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【請願】政府広報テレビの開設を求める請願

2009/05/31 10:43

 

『地上波政府公報テレビの開設を求める請願』
これは国会法に基づく請願です。
紹介議員がおり、そこに署名を集約、国会に提出するというものです。
選挙を除けば、国民に許された最強に近い法的手段です。
http://samurai20.jp/date/seigan-tv-nishimura.pdf
↑署名簿ダウンロードはこちら ↑

(前回署名してくださった方は、署名できません)
●署名簿は自筆・ボールペンで記入してください。未成年・外国籍の方も請願可能です。
※ 署名簿は大切な個人情報です。代表して集めた方・団体は取り扱いに
注意してください。また署名簿は目的以外には使用できません。
記入済みの署名簿は、「請願書在中」と書き郵送にて送付してください。

 

 

昨今のメディアの状況を見るに、本当にひどい。

報道すべきを報道せず、やりたいように偏向する。

向いているのはあくまでスポンサーであり、

我々視聴者や国民ではないように思います。

 

すでにNHKすら、頼りにはならないと感じています。

NHKスペシャル「ジャパン デビュー」の第1回「アジアの一等国」など、本当にひどいもので、他国の歴史を捏造したと言っても過言ではない。

実際、外交問題に発展していると言える事態です。

いまも1000人を超えるデモが各地で繰り返されています。

 

以下は産経新聞の記事

日台友好団体がNHKに抗議デモ

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2009.5.30 18:11 grok target body start

 NHKスペシャル「JAPANデビュー アジアの“一等国”」に出演した台湾や日台友好団体から放送の内容が「一面的だ」と批判が相次いでいる問題で、草莽(そうもう)全国地方議員の会など15団体は30日、東京、大阪などのNHK施設周辺で抗議デモを行った。

 NHK放送センターがある東京・渋谷で行われたデモには約1100人が参加。「放送内容を訂正せよ」などと訴えた。台湾から寄せられた「言うべきことを言わず、好む所を選んで曲解した。人をばかにした、自尊心のない行為だ」などとのメッセージが流れると、通りすがりの家族連れも耳を傾けていた。

 番組は日本の台湾統治を特集。先住民の写真に「人間動物園」の字幕をつけて“見せ物”にしたと紹介するなど、事実との相違が各方面から指摘されている。

 この問題では、台湾日本人会と日本企業などで構成する台北市日本工商会が「日台交流に支障をきたすおそれがある」と、懸念を表明する意見書をNHKに送っている。

sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/090530/tnr0905301813013-n1.htm

 

 

NHKですらこのような現状。

民法各社は偏向し放題。

あげれば枚挙に暇がない。
どうにかしたいというこの思い、私たちにできること。

政府からの、直接の広報を 。
民間のメディアを媒介せず、直接、手に入れるということ。

全ての国民に一次ソースがあれば
もうめちゃくちゃな偏向は、やりようがないでしょう。

それは情報を受け取れる人間が限定されたネットではダメで、多くの人が視聴できる地上波で、かつ無料でないといけないと思います。

そんな思いを受け止めてくださった紹介議員の一覧
西村眞悟(大阪17区 衆議院議員 改革クラブ衆議院代表)
武田りょうた(福岡11区 衆議院議員 防衛大臣政務官)
まわたり龍治(愛知3区 衆議院議員 真・保守政策研究会幹事)
大江やすひろ(参議院議員 改革クラブ総務会長国対委員長)
松下しんぺい(参議院議員 改革クラブ組織委員長)

 


▼請願期間▼
二次集約を6/12必着とします。
国会は8月まである見込みなので、三次集約・四次集約もあると考えます。

ただ、集計作業もあるのでできるだけ早い段階で送付して頂けると幸いです。

国会法に基づく請願の場合、国会終了の二週間前には提出しておかねばなりません。
国会がいつまであるかわからなかったため、5/8を一次集約としていました。
二週間程度の短期間でしたが、一次集約で1500以上の請願を国会に提出できました。
ありがとうございます。

▼追加請願と現在の状況▼
現在、衆参両院にて提出済み、内閣委員会に付託されました。
国会会期延長につき、さらに延長し署名を集めています。
皆様の協力を、再度お願いしたいと思います。
署名数が増加するほど、高い効果を発揮します。

紹介議員の先生も、さらにお願いしていけます。

(途中で増やすことができるのです。)

▼国民として▼
偏向報道よ、さようなら。
民間企業を媒介しない形での、地上波での政府広報を国民に!

税金を払っているのは、私たち国民です。

国家を養っているのは国民です!

国家からの発表を、なぜ民間企業の都合にあわせねばならないのか!


国家を養う国民が、
政府から直接報道を得る!
当たり前の権利ではないか。
これこそ税金を投入すべき。

ストレートな政府の一次情報を私たちは手にしたいです。
多くの方のご協力をお願いいたします。

http://sns-freejapan.jp/
↑署名簿ダウンロードはこちら ↑
●署名簿は自筆・ボールペンで記入してください。未成年・外国籍の方も請願可能です。
※ 署名簿は大切な個人情報です。代表して集めた方・団体は取り扱いに
注意してください。また署名簿は目的以外には使用できません。
記入済みの署名簿は、「請願書在中」と書き郵送にて送付してください。



------------

署名あつめをするときの説明に使える短い言葉を用意しました。
ベストトークはこれです。
政府公報テレビができたら・・・・・・・

①「ETCを付けたら、高速道路1ヶ月1000円って知っていたら損しなかったのに、誰も教えてくれなかった。」
ということが政府テレビの広報を見ていればなくなります。

②「出産と子育て支援でお金がもらえるなんてしらなかった。」ということが政府広報テレビを見ていればなくなります。

③内定取り消し対策や雇用対策住宅への入居方法を見逃すことが政府広報テレビがあればなくなります。

④「地方中小企業向け政府直接融資の事を知っていたら倒産しなかったのに。」ということが政府広報テレビを見ていればなくなります。

 

⑤「テポドンのニュースを手に汗を握り締め見ていたが、途中でCMに変わってしまった」ということが政府広報テレビではありません。

 

⑥「新型インフルエンザの会見を見ていたのに、政府の会見が短縮され、よくわからないコメンテーターの話が紹介される」ということが政府広報テレビではありません。

 

⑦「残業で遅く帰った時、インフルエンザや災害などのニュースを見たいのに、どのチャンネルでもバラエティしかやっていない」ということが政府広報テレビができればなくなります。

 

 


以下が実際の請願項目になります。


------
請願項目
首相官邸の記者会見、国際会議などでの演説、官公庁からの公式記者会見など、ないかたちで繰り返し放映する無料地上波政府広報テレビの開設をお願いします。
日本政府広報内容(災害時には緊急放送)を、完全に最初から最後まで加工しないかたちで繰り返し放映する無料地上波政府公報テレビの開設をお願い致します。


①日本政府から日本国民への発信情報であること
②1~3 時間程度の同一内容を24 時間放送し続けること
③公費で賄い、国民が無料で利用できること。簡便に情報を入手できるよう、地上波であること
④可能な限り、加工(削除・短縮)を行わず、忠実であること。
⑤印象操作につながりかねないため、余計な解釈・専門家による解説などを含まないこと

 
------
▼請願の目的~国民の知る権利の保証~
現在の(NHKを含む)マスコミの報道では、政府の記者会見の内容は必ずしも全て伝わるわけではありません。国民として、知る権利が保証されているとは考えていません。下記の問題があり、是正として政府広報テレビの開設を求めます。

▼民間企業を媒介することによる偏向の問題
各社営利企業のため、スポンサーの意向などにより事象の取り扱いが個々で異なります。結果として日本政府として国民に発信された公式の発表が、私 企業の都合により偏向されて国民に伝達されざるを得ないという状況にあります。多くの場合、民間企業内の諸問題に依存する形でしか、我々国民は政府からの 見解を知ることができないという問題があります。

▼多用な雇用形態と放送時間枠による問題
民法各社が企業であるがゆえ、放送時間の制約があります。ニュースの多い時間帯、バラエティなどの多い時間帯などがあるということです。多用な勤務形態がある現在、ライフスタイルも様々であり、情報を求めても多くの国民は手段が存在しないという問題があります。

▼政府発表の一部のみを報道する問題
同様に時間枠の制限から、重要な会見であっても一部のみしか報道されない事が多々あり、結果的に日本政府の見解が断片的に伝わってしまう問題があります。仮に、恣意的な編集が行われば、政府見解を捻じ曲げて国民に伝え、印象操作すら可能な恐ろしい問題があります。

▼世代による情報格差の問題
インターネットを使いこなせる世代なら情報を首相官邸サイトや官公庁サイトから、自由に情報を入手することができます。しかし、お年寄りやイン ターネットが苦手な人々、パソコンを持っていない人々には不可能です。そのため世代によって、各個人のスキルによって、個人の経済状況によって、大きな情報格差があるという問題があります。

▼生命に関わる緊急情報
また、この政府広報チャンネルがあれば、先日のテポドン発射や、地震情報、気象情報などの緊急情報も常に流せるようになります。テポドン発射の際もお料理番組を放映し続けた民放もありました。逼迫し注視する中、コマーシャルに移行した番組もありました。
業種に依らず、時間の制約を受けず「このチャンネルにあわせれば、公式の政府発表が知ることができる」という状況にないことは、生命に関わる重大な問題であります。
以上


この署名はどんな人にでもおねがいできるわかりやすいものです。

イデオロギーも好き嫌いもありません。だから1人でもいいです。

集めてお送り下さい。数は力です。よろしくお願いします。


署名簿送り先は以下の通りです。

▼請願書送付先
郵政事業㈱ 行橋支店留
〒824-8799
小坪慎也(請願書在中)
※切手を貼ってください

「日本の未来はどうなっちゃうんだ・・・」とため息つく前に、今ささっと署名簿ダウンロードして、ぱぱっとプリントアウトして名前を書く。

ここまで、5分で十分出来ます。
10年後「こんな日本に誰がした」と、何もせずに鏡で自分の顔を見るわけにはいきません。

隣に旦那や嫁さんが要れば、「ちょっとこれ読んでみて、署名してっ」と。
ご両親や兄弟、未成年でもいいじゃないか。ゴールデンウィークも近い、いろんな人にも会えるでしょう。

後はまとめて投函で完了。
これが叶えば、各放送局も迂闊な偏向報道は出来なくなるでしょうね。


深夜@samurai20こと
小坪慎也
http://samurai20.jp/

ネットだけ転載フリー
(水間先生の真似です)



これは、紹介議員のついた、国会法に基づく正式な請願です。
ただの陳情や請願法に基づく請願と違い、通例に習えば実際に国会で審議されるというものです。

実際に衆参両院にて受理されており、内閣委員会に付託されています。

強制力こそないものの、国民として許された、(選挙を除けば)最強の法的手段です。
順次、紹介議員を増やしつつ、頑張っていきたいと思います。

また、この書面には、私の住所・氏名などの個人情報が記載されています。
またドメインのWHOIS情報も私の個人情報で登録しています。
構わないので、一緒に2ちゃんなりなんなりに晒してください。
そこまでせねば、皆さんの個人情報を集約する責任を果たすことはできないと思ったからです。

少々、めんどくさいことに巻き込まれる覚悟はついております。
拡散と展開、署名の協力をお願いいたします。

特に、偏向報道のひどさを訴える日記!
これにリンクさせて頂けると助かります。


BPOからの勧告も、朝五時ぐらいにちょっと報告していい加減な謝罪。
だったら、私たちに、すべての国民に一次ソースを!
協力をお願いいたします!

公式HP(PC専用)
請願書ダウンロード
http://sns-freejapan.jp/


代表者個人HP(携帯可)
http://samurai20.jp/topics_tv_seigan.htm

追記>
転載可・直リンク可
再配布、改変可
(ただし請願事項除く)

エピソードに絡め、ニュースに絡め、どんどん紹介してください。
よろしくお願いします。

カテゴリ: 政治も  > 地方自治    フォルダ: 国政

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