このタイトルからして、おぞましい。

2009-08-03 18:01:04 テーマ:ブログ

このタイトルからして、おぞましい。


2009-08-03 16:09:16
はるかの狂犬報告 『 一喜一憂 』 編



目を疑うとは此の事である。タイトルに「狂犬」という文字。
これまでも傾奇者さんのことを以前からブログのスレッド内で
何度も「狂犬」と呼び誹謗中傷しておられた、それについて
傾奇者さんは取り合わず、やり過ごしておられた。


件の女性はそれを一体どの様に感じておられたのか。
「何も言えなくなっているんでしょ、ぷぷっ」的な思いで
どんどん調子に乗っていったのであるとしたら。
誠に愚かしいとしか言い様がない。


傾奇者さんの「親友だったシゲ」さんについての記事は、
大変にデリケートな内容である。軽々しく御自身のブログに
取り上げるだけでも由々しき事と考えられるが、
あろうことかその内容には侮辱ともとれる表現が複数見られる。


ひとの心の痛みがわからない愚かな御自身のことを
全世界の方々に向けて発信したいのであろうか。


断じて見過ごす事のできない愚行に際し、
このようにスレッドアップした次第である。


良識ある訪問者の皆様には是非とも
「はるかの保健室」そして 傾奇者さんの「色即是空」両者の
当該ブログをお読み戴き御判断を仰ぎたいものである。

私は大変に憤っている。


コメント

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1 ■ありがとうございます。

イケムさん 自分も まさか あの記事までは 触って 来る事は あるまいと
思っては いましたが
本当に 血の気も引く 悍ましさ 怒り心頭 いかにすれば この事 許せましょうか。
今回 記事に対し 広く意見求めました。 ご批判のお言葉も あるかと 思います それに 答えては また 同道巡り繰り返しかねませんので 一切コメントは 差し控えるつもりでおります。 ご了承頂きたくこちらに コメントさせて頂きました。

2 ■Re:ありがとうございます。

>傾奇者さん

傾奇者さんが皆さんに意見を求められた主旨に私も賛同致します。

(承認制にしております関係で随分と前に頂戴したコメントの公開が
遅くなってしまい申し訳ありません)

傾奇者さん、私も身近な人間の自死を経験しており貴方の記事、
とても他人事でなく御悲しみは如何ばかりかと御察し申し上げます。

此の度の事につきまして本当に許し難く、震え上がらんばかりの
憤りを覚えスレッドアップ致しました。然しながら信じ難い事に
件の女性は当該記事に飽き足らず更なる愚行を重ねておられる。
此の上は当局の賢明なる御判断を待ちたいと存じます。


3 ■【名前の間違い】と【喫煙】

両親の場合も有るだろう、縁の何方かの場合もあるだろう。
私は祖父がそうであった。【名付け親】
人間、此の世に誕生して最初に受け取る贈り物。それが「名前」である。
【間違って呼ばれる事を喜ぶ者は無い。】
。。。。。。。竹内まりやさんは【竹内まりあ】ではない。


趣味嗜好の範疇とは言え少なくも医療現場に身を置いた事のある人間が自身の【喫煙】を語る。
患者ならずとも眉間に皺が寄る。
そのような看護師に世話になりたいと積極的に思う者が存在するだろうか。
【得々と自身の喫煙習慣を語り禁煙グッズを語る行為は愚かしい。】

4 ■酷似

7月からの件もあり、ここ数週間、幾人かの識者と意見を交わす機会があった。
成程、ネット上では其の様な事は茶飯事であったと知る。

年若い或る人物が知らせてくれたケース(保健室とやらとは全く別人ではあるが)。

自身のブログで特定の異性に執拗に嫌がらせをするブロガー。
言うに事欠いて、その特定の異性がさも自身に恋心があり言い寄って来たのだとブログにアップ。
自身は其の異性を袖にした、其れが原因で異性は自身のブログを荒すようになった。

自分は被害者であるとの持論を支離滅裂に展開。

被害妄想も甚だしい其のブロガーには以下の様な事が当て嵌まるという。

 ブログは生きがい。
 人生において自分自身が
 一番もてはやされる 場所。

 幼稚さや教養のなさ、恥知らずなところなど
 精神を病んでいるその進行具合を毎日毎日
 記録するもの。

 妄想の垂れ流しや、
 ネット上でのストーカー行為まで自己申告。

 何か語れば辻褄の 合わないことだらけで
 都合の悪いことには一切触れない。

大変に驚いた。件の保健室とやらの女性そのものではないか。

ネット上にこの様な人間が少なくないとなればアメブロさんの御苦労も想像に難くない。



5 ■ブログストーカー

「ブログストーカー」聞き慣れない方、耳にしたことのある方、色々かと思う。
定義としては【ブログの投稿内容を情報源に個人を特定し、ブログ投稿者に対しストーカー行為を行う】とされている。
また、ストーカー行為は「ストーカー行為等の規制等に関する法律」では「同一の者に対し、つきまとい等を反復してすること」と定義されている。

「つきまとい等」についてはネット上では該当しない例もあるが【特定の者に対する恋愛感情などの好意の感情又はそれが満たされなかったことに対する怨恨の感情を充足する目的で行われる】場合があるとし、その具体的行為は、以下8つのいずれかに該当する場合となる。
・ つきまとい・待ち伏せ・見張り・押し掛け
・ 監視下にあることを告げる
・ 面会・交際を要求する
・ 粗野・乱暴な言動を行う
・ 無言電話、拒否されても連続して電話・FAXを送信する
・ 汚物、動物の死体などを送付する
・ 名誉を傷つける
・ 性的羞恥心を侵害する

「ブログストーカー」・・・軽々しく用いるべきではない文言であるが、この言葉を持ち出して未だに特定の人物を読者に連想させ、今もって自身を正当化しようと図る人間が実際に存在する。呆れるばかりである。


ここで私が失笑した逸話を一つ。

ブログを書いていて当初は親し気にコメント等寄越していた相手が或る事を契機として突然攻撃的になり対処に頭を悩ませておられた方のお話である。
其の方は弁護士に相談したところ、以下のような返答を得たそうである。

「侮辱罪で提訴もできなくはないが、お薦めはしません。この女性の書いた内容を見て、書かれた貴方をこういう人だ、と思う人は皆無でしょう。書いた人間(即ち、この女性)がおかしい、と思うだけです。提訴の価値すら無いという事ですよ」

6 ■気に留めるポイント

報せを受け某ブログを拝読しに出向いた。
そこで目にしたもの。それは
訳の判らぬブロガーに何やら、
平たく言うなら「喧嘩を売られた」様な ある方が
理路整然と応戦されている、その模様である。

訳の判らぬブロガーは自身を「研究者」と言い、
某有名ブランドのファンであり
其のショップのVIPルームの常連であるかの如き記事を
何度もアップ、或る方面では知られた人物らしい。

詳細は割愛するが、
其の訳の判らぬブロガーと ある方(仮にNさんとする)は
何やら一悶着あった様子。
そのNさんが当初、書き始めた際のブログタイトルを後に
現在のものにした際、訳の判らぬブロガーが寄せた文面が、
某保健室の女性が私の事を指して書いた記事内容と酷似。
(其の文面については此処にアップはしていないが)

驚き呆れつも成程と膝を打った次第。

私のニックネームは「シャトー・ドゥ・イケム」から途中、
「Château d'Yquem(シャトーディケム)」とし、現在に至る。
日常的に口にするままのカタカナ表記を実際の表記である
仏語にしカッコで読み方を記したにすぎない。他意は無い。
変更と言う程のものでもない。
ところが某保健室の女性は其処に目を留め、何度も
其の「変更」について記事をアップ。余程、気になったのか。

気になるポイントというのが見事に符合し、驚き呆れ、矢張り
同様かと思しき心の病についても想いを馳せるに至った訳である。
其れ以前には「通報する」だ何だと騒いでおられた様子も
凡そ非であるが似過ぎている。此れは失笑するしかない。

7 ■教えに従い

某所を訪ねたところ行き当たったのが以下。


・ 自分の生き方がわからない。
・ 現実を理解する能力が貧弱。
・ いつも場違いな所にいるように感ずる。
・ 自分のすべてを受け入れてもらいたいと望んでいる。
・ 感情の移り変わりが早く人間関係が不安定。
・ 愛し方が不十分であるという理由で相手を責めたてる。
・ 仕事に不満を持ちやすく転職を繰り返す。
・ 一見、周囲にうまく適応して見えることもある。
・ 自分と他人との境界があいまい。
・ 他人への評価が極端から極端へと揺れ動く。
・ 人生の価値観や目標が突然変わったりする。
・ キレやすい。
・ 二者関係にしがみつく。
・ 自殺未遂を繰り返す。
・ アル中、浪費癖、過食、淫乱、ギャンブル狂、暴走行為、薬物中毒 などなど

境界例とはなにか
ttp://homepage1.nifty.com/eggs/borderline.html


最後の二点については判別しかねるが其れ以外は成程と思わせるものが有る。

御本人に自覚が無ければ如何ともし難いのであろうが。

8 ■ありがとう ございました。

夏 以降 自分自身 しばらく 人間不信 の様になって ブログ 自体 辞めようかとも 思う事も ありましたが イケムさん 初め 励まし 自分の 言葉を 後押しして 下さった たくさんの 人達の おかげで 今も この場に おり
そしてまた
優しい 人達との 係わり合いが あり 人生捨てたもんじゃない!って 心から 思う事が出来る様になりました。

瀕死の状態にある保健室某を いまさら どうこう
言うつもりも ありませんが
イケムさん
のこの ブログが 彼女の正体を 世の中に 知ら示めて 頂きそれが 今の 現状に至っていると心 より 感謝しております。
本当に ありがとうございましたm(__)m

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