機密事項な日記

汁なしラーメン７５０円
野菜、ニンニク、アブラ
桜台臨休だから麺休日にしようかと思ったけど気が変わり、月１ペースで訪問しているめんしろうで麺食する事に。
自宅から自転車で行きは４５分位、帰りは５０分位。
行きは下り坂だから楽だけど、帰りは上り坂だから大変。
ちょっとした運動になるけどね(^-^)
昼の部閉店間際に到着、先客０(^o^;
蛭田さん１人で切り盛り。
店内に入り、券売機で汁なしラーメンの食券を購入。
桜台の話やフジマルの話をしながらまったりと♪
烏龍茶、サービスで出してくれました(≧▼≦)
めんしろう＝汁なし。
ブラックペッパーが多めに入っていてタレ濃いめ。
麺は細めでツルツル、食感はやや硬め。
麺とタレの絡みは中々。
麺量は蛭田さん曰く、きっちり３５０グラムとの事。
少なく感じるのは麺が細めだからかな？
割り箸ないから食べづらいです、エコ箸だと滑りやすくて(>_<)
野菜はほぼモヤシ、クタクタ、盛りいいですよ(^^)v
豚は厚切り１枚＋細切れ沢山。
ニンニクやアブラ等は必須アイテム。
安定した味です。
１番うまかったのはウーロン茶（笑）
突っ込みは受け付けませんよ(￣ー￣)ニヤリッ
食後、蛭田さんと色々雑談をして撤収。

大ラーメン７５０円
麺増し
ニンニク、カラメ
桜台定休日の為、ひでさん＆ぺっと激朕さん＆八郎さんと守谷に遠征(^-^)
約３か月ぶりです。
到着時、中外あわせて２５人程並んでました。
店内に入ったら佐々木さんと目があい、(￣ー￣)ニヤリッ
目そらしました（笑）
助手は男性２人。
おとなしく待ち、食券確認…なしですか(^o^;
スルーです（爆）
佐々木さん、助手に「増し１つ」と言ってるし。
最初から食べる気満々だったからＯＫ(￣ー+￣)キラリ
佐々木さんに指定された１番左の席に座り、挨拶を。
佐々木さん→「親父さんの所に行ったの？」
俺→「最近、ご無沙汰しているから近々行こうかなーと」
麺増しにしては優しい盛りです…でも、佐々木さんの好意だからね♪
三田と同じく別丼に濃いめのスープが入っているから麺を別丼に移してつけ麺風にいただきます(^^)v
麺硬めＮＧなのは残念だけど、スープによく絡んでうまい。
豚も厚切りで柔らかく、激うま(*^_^*)
サクサク食べていたら
佐々木さん→「もう食べ終わっちゃう？」
俺→「まだまだ余裕、もう終わります」
軽く煽っちゃった（笑）
佐々木さん→「相変わらずですね〜、最近は桜台ばかり…」
何で俺が桜台で食べまくっている事知っているんだ
(;^_^A
俺→「最近、桜台ばかりですよ〜」
食後、
佐々木さん→「うちの増しじゃ足りないでしょ〜」
俺→「この量だともう１杯食えるかな」
佐々木さん→「この後、栃木？」
俺→「行きませんよ」
佐々木さん→「うちからだと松戸近いから松戸で連食したら？」
俺→「行かないっす」
佐々木さん→(￣ー￣)ニヤリッ
丼上げて
俺→「またきます、ごちそうさまでした〜」
守谷、ハイレベルだと思う。
桜台の小ラーメンの方が守谷の麺増しより多いのは気のせい…じゃない(^^ゞ
食後、お茶して解散。

小ラーメン＋何か６５０円
麺硬め
ニンニク多め
ぺっと激朕さん＆八郎さんと桜台へ。
１２日連チャンです(^^ゞ
到着時、５人待ち。
石田さんと兄貴のコンビ。
兄貴から大きさ確認…なしですか(^o^;
黙って俺を見ているだけ…大か小か聞いてよ。
仕方ないから
俺→「小で〜」
兄貴→とぼけてウンともスンとも言わない。
俺→「小！」
兄貴→聞いていないのか、他の作業を(>_<)
さすがに我慢できずに
俺→「聞いてますか？」
兄貴→「本当に小でいいんですか？」
俺→「はい、小で！」
やっと通ったと思った瞬間、兄貴から宣告が…。
兄貴→「りょうちゃんごめん、次ね〜」
俺だけ次のロットにまわされた(;^_^A
まあ、いいけど♪
券売機で小ラーメンの食券を購入。
席に座り、少しして
石田さん→「２週連チャンで皆勤賞ですね、死にますよ」
俺→「大丈夫ですよ」
兄貴→「コラーゲン豊富だから毎日食べでも問題ないですよ」
俺→「はははっ」
石田さんと兄貴、どうやってニンニク盛り付けようかって話題で盛り上がっていてハイテンション（笑）
おとなしく出来上がりを待ってたら兄貴が小豚の食券を用意してカウンターへ…何してるの？
小豚の食券に変更されましたΨ(`∀´#)
兄貴→「はい」
小の方、ニンニク入れますか？と聞いてきません。
俺→「ニンニク多め」
兄貴、笑いながらニンニク盛り付け開始…結構時間かかってます。
石田さん、爆笑。
兄貴から衝撃的な告白が。
兄貴→「僕の気持ちです」
よく見ると、ハートマーク。
マジかよ（爆）
俺→「これはないでしょ」
兄貴→「イーッヒッヒッ」
恥ずかしい(//∀//）
全てがおかしい気がする。
豚、超うまい。
トロットロ、大当り(^^)v
スープもド乳化で濃厚、麺もおいしくて欠点がない最高の１杯。
食べている最中、石田さんより「ラー油で味付けしてあります、どうぞ」とブツを受け取りました。
ネギです、ありがとうございます(*^_^*)
二郎とネギ、かなり合う。
後半、お酢を投入して味変を、さっぱりいただけます。
食後、
俺→「ありがとうございました」
石田さん→「いえいえ」
俺→「ネギ、合いますね」
石田さん→「ですよね」
兄貴→「来週月曜、お待ち…あ、臨時休業か」
俺→「火曜、くるかも」
石田さん→「来週も皆勤賞？」
俺→「どうかな〜、わかりません」
この後、ちょっとした話をして撤収。
お茶して解散。

小ラーメン６５０円
麺硬め
ニンニク多め
ぺっと激朕さん＆KEIさんと桜台へ(^-^)
１１日連チャンです（笑）
到着時、行列なしで空席あり。
石田さんと千田君のコンビ。
２人共寡黙…千田君が寡黙って珍しいかも(^^ゞ
券売機で小ラーメンの食券を購入…おとなしかったけど、千田君の目線は( -_-)
３人相席できたから仲良く…年いくつだよ（爆）
石田さんに会釈を…石田さん頷く…物凄い寡黙、職人バージョンで一言も言葉を発しないから千田君がやりにくそうだった(^o^;
トッピングはニンニク多め…ここで、千田君らしく明るいムードに♪
千田君がニンニクを盛り付けているのを見て石田さん、(￣ー￣)ニヤリッ
千田君→「『ん』です、さすがに『ん』はニンニクだと無理」
俺→「そりゃそうだ」
意味不明、何で「ん」なのか。
千田君→「毎日二郎食べてたら死にますよ〜」
最近の定番煽りです。
俺→「量抑えてるから平気だよ、他で節制してるし」
千田君→「量抑えてると言ってもうちの小は他店より多いですからね〜」
俺→「だね、目黒の大とかより多いし」
千田君→「普通じゃないですよ(￣ー+￣)キラリ」
まあ、確かに桜台は普通の二郎じゃないな…えっ、普通じゃないって俺の事？
俺は普通であり、一般人です(≧ω≦)
話はそこそこに、ラーメンをまったりいただきました。
今日は若干桜台にしては細い麺だったな、うまいから問題なし(^^)v
開店当初のきしめんを彷彿とさせる極太麺を食べたい気がするけど。
スープは濃厚、豚は厚切りでホロホロ、お酢を投入してさっぱりと(*^_^*)
食後、千田君のシフトを聞いてみました。
シルバーウイークの２２日（火）と２３日（水）、不在だそうです。
食後、お茶して解散。

大ラーメン７５０円
麺少なめ、麺硬め
ニンニク
今日も桜台で麺食を、１０日連チャンで大台突破♪
到着時、並びなし。
厨房を見ると初見の助手が。
新しく入ったみたい、昼営業大丈夫かな？
石田さん、兄貴、千田君、初見の助手、４人体制
(;^_^A
誰も大きさ聞いてこない…俺もあえて何も言わず
（苦笑）
石田さん→(￣ー￣)フフフ
兄貴→(￣ー￣)イッヒッヒッ
千田君→( ゜д゜)ポカーン
初見の助手→笑っている
何なんだ、この店は（笑）
券売機で小ラーメンの食券購入した瞬間、
千田君→「大入りまーす」
兄貴→「大一丁」
大じゃなくて「小」だよ、「小」！
千田君→「りょう様、ようこそいらっしゃいました、こちらのお席へおかけください」
りょう様…だと？
俺は韓流スターじゃねえぞ。
千田君に指定された席へ
(^o^;
石田さん、既に麺投入した模様。
俺→食券置いて「小ですよ〜」と石田さんに申告。
しかし…。
石田さん→「聞いていませんが？」
聞いていませんが…だと？
大きさ確認されていないんだけど( -_-)チーン
兄貴→「りょうちゃん、ごゆっくり」
上に行きました、フォローしてよ、兄貴〜。
無責任だな…チッ。
千田君に「お先にどうぞ」と言われて別丼を受け取りました…石田さん、麺上げしていないのに早いだろ。
よく見ると白い粉が…グルいりですΨ(`∀´#)
ていうか、野菜多いって。
石田さん→「大少なめ相当茹でちゃいました、食べられますか？」
大少なめ…だと？
うーん、どうかな。
俺→「たぶん、大丈夫です〜」
結局、大少なめ相当食べる羽目に…食券＝入場券になっているような？
ニンニクネタ、一区切りついたし今日から普通にトッピングするぞー。
千田君→「ニンニク入れます『よ』？」
あのー…ニンニク入れます『か』？じゃないの？
『よ』って入れる前提の聞き方じゃん。
はいって言うしかないよな…。
俺→「はい」
石田さんと初見の助手が千田君の盛りつけを笑って見ている…まだネタ続くのか？
千田君→「スターです」
星かー、案外綺麗だね。
でも、ニンニク多い(T_T)
野菜は自動でマシマシ、ニンニクは自動で多め（マシマシ、いやトリプルか？）…俺はおもちゃじゃないぞ。
今日はお酢とカレー粉を投入していただきました。
何とか食べたけど、心の準備が出来ていなかったから楽ではなかったです。
食後、千田君より「大きさ確認しなくてすいませんでした」と謝罪が…。
俺→「許さない」
千田君→「おぉ、こわっ」
俺→「反省してないでしょ( ゜Д゜)ゴルァ」
千田君→「フオーウ」
俺→石田さんに「置いておきます」と１００円をカウンターへ。
千田君→「刻一刻と日が過ぎていきます、あと少しです」
俺→「いつまで出るの？」
千田君→「２８日がラストの予定です、まだ決定ではないですが」
２８日はお祭り騒ぎになる予感(￣ー+￣)キラリ

小ラーメン６５０円
麺硬め
ニンニク多め
桜台中心の日記となっていますがメンバーの皆様、お付き合いいただけたら幸いです(^^ゞ
ぺっと激朕さんと桜台へ。
９日連チャン…真のサクリアンになる日はそう遠くないかも（笑）
到着時、２人待ち。
兄貴と羽場君のコンビ。
夕方、食事予定だから今日も小で！
羽場君に「小」とコール。
羽場君→「小ですか？」
俺→「小で〜」
割とあっさり通った♪
兄貴と羽場君、凄い寡黙…。
久しぶりにトッピング確認までおとなしくできました、毎回寡黙だとありがたいんだけど(≧▼≦)
トッピングはいつも通りニンニク多め。
兄貴が羽場君に「や」と指示を…おっ、羽場君が盛り付けするのか、はじめてだな(^o^;
羽場君→「や、や、や、や、や」
俺→「連呼しなくていいから」
兄貴→「何それ、カタカナ？」
羽場君→「いえ、ヒラガナのつもりですが」
兄貴→「変わって、俺が盛り付けるから」
羽場君→「『や』ってどういう意味ですか？」
兄貴→「いいから、いいから」
修行が足りないな、羽場君
(￣ー￣)ニヤリッ
今日は「や」です…予想通りのネタだけど、ちょっとやり過ぎ感が（爆）
「り」「ょ」「う」「た」「つ」「ち」「や」
本当の完結編…かな？
スープが凄く濃厚で唸るうまさ(*^_^*)
麺もうまい。
豚も柔らかくて最高。
お酢と魚粉を投入してまったり食べました。
食後、「ごちそうさま、お腹いっぱいです」と羽場君に言ったら笑われた。
明日訪問したら１０日連チャンか…どうしようかな
(￣ー+￣)キラリ

小ラーメン６５０円
麺硬め
ニンニク多め
８日連チャンになってしまったけど、桜台で麺食を。
到着時、５人待ち。
石田さんと兄貴のコンビ。
２人共寡黙。
今日は普通に食えるかなーと期待しながら並んでいたら
兄貴→「りょうちゃん、大？」
名指しで呼ばれるのが当たり前になったな、もう慣れたけど(;^_^A
大って選択肢は俺にはない！
俺→「小」
兄貴→「りょうちゃん、大きさは？」
だから、小って言ったじゃん（笑）
俺→「小ラーメン」
兄貴→「後悔しませんか〜？」
俺→「しません、ですから小で〜」
大注文して後悔するならわかるけど。
寡黙から一転、テンション高くなった。
同ロットに大が３人、食えるのか？(^o^;
券売機で小ラーメンの食券を購入。
席に座り、
兄貴→「昨日、井の庄行ってきましたよ」
俺→「どうでした？」
兄貴→「綺麗なお姉ちゃんがいて(*´Д`)ハァハァ」
やはりアレだな（爆）
石田さん→「おかしいでしょ、この人」
俺→「確かに」
兄貴→「お姉ちゃん見るだけで行く価値ありますね」
俺→「食べた感想は？」
兄貴→「ヒーッヒッヒッ」
駄目だ…妄想してる(^^ゞ
石田さん→「何言っても無駄ですよ」
俺→「そうかも」
兄貴→「家系に似てますね、サンマーメンみたいなトロミがあるスープ、おいしかったですよ」
やっとマトモになった
(￣ー￣)ニヤリッ
俺→「気に入っていただけて何よりです」
兄貴→「石神井公園は味違うんですか？」
俺→「全然違いますよ、別物です」
石田さん→「随分前に行った時にかわいいお姉ちゃんいましたよ」
コラコラ、おい（笑）
兄貴→「かわいいお姉ちゃん(*゜∀゜)=3ハァハァ」
何屋だよ、この店。
営業中に他店の従業員の話題で盛り上がれる店、早々ないだろうね。
俺→「最近、石神井公園の井の庄はご無沙汰です」
兄貴→「練馬は昼、お姉ちゃんいるんですか？」
まだ言ってる( ゜д゜)ポカーン
俺→「わかりません」
兄貴→「店構え、オシャレですよね〜、お姉ちゃんが喜びそう」
石田さん→「朝からずっとお姉ちゃんの事しか話しないんですよ」
気に入っちゃったな…。
俺→「通っちゃえば？」
兄貴→「イーッヒッヒッヒッ」
石田さん→「キャバクラじゃないんだから」
何だかなー、まあいっか。
いつも通り、トッピングはニンニク多め。
兄貴→「今日は『ち』です〜」
「つ」の次は「ち」か…答えわかっちゃったよ。
他じゃ書けないネタです
（笑）
石田さん→「あ〜、なるほど」
感心しないで止めてください。
ここまでは２人のテンション高かったけど、一気に２人のテンション下がる出来事が。
大豚注文した同ロットの客が「野菜なし、ニンニク、アブラ」とコールしたんですが兄貴が「野菜マシ」と聞き間違えて客に出してしまいました。
客が「おい、野菜なしって言っただろ」と兄貴に突っかかって石田さんが「野菜マシじゃなくて野菜なしですか？」と確認したら「早く野菜どけろよ」と喧嘩腰でいちゃもんを。
野菜どけて兄貴が「すみませんでした」と客に出したら「使えねーな」とまだブツブツと…。
２人共テンション下がって不機嫌になってしまったから俺が空気を変えようと
俺→「お姉ちゃん」
と兄貴に一言。
兄貴→「ヒーッヒッヒッヒッ」
戻った（笑）
ラーメンに関しては書く事ないです。
客３人共大豚だったけど、俺には桜台で大豚注文する勇気ない。
食後、
兄貴→「近々、石神井公園にもお姉ちゃんいるか行ってみますよ」
お姉ちゃん目当てかよ
（爆）
俺→「行ったらちゃんと食べてくださいね〜」
兄貴→「食べちゃうぞ」
石田さん→「俺も食べたいな」
２人共、「食べたい」って意味合い違うような…。
アレだからそそくさと撤収。

小ラーメン６５０円
麺少なめ、麺硬め
ニンニク多め
定休日挟んで７日連チャンで桜台へ(^-^)
到着時、５人待ち。
兄貴と千田君の超極悪コンビ。
ちょうど前の客でロットが切れました、タイミング悪かったかも(>_<)
しばらく待って、千田君から大きさ確認が。
千田君→「今日は？」
夜、家で食事するから控えめにしよう。
俺→「小麺半分で〜」
千田君→「もう１度お願いします〜」
俺→「小、麺半分」
千田君→「聞こえません、もう１度〜」
頼むからニヤニヤしながら確認するのやめてもらいたい(^o^;
俺→「し・ょ・う・め・ん・は・ん・ぶ・ん」
これだけ丁寧に言えばきちんと伝わっただろう。
しかし…。
兄貴と千田君、ブツブツと何か話していてオーダーが通らない。
少しして
千田君→「わかりました、麺半分ですね〜」
やれば出来るじゃないか
(≧▼≦)
これで安心して食べられると思ったその時…。
兄貴が千田君と「少なめでいいよね〜」と言っている…
全然安心できない（笑）
俺→「この後、食事するから本当に麺半分で〜」
千田君→俺のオーダーをスルーして兄貴に麺少なめと言ってるし(;^_^A
兄貴→「ヒッヒッヒッ」
麺半分対応しますって貼り紙に書いてあるじゃん。
諦めずに
俺→貼り紙を指さして「ここに書いてある事って嘘ですか？」
千田君→「普通のお客様にはきちんと対応してますよ〜」
俺→「俺も普通の客ですが？」
千田君→「違いますよ」
兄貴→「先週皆勤賞達成したりょうちゃんはやっぱ違うなー」
千田君→「絶対、普通じゃないですよ〜」
どうやら、俺は普通の客だと思われていないみたい
（苦笑）
もういいや、麺半分は諦めよう。
券売機で小ラーメンの食券を購入。
豚ダブルは売り切れ。
席に座り、
千田君→「この後、何食べるんですか？」
俺→「五目おこわ」
千田君→「ご飯ですか、りょうちゃん、ご飯食べるんですね〜」
俺→「もちろん」
ここで、兄貴が会話に参戦。
兄貴→「井の庄ってどうですか？」
ご飯と全然関係ないじゃん
（爆）
千田君→「ご飯の話しているのに井の庄は関係ないでしょ〜」
いいぞ千田君、もっと突っ込め(￣ー￣)ニヤリッ
兄貴→「いや〜、ヒッヒッヒッ」
兄貴とぺっと激朕さんが重なって見える。
俺→「井の庄、練馬にもありますよ」
兄貴→「本当ですか、場所どのあたりですか？」
俺→「大練馬の側ですよ、西友駐車場の裏手です」
兄貴→「何がお勧めですか？」
麺上げ開始、一旦会話中断。
千田君→「はい」
俺→「多め」
お互い、短縮（笑）
千田君→「今日は『つ』です」
文字シリーズ、続くのか
(^^ゞ
兄貴→「つけ麺の店でしたよね？」
空席あるし、話に付き合うか。
俺→「タンメンテイストのラーメンとつけ麺がメインですよ〜」
兄貴→「タンメン？」
俺→「うーん…とりあえず、濃菜麺を食べてみてください」
兄貴→「濃菜麺？」
ここで、千田君が会話に参戦。
千田君→「ラーメン食べられないじゃないですか」
いいフォローするな（笑）
俺→「千田君、ナイスフォロー」
兄貴→「イーッヒッヒッヒッ」
兄貴って意外とアレかも。
俺→「濃菜麺、お勧めですからぜひ」
ここで失礼してラーメンを食べる事に。
兄貴→「よし、夜井の庄行くぞ〜」
俺は行かないよ（笑）
週明けにしては珍しくスープが濃厚でうまい。
豚も兄貴にしては珍しく、柔らかくて極上(*^_^*)
かなり念押したから麺量はきちんと少なめでした♪
少なめといっても他店の小より多いけど。
食べ終えた段階で空席あったから話の続きを。
兄貴→「早速、今日行ってみます」
俺→「食べた感想、次回聞かせてください」
兄貴→「わかりました」
千田君→「桜台の二郎ってどうなんですか？」
この男、面白い。
俺→「千田君って助手が極悪らしいよ」
千田君→「へぇー、そうなんですか、僕はいい男だって聞いてますが」
俺→「いや、まったく」
千田君→青丼用意して「次回、これで作りますよ」
俺→「千田君っていい男だよ、間違いない」
千田君→(￣ー￣)ニヤリッ
この男、凶暴。
兄貴→「今週も皆勤賞狙いですか？」
俺→「どうかな？」
千田君→「あなたなら可能でしょ」
俺→「一般人だから無理かも？」
２人→「明日、お待ちしています」
どっかで聞いた様な（笑）
２２日（火曜日）と２３日（水曜日）、通常営業です。

小汁なし７３０円
ニンニク、アブラ、カラメ
せっかく関内まできた事だし、汁なしも食べて行くか♪
ってなわけで再度(^-^)
開店前に到着、約３０人待ち。
りょうちん助手が行列修正しにきて目が合った瞬間、笑われた…。
「お久しぶりです〜」と挨拶したらりょうちん助手、大爆笑。
開店時、ちょうど折り返して入り口前に並んでたからヒロチンに見つかり、
(￣ー￣)ニヤリッ
夜の部の助手は野山君弟。
店から出てきて「いらっしゃい」
俺→「ご無沙汰してました〜」
野山君弟→「麺増しですか〜？」
正気か？（笑）
俺→「小でいいですよ」
野山君弟→「後程伺います〜」
何なんだ、この店は(^o^;
りょうちん助手、帰る時に「２杯目ですね〜」と言ってきたから「気のせいですよ」と返答。
最後まで笑ってました
(;^_^A
回転が良く、３０分位で大きさ確認が。
野山君弟→「大×３でしたっけ？」
殺す気か( ゜Д゜)ゴルァ
俺→「小汁なしで」
野山君弟→「もう１度お願いします」
俺→「小・汁なし」
やっと通った、関内も自分で食べたい量を注文するのに苦労するわ(>_<)
券売機で小ラーメンの食券と汁なしの食券を購入。
１番奥の席があいたから席に座り、
俺→「ご無沙汰でした」
ヒロチン、大爆笑。
俺→「何笑っているんですか〜」
ヒロチン→「いや〜、数時間前に亮太さんに似た人食べにきた様な気がしたから〜」
俺→「じゃあ、俺かも」
ヒロチン→「はははっ」
くだらないやりとりです。
ヒロチン→「亮太さんが小だと何かあるんじゃないかって心配になりますよ」
俺→「昼食べた後、ファミレスでドリンクバー１０杯飲んでお腹膨れちゃった」ヒロチン→「飲み過ぎでしょ〜、食べていないんですか？」
俺→「軽く餃子と惣菜食べた」
ヒロチン→「やはり」
(￣ー+￣)キラリ
俺→「最近、そんなに量食べないから」
ヒロチン→「嘘でしょ？」
俺→「いや、本当に。」
ヒロチン→「昼麺増し食べた方、帰ったんですか？」ひでさんの事だな。
俺→「帰ったよ」
ヒロチン→「あの方、結構食べますよね〜、気持ち多めに盛ったんですよ」
俺→「食べますね〜、どれ位盛ったの？」
ヒロチン→「大×２よりちょっと少ない位」
ひでさん、御愁傷様（爆）
トッピングはニンニク、アブラ、カラメ。
ヒロチン→「気持ち多いかも〜」
気持ち多いかも…だと？
正直、嬉しくない。
汁なしもうまいや(*^_^*)
卵黄とブラックペッパーがいいアクセントになっていて旨さを引き立てています。
麺量はたぶん３００グラム位。
丼上げたら
ヒロチン→「食べたんですか？」
俺→「何とか」
ヒロチン→「相変わらずですね〜」
少しだけ、突っ込んだ質問をしてみました。
俺→「出店先、決まったの？」
ヒロチン→「いえ、まだ何も決まってません」
俺→「まだ三田で助手続けるんだ」
ヒロチン→「今が楽しいし、独立しなくてもいいかなーって感じです」
現段階で独立する気はないととれる発言でした。
色々事情あるかもしれないけど、個人的には独立目指して頑張ってもらいたいです。
俺→「頑張ってください、近々三田行きますから」
ヒロチン→「ありがとうございます」
野山君弟→「明日、お待ちしています」
どっかで聞いた様な…。
俺→「無理です、また今度〜」
関内は頻繁には無理（笑）

小ラーメン６５０円
野菜、ニンニク、アブラ、カラメ
ひでさん＆ぺっと激朕さんと関内に遠征(^-^)
到着時、約５０人待ち。
ヒロチンとりょうちん助手のコンビ。
１時間位並んで大きさ確認が。
小でお願いしました♪
更に１０分程待ち、券売機で小ラーメンの食券を購入。
席に座り、ヒロチン
(￣ー￣)ニヤリッ
関内きたなーって実感
（笑）
ヒロチン→「久しぶりですね〜」
俺→「お久しぶりです〜」
軽く挨拶を。
トッピングは全部！
これぞ関内の汁ありって感じでおいしかった(*^_^*)
少し濃いめなスープにモチモチ麺、厚切り豚、うまい。
麺量は２００グラムちょい。
食後、
ヒロチン→「何で小なんですか？」
俺→「小が食べたかったから」
ヒロチン→「この後、連食ですか？」
俺→「さあ」
とぼけるしかない(^o^;
俺→「三田にいるの？」
ヒロチン→「はい、三田にもきてくださいね〜」
俺→「はい、近々」
ジョナサンでお茶した後、関内の中華料理店、翠葉で軽く食べて２人と別れました。
別れた後、何故か再び関内の行列に…（爆）

小ラーメン６５０円
麺硬め
ニンニク多め
めんしろうに汁なし食べに行こうかと思ったけど、あいにくの雨なので断念して桜台で麺食を(^o^;
６日連チャンだし（笑）
まあ、いっか♪
到着時、１０人待ち。
石田さんと兄貴のコンビ。
兄貴から大きさ確認が…。
兄貴→「large?」
英語かよ（爆）
俺→「small」
兄貴→「何故小？」
今度は日本語かよ(^^ゞ
俺→「何故って言われても…何とか小でお許しを〜」
兄貴→「ヒッヒッヒッ」
石田さん、大爆笑。
客もクスクスと…毎回恥ずかしい(//∀//）
券売機で小ラーメンの食券を購入しようかと思ったら兄貴→「本当に小ラーメンですか？」
しつこいな、この人（笑）
俺→「本当に小ラーメンですよ」
そんなこんなで小ラーメンの食券を購入して席に座り食券をカウンターに。
豚ダブル、売り切れでした。
兄貴→「６日連チャンですね〜、イッヒッヒッ〜」
石田さん→「いつもありがとうございます」
俺→「近いから、ついフラフラと…」
ちょっとした話をしつつ、兄貴から「はい」と手が上がり…ニンニク入れますか？の短縮形(;^_^A
俺→「ニンニク多め」
兄貴、楽しそうにニンニクを盛り付けている…石田さんとニヤニヤしながら
Ψ(`∀´#)
兄貴→「完結編です、お待たせしました」
りょうたの「た」です。
ニンニク多めってコールしているのは間違いないけどさ、量が半端ないよ。
若干、スープが薄めだったけど石田さんらしい繊細な１杯で大満足(^^)v
豚、最高！
食べている最中に
石田さん→「今日、何杯目ですか？」
笑わせないでください、ふきそうになったよ。
俺→「今週、桜台でしか麺食してませんよ〜」
石田さん→「うち一途ですか(￣ー￣)ニヤリッ」
俺→「今週はそうかな〜」
兄貴→「先輩にお聞きしたい事があります」
先輩…だと？
意味不明だけど、話を聞く事に。
俺→「何でしょう？」
兄貴→「練馬のやすべえの場所ってどこですか？」
俺→「千川通り沿いにありますよ、大練馬の向かいです」
兄貴→「お味はどうですか？」
俺→「やすべえ、食べた事ないんですよ〜」
兄貴→「石神井公園のやすべえは？」
石神井公園にはやすべえない…よな（笑）
石田さん→「井の庄でしょ、石神井公園は」
兄貴→「あ、そうだ、あれ、他にやすべえってどこかにありましたよね？」
俺→「渋谷が本店だと思いますよ〜」
兄貴→「俺、全然知識ないな〜、恥ずかしい」
石田さん→「兄貴は二郎だけで充分でしょ」
笑いを堪えるの大変だった。
更に、
石田さん→「日曜、目黒で千田君と会ったんですね」
俺→「はい、偶然」
石田さん→「千田君、びっくりしたみたいですよ」
俺→「俺もびっくりしましたよ」
ていうか、ラーメン食べさせて（苦笑）
１ロット半経過してたから一気に食べて終了。
食後、
兄貴→「ネタ考えておきますね、ヒッヒッヒッ」
俺→「程々にお願いしますね」
石田さん→「皆勤賞を」
俺→「どうかな〜」
２人→「あ〜りがと〜う〜ございま〜す」
やはり、普通のラーメン屋ではないようです
(￣ー+￣)キラリ

小ラーメン６５０円
麺硬め
トッピング確認なし
ぺっと激朕さんと桜台へ。
意識しているつもりはないけど、自然と５日連チャンです(^-^)
到着時、２人待ち。
兄貴と千田君の超極悪コンビ。
俺の顔を見て、兄貴と千田君が何かを打ち合せしている…嫌な予感。
２人が作業している隙に券売機で小ラーメンの食券を購入。
今日は豚ダブル販売してました。
席に座り、食券をカウンターに置いたら
千田君→(−＿−メ)
怒ってるよ…小ラーメンなんか注文するなって風な感じで俺を見ています。
兄貴→「その食券、何ですか？」
俺→「小ラーメンですが」
ここで、兄貴が千田君に
「食券グレーじゃないから怒ってるの？」
千田君→「小ラーメンじゃちょっと…」
ちょっと…だと？
食べるのは俺だ！
俺→千田君に
「小ラーメンで〜」
千田君→ふてくされながら「は〜い」
ここで、兄貴麺投入。
少しして
兄貴→「本当に小ラーメンでいいんですか、まだ間に合いますよ〜」
もう、麺投入してるじゃん、間に合わないよ（笑）
俺→「大丈夫です〜」
小ラーメン食べるのにこんなに苦労するって絶対おかしい。
無事、注文通ったと思ったら信じられない出来事が。
千田君が大ラーメンの食券に変えている…おい、待ってくれ。
俺→「何、そのグレーの食券」
千田君→「あ、間違えました〜」
小豚の食券がカウンターに…また間違えてる。
俺が購入した食券は小ラーメンなんだけど(^o^;
千田君→「きっと、小ラーメンの食券買った夢を見ているんですよ」
そうか…俺は夢を見ているのか…ってコラ(;-_-+
小豚を食べる羽目に。
兄貴と千田君、ひそひそと…どうやら、俺のニンニクの文字の確認のようだ。
兄貴→「今日は『う』ね」
千田君に指示してる。
ていうか…兄貴の麺上げを観察したけどシャレになってないぞ、麺量(>_<)
真ん中の麺が丼の縁より上にはみ出てる。
小２杯分相当あるな、６００グラム位。
これ、大だって…。
トッピング確認は？？？
なしですか、そうですか。
千田君→「お待たせしました〜、『う』です」
ニンニク多過ぎな気が。
豚１１枚、こんなにいらない。
麺、ぎっちぎちに詰まっていて非常に食べづらい。
この量だと大丼でいただきたいかなΨ(`∀´#)
誰も大ラーメン頼んでいないけど。
半分位食べて、千田君に抗議を。
俺→「麺、多い気がするんだけど」
千田君→「そうですね〜、多いですよ」
兄貴→「適当です」
あっさり認められてもなー
(´ι_`　)あっそ
何かごちゃごちゃ言ってたけど食べる事に集中していたからスルー（笑）
お酢とカレー粉を投入して何とか食べました。
食後、千田君に
「普通の小ラーメンが食べたいな〜」と言ったら
「無理だと思います、諦めてください」と一蹴…。
兄貴→「あ〜りがとう〜ござい〜ます〜」
挨拶も普通にお願いしたいところですが、改善厳しい…のかな？
何もかもが無茶苦茶です。
食後、お茶して解散。

小ラーメン６５０円
麺硬め
ニンニク多め
どうも、サクリアンの亮太です(≧ω≦)
今日も桜台へ、４日連チャン（笑）
到着時、店内ガラガラ。
客４人しかいなかった。
石田さん、千田君、羽場君の３人体制。
３人→「い〜らっしゃい〜ま〜せ〜」
何屋だ、この店（爆）
券売機で小ラーメンの食券を購入しようと思ったら…。
千田君→「あああぁぁぁ」
妨害するなって(^o^;
石田さんと羽場君、大爆笑。
気にせず、券売機で小ラーメンの食券を購入！
豚ダブル売り切れ。
席に座ったら千田君がつまらなそうに俺を見ている…。
俺→「寝起きなので小ラーメンでご勘弁を〜」
千田君→「チッ」
チッ…だと？
もはや、何でもアリだな。
千田君→「この食券、よく見ると大ラーメンじゃないですか？」
俺→「どう見ても小ラーメンの食券だから」
石田さん→「本当に小ラーメンでよろしいですか？」
俺→「お願いします」
出来る事ならすんなり小ラーメン食べたい。
少しして、石田さんから重大なお知らせが。
石田さん→「亮太さん、昼営業廃止になっても大丈夫ですか？」
俺→「えっ？？？？？」
石田さん→「千田君が今月いっぱいで辞めるので来月から昼営業やめようかと思って」
千田君→「ネタじゃなくて本当です」
俺→「そうなんですか、出来れば昼営業続けていただきたいです」
石田さん→「ウガンダ行くんですよ」
ウガンダってアフリカだよな…。
あえて詮索せずに
俺→「さびしくなりますね〜」
石田さん→「まだ確定ではないんですが営業時間を旧体制に戻すかも」
１７時３０分〜２３時３０分。
うーん…と思った瞬間、石田さんから衝撃的な言葉が。
石田さん→「亮太さん、昼の顔としてうちの厨房立ちますか？」
厨房立ちますか…俺に助手やってくれって事？
俺→「シャレですか？」
石田さん→「はははっ」
千田君→「毎日厨房に立ってくれるかな〜？」
羽場君→「いいとも〜」
こらこら、そこの２人、何やってるの(>_<)
冗談だと思うけど、非課税で手伝いって形で働かせてもらえるなら助手やってもいいけどね(￣ー￣)ニヤリッ
常連葬りたい…ヒッヒッヒッ。
そんなこんな話をしつつ、ニンニク多めでお願いしたら２回目となるベルリンの壁、登場。
石田さん、大爆笑してた
(;^_^A
そりゃそうだよな、こんな扱いされてるの、俺位だし。
俺の名前をニンニクで作成するのは兄貴の専売特許？豚、超うまい(≧▼≦)
石田さん、豚仕込みの天才です♪
二郎一柔らかくてトロットロで大きい豚、最高。
麺とスープも極上。
本当、おいしいですよ。
じっくり味わって食べました(*^_^*)
食後、
俺→千田君に「今月で助手やめるんだ」
千田君→「そうなんですよ、本当楽しく働けました」
俺→「まだ約３週間働けるでしょ」
千田君→「そうですね、祭り楽しみにしててください〜」(￣ー+￣)キラリ
祭り…だと？
物凄く嫌な予感がする。
石田さん、羽場君に
「亮太さんに挨拶」
羽場君→「へい、組長」
やくざかよ（爆）
３人→「あ〜りがとう〜ござい〜ました〜」
(￣ー￣)ニヤリッ
頼むから普通に挨拶して、恥ずかしいから(//∀//）

小ラーメン６５０円
麺硬め
ニンニク多め
いなり★さんから桜台に行くと連絡をいただいたのでご一緒しました(^-^)
夜の部開店前に到着、１５人待ち。
兄貴と羽場君のコンビ。
サードロットです。
大きさ確認される前に食券購入できるチャンス到来♪
２人が作業している隙をみて券売機で小ラーメンの食券を購入。
豚ダブルは売り切れでした。
席に座り、食券をカウンターに。
食券を見た２人の顔…
(゜д゜)ハァ?
大食えよって表情しないでください(^o^;
兄貴の口からおかしな言葉が…。
兄貴→「小ラーメンやってません〜」
やってません…だと？
俺が購入した食券は小ラーメンじゃないのか？
俺→「やってないわけないでしょ〜」
抗議したんですが、
羽場君→「小ラーメン売り切れちゃいました〜」
売り切れちゃいました…だと？
嘘つくなー( ゜Д゜)ゴルァ
遂に羽場君も超極悪コンビの仲間入りを果たしたな。
兄貴、千田君、羽場君、悪ノリ３兄弟( ´,_ゝ`)プッ
兄貴→「どうしてもって言うなら特別に作りますが」
何なんだ、このラーメン屋は（笑）
俺→「お願いします〜」
兄貴→(￣ー￣)ニヤリッ
何か麺量多い気が…。
羽場君→「りょうちゃん、ニンニクは？」
俺→「多めで〜」
ニンニクは通常、羽場君が盛り付けしますが俺の盛り付けだけ兄貴が(^^ゞ
時間かかってるな…手間かかっているみたい。
兄貴→「りょうちゃんのょです、ヒッヒッヒッ〜」
「り」の次は「ょ」かよ
（爆）
ニンニクは文字を作成する代物ではありません！
兄貴のラーメンはワイルドで豪快(^^)v
おいしくいただきました。
食後、羽場君に「足りましたか？」と聞かれ「いつも満腹ですよ」と返答。
兄貴→「あと４回名前ネタやるからきてね〜」
(￣ー+￣)キラリ
俺→「程々にお願いします〜」と告げて撤収。
兄貴不在の時は千田君が担当するのかな…。
普通に食える日は訪れそうにないです( -_-)チーン
お茶して解散。

小ラーメン６５０円
麺硬め
ニンニク多め
２日連チャンで桜台へ。
石田さん復帰してました
(^-^)
助手は兄貴と羽場君、３人体制。
到着時、３人待ち。
並んだ瞬間、
兄貴→「りょうちゃん、大ね〜」
石田さんと羽場君、大爆笑。
店内で食べていた客全員に見られて恥ずかしかった
(//∀//）
冗談じゃねえぞ…。
俺→「小ラーメンを〜」
石田さん→「大でしょ〜」
店主が一緒に煽っちゃ駄目でしょう(^o^;
俺→「お願いですから、小で〜」
兄貴→「夜も食べにくるなら特別に小でお作りしますが。」
駄目だこりゃ。
俺→シカト（笑）
この段階でまだ大きさ確認してないし。
少し待って、大きさ確認開始。
前３人、小。
兄貴→「大１、小３」
おーい、もしもし？
大きさ確認されていませんけど？
３人→(￣ー￣)フフフ
またかよ…まいったなー。
兄貴→「大でいいでしょ〜？」
今日のコンディションなら何とかなるか、いや…。
俺→「じゃあ、大少なめで〜」
石田さん→「冗談ですよ、本当に大丈夫ですか？」
優しいなー(≧▼≦)
遠慮なく、
俺→「小でお願いします」
さすが店主、超極悪コンビと違うわ♪
千田君だったらわからないけど…。
安心して券売機で小ラーメンの食券を購入。
席に座り、
俺→石田さんに「久しぶりですね〜」
石田さん→「ご心配おかけしました」
あえて詳細は聞かず、少し雑談を。
何故か誕生日の話題になり
石田さん→「亮太さん、来月誕生日ですよね？」
俺→「そうですけど、何か？」
石田さん→(￣ー+￣)キラリ
な、なに？？？
３人共テンション高い、この雰囲気は桜台だけでしか味わえないな(;^_^A
調理工程を見たけど、無駄がない。
麺量はアレだけど。
兄貴→「りょうちゃん、ニンニクは？」
俺→「多めで〜」
兄貴が楽しそうにニンニクを盛り付けている…。
羽場君、大爆笑。
石田さん→(￣ー￣)ニヤリッ
兄貴→「イーッヒッヒッヒッ」
厨房内で何が起きているんだ…。
兄貴→「お待たせしました、りょうちゃんの名前の頭文字です、ヒッヒッヒッ」
「り」です…丼を見て、思わず
俺→「これはないでしょう〜」
兄貴→「ゲラゲラゲラ」
暴走しちゃってる…止められない（爆）
千田君不在で少しは落ち着いて食えると思った俺が甘かった(￣□￣;)!!
しかし、ネタが尽きないなー、俺はネタキャラになった覚えはないんだけど。
石田さんが作ったラーメン、うますぎる(*^_^*)
特に、豚が兄貴と差があって柔らかくてフワフワ、トロットロ。
６枚入れてくれて感謝。
空席あったからゆっくり味わっていただきましたよ。
食後、
兄貴→「足りましたか？」
俺→「充分です」
羽場君→「夜もお待ちしています〜」
兄貴→「お待ちしています〜」
充分って言ったの、聞いてないの？
石田さん→「お待ちしています〜」
店主も同罪だ…。
俺→「無理」
そそくさと撤収。
やっぱ石田さんがいると店が引き締まりますね。
悪ノリは変わらないけど
（笑）