drmdbgとdrm2wmv_eの合わせ技 Part2
IndivBox.key のバージョンが v11.0.6000.6324(New) または v11.0.6001.8000 専用です。
解除の説明は v11.0.6000.7000 を参考にしてください。
システムの条件
OS+WMP は XP SP2/SP3 + WMP11 または Vista(SP1でも可)+ WMP11
IndivBox.key のバージョンが v11.0.6000.6324(New) or v11.0.6001.8000
v11.0.6000.6324(New)はタイムスタンプが2008年以降です。
IndivBox.keyの場所
XP: C:\Documents and Settings\All Users\DRM
Vista: C:\ProgramData\Microsoft\Windows\DRM
IndivBox.keyのプロパティでバージョンを確認できます。
ただし、Vistaユーザーは拡張子を .dll に変更する必要があります。
確認が終了したら拡張子を .key に戻してください。
初期設定では見ることができないので下記を実行してください。
フォルダ オプションの表示タブの中央付近にある
「ファイルとフォルダの表示」の「すべてのファイルとフォルダを表示する」を選択
そして、一番下にある
「保護されたオペレーティング システム ファイルを表示しない(推奨)」の
チェックをはずす
DRM解除の方法は v11.0.6000.7000 を参考にしてください。
ただし、Vistaユーザーは drmdbg.exe を「管理者として実行」で起動すること。
KID/SID が取得できない方は、セキュリティ コンポーネントへアクセスし、「Upgrade」ボタンをクリックしてください。
その後、再度 KID/SID を drmdbg.exe で取得してみてください。
もしくは、Windows更新プログラム KB959772 を適用済みの方は、更新プログラムをアンインストールしてください。
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