日常生活において、待ち時間少なくエレベーターは利用したいもの。「BELISTA目黒不動前」は、3戸に1基※配置し、快適性に配慮しました。
これにより、1フロア6戸に行き来可能な共用廊下を配置せず、廊下を分断することで3戸だけの独立空間を演出。全ての住戸窓が共用廊下に面さないメリットも生まれます。※1フロア6戸に対して2基配置
三菱地所、三菱地所藤和コミュニティ、セコムとともに共同開発した新セキュリティシステム「LIFE EYE'S」を採用しました。住戸内や共用部の非常通報や異常を感知すると、マンション内の管理室へ異常信号を発信するとともに、セコムコントロールセンターへ自動通報、更にコントロールセンターから三菱地所藤和コミュニティへも自動通報されます。セコム緊急対処員や専門技術者が、状況に応じて迅速に対応します。
不審者の侵入を防ぐために、エントランス・エントランスホール・エレベーター前(2基)・各住戸玄関にセキュリティのチェックシステムを採用。住まいの安全性を高めるために4重セキュリティゾーンを設けています。※部外者の侵入を完全に防止できるものではありません。
全住戸の開口部には、開閉センサーを設けています。開閉センサーをセットした状態で窓が開けられると、センサーがキャッチ。警報を鳴らし、セコムに異常を知らせるので、お出かけ時や就寝時などにも安心です。
玄関の施錠と外出時の防犯システムのセット、玄関の解錠と帰宅時の防犯システムの解除が、1本の鍵で簡単に行えます。鍵とシステムが連動しており、外出時、キー施錠操作した状態でキーを更に40°回すだけで、防犯システムをセットすることができます。
エントランス、エントランスホールのオートロックの解錠、及び1階エレベーターの呼び出しをするキーは、非接触型キーを採用しました。キーをセンサーにかざすだけで反応するので、荷物を持っているときでも簡単です。
敷地の要所に防犯カメラを設置※。万一に備えた録画機能付です。
1階のエレベーターホールにはエレベーター内の防犯カメラの映像が確認できるモニターを設置※。暮らしの安心感を高めています。
各住戸のドアには、様々な工夫が凝らされており、防犯性と住む方への安心を高めています。万が一建物内に部外者が侵入しても、ピッキング等による住戸内への侵入被害を受けにくいよう配慮しております。
各住戸にはテレビモニター付のインターホンを装備。来訪者を映像と音声で確認してからエントランスのオートロックドアを解錠できるシステムです。来訪者がテレビモニターに映るので、確認してから会話ができ安心です。また、インターホンは非常警報ボタンや録画機能も備えています。
駐車場には、リモコンスイッチで作動するグリルシャッターを採用。スムーズな車の出入りの実現と防犯に配慮しています。
※防犯カメラおよびエレベーター内監視モニターは、リース契約に基づき設置されます。 ※録画は一定周期で重ね撮りされ、録画される画像は管理組合の所有物となります。