えー昨日イベントに使った物語9話を書いていた訳ですが、



書きすぎ→記事重くなる→ラグって動き止って記事消える



という、メイプルで例えるとピンクビーン並の反則技を受けて現在放心しております。

今回なんか続きが全部消えていて・・・いかん、目から汗が・・・






なので今回は8話のなかがき3にて言った、

『フリマの取引』をイメージして書いたというのを、少し詳しく書くことで、



俺のストレス発散とさせていただきます。



ええそりゃぁもう発散します。

代わりに明日ちゃんと9話投稿する事を誓います、休日だし。



では、興味のある方は続きへと進んでください。

本編とはなんら関係ありませんので。

この物語はフィクションです。

全てはメイプルストーリーの世界観を基にした架空の物語です。




─────前回までのあらすじ。







変装して町へと繰り出していた盗賊。

道端で行われていた競り市に対し、口を挟みました。

「これは贋作だ」と。

そこから行商人との論争が始まりますが、終始盗賊が圧倒し続けます。



さて、この行商人との結末はどうなるのでしょうか？

この物語はフィクションです。

全てはメイプルストーリーの世界観を基にした架空の物語です。




─────前回までのあらすじ。








変装して町へと繰り出した盗賊。

強引に勧められて渡されたアイスクリームを食べつつ、町をぶらぶらしていると、

道端で行われている競り市に遭遇しました。



貴重な品物が安く買えるという事で住民たちは大いに盛り上がります。

そして、いざ商品が取引されると言う所で、盗賊が言いました。








─────これは贋作だ、と。

この物語はフィクションです。

全てはメイプルストーリーの世界観を基にした架空の物語です。




──────これはまだ暗黒の魔法使いが猛威を振るっていた頃のお話。




小さな修道院がありました。

町外れに建てられたその土地には、魔力を増幅させる不思議な力がありました。






そこに住んでいた一人のシスター。

この不思議な力を利用し、今までモンスターを退けてきましたが、ついに心の限界が訪れます。

子供達を町へと逃がし、一人修道院に残ったシスター。





ですが、今回の話は・・・彼女が町に出かける所まで時間が巻き戻って始まります。