シャゴトムの一人寝言

一言メッセージ :再び戦いの時が来たようです。

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交流記録

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被害と被害妄想

平杜カノンさんを私が「師匠」と呼ぶ理由は、
その生き方とものを視る能力の鋭さゆえでして、
決して崇めたり心酔しているからではありません。

まして現在ほとんど直接の交友が成り立っていないので、
そう呼んでいいものかどうかは本当のところ、迷っているのです。

彼女を良く思わない人、そして“「馬鹿にしている」と言いながら実は恨んでいる人”は、
本当のところ彼女ともっと親しくしたかったのに、そう出来なかった事を根に持っているのだと思います。

そして私も平杜カノンさん「切られた一人」です。

その理由に気がつくには、もう二年も時間を要してしまったのですが、
その時間の中で恨みつらみの行動に及ぶような事だけは謹んで来ました。


あるブログにて、平杜カノンさんによって死に追いやられた人がいるなどという事を書いている人がいますが、
それを仮に「自殺」とするのであれば、「自ら死を選ぶ」という言葉通り、
それは他人のせいとは言えません。

その人がその逝き方を自分で決めた結果、そうなったのです。

自殺美談を武器にして自分の恨みを成就させようとする人は、
何もスピ系に限った事ではなく、私の同僚の中にも実在します。

もうその人との交流はありませんけれど、
ある知人の自殺が私のせいであるかのような話を呑みの席で、
今でも繰り広げていると聞きますけれど、
それが仮に私のせいだったとして、それを実行したのは本人の意思ではないでしょうか?


人間は、本気で馬鹿にしている相手をそこまで、理詰めで分析したりという事は、
普通しないように思います。

ですからその人は味噌と糞の見分けのつかない状態の自分の現在に対し、
何かに唾を吐く事で自分の苛々を解消したいのでしょう。
そういう人だからこそ平杜カノンさんが交流を絶つ事は必然だと思うのです。

そうされた事に対し、ただ腹いせとかストレス解消に同じ仲間を集めたところで、
貴女の成長にはなりませんし、
亡くなった人がもしもいらっしゃるのだとすれば、
それを心から喜んでいるとも思えません。


現在私も平杜カノンさんとは以前のような交流が出来ない状態です。
でも、そうなってしまった原因は自分にある事を知っています。

今の政治を見てもそう思うのですけれど、
ちょっと世間の注目を浴びている人だからそれをコケ降ろす現象は、小沢叩き、鳩山叩きにも見られるようです。
でも、その叩きがなぜ今なのか?と考えると、
同じような事が平杜カノンさんにも十分に当てはまるように思います。


被害者が12人?
平杜カノンさんに嫌われた事、
平杜カノンさんに交流を切られた事も被害に入れてるとしたら、
被害のレベルそのものを疑います。

さらに彼女によって亡くなった方がいらっしゃるという話を、
Kenさんという人のブログの炎上に便乗して引き出して来るという、その人の卑しい根性を見て、
それを事実だと思う人の神経を疑う方が、普通の感覚だと言えるように感じます。

 
 

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