毎月16日、「日本カトリック正義と平和協議会」は入国管理局に対し、サイバーテロ攻撃を実施中。
攻撃は2004年以来5年間にわたる。
→http://www5b.biglobe.ne.jp/~catburak/cyber-sit-in.htm
↓ ↓ ↓
Cyber sit in キャンペーン
法務省入国管理局によるメール通報制度に抗議のメッセージを!
日本カトリック正義と平和協議会より
私たち、「ストップ!メール通報」連絡会は、2004年2月16日より法務省入国管理局が始めた「メール通報制度*」の中止を求め、法務省要請や国会議員への働きかけ、シンポジウム開催などさまざまな取り組みを続けています。残念ながら、現在に至るまで当サイトは継続されています。
私たちは、メール通報制度に対する抗議の意思を法務省当局に伝え、またより多くの方にこのキャンペーンに参加していただくために、インターネット上での座り込み(Cyber sit in:サイバー・シット・イン)キャンペーンを開始します。
Cyber sit inキャンペーンは、メール通報制度が開始された2月16日にちなんで、7月16日よりこのサイトが閉鎖されるまで毎月16日に一斉に行ないます。
(中略)
連絡先
移住労働者と連帯する全国ネットワーク
東京都文京区小石川2-17-41富坂キリスト教センター2号館203号室
e-mail stopcyber-xenophobia@mbn.nifty.com
URL http://www.labornetjp.org/Campaign/2004/cyberx/index_j.html
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日本カトリック正義と平和協議会(Japan Catholic Council for Justice andPeace)
135-8585 東京都江東区潮見2−10−10日本カトリック会館
http://www.jade.dti.ne.jp/~jpj/
tel.03-5632-4444 fax.03-5632-7920
jccjp@cbcj.catholic.jp
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
幸い、メール通報窓口は現在のところ無事。
(https://www.immi-moj.go.jp/immimail/datainput.php)
靖國神社解体をもくろみ、我が国の入国管理行政の破壊を企図する奴らの目指すところがおのずと見えてきた。
タグ:
それはそれは素晴らしい方々ばかりです。
http://www17.ocn.ne.jp/~antijpj/yamanouchi/jpj-yamanouchifile_03.html
防大校長の五百旗頭真もカトリック。
これは単なる偶然か?
ttp://sdemo.net/pken/Blog/comments/2006-12-20.8947818347/
>>2
五百旗頭真もクリスチャンかよw
ちょっと古いけど。
5月の名古屋デモに対する妨害行為捜査について、愛知県警への妨害を呼びかけているのもクリスチャン。
犯罪者本人も牧師。=大谷隆夫(日本基督教団摂津富田教会)
【捜査妨害の呼びかけ人】
小柳伸顕(日本基督教団牧師)
本田哲郎(カトリックフランシスコ会司祭)
詳しくは:●ttp://210.165.9.64/harumi-s_2005/e/9108038cd4eefe7f02707937319f727f
クリスチャンによる反天皇・反靖国策動、入国管理破壊、治安破壊に注意しましょう。
明日16日は、
日本カトリック正義と平和協議会による
入国管理局業務妨害メル凸祭り。
毎日新聞変態祭りをはるかにしのぐ
5年間継続中の伝統行事w
大阪カトリックの総本山で入管破壊謀議を開催予定。
辻元清美も来るらしい。
http://www.osaka.catholic.jp/sinapis/
多民族共生社会を地域から
日時:2010年1月30日(土)13時〜
場所:大阪カテドラル聖マリア大聖堂
講演:武者小路公秀(元国連大学副学長)
メッセージ:大西 修(日本聖公会大阪教区主教)
主催:外登法問題と取り組む全国キリスト教連絡協議会
☆詳しくはこちらをご覧ください☆
表:http://www.osaka.catholic.jp/sinapis/Assets/pdf/20100130.pdf
裏:http://www.osaka.catholic.jp/sinapis/Assets/pdf/20100130-2.pdf
そよ風関西のおつるもカトリックですがなにか?
>>8
信者らが普段から大切にしているであろう正面の壁画の前にハングルの垂れ幕が…
>>10
貴重な写真を有難うございます。
壁画はキリシタン大名・高山右近と細川ガラシア夫人(明智光秀の娘)の絵だと思います。
信長時代のスペイン・ポルトガルによる日本植民地化工作は、今は国連にバトンタッチされ、韓国を利用して河野洋平のような”おつむの弱い日本人”をたぶらかして、着実に続行されています。
写真のハングルの垂れ幕はついに韓国カトリック教会が日本カトリック教会を配下に治めたことを物語っていると思います。そして、このことは当然ローマ法王も了解済みのはずです。日本のカトリック教徒に”本当の愛国者”はいません。
酒井先生の論文集
(平成8.8.15 月刊評論掲載)
日本カトリック教団の「戦争の反省」の欺瞞
によりますと、慰安婦問題を初めとする日韓歴史認識共通化はもともと韓国側からの呼びかけに日本側が答えたもので、日本と韓国のカトリック教団による歴史の共通認識は両国の司教協議会会長のトップ会談で合意したものとのことです。
ちなみに、浜尾文郎司教協議会会長(当時)は、現在の皇太子殿下の教育係でもあられた浜尾実東宮侍従長(当時)の実弟です。
カトリック教会と皇室と国連は巧妙に繋がっていて、日本の国体の大本であられる聖上の弥栄に一抹の不安を覚えざるをえないのは偽らざるところといえましょう。
こんな「四面楚歌」の中で、「行動する運動」は祖国防衛を闘っていかなければならないんですね!!!
>>11
http://sakainobuhiko.com/
「酒井信彦の日本ナショナリズム」を拝見しました。必読の論文集です。およそ「保守」とは次元を異にしています。
2010年1月12日、日本カトリック正義と平和協議会カトリック20条の部会は、
1月4日の鳩山首相の伊勢神宮参拝に抗議し、声明文を発表しました。
http://web.mac.com/jccjp/justice_and_peace/home.html
2010 年1月12 日
内閣総理大臣 鳩山 由紀夫 様
日本カトリック正義と平和協議会
カトリック20 条の部会
部会長 谷大二
鳩山首相の伊勢神宮参拝に抗議します
佐藤栄作元首相が伊勢神宮に参拝して以来、首相による年初の伊勢神宮参拝が慣例の
ように続けられ、2010 年1月4日、鳩山首相も閣僚を同行して伊勢神宮に参拝しまし
た。
行政の長にある内閣総理大臣や閣僚が伊勢神宮に参拝することは憲法20 条に定めら
れた「政教分離」の原則に違反する行為です。憲法99 条にも国務大臣などが憲法を遵
守する義務を負うことが明記されています。
また、政権が変わった今日でも首相及び閣僚による年初の伊勢神宮参拝は政府と一宗
教施設が深い結びつきを持つ印象を国民に与え、政教分離の原則の形骸化につながるこ
とになります。
わたしたちは首相及び閣僚の伊勢神宮参拝に強く抗議するとともに、憲法尊重擁護義
務に違反しないよう鳩山首相に強く要請します。
ローマカトリックのフランシスコ派は、第二次世界大戦時に、ユーゴスラビアにおいて、クロアチア独立国のファシスト組織のウスタシァと結託して、ユーゴスラビア人・ユダヤ人・ロマ狩りをやらかして、100万人虐殺した殺人組織だよ(現地クロアチア人修道士が多数加担した)
しかも、バチカンは、ナチス戦犯が南米に多数逃亡するのを(凡そ三千人)ナチスの隠匿資産を受け取る見返りに、当時の法王ピウス十二世暗黙の了解の元に、手助けをしているんだよ。
詳しくは、ラットラインで検索してみてね。
坊主共は、拝金主義者の偽善者。
昨日は〜ファシスト。今日は〜コミュニスト。その時の〜都合しだい〜w
>>14
政治的なアスファルトの兵士 様
この掲示板でキリスト教の抱える問題点を沢山学ぶことが出来ています。目が覚める思いです。ありがとうございます。
>>16
日本カトリック教会は韓国カトリック教会日本支部になりました。
小沢一郎は皇室のルーツは朝鮮だと韓国の大学で講演しました。小沢にとっては日本の皇室も韓国のものです。
『語る保守』は、今も「皇位継承問題」で男系か女系か論争を続けていますが、シナ・朝鮮こそ男系主義なので(女性は結婚しても入籍してもらえない。つまり夫婦別姓)、
”何が何でも男系!”の保守の先生方は、結果として「韓国の皇室」を認めることになります。
日本は、大東亜戦争で米国に敗れたのではなく、朝鮮に敗れたのです。(もっともその背後で恐るべき”吸血鬼ドラゴン”が控えているのですが…)
保守の先生方は、「東京裁判」などで売文活動に勤しんでいる場合ではありません。
今年はいみじくも日韓併合百周年!
『行動する運動』は、今年を「日朝開戦」の年としましょう!!!
漂流者さんに返答代わりに。ファシストが政権を取ったクロアチア、ハンガリー、スロバキア、ポルトガル、スペイン、アルゼンチン、またファシストが強大な勢力を振るった(政権は奪取出来なかった)フランス、ベルギー、ポーランド、ブラジル、パラグアイは、全てカトリックが国教の国家である。また、ルーマニアもローマカトリックの分枝である東方教会系のルーマニア正教会国家であり、ギリシャもカトリック東方教会が国教である。最後に極めつけは、ナチスが誕生・勢力拡大したドイツのバイエルン地方は、南部カトリック地帯なんですよ。
つまり、ローマカトリック教会が、ファシズムと極めて親しい相関関係にあるというか、カトリシズムがファシズムの母体になったと言っても過言ではないだろう。
そして、カトリック教会は、多くの国で、現地の保守派特権階級と結託して、大地主として暴利を貪っていた。
因みに1936年のスペイン内戦の勃発の原因の一つが、坊主共の小作農民に対する過酷な搾取にある(スペインの耕作地の75%を教会所有)然も、その上お布施まで要求していたから、空いた口が塞がらないし、その金で地中海でのバカンスを楽しんでいた位だから、まさに坊主丸儲けである。
私は、ある民族派の活動家だけど、民族派も朝鮮人やエセばかりでないし、勉強している人や扇動能力の優れた出来る人が居ます。それを気を付けていただきたい。宜しく。
>>17
>日本カトリック教会は韓国カトリック教会日本支部になりました。
まさにそのとおりだと思います。
>>8 の反日入管破壊集会の告知ビラ(PDF添付ファイル)の2枚目の最後には連絡先としてなんと、
「在日韓国基督教会館(KCC)」
が記載されています。
この反日集会は、テーマこそ多民族共生社会云々となっていますが、実態は在日キリスト教徒の利権確保集会でしょう。
この大阪カトリックと在日韓国基督教の反日連携は実は昨年10月11日の靖国蹂躙未遂事件とも関係があります。
昨年10月11日、反日極左日本カトリック正義と平和協議会は、聖イグナチオ教会での反靖国集会を中止したと言いながら実際がなんと在日韓国YMCAに場所を変更して実施していたのです。
http://blog.livedoor.jp/kasahara_7524/archives/51528197.html#comments
そして今月30日に行われる大阪でのこの反日集会ですが、会場のカトリック大阪カテドラル聖マリア大聖堂はカトリック正義と平和協議会の会長である松浦悟朗のお膝元であり、同じ敷地内にこの人物は居住しています。
つまり、場所を互いに提供しあってい反日を推し進めているのです。
(写真中央、蝶のプラカードを持った人物は昨年12月にソウル日本大使館前での水曜デモに参加する松浦悟朗会長。)
>>19
蝶のプラカード…???
蝶とは「夜の蝶」の”蝶”ですか?
意味がよく分かりませんが、韓国特有の何か意味が有るのでしょうか?
カトリック正平協会長・松浦悟朗は聖職者として、そのようなプラカードを持って恥ずかしくないのでしょうか?
一体松浦氏は本当に日本人なのでしょうか?
本当に、色んな意味で象徴的な、凄い写真ですね!!!
日本の「水曜デモ」は、朝鮮総連指導のもと反日極左が朝鮮人の下働きを演じてきたとのこと。
と言うことは、日本カトリック教会が朝鮮総連とも繋がっていることに…
日本はやはりもう終わっているのでしょうか?
今日、901回目の「水曜デモ」in KOBE 長田!!!
>>20
クリスチャンにとって慰安婦強制連行を否定することは許されない。
即ちタブー。
渡部昇一、西村眞悟等で証明されている。
>>20
>日本の「水曜デモ」は、朝鮮総連指導のもと反日極左が朝鮮人の下働きを演じてきたとのこと。
正確には「朝鮮総連が中核派を使ってた」らしいです。
>>23
ということは、日本カトリック教会は中核派とも繋がっていることに…
ちなみに自民党は麻生太郎、山谷えり子がカトリック、谷垣、石破がプロテスタント、一方、民主党は反日左翼日本人、朝鮮系日本人が多い。
つまり自民党と民主党は「同じ穴の狢」であり、
「外国人参政権」は国会で論議できるが、「河野談話」は国会論議の俎上に上げることもできない仕組みが出来上がっている!
何という巧妙さ!!!
これが「精神侵略」の”手の内”なのか…
日本人は「馬鹿の壁」を克服できないまま、「知らないのは日本人だけ」状態で民族として消えていく…
武器も使わさず、ただの「作られた嘘」だけで国や民族が滅ぼされる…そんな馬鹿馬鹿しいことが本当になった時、
歴史家はどのように語り継ぐのか???
日本民族は永遠に笑い者になること必至です。
『行動する運動』だけが望みの綱です!
>>20
>日本の「水曜デモ」は、朝鮮総連指導のもと反日極左が朝鮮人の下働きを演じてきたとのこと。
>と言うことは、日本カトリック教会が朝鮮総連とも繋がっていることに…
Googleで[正平協 北朝鮮]と入力して検索してみてください。
驚愕の事実の数々が浮かび上がってきます。特に、かつてカトリック正義と平和協議会の事務局長を務めていた「木邨健三」なる人物の朝鮮総連への関与の可能性は要注意です。
日本カトリック正義と平和協議会HP(催し物)より
http://web.mac.com/jccjp/justice_and_peace/%E5%82%AC%E3%81%97%E7%89%A9.html
安重根没後100周年記念
日韓中共同企画
大連・旅順平和巡礼4日間の旅
今年は「韓国併合」100年にあたります。1909年、カトリック信者であった安重根(アン・ジュングン)はハルビン駅で伊藤博文を銃撃し、
暗殺者として 死刑囚となり、1910年3月26日大連の旅順で死刑が執行されました。韓国の教会では、故金寿煥枢機卿が「正当防衛の義挙」であったとし、
安重根の「復権」を認めています。安重根にはさまざまな評価がありますが、その歴史的な事件は「韓国併合」と関わりがあります。
そこで、日本と韓国の両国のカトリック教会から巡礼団を組織し、中国のカトリック教会と共に3月26日に大連の教会でミサを行うことを企画しました。
もちろん、三つの国の司教が共同司式をします。ちなみに、大連教会はかつて日本人教会として設立された教会でもありました。
ともに歴史を振り返り、平和を祈るための巡礼に是非ご参加ください。
巡礼実行委員会 委員長 谷 大二
日程 2010年3月24日(水)〜27日(土)4日間 関空・成田
参加費用 98,000円(関空発)89,000円(成田)(出発は2カ所です)
同行 高見三明大司教(長崎教区)谷大二司教(さいたま教区)
全行程 食事付き(8食 朝3/昼2/夕3)
最小催行人数 30人
締め切り 2月19日(金)満席になりしだい締め切りとさせていただきます