨院を受診して、たった3回で痛みがなくなってしまいました。この事実をどうとらえますか?

ちなみに、滑り症ではなく、辷り症です。氷上を滑るのではなく、地すべりのイメージですね。
いきなり、この事実をどうとらえますかと言われても、どのような事実かわからないのでコメントのしようがありません。
いくつか教えてください。
・発症は何歳の時でしたか?
・足の痺れや筋力の低下、排尿障害などがあったかどうか。
・辷り症には分離辷りと変性辷りがありますが、どちらだったでしょうか?
・辷りの程度にいろいろありますが、どの程度の辷りと言われましたか?
・30年のあいだに辷りは進行しましたか?
・整形外科では主にどのような治療をされましたか?
・整骨院のどのような治療で痛みがとれたのですか?

144 ■素人には難しいです。

私には難しくてよくわかりませんが、結局患者の立場から見ると、診察は整形病院、治療は接骨院が最良の様ですね。

明日から、整形病院はやめて接骨院に行きます。

145 ■さっきから見ていれば・・・。

通行人さんは屁理屈ばっかりですね。めんどくさいです。
患者にとって、的確な診断も、的確な治療も一番大事なんだって。いくら医者が診断が一番大事っていったって、患者あっての医者ですよ。患者がいなければ医者は威張ってられませんからね。わかってますか?つまり、治療も一番大事なんです。確かに痛みを治す為には時間とコストがかかります。しかし、治らない治療を延々と行うより、利益は少ないが治る治療をやったほうが気分いいですよ。その方が威張ってられると思いますが。威張る為の治療でもかまいません。それで国民の健康が保てるなら。
みかんちゃんさんや、ともぞうさんのような患者の意見に耳をかたむけてください。なにも二人は先生に質問してるんじゃないと思いますよ。整形外科を批判してるんです。
今の整形外科及びヤブな整骨院が生き残れているのは、世の中に「痛みはゼロにならないもの」という間違った常識がはびこってるからですよ。それにっすがっているだけです。この常識が「痛みは必ず治るもの」という常識に変わったら、大変ですよ。先生。

146 ■通行人さん江

ドコでも同じ話にもって行こうとして周りから同じ対応されますね。
「貴方にとっての問題」と「患者さんにとっての問題」がズレていることを理解せず、相変わらず「2ちゃん」「SQS]どこへ行っても「受領委任」と「亜急性」の繰り返し。
自分の都合が悪くなると「屁理屈」「言葉遊び」しまいには「スルー」
もう一台のPC使って「別人」で自分を援護。
放っておくと好き勝手なこと書き込むもんだから誰かが「いやいや、そうじゃない」と反論すれば嬉しそうにまた「屁理屈攻撃」

もう飽きてますよみんな。

「学習能力の無さ」を「信念」と勘違いなさってるんでしょうか?

とりあえず、貴方が接骨院を「嫌って」いることだけは皆さん理解してますから、目的は果たせましたよね?
ぜひ「2ちゃんねる」の世界にお帰りになって、2度と邪魔しに来ないで下さい。
もう何度お願いしたか解りませんが「お願いします」
とらのすけさん、この人に付き合うと「必ず」こういった結果になるんです。

147 ■通行人さんへ

それだけで、コメントはできると思いますが・・・。とらのすけさんの言うとおり、本当に面倒な人ですね。

148 ■ペップさん

助言ありがとう。
通行人さんはそういう人なんですか?なるほど。
でも所詮屁理屈は屁理屈。読んでる皆は分かってくれますよ。現に、ともぞうさんやみかんチャンさんは分かってくれてますから。他の患者さんも分かってくれてますよ。

149 ■通行人さんへ

私の勝手な思い込み、失礼しました。ご自分でもおしゃってましたものね、普通よりヤブな医者だと。
患者の気持ちを理解しようと努力している『つもり』じゃなくてきっちり努力してください。

そんなに整骨院がお嫌いなら、整骨院に負けない治療をされたらいいんじゃないかしら。整骨院は手術は出来ないとしてもレントゲンに写らない痛みを楽にしてくれますよ。



150 ■「う~ん」さんへ

現時点では、整骨・接骨院の方が、痛みなど患者の苦痛に真剣に対応してくれる所が多いと思います。今のところ、人間の痛みについて熱く語り合える整形外科医に会ったことはありませんからね。
もう一つ。整骨院・接骨院でもその9割には「痛みを治す気」はありませんので、残り一割の「治す気」の有る整骨院を探す必要はありますよ!がんばって!

151 ■見つかるといいですね。

とらのすけさんの言う「一割」の治療家に出会えるのはよほどの根気と運が必要でしょうね。
私の見分け方は「マッサージ」を前面にアピールしている所は「9割」の可能性が高いと思います。
「学生」や「無資格者」に片っ端から揉ませて「外傷」や「重症」は整形送りとかね。

152 ■とらのすけさんへ

>通行人さんは屁理屈ばっかりですね。めんどくさいです。

あれ、とらのすけさんはディベートを望んでいたのではなかったのですか?

>つまり、治療も一番大事なんです。

もちろんそうですが、診断がつかないまま治療をしてしまうことで
悪化したり、治療の時期を逸することもあるのです。
先日、五十肩と言われて、ある施設で2年間治療を受けていた方が来院されました。
最初は肩の痛みでしたが、最近指先の痺れと夜間痛が出てきたということ。
診察をしてみると、典型的な手根管症候群の所見でした。
かなり進行していたので手術になりましたが、早期に診断できていれば手術を免れた可能性があります。
診断が誤っていたことで、結果的に適切な治療ができなかったのです。

>なにも二人は先生に質問してるんじゃないと思いますよ。整形外科を批判してるんです。

もちろん、まっとうな批判なら承ります。
しかし、患者さんに保険医療というものを理解していただかないといけないこともあります。
誤解を解くための努力は治療側と患者側の双方に必要だと思いますよ。

>今の整形外科及びヤブな整骨院が生き残れているのは、世の中に「痛みはゼロにならないもの」という間違った常識がはびこってるからですよ。

そんな常識があるかどうかはともかく、そんなに整形外科を目の仇にしないほうがいいと思いますよ。
特に外傷を主体にするなら、内科や外科と連携するよりも整形外科医と連携すべきでしょう。
また、ヤブと名医もきっちり分けられるものではないとも私は思います。
ある患者にとって名医でも、別の患者にとってはヤブだったりするのが現実じゃないかな。

153 ■ペップさんへ

ペップさんとは、以前SQS掲示板でお話ししましたね。 2chでも会話しましたっけ?

>「貴方にとっての問題」と「患者さんにとっての問題」がズレていることを理解せず、

そうですか? どこがどうズレているのか、具体的に指摘してください。

>自分の都合が悪くなると「屁理屈」「言葉遊び」しまいには「スルー」

うーん、どこが屁理屈で言葉遊びなのか、どうしたら屁理屈ではなく理屈になるのか教えてください。 
スルーはしておりませんよ。

>もう一台のPC使って「別人」で自分を援護。

そんな面倒なことはしたことありません。いつも言うことですが、決めつけはやめましょう。

>2度と邪魔しに来ないで下さい。

私の書き込みが邪魔ということは、議論すると都合が悪いということですか?

154 ■ともぞうさんへ

>それだけで、コメントはできると思いますが・・・。とらのすけさんの言うとおり、本当に面倒な人ですね。

ともぞうさんが「この事実をどうとらえますか?」と質問されたので、
事実関係を詳しく知るためにお尋ねしました。 面倒な性格なんです。(^^ゞ

155 ■みかんちゃんへ

>そんなに整骨院がお嫌いなら、整骨院に負けない治療をされたらいいんじゃないかしら。
>整骨院は手術は出来ないとしてもレントゲンに写らない痛みを楽にしてくれますよ。

ハハ、みかんちゃんが整骨院派であることはよくわかりました。
私も整骨院での施術は有効でないなんて一言も言っておりませんし、別に嫌いという訳でもないんです。
ただ、納得できない点がいくつかあるので、なかなか協力体制をとるのは難しいなあと思っているだけです。

156 ■通行人さん、おはようございます。

>公的に連携するには現在の受領委任払い制度のままでは無理。
>整形外科医と連携すべきでしょう。
>納得できない点がいくつかあるので、なかなか協力体制をとるのは難しいなあと思っているだけです。
よくわかんねー。
>みかんちゃんが整骨院派であることはよくわかりました。
さて通行人さんに問題です。なぜみかんさんは接骨院派になったのでしょうか?
>別に嫌いという訳でもないんです。
いやいや、嫌いですよ。

157 ■通行人さんへ

ディベートとは屁理屈合戦の事なんですか?私、はぐらかしは嫌いです。面倒なんです。頭いいんでしょ?もっと頭のいい答えしてくださいよ。

>もちろんそうですが、診断がつかないまま治療をしてしまうことで
悪化したり、治療の時期を逸することもあるのです。

はぐらかしです。誰が診断に重要性がないなんて言いました?適切な診断は一番大事です。適切な治療も一番大事です。

>誤解を解くための努力は治療側と患者側の双方に必要だと思いますよ。

患者の症状を楽に出来ていない現状は、誤解ではありません。これまた屁理屈。

>そんな常識があるのかはともかく

もはや現代医学の間違った常識です。気付いてください。

>整形外科を目の仇にしないほうがいいと思いますよ。

私が嫌いなのは、患者の苦痛を分かろうとしない、あなたの様な整形外科医だけです。患者に本気の整形外科は大好きです。

>「貴方にとっての問題」と「患者さんにとっての問題」

通行人さんにとっての問題は、診断第一。
患者にとっての問題は、「適切な」診断と、「適切な」治療の両方とも第一。すでに明確にしましたよね。

>ペップさんは邪魔しないでと言いますが

私は、通行人さんがもっと患者の苦痛を分かってくれるまで、患者を思いやる心を持てるまで、説得しようと思います。

>ともぞうさんへのコメント

だから何ですか?30年間整形外科で治らなかったのが、3回で治ってしまったことに対して、コメントしてあげてくださいよ。これは、はぐらかし。

>みかんちゃんへのコメントから

痛みを治す事「も」第一と考えない、あなたに憤慨してるんですよ。
べつに、整骨院派であることをアピールしてるんじゃないと思いますよ。

158 ■太郎丸さん、ナイス突っ込み!

はぐらかし名人には、はぐらかしを指摘していくしかありません。指摘漏れがあったら、的確に突っ込んでくださいね~。

159 ■通行人さんへ

とらのすけさんのおっしゃるとおりです。
あと、太郎丸さんの問題にもはぐらかさないでしっかり答えてくださいね!

とらのすけさん、太郎丸さん、ありがとうございます♪

160 ■通行人先生へ

先生は整形外科を代表して討論会に参加してるようなものですよ。そんな答えでは患者からの信頼を失いますよ。だめな所は見つめて改善する気持ちがないと人間進歩しませんよ。もう一度、患者が何を求めて整形外科を頼るか考えてください。がんばってください。ま、私には関係のない事ですが。二度と自主的には整形外科に行きませんから

161 ■太郎丸さんへ

こんばんは。ちょっと説明不足でしたかね。
・外傷をメインとするのならば整形外科医と連携をした方が(柔整師にとっては)良い。
・整形外科医側としては受領委任制度をはじめとした柔整のシステムについて納得していない。
(というか、そもそも知らないか又は関心がないDrが多い)

162 ■とらのすけさんへ

>ディベートとは屁理屈合戦の事なんですか?私、はぐらかしは嫌いです。

ペップさんにも言いましたが、何が屁理屈で、何がはぐらかしなのか具体的に指摘しないと、
ディベートになりませんよ。

>適切な診断は一番大事です。適切な治療も一番大事です。

一番が二つあるのもおかしな話ですね。
私はただ、診断が間違っていれば、適切な治療もあり得ないと言っているのですよ。
なぜそれが「はぐらかし」になるのか理解できません。

>私が嫌いなのは、患者の苦痛を分かろうとしない、あなたの様な整形外科医だけです。

なぜ、私が「患者の苦痛を分かろうとしない整形外科医」だと判断されたのですか?

163 ■通行人先生へ

整形外科医側としては受領委任制度をはじめとした柔整のシステムについて納得していなくて、
連携するつもりもないのに
外傷をメインとするのならば整形外科医と連携をした方が(柔整師にとっては)良いとするのは、矛盾しているでしょ。

164 ■ともぞうさんへ

>だめな所は見つめて改善する気持ちがないと人間進歩しませんよ。

そうですね。で、ともぞうさんは整形外科のどんなところがダメだと思われたのですか?

165 ■onさんへ

そう思われるのが自然でしょうね。しかしそれが事実だから仕方ありません。
整形外科との連携を進めようとするなら、柔整側も変わる必要があるということです。
今のままでは溝は埋まらない。まあ、私個人の意見ですけど。

166 ■おはようございます。通行人さん

>外傷をメインとするのならば整形外科医と連携をした方が(柔整師にとっては)良い。
これはするべきでしょうね。やばい意見が合っちゃた。
>整形外科医側としては受領委任制度をはじめとした柔整のシステムについて納得していない。
私は小泉さんのやり方のほうが納得できませんね。
>そもそも知らないか又は関心がないDrが多い。
そうなんですよ。個人開業の整形外科の先生さまだけですよね。よくおわかりじゃないですか。

167 ■おはようございます。通行人さん

>外傷をメインとするのならば整形外科医と連携をした方が(柔整師にとっては)良い。
これはするべきでしょうね。やばい意見が合っちゃた。
>整形外科医側としては受領委任制度をはじめとした柔整のシステムについて納得していない。
私は小泉さんのやり方のほうが納得できませんね。
>そもそも知らないか又は関心がないDrが多い。
そうなんですよ。個人開業の整形外科の先生さまだけですよね。よくおわかりじゃないですか。

168 ■ごめんなさい

2度打ちしました。すみません。

169 ■ついでに

>柔整側も変わる必要があるということです。
さすが通行人さん、偉いさまの言うことは違いますね。
私は自分が変わらないことには、相手も変わらないと師匠に教えられました。

170 ■びっくり(ノ゚O゚)ノ

通行人さん、怖いこといいますねっo(><)oっていうかおもしろい?!
『1番が2つあるのはおかしい』なんて。それこそまさに屁理屈っていうんじゃないですか?

診断が的確にできたとしても、その後の治療も全力で出来なかったら『見落とし』が出る確率も大きいですね。

171 ■通行人さんへ①

>「何が屁理屈で、何がはぐらかしなのか具体的に指摘しないと、
ディベートになりませんよ。」といますが、通行人さんの屁理屈やはぐらかしはすでに指摘しましたよ。寝ぼけてるんですか?寝ぼけてなければ、それもはぐらかし。というより話にならない。

>「一番が二つあるのもおかしな話ですね。
私はただ、診断が間違っていれば、適切な治療もあり得ないと言っているのですよ。
なぜそれが『はぐらかし』になるのか理解できません。」といいますが、通行人さんは、身の回りの全ての事象に順位がついてるんですか?すげー!!私としても患者としても的確な診断と治療どちらも一番に求めます。どちらも大事なんです!!
的確な診断と治療は二つの様で実は一つです。ラーメンのスープと麺と同じです。先生はラーメンをスープと麺、別々に食べる派ですか?
いくら的確に診断できたって、症状を楽に出来なければ、その診断は無意味でしょ?どちらも優越つけがたいことが分からないのかしら?頭いいのに・・・。

>『なぜ、私が「患者の苦痛を分かろうとしない整形外科医」だと判断されたのですか?』という問いに対して、判断要素は2点あります。
①私の腰痛の話をした時、「痛みに苦しんでたかもしれないが、重大疾患がないことが分かってよかったではないですか。」というような主旨の発言してますよね?痛かったんだから、良くなかったんですよ。患者の気持ちが分かってない証拠ではないですか?
②治療が二番といってること自体、患者の心を理解していなし。

>「さて通行人さんに問題です。なぜみかんさんは接骨院派になったのでしょうか?」と太郎丸さんは聞いています。
先生の見解をお聞かせ頂けてませんが、みかんちゃんは何故に整骨院派になったのだと思いますか?

172 ■通行人さんへ②

ディベートと言いましたが、別に先生を言い負かす事に目的はありません。ただ、患者のために気付いてもらいたいだけなんです。
国民にとって有益であることは、痛みに対してあらゆる医療行為を行える整形外科が、患者の痛みに真剣になった上で、痛み医療の唯一の医療機関になること。患者の要求は「的確な診断」と「治してもらえる治療」であること。どちらも全力で取り組まなければいけないこと。標準的な整形外科では、「治してもらえる治療」が欠如していること。耐え難い痛み・だるさは、日常生活を不便にするもので、健康保険の適応に値するが、現状での西洋医学では、その悩みを解決してくれる所が少ない、むしろ無いに等しい事。そのため、整骨院が法律を最大限に拡大解釈してまで、そのような痛みに苦しむ国民を助けていかなければいけない現状がある事。また、整体・カイロなどの様な無資格に等しい者に患者がすがらなくてはならない状況がある事。整形外科の考えが変わらない限り、つまり、もっと国民の痛みを真剣に考えない限り、「亜急性の外力」という表現はなくならない事。だかた一刻も早く、整形外科は患者の痛みに真剣になるべきなんです。
時間がないところ打ち込んだので文が雑で申し訳ないですが、こんな現状が分かって欲しい。こんな事を分かって欲しい。もっと患者を見て欲しい。それだけです。

173 ■とらのすけさんへ(1)

>私としても患者としても的確な診断と治療どちらも一番に求めます。どちらも大事なんです!!

整骨院ではあまり診断の必要がないのでそういう発想になるのでしょうかね。
もちろん、どちらも重要なのはいうまでもありません。
私の言っているのは順番の問題です。診断が最初で、次が治療なんです。
診断なくして治療方針は決まらないからです。

>痛かったんだから、良くなかったんですよ。患者の気持ちが分かってない証拠ではないですか?

しかし、今とらのすけさんが元気にお仕事をされているということは、
重度の椎間板ヘルニアや辷り症や化膿性椎間板炎や強直性脊椎炎や脊髄腫瘍や脊椎カリエスなどの、
後遺症を残しうる疾患が否定されたということではないですか?
整形外科受診中に痛みの改善がなかったことは残念でしたが、痛みを抑える処置や投薬はなかったのですか?
重篤な疾患がなければ、痛みは時間経過と共に軽くなるはずですし、軽くならなければ診断自体を見直す作業が必要です。

>みかんちゃんは何故に整骨院派になったのだと思いますか?

さあ、私に聞かれても、、、みかんちゃん自身が上に書いてある通りではないですか? 

174 ■とらのすけさんへ(2)

>整骨院が法律を最大限に拡大解釈してまで、そのような痛みに苦しむ国民を助けていかなければいけない現状がある事。

とらのすけさんは正直者ですね。法律を最大限に拡大解釈しているということは認めちゃうんだ。

>整体・カイロなどの様な無資格に等しい者に患者がすがらなくてはならない状況

先日、ある講演会でこんな症例の報告がありました。
20歳 男性。 整体かカイロか(詳細不明)で頸椎のアジャストを受けた。
その直後に頸部の激痛を生じ、某救急センターに運ばれた。
レ線上高度の環軸椎脱臼あり。
CTにて一側の椎骨動脈の外傷性動脈瘤が認められ、
数日の経過で全身状態が悪化し亡くなったということです。

不用意な脊椎のマニピュレーションは取り返しのつかない事態を起こしうる。
無資格者がそれを整体教室で教え、また無資格整体をする人間を再生産する。
たいへん危険な状況だと認識しています。行政がこれを放置しているのは怠慢です。

>整形外科の考えが変わらない限り、つまり、もっと国民の痛みを真剣に考えない限り、「亜急性の外力」という表現はなくならない事。

とらのすけさんは、「亜急性の外力」と柔整師が言い出した理由は、整形外科が患者の痛みに
無関心だからとおっしゃるのですか? これは新説ですね。

>一刻も早く、整形外科は患者の痛みに真剣になるべきなんです。

「真剣になる」というのは具体的にどのようなことを指すのでしょうか?

175 ■デジタルな人だなぁ・・・

ま、この人はステレオタイプの馬○Drだという事で。
とらのすけさんやみかんちゃんのような事態が自分の身に起こったら「必死」になって治療するんでしょうがね、ツテでも何でも使って。
結局人の身になって考えるって事をどっかに忘れてきた方ですから、自分でも解ってないし「あたり前」すぎて周りもどう教えていいかが解らない。
で、この方はそのまんま周りに迷惑かけ続けて生きていく、と。
子供ですね。ワガママな。

176 ■別のスレで私が書きましたが?

804 :ak4 ◆///froyuno :2006/03/16(木) 21:21:13 ID:EauDic3e0
整形部門は柔道整復師が診ている生計内科。
今では数多くありますが
1先生は実態を知っていますか?

806 :1 ◆yIimcLM/j2 :2006/03/16(木) 22:07:47 ID:pdXCoxEU0
>>804 ak4さん
知らないです。ぜひ実態を教えてください。


しらじらしいんですよ。
あなたはいつも。

177 ■通行人さんへ

>「もちろん、どちらも重要なのはいうまでもありません。」
とは、どちらも一番ってことではないいんですか?先生は「そうですね」っていえないタチですか?別に、頑張って順位つける必要はないですよ!

>「重篤な疾患がなくて良かったね」と?
そんな重篤な疾患があったら、整形外科でなくとも整骨院でも分かりますよ。明らかな異常がありますからね。多くの整形外科では「軽くならなければ診断自体を見直す作業」が欠けているんだって。

>みかんちゃんは何故に整骨院派になったのだと思いますか?
「私に聞かれても・・・。」という事は患者の要求を考える気がないんですね。残念な人だ。

>拡大解釈について
だれが見たって拡大解釈でしょ?これを自然な解釈だと言い張ったらアホですよ。しかし、違法ではないですからね。

>整体・カイロなどの様な無資格に等しい者に患者がすがらなくてはならない状況
行政のせいにするな!整形外科がもっと、患者の痛みをゼロにする努力をしていれば、患者はそんな危険な思いをする必要はないんです!先生。国民が「痛い時は整形外科に行くべき」と思える世の中にしてください!!!!

>亜急性の外力
柔道整復師がそう言い出した経緯はわかりませんが、整形外科が患者の痛みに関心をもったら、その表現はなくなるかも知れませんよ。

>真剣になること
何度も申し上げている通り、患者の痛みをゼロにする努力をする事。何度言ったらわかるんだか・・・。
言葉がおかしいとか言おうとしてるんですか?

>先生の所はどうか分かりませんが、多くの整形は患者の痛みに無関心な為に、多くの患者が被害をこうむっています。先生の力で患者のための整形外科に変えてくれますか?

178 ■しかたがないよ。

>「真剣になる」というのは具体的にどのようなことを指すのでしょうか?
>患者の痛みをゼロにする努力をする事。
とらのすけさん、通行人さんには理解できないでしょう。
注射・投薬では努力の仕様がない。
(手術は除きます。)

179 ■『真剣になる』

これは医者じゃない私にもどういう意味か分かりますが。。。そんなこと質問するなんて恥ずかしいですよ、通行人さん。

どーも気になるのが『一番』大事なことの捉え方。
とらのすけさんは診察するにあたって何が大事かを言っていただけなのに、通行人さんは順番をつけたがる。
はは~ん(-_-)☆さては『診断』は整骨院には出来ない事だからどうしても強調したいのでしょうか?

伝えたいことは、順番がどうというよりも『診断も治療もどちらも一番大事=患者を親身に一番に考える』、ということですよね。

180 ■結局

通行人さんには努力という文字が必要ないのです。
>痛みを抑える処置や投薬はなかったのですか?
>診断自体を見直す作業が必要です。
行為・作業を行うのであって努力するということがわからないのでは?
手術となれば、たとえば女性なら傷口が目立たないように細かく縫合するとか小さく切るとか他にも色々患者さんに対して気配り(努力)することはあるでしょうが。

181 ■そうそう!

そうですよね!!なんか事務的な感じですよね。

182 ■ペップさんへ

>別のスレで私が書きましたが?

そうでしたか? どのスレのどんな話でしたっけ? 

183 ■とらのすけさんへ

>だれが見たって拡大解釈でしょ?これを自然な解釈だと言い張ったらアホですよ。

潔い意見ですね。それをはっきり言えない柔整師が多い中、とらのすけさんは立派です。
それがわかっただけでも、長々とコメントした甲斐がありましたよ。

>整形外科がもっと、患者の痛みをゼロにする努力をしていれば、患者はそんな危険な思いをする必要はないんです!

それは論理の飛躍では? 無資格者の施術による事故は整形外科と関係ありませんよ。
無資格者が業として不特定多数の人に施術するのを許している行政に第一の責任があると思います。

>多くの整形は患者の痛みに無関心な為に、多くの患者が被害をこうむっています。

この文章を整形外科医が見たら、烈火のごとく怒る人がほとんどでしょうね。
私はもう慣れてしまいましたけど。

184 ■久々に参戦?

通行人先生がおっしゃることの大部分は柔整師の私から見てもおかしいとは思いませんが?
柔整師は外傷を整形外科医と連携して扱うのが本来の業務だと思いますよ。
柔整師が整形外科が患者の痛みに向き合っていないと感じるのは、整形外科が扱う運動器疾患の中で比較的軽症のものを扱っているからではないでしょうか?
町の整形外科開業医である通行人先生とは患者層が重なるので利害関係が生じますが、本来医師の業務の一部を特別にあはき師と柔整師が独立して行なうことが認められているわけですから、我々の業務範囲を超えた患者さんの痛みは良い医師に紹介するのが我々の義務だと思います。
我々は、整形外科では軽症の部類に入る外傷の急性期と亜急性期の治療に専念すれば整形外科との棲み分けは可能だと思いますよ。その分野は我々は特化して日々精進しているわけですからそこで整形外科以上の治療効果をあげていけば患者さんに喜んでいただけると思います。

185 ■とらのすけより

ガイアさんへ
整形外科を受診する患者を観察してみてください。多くが重症ではないが日常生活に支障をきたす痛みで苦しんでいる患者です。多分、ガイアさんの近辺の医者は皆患者思いのいい医者なんですよ。だから分からないんだ。世の中の多くの医者は患者の痛みに無関心。患者は忙しい時間をさいて、痛みを楽にしてもらえると期待して整形外科を受診します。だから、もっとその気持ちにこたえなければならないんだと言ってるんです。もし、整形外科の扱う疾患が重症度の高いものなら、一般的な痛みは診ないと発表するべきなんです。私の訴え分かってくれますか?
別に整骨院の業務を超えた疾患を整骨院で扱いたいとか、整形外科と協力しあいたくないなんて、そんな議論はしてないんですよ。分かってください。

>で、通行人さん。
多くの患者の要求は痛みをゼロにしてもらう事で、大それた診断名を頂く事に目的はないことに気付いていただけましたか?しかし、世の中の大半の整形外科では、その要求を無視しています。通行人さんは知らないだけでそれが事実なんです。世の中の整形外科の考え方を「患者の痛みを真剣に考えることが第一」へ先生の力で変えていただけますか?国民もそう願っています。

>太郎丸さんへ
いつも良い御指摘有難うございます。ずばっといいですね。
きっと通行人さんは患者のために努力してますよ。私がこれだけ「整形外科は患者の痛みを診ない、もっと患者の訴えに耳を貸すべきだ」といっても、そのことに一つも反論がないことは気になってはいました。もし患者のことを第一に思って診療をしてるなら怒って当然だとおもってましたが、文章や言葉で自分の思いを伝えるのは難しい事です。多分、それを表現する言葉が見つからなかっただけだと思います。言葉は難しいですからね~。

>みかんちゃんへ
ナイスな世論ですね!

186 ■骨折

先日、患者さんがシーネをあてて来ました。
学校で負傷して整形に行き紹介されて大きい整形へ・・・
X-P・CTをして3日後に来るように、
粉砕骨折なのに固定を取って自分で湿布を貼るようにとの指示でした。


187 ■onさんへ

御無沙汰しました。
粉砕しているのにですか?私の経験ではそこまでひどい処置に遭遇した事はないですが、骨折・肉離れ・固定が必要な怪我でも、固定をはずしていいという指示は多いですよね。
患者の痛みに真剣に向き合っているなら、もし専門的知識があるなら悪化する事は容易に予想がつくし、そんな事は出来ないはずですよね?
シップを、どうしてそんなに貼らせたいのですかね?

188 ■無題

2007/7/24放送 ムーブ!【厚生労働省監修! 正しい接骨院、悪質接骨院の見分け方(前編)】
http://www.youtube.com/watch?v=1vgeBAE2rNI

2007/7/24放送 ムーブ!【厚生労働省監修! 正しい接骨院、悪質接骨院の見分け方(後編)】
http://www.youtube.com/watch?v=JqNWDfm5D2w&mode=related&search=

こんなの見つけたんですが???

189 ■グウタさんへ

そのページ動画なんですね。
動画を見ろということですか?

申し訳ありませんが、動画を悠々と見ている時間がありません。
ご意見がございましたら、文字でお書き込みください。

コメント投稿

コメント記入欄を表示するには、下記のボタンを押してください。
※新しくブラウザが別ウィンドウで開きます。

一緒にプレゼントも贈ろう!

トラックバック

この記事のトラックバック Ping-URL :

http://trb.ameba.jp/servlet/TBInterface/10009555625

powered by Ameba (アメーバ)|ブログを中心とした登録無料サイト