CFW(カスタムファームウェア)
おもな機能
● 自作アプリやエミュレータを起動可能。(ゲームなど)
● Playstation1のゲームを起動可能。
● 最新公式FWの機能が全て使用可能。
● プラグインを導入する事で様々な機能を追加。(チートなど)
● リカバリーモードで様々な設定が可能。(復旧など)
● UMDの吸出し、またはダウンロード(ダウンロードは犯罪になる可能性があります。)
● CPU クロックの変更(20Mhz〜333Mhz)
● VSH MENU が搭載される
改造のできるPSPについて
PSP−1000はどれでもCFWを導入することができます。
PSP−2000は対策前(古いもの)のPSPでないとCFWを導入できません。
PSP−3000は基本的にはできません。しかしFW5.03以下ならばHENを一時的に(電源をきるまで)導入することが可能です。 あまりおすすめできません。
導入の危険性について
PSPを改造するのは壊れる可能性があることはご存知だと思います。
しかし壊れる可能性があるのは導入するときとアップデートするときのみと言っても良いでしょう。
壊れないようにするには慎重にやれば絶対に失敗しません。電源が落ちないように慎重やれば平気です。
CFWを導入していれば壊れたときに修復する手段がたくさんあるのでぜひ改造してみてください。
一般的に行う導入方法
パンドラバッテリーとマジックメモリースティックを使って導入するのが一番簡単にできます。
CFW導入の仕方は
こちら