以下業火絢爛感想
ジャケット
制服?
・もっとニコニコしているのかと思ったら全員真顔です。
・とりわけ丸井くんの眼が死んどる。何で「ハー…早く帰りてぇ…」的な顔なんだよ。
・で、仁玉の左手は何なんだよ! ピース!? ピースなのか!? ホクロがうっすいんだよ! 頭が爆発しすぎなんだよ!
・赤也の右手も何なんだよ! どうでも良いけどどんな遠近法だよ!!
・業火なのにジャッカルがいない業火なんて
歌:1番
・なるほど。こういう感じですか。ロックですね。良いですね…
・森久保キターーーーーー ただの森久保キターーーーーー
・「クァモーン!」 だwwwかwwwwwらwwwww森久保wwwwたいむはずこめより酷いwww これあなた名義のCDちゃうねんぞ!あのちゃらんぽらんの赤也ですよ!
・柳生先輩がすごく無理している感じがCOOL。
・「そんなのwwライwwwラ〜イ!!www」 仁玉wwwあんま笑かすなwww
・誰かと思ったら仁玉でした。最初ブン太かと思った。
・ひーお腹が痛いよーお腹が痛いよー駄目だー仁玉がツボにはまりました。
・本当に涙が出てきた。2009年いちばん笑った。そんなのライライ! ライラァ〜ッイ!
・"ポップでキャッチー、あなたのエンジェル、ヤング漢☆"というよりは、"セックス、ドラッグ、ロックンロール!ヤング漢だぜ死苦夜露ォォオ!"という雰囲気ですね。
丸井くん声が甘すぎわろた
連続「愚問・愚問・愚問」のところです。
1.愚問 <-丸井くん(甘すぎる)
2.愚問 <-ライライ
3.愚問 <-柳生
4.愚問だろ? <-全員
「愚問」というより「クモン(はぁと)」という感じか。甘い。キュート。エロすぎる。次元が違う。これがドームを満杯にする声なわけですよ…確かにこの声で「愚問だろぃ?」とか言われたら絶命しかねない。
直純の音源を手に入れたのは初めてです。と感慨にふけっていたら3グァバを忘れていました。
・"努力×才能=常勝"というのは確かにという感じです。努力すればするだけ伸びる可能性はあるが、そこに"才能"という生まれつきの受け皿があるので決して皆が皆平等ではない、"努力した分だけ結果が出ると思ってんじゃねーぞこの野郎"という、まさに弱肉強食の方程式。つまり幸村部長と切原さんが同じだけ練習をしても、"才能"の大きさが違えば結果は変わる。しかもかけ算なので二倍、三倍とどんどん開いていく。(´;ω;`)
・ちなみにこれは"どこまでも上昇する方程式"らしいです。上昇と常勝をかけているのでしょうか?
・そういえばこの4人は全員「勝つためには手段を選ばない組」であった。丸井くんだけがイマイチ微妙ですが。
・とりあえず、切原さんと柳生とライライが「涙ならぐっと飲み込んでやってんだ」だとか、「冗談じゃないぜ遊びじゃないのさ」とか、「平坦な道なんてないのさ」などと言っているとものすごく説得力があります。部長に泣かされているんだろうな…… 家に帰って何度も泣いたことがあったでしょうね。
・そりゃ、小学生の時から、周囲に「上手い、強い」と言われてきて、それで自信を抱きつつ意気揚々と立海に入ったら五感を奪える人がいたとか何の悪い冗談だよ。そりゃ仁玉も「そんなのLIE LIE!」と叫びたくなりますよね。おつかれッス。もっと泣けば良いッス。
2番
・目的は何? 紳士なり? NO! 意味がまったく分からないけど、ライライいいよ! もっと突き抜けろよ!
・「馴れ合いじゃなく〜厳しさを共有することを方法論として」 これすごく良い表現ですね。涙腺がぶっ壊れた。素敵! 素敵ですよ!
・でもその後に柳生が「勝つために自惚れは捨てるべき」などと仰っているのです。分かってんなら最初からやれよな!まったくもう!
・「計算してみな…(柳生)」 <-惚れた
・柳生先輩のラップが不安定すぎてドキドキしました。ミュージカル俳優ですもんね…ラップなんか…専門外ですよね…
3分4秒過ぎからのまるっきりの掛け合い。
丸井: 完勝を求めること パーフェクト (赤也:パ〜フェクト〜)
赤也: 簡単に微笑まないぜ (丸井:ないぜ〜) ヴィーナス! (丸井:ヴィーナス!)
ところで2番のサビとラストのサビ。
だんだんとヒートする レーザーのように
女神でさえも騙せそうさ
(2番のサビ)
SUN SUN とビートする 興奮のショータイム
悪魔とさえも踊れるのさ
(3番のサビ)
・これは上から柳生、仁玉、そして丸井、切原を上手いこと表現して対比させていると思うのだけど、まず、"だんだん"と"SUNSUN"、"ヒート"と"ビート"、"女神"と"悪魔"、"騙す"と"踊る"と小技が効いていてスゲーなーという感じなわけです、が、問題はそこじゃねぇです。
・この丸井くんのSUN SUNとビートする 興奮のショータイム これは…ま、間違いなく…ジャ…withジャコーのこと…だよね…… 違うんすか? いや、そう取る! 鳥海さん(作詞者)、誰か分かりませんがありがとうございますス。というか愛を感じましたっす。立海のことがよほどお好きなんですね!(断定) 魅上照風に言うならば"か、神ィィ…!"す。
・だって丸井くんの妙技はしょせんジャコーがいなければ成り立ちませんからね。いやいやいや。いやいやいやいや。あざっす。
・というかこの人達…[z]と[t]の子音がついた破裂音と摩擦音が、うるさすぎるでよ!!!!! 一番うるさいのは赤也だと思うけれども、丸井くんも負けていない。ヘッドフォンが何か痛い。
・ライライは微妙に丸井くんにも赤也にも声質が似ていますね。歌い方の問題かな。赤也と丸井くんが特徴的すぎるので聞き分けに困るほどではありませんが、ライライの高い声が丸井と赤也を足して2で割った感じです。可愛いですね。
・ラストの「そんなのライライ」は赤也でした。こうなれば最後までライライに言わせて欲しかったです。ライライ仁王。
・カモン! 泣き言を言うはEASY <-こ…ここの突き抜けた感じ、いいよ!
逃げるのも全然 EASY
だけどMAYBE
そんなのLIELIE
・はー。ライライ最高やで。増田さん「地声が仁王」と仰っていましたが、そうするとこれはかなり無理をされているのではないでしょうか。赤也はフルスロットルだし、丸井君はいじっているのかというほど声が高いし…増田さん、お疲れさまです。
・津田さんは「計算してみな」一本釣りですね。このエセ紳士! 津田さんですよね? 色気がありすぎるよ!
・で、切原さんで始まり、切原さんで終わるという、まるで赤也の赤也による赤也のための【ヤング漢】でしたな!!
まとめ
まだ50回くらいしか聞いていないので何も分かりませんが、これから聞いていくうちに色々な発見が出てくるのだろうと考えると正月はもうこれ一本ですな。歌詞も長いし。
"反則の歌唱力"を持つ2人を擁するヤング漢に予測される最悪の事態は「歌唱力に差がありすぎてガタガタ」でしたが、もしそうなった場合、悪いのは柳生と仁玉ではなく、その反則の歌唱力を持つ方です。でも非常に上手いことカバーし、カバーし合いで調和していたと思います。まあ、森久保は相変わらず相変わらずでしたが、おっと口が滑った。
途中の台詞のようなところはライライと柳生に言わせ、音程が明確に分かるラストの転換部のところは丸井と赤也に歌わせる。4者のファンそれぞれを慮った非常に頭の良い仕上がりですよね。
|
コメント(3)
私自身は買ってないけど、友達が買ったのでお借りして聞きました。
ライライいいですよね!激しく同意w←
森久保はもはやただの森久保だったし、紳士はラップ無理して頑張ってる感があるし(←褒めてる)、ブン太は甘いし、ライライ可愛いし(2回目)・・・立海最高ですね!(結局それかよ)
立海R陣のユニット考察が面白いので、是非続きが聞きたいです(´V`*)←
2009/1/18(日) 午前 0:17 [ 睦 ]
[>睦さん
ライッラァイ↑ですよwww
森久保です。赤也じゃなくなってますよねwwあれwwww
とくに「ヴィーナス」のとこがもう「ヴォィーナァアアス!!」
でした。
なんていうか紳士は全体的に鼻の詰まったようなラップ
だった気g(ry
続きですかw
これはっきり言って途中から考察飽きt(
気が向いたら・・・・w
2009/1/18(日) 午後 9:28
通報しますた^^
2010/1/25(月) 午前 5:58 [ ^^; ]