検証サイトについて、当サイトに非があったという言葉だけでは不明確であり、
責任をうやむやにしているとしか思えないというご指摘を受け、説明、言い訳、謝罪を行おうとしていますのが、このページです。
 非があったことを認めた後、今日までそれ以上説明を行わなかったのは、
「火の無いところには煙が立たない」と考え、非があったの言葉の通り、そこから発生した全てが私に非があると考えたからです。
 これからもその考え方でいこうと思っています。

 ここから下は、上記のとおり説明、言い訳、謝罪のページです。
 そう言ったものを不快に思われる方は、お気を付け下さい。下まで一気に飛びたい場合はこちら。



































































































 


THE GAMEについて

Q.オマージュとは判断できないほど似てる。
 A.こちらは私自身、ずっとオマージュのつもりで居ました。また、そのころの私は公式に許可をもらうべき、という発想が無く、指摘を受けるまで放置していた次第です。
   衣装・ポーズについては、かつて、参考にする程度は大丈夫、衣装をそのまま活用・ポーズのトレースはダメと考えていたため、一番古いTHE GAMEはあの状態での公開となりました。
   公開当初よりオマージュによる作品であることは自負しており、掲示板等で指摘を受けた際はそのことを認めていた経緯はあります。
   しかし、公開ページにはその旨記載して居なかったのは事実です。明らかな自覚不足でした。大変申し訳ありません。

Q.まだ公開しているのは何故?
 A.ライアーソフト様の方に、公開ページを見ていただきましたところ、公開に対してありがたくも許可をいただくことが出来ました。
   また、検証サイトを把握した後も、ここで消したら過去にしようと思われるのではないか、と考え
   当面は私のしてきたことを明らかにするために置いておこうと判断したためです。
   しかし、それは反省していないともとれ、人気のあるゲームだから置いておきたいだけではないかと思われる行為でもありました。
   現在は下げさせていただいております。
   長らくご迷惑をかけましたことをお詫びするとともに、遊んで下さった方にも再度お礼を申し上げたいです。誠にありがとうございました。

ETOについて


Q.高木ババアを勝手に使っていいのか。
 A.高木ババアは私が中学生の時、実際に友人に話された怖い話でした。数字の違いは、口伝による現象だと思われます。
   ファミコン版の学校であった怖い話は姉は遊んでいましたが私自身はプレイして無く、また、姉も高木ババアシナリオは把握していなかったようです。
   後にPC版の学校であった怖い話で高木ババアが登場することを知りましたが、この際も、高木ババアは全国区の怖い話だったんだ、と思ってしまっていました。

Q.トップイラストがフィギュアに似てる。
 A.これは自覚が無く偶然です、と主張したいところですが、そのフィギュアを私自身が知って居ますので、おそらくゴア・スクリーミング・ショウ にネタが似たときと同じだと考えられます。
   書こう、と思ったネタ・構図が、過去に見てきたものだと気付かないという状況です。
   今後は書きたい、と思ってから、冷静にそれを見極める期間を作ろうと考えています。

Q.えっとぉ?の再販について、詐欺行為に思える。
 A.これに関しましては大変申し訳なかったとしか言いようがありません。見苦しいのですが、故意に行った訳ではないことだけはご理解ください。
   経緯としましては、誤字修正のデータをROMに入れそちらを使ってほしいと連絡を入れ、
   旧データが何故か消せず、紛らわしくないようデータ名を変えて置いたのですが、印刷時に旧データが活かされたという流れです。
   大変申し訳ありませんでした。

さよなら、かみさま。について


Q.センカはシザーハンズに酷似してる。
 A.シザーハンズ・まりんとメラン・この両手は刃物だという直喩表現、と両手が刃物という言葉を何度か見てきた経緯があり、
   シザーハンズが大元となっている特殊な設定という事実を把握していませんでした。
   また、シザーハンズはまだ見れていないのが現状でして、場面展開の酷似は偶然です。

よだかについて

Q.タイトル画面がエースコンバットと似てる。
 A.これは偶然です。エースコンバットはゼロしかプレイしたことがなく、パッケージイラストまで把握できていません。

わら*わらについて


Q.こんなにefのOPに似てるのに、何で自分の絵と主張してるのか。
 A.そう言った意味での『私の絵』ではなく、例え話で申し訳ないのですが、例えば、GS美神の衣装を着た当サイトのキャラを描いたとして
   色っぽいとお言葉を頂いた際の、私の絵でも色っぽく見えるんだ、の『私の絵』という表現でした。

木漏れ日の下で揺れる魂の声について

Q.同じようなゲームが存在する。
 A.これは二次製作として作っていまして、たまに見かけます映画やアルバム、歌の題名を同人誌の題名に使う、と同じ感覚で作っていました。
   ストーリーに関しましては、ゲームが完成した後に、題名何にするか、という話し合いをしたので、これは偶然です。

終末のメシアについて

Q.イベント絵がFateのイベント絵に似てる。
 A.真似て描いたつもりはありません。
   夕焼けを背に振り返る(しかも斜めのカメラワーク)はあり得ない構図でもないので、ご理解いただきたいです。

赫浸陰について

Q.零〜紅い蝶〜に酷似してる。
 A.似てるゲームを作って欲しいとリクエストを頂き、私自身はプレイしたことが無かったのでリクエストのポイントだけ確認して作ったゲームです。
   確か、双子・ホラー・儀式・赤色がポイントでした。結果として酷似したゲームが出来上がったことを謝罪いたします。
   私の感覚では、read meかサイトのどちらかに記載すれば充分、という認識でした。
   しかし、全てにおいて真逆の双子とバッドエンドに関しましては偶然です。
   私自身、零のエンディングは(零のネタバレ→)
首を絞めると隣に姉が座ってる(2バージョン)(←ここまで)しか知りませんでした。

鬼ガナクセカイガ魔王 について

Q.バロッグと赫炎のインガノックに似てる。
 A.バロッグのことは知っていますので影響を受けていないと言い切ることは忍びないので出来ませんが、赫炎のインガノックについては未プレイで詳しくありません。

夜が来るのを教えて。について


Q.さよならを教えて。に似てる。
 A.夜が来るのを教えて。製作時点では未プレイでした。私の好きそうなゲームがあるよ、と、姉から万人受けしない物凄い鬱ゲーと聞かされていた程度で、姉も未プレイですし
   類似点に関しましてはご容赦いただきたいと考えています。

その他について


Q.閉鎖中ファンが行った「NightmareSyndrome様に閉鎖してほしくない署名」 へのリンクバナーを自サイトへ貼っていた?
 A.私自身は貼っていなかったはずです。確か、私と友人が行っていた交換日記にリンクバナーが貼ってあったんだと思います。
   先日確認しましたが、やはりそのバナーは友人が貼ってくれたようです。
   この交換日記は、その友人とケンカをした期間があり、その際に友人が自分の書き込みを全て削除しているので
   今現在確認すると、私一人で管理していたブログに見え、そう言った誤解を招いてしまったようです。

Q.18禁ゲームを18歳未満でプレイした?
 A.私には年の離れた姉が二人いまして、こういうゲームがあって、欲しいんだ、と会話になったこともありました。
   題名や大雑把な情報は知ることが出来ました。
  (2010/1/22追記)
   謝るべきを謝っていませんでした。大変申し訳ございません。
   あげられていた2タイトルについては上記についてですが、FOREST等は高校生時にプレイしてしまっています。
   精神的未熟を自覚していませんでした。お恥ずかしい限りです。
   また、上記の説明で「私は18歳未満でプレイしてない。」と思われた方も、申し訳ございませんでした。


Q.引越し前は広告消しも行っていた?
 A.行っていません。おそらく、かつて私が「こんなに簡単に広告が消せると思わなかった。」とブログに書いたのが誤解のもとだと思われます。
   これは夜中なのにカード決済で支払ったら、次の瞬間に広告が消え、こんなに簡単なんだ…と、その管理技術に驚いた感想です。
   紛らわしい言葉を記載しまして、大変申し訳ありませんでした。

Q.検証サイトを見ても信じてたファンへの言葉は?
 A.そういった方も居て下さったかも、というところにまで頭が回っていませんでした。大変申し訳ございません。
   本当にありがとうございました。今後はその思いを裏切ることが無いよう、気を付けていきたいと考えております。

<メールでのお問い合わせ>

Q.反省しているならもっと堂々とリンクを張るべき。
 A.例えば、単に気晴らしにネットサーフィンをした結果、当サイトに辿りついた方がいらっしゃったとして、
   そんな方にまで、私自身のことを把握して頂くのはさすがに申し訳ないと考えた次第です。
   反転等も行っていませんので、現状の位置でご容赦ください。

最後に

 長々と言い訳をさせて頂きましたが、多くの方にご迷惑をかけてしまったことは事実として受け止め、二度と手を煩わせることが無いよう気を付けていきたいと考えています。
 また、それでも応援下さる方には、感謝してもしきれない気持ちです。本当にありがとうございます。
 多々におよび、大変申し訳ありませんでした。