2010年01月24日 (日)
アニマル・コミュニケーターさんの海外動画、6つ目です♪
オランダのアニマル・コミュニケーターさん、
リンダ・ルースルート (Linda Roosloot) さん

ホメオパシーを行う獣医で、
天使エネルギーを使ったワークをする、
総合エネルギー療法の上級指導者の資格を持っているとの事。


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YOU TUBE の中で海外のTV局 『 Supreme Master TV 』
というTV局自身が配信しているチャンネルで、
さらにそのTV局の番組で 『 Animal World 』 という番組があります。
その番組の中で、時々アニマル・コミュニケーターが取り上げられていて、
しかも、15ヶ国語字幕付き(最近のものには日本語あり)。
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Listening to the Animals:The Dutch Dr. Doolittle Linda Roosloot (In Dutch)
On Air : 2009.08.15




Linda Roosloot (リンダ・ルースルート)さん アニマル・コミュニケーター
Linda Roosloot (リンダ・ルースルート さん)
オランダ人女性 アニマル・コミュニケーター
Bella Vitalis (公式サイト) 




|■ ナレーション (00:01)

|本日の『動物の世界 地球の仲間』(Animal World)は、
|オランダ語でお送りします。字幕は、

|アラビア語、オゥラック、中国語、オランダ語、英語、
|フランス語、ドイツ語、インドネシア語、日本語、韓国語、
|マレー語、ペルシャ語、ロシア語、スペイン語。


|■ ナレーション (00:29)

|幸福な視聴者の皆様、
|『動物の世界 地球の仲間』(Animal World)へ ようこそ。
|本日は、オランダの同種療法(ホメオパシー)を行う獣医で、
|テレパシーで動物と交信する、
|リンダ・ルースルート医師を取り上げます。

|医師は幼少時から動物達に強い親近感を持っていました。
|私達の仲間の動物に深い関心を持ち、
|大学で学位を修める間、動物行動学を研究しました。
|また、天使のエネルギーを通し他者を癒す、
|『天使エネルギー療法』の訓練を受け、
|それを使用した動物の傷や病気を癒す、
|総合エネルギー療法の上級指導者の資格も持っています。
|加えてリンダさんは、
|天使との接触を通し動物と交信できる能力があるので、
|他のアニマル・テレパシー・コミュニケーター交信者とは、
|区別されます。
|この特殊な能力のため、ルースルート医師は
|テレビやラジオ番組、新聞やインターネット記事で取り上げられ、
|オランダのメディアから多くの注目を浴びています。


■ リンダ・ルースルート さん (01:47)

リンダ・ルースルート さんと 馬

私はこれまで動物と一緒に育ってきました。
馬と沢山働きましたし、犬も飼っています。
私は動物達に情熱をかけています。その他にも、
霊的発達や自然や環境にも情熱をかけています。
私が人生の分岐点にあった頃、
自己を高める仕事をしたいと考えていた所、
自分が動物と会話できる事が分かりました。


|■ ナレーション (02:20)

|様々な分野の人々が、ペットの世話に関するアドバイスを聞きに
|ルースルート女史を訪ねてきます。


■ リンダ・ルースルート さん (02:29)

猫のアップ

彼らは動物に思いやりを持ち、動物に情熱を傾け、
動物と共に住み、生きている動物に関する質問を、
持つ人ばかりです。

「動物が病気の時は どうしましょう?
 どこが悪いでしょう? 何が問題でしょうか?
 私に何ができますか? 助けられますか?」

ペットが既に他界しているなら、
飼い主に悲しみの経過を教えます。
また、ペットが他界直前の場合は、最期まで飼い主を支えます。


|■ ナレーション (03:04)

|内面で動物と交信するために、
|誰でも出来る事はあるのでしょうか。


■ リンダ・ルースルート さん (03:10)

ひつじ達

基本的に、この能力は誰もが持っています。
確実に感性を持って生まれてきます。
誰もが動物に対し、霊的な感覚を使えるようになります。
直観力が大切です。
皆さんが誰もが持つ直観力が実は基本なんです。
その感覚により戻ることで、
次のプロセスに発展する余裕が出てきます。
誰もが必ず学べます。本当よ。


|■ ナレーション (03:40)

|リンダさんは、霊修行中(Spiritual Journey)に会った
|マスターのうちの一人の教えを通し、能力が発達しました。


■ リンダ・ルースルート さん (03:49)

ロバ

私は常に天使エネルギーに接しています。
癒しの天使や他の大天使のエネルギーです。
大抵は、(大天使)アリエル、ミカエル、ラファエルと働きます。
大天使ラファエルは、自然や環境、動物を扱う仕事をします。
大天使ミカエルは、大抵、交信に関する仕事をします。
飼い主にメッセージを伝える方法の連絡も助けてくれます。
飼い主はそれぞれ、異なる言葉を使いますからね。
大天使エネルギーを使って働く時は、
自動的に大天使に交信します。
私がまず行う事です。私は媒体であり、道具です。
私を通して行われるだけです。
動物達は既に知っているので、私が仕事を始める前に
何が起こるか完全に理解しています。


|■ ナレーション (04:41)

|まるで人間のように、リンダさんが出会った動物達には、
|独自の独特な性格があります。
|遊び好きな動物、賢い動物、
|素晴らしいユーモア感覚を持つ動物もいます。


■ リンダ・ルースルート さん (4:56)

リンダ・ルースルート さん

こういう動物がいます。

「実はお願いがあるの。私のクッション、少し高くして欲しいな。」

このように、チャンスと見るや、
すぐに自分達の欲しい物リストを渡す動物達がいます。
また、中には霊的に発達している者もいて、
私にこう言います。

「やあ。コンタクトできて楽しいよ。
 実はさぁ、私の飼い主なんだけど、
 どうしても カクカクシカジカ するんだよ。」

そこで私は、動物から飼い主への伝言を受け取ります。
こんな優れた見解を持つ動物がいます。
こういう動物達は、ある種 飼い主のコーチとして働きます。
私はその伝言を渡す道具になります。
素晴らしい事だと思っています。


|■ ナレーション (05:43)

|動物達が話す事をあなたは理解するので、
|彼らは感謝しますよ。


■ リンダ・ルースルート さん (05:49)

頻繁に動物のように一緒に話せば、
「やっと通じた。」 と思ってくれるでしょう。
その時、更にちょっとした行動療法を行えれば、
より動物達に近づけるでしょう。


|■ ナレーション (06:02)

|ルースルート女史は、またペットがケガや病気になった時、
|v痛みを和らげる方法を、飼い主に教えます。


■ リンダ・ルースルート さん (06:13)

動物が慢性的な病気にかかった時は、
そうですね、例えば、腎不全の時の話をしましょうか。
この場合、身体的な問題を解決する事は出来ませんが、
飼い主にその問題が、どの部位にあるか、
何にもっと注意を払えば良いか、言う事が出来ます。
ペット達は調子が悪い時は、
「柔らかいクッションで寝たいな。」
「常に同じ姿勢で寝かせないでね。」
「一緒に寝て欲しい。」
など、思っているんですよ。


|■ ナレーション (06:41)

|ルースルート女史は、
|“動物は人間の友人を助けるために居る”
|その理由を話されます。

|チャンネルはそのまま
|スプリーム・マスター・テレビジョンに。

 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

|■ ナレーション (07:11)

|お帰りなさい。
|『動物の世界 地球の仲間』(Animal World)に。
|今日は、オランダの同種療法(ホメオパシー)を行う獣医で、
|テレパシーで動物と交信する、
|リンダ・ルースルート医師を取り上げています。
|ルースルート女史はまた、
|天使エネルギーを使って治療する方法を学び、
|総合エネルギー療法の上級指導者の資格を持っています。
|彼女は魂の探求をする間に、天使とのコンタクトを通し、
|アニマル・コミュニケーションのスキルを習得しました。

|地球に降臨した動物は、人間の意識の向上と慈悲の目覚めを
|支援するという、特別な使命を持っています。


■ リンダ・ルースルート さん (07:59)

犬

各々役割が違います。
野生で集団生活する動物達は、
ペットとは異なる役割や任務を持っています。
私達が今までの人生で出会ったどの動物かは識別できません。
私達が動物を選ぶのではなく、動物達が私達を
「OK、あなたと住んでもいいですよ。」
などと 選ぶ事もあります。
動物達が私達を助けてくれる場合、
例えば、病気になった場合、
動物達は病気を切り抜けられるように、
その間、私達自身の特有の性格を必ず指摘します。

「ねえ、働きすぎだよ。
 いつも荷物を背負い過ぎだよ。
 一旦下しなよ。」

とね。
動物達は精力的に私達から病気を引き受けるので、
身体に変調が現れます。
だから背中に障害を持つ犬や、
人間を乗せる際に身体があまりに堅くて
上手く屈めないような障害を持つ馬がいます。


|■ ナレーション (08:55)

|次にリンダさんは、
|人類がいかにペットを人間と同様に扱っていないか、
|その洞察を述べました。


■ リンダ・ルースルート さん (09:05)

ひつじ達

ペット以外にも当てはまる事です。
ペットを飼っていたら、良く面倒を見て全ての愛を注ぐべきですが、
殆どそうではないです。…難しい問題です。
この事を人々と話し合うのは困難です。
私の行動で話し合えても、十分に犬の散歩をしない人や、
良い食事を与えていない人、少しも大丈夫でない
動物が生きられない生活環境に動物達がいるのも時々見かけます。
動物は正に動物であるべきです。
私は飼い主に目覚めるよう対処し、
今までのことを止めるように言うつもりです。


|■ ナレーション (09:44)

|動物を家に招く前に、その動物について研究し、
|きちんと世話が出来るか確認する事が非常に重要です。


■ リンダ・ルースルート さん (09:56)

もし私達が、例えば、
犬を家に連れて帰りたいと思った時に、
どんな犬が自分達に合っているか?
生活に合っているか?
彼らに値する世話ができるのか? と。

私はおいしい食物や、美しい籠、
素晴らしい庭についてだけでなく、
感情面や精神面での世話についても話しています。
動物達に愛情を与え、大事にする事が出来ますか?
実際に動物を飼う前に運転免許のような物が必要です。

馬たち

馬を飼う場合も同じですよ。馬は大変繊細な動物です。
馬を一日に22時間 馬小屋に入れっぱなしにして、
1時間しか乗馬しないとしたら、
行動的に、身体的に頻繁に障害が発生し、
すっかり不幸になるでしょう。
馬という存在は、動いて外を走って、空間が必要なんです。
私が伝えたい、本当に重要な事は、
動物を自然で生きる状態に保つ事です。


|■ ナレーション (10:51)

|飼われている動物は、
|以前の体験が 時々現在の行動に影響するようです。


■ リンダ・ルースルート さん (11:00)

時々、科学用語で
「行動障害」 という精神的な障害に遭遇します。
例えば、“攻撃性を示す動物”や、
“放っておかれるのを恐れる動物”などを見た時は、
私達は、大抵、問題のあるポイントに絞った訓練をする、
普通の行動療法で対応します。
それから、交信する事で、他に何が動物に起こっているのか、
洞察を重ねます。


|■ ナレーション (11:24)

|世界へのメッセージを伺いました。


■ リンダ・ルースルート さん (11:30)

ひつじ達

最重要メッセージは、
自分自身と同様に動物を扱う事です。
自身を愛した動物も愛するのです。
調和はそこにあります。
今まで一緒に働いた全ての動物によって与えられたものは、
常に私達を反映したものです。
私達がする事は改善できます。
だから、動物から学びましょう。
動物を動物らしくさせましょう。
家で飼う時は、動物らしくいられるか?
その環境を確かめて下さい。
馬は食べ物を探せる大草原を歩くべきです。
オウムは籠に入れてはいけません。
自宅で彼らが飛べるようにすべきです。
彼らの羽を切らないで、身体も傷ついてしまいます。
動き回れるスペースを与え、外にも出られるようにして下さい。
動物の幸福を守ろうとすれば、皆さんの幸福も守られるでしょう。

“ベジ(タリアン)になって、エコを実践し地球を救おう”


|■ ナレーション (12:47)

|私達は、動物との素晴らしい体験をお話下さる時間を割いて頂いた、
|リンダ・ルースルート女史に、心から感謝します。
|また、私達の動物の友人達への懸念と、彼らのメッセージを、
|伝えて下さった事に感謝いたします。

|思いやりある皆様、本日は
|『動物の世界 地球の仲間』(Animal World)をご覧頂き、
|感謝いたします。

|注目すべきニュースに引き続き、
|啓発のエンターテイメントを
|スプリーム・マスター・テレビジョンでどうぞ。

|私達がみな、私達の周りの動物達と親しくなり、
|それで、仲良く暮らせますように。


■ リンダ・ルースルート さん 公式ウェブサイト (13:49)

Bella Vitalis
For more about Linda Roosloot,
please visit
WWW.BELAVITALIS.NL
Bella Vitalis リンダ・ルースルートさん 公式サイト



|■ ナレーション (13:52)

│更なる情報はこちらへアクセス
www.SupremeMasterTV.com/AW



★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜・。。・゜☆




またまた、美しい方ですね〜。
獣医で、天使ともコンタクトが取れて、
アニマル・コミュニケーター。
素晴らしい〜〜〜☆

この方の場合は、『動物への思いやり』
という話が多かった気がしますね。

「保護者の具合が悪いと、動物さんも調子が悪くなる事がある」
というのは、アニマル・コミュニケーターさんの体験談で
見た事があります。
いろんな方法で知らせてくれているのかも知れませんね。

「鳥(オウム)を鳥籠に入れないで」
というのは、「飼わない方がいい」
という事になってしまうような気がしました…。
鳥用の部屋とか用意できる人くらいしか…。
飛ぶ事が特徴である鳥を、
飛べないようにしてしまうんですもんね…。
既に鳥さんがお家に居る人にとっては、
複雑な心境になるコメントだったかもです…。

とにかく、こうやっていろんな
アニマル・コミュニケーターさんのお話が聞けるのは、
すご〜くありがたい事です。


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Message from Animals

ねえ、働きすぎだよ。
いつも荷物を背負い過ぎだよ。
一旦 おろしなよ。


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∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵

今日の一言  〜 否定形 を 肯定形 に 〜

翼を広げて
↑ 
「 飛べないと思わないで 」

∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵
なぜこれを書いているかは こちら を参照




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