Joaillerie　Ｉ　ＬＯＶＥ　ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ♪

ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮだらけの私たち夫婦。

だけど、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ以外にも愛用しているメゾンがあるの。

PRADAね。

PRADAのお洋服、バッグもあるけれど、シューズが特に好きかな。

履きやすいよね！

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そこで。

最近、夫が履いているシューズ。

こちら。紐靴で、PRADA独特のフォルムに、ガラス加工の艶感が素敵。

ソールがラバーで、このカーブもいかにもPRADA。履きやすいと言ってたよ。

夫は、この他にも、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのシューズで仕事用のものとしては、例えば、

こちら。シドニーラインだったかな。ラバーソールで、履きつぶしちゃえ！的なシューズ。

担当さんが、お取り置きしておいてくれたシューズのひとつで、即決購入。

夫は、会議などでは、かっちりシューズを履くのね。

だいたいイタリアのものが多い。やや軽めだとアルマーニとか。これがまた丈夫なの！

それと、自ら車を運転する時は、ややカジュアルなビジネスシューズを履いているよ。

例えば、トッズのドライビングシューズもあるけど、いかにもドライビング用なので、このＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのビジネスラインはよかったかも。でも、本当に履きつぶしちゃう用だから、どんどんと買い足すことになるのよね。

プライベートでは、私と同様、夫もＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ。

担当さんが、私や夫の足の特徴をしっかりと把握してくれているから、シューズ毎のフォルムや質感によって、お取り置きサイズもいくつか合わせてあるの。ぴったりが必ずあるということ！

こういうＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮの徹底した顧客管理が好き。だから、私もいつも１点入荷の貴重なシューズを購入しちゃう！

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そこで、上のPRADAシューズには、ブラック系でまとめて。

ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのダミエグラフィットが立ち上げられた際に行われた、ダミエグラフィットのパーティで、顧客優先の先行発売で購入したバッグの「Tadao」。ショルダーになるように、ベルトもついていたけど、夫は専ら手持ちで。

男性だったら、１泊くらいの荷物はいけちゃうから、オススメ。

こんな感じとか。ネクタイは、エルメスで１点だけだったのを、オススメされて購入した、侍JAPANのベースボール刺繍のラッキータイ。他にもモチーフがたくさんあって、かわいいよ。

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男性のビジネスシーンって、私は研究界（学界）が身近なせいか、あまりカッチリした感じではないのだけど、夫のライフスタイルを見ていると、会議、人と会う打合せ、来客の場合、訪問する場合、食事、出張、といろいろと必要。当たり前なんだけど、私は父親の職業が、ある意味特別なせいか、ビジネスマンの世界ってよくわからないの。

夫を見ていて、ビジネスの世界のお勉強でもしている感じで眺めてる。

お礼のお手紙を書いたり、ご挨拶したり、うーん、まあいろいろあるけど、私が研究者であることを皆さん知っているので、どこか珍しがられているような…。皆さん、素敵です。ありがとうございます（笑）。

ただ、夫のビジネスに関しては、あまり関与しないし、夫も私の研究世界には介入しないから、その点よいかも。

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そうそう、それで、私服の際に、お正月頃にＵＰした、夫の最近のヘビロテジャケットと革パンツ。

Neil Barrett（ニール・バレット）本人も青山店ＯＰＥＮ時にパーティで着ていたお揃いのジャケット！

これが、細身の夫に本当にぴったりなの。革パンツも重い印象にならないし。

「じゃ、このコーディネートなら、いけるんじゃないの。」と思い出したのが、こちら。

ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのメンズコレクションラインのバッグ「カバ・エスカパード」。

最近は、旅先で荷物を放り込む用に活躍させていたけど、たまには、休日にもいいかもって。

メンズのコレクションでも、ジャケットなんかと合わせていたし。

こちらの「カバ・エスカパード」は、いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて購入。グローバル店では、コレクション・プレヴュー（ショー＆受注会）では見ていたものの、なんと入荷がなかったとか！担当さんが、「え～！ウチにまわしてもらいたいです～。」と言って、すぐに「あ！でも、結局Joaillerie様がお買い上げくださったのなら、よかったです！実物が見られます！」と喜んでいらっしゃって（笑）。

旅先では、本当にぽんぽんっと荷物を詰め込んで、片付ける時は、専用のポーチがあるから、きれいにたためるの。

こんな感じ。

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いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて　シューズの受注会でもいつもそうだけど、ＶＩＰルーム内は、運んであるシューズ以外にも、どんどんと増えて、シューズだらけになるわ！

シューズはきちんとフィットした上質なものを選ばないと、姿勢だけでなく、体の根幹に関わってくるから、私たちの足（脚も）はもちろんのこと、ライフスタイルから持っているアイテムから何まで知り尽くしたＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮにお任せするのが一番！

またいつも貴重な１点入荷のお品もおさえていてくださって、ありがとうございます！

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メーリングリストでの情報のうち、こちらを。

特にオススメというわけではないのですが、

ふと見れば、この中に自分の伯父（Ｔ大）がいたもので。

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日韓国交正常化に関するシンポジウム「日韓国交正常化の現代的意味―外交史
料
公開のもたらした新知見」
日時：2010年1月23日（土）9：30-18：30
場所：東京大学駒場キャンパス 18号館ホール
報告者：木宮正史（東京大学大学院総合文化研究科）
司会：李鍾元（立教大学）
コメント：李元徳（国民大学）
コメント：木宮正史（東京大学）
コメント：和田春樹（東京大学名誉教授）
討論者：遠藤哲也（元韓国大使）
討論者：倉田秀也（防衛大学）
討論者：朴昶建（国民大学）
司会：山内康英（多摩大学）
コメント：金榮美（国民大学）
コメント：吉澤文寿（新潟国際情報大学）
コメント：浅野豊美（中京大学）
討論者：崔永鎬（釜山霊山大学）
討論者：太田修（佛教大学）
討論者：張博珍（国民大学）
司会：金榮作（国民大学名誉教授、法政大学客員教授）
パネリスト：遠藤哲也（元韓国大使）
パネリスト：吉澤文寿（新潟国際情報大学）
パネリスト：金榮美（国民大学）
パネリスト：木宮正史（東京大学）
パネリスト：李元徳（国民大学）
パネリスト：李鍾元（立教大学）
パネリスト：和田春樹（東京大学名誉教授）
パネリスト：浅野豊美（中京大学）
主催：日韓国交正常化の現代的意味シンポジウム実行委員会
共催：東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻、韓国国民大学日本学研
究所
後援：朝日新聞社、東亜日報社　
言語：日韓同時通訳
連絡先：東京大学大学院総合文化研究科 木宮正史研究室気付　日韓国交正常化
の現代的意味シンポジウム実行委員会

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さらに続き。

こちら。

モノグラムデニムのミュール。恒例の「ウォッチ＆ジュエリーフェア（今はファインジュエリーフェア）」が、ＶＩＰルームであったから、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのジュエリーを購入して、さらに、お取り置きしてあったこちらのミュールも即決購入。

あのね、モノグラムデニムが発表されたシーズン、コレクションラインと同じくして、すごい貴重なミュールがお取り置きしてあって、そちらを先に購入していたの。

こちらね。

それで、モノグラムデニムが気に入って、また後のシーズンで、モノグラムデニムのミュールを購入。ホワイトのパテントレザーの方。こちらも、リボンのところにゴールドのモノグラムフラワーがちょこんとついて、すごいかわいいから、即決。

同じ時期のクルーズライン「モノグラム・ミニ・ラン（今はリン）」のミュールも貴重なの。ゴールドのモノグラムモチーフがとてもかわいくて、即決。バッグも合わせて購入したよ！

だけど、初期の貴重なモノグラムデニムのミュールがあまりにも履きやすいから、こちらはお箱の中のまま。

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と、まずは、これくらい挙げたけど、まだまだあるの！

このブーツも一番人気で、受注会で予約してget！

ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ「ドルーオ」ハーフブーツ。

背後にある、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮからのシューズブローシュアの表紙を飾っているでしょ。

さらに、まだまだたくさんある！！！

さて、どうしますかな。

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いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて　ＶＩＰルームで、いつも「Joaillerie様に！」とか、夫用も含め、店長さん、担当さん達オススメのお品がいつも運んであるのね。やはり好みを熟知しているだけあって、すぐに気に入って購入しちゃうの！貴重な１点入荷が多いから、やはり購入。でも、さすがにお箱の中、という状態のお品も、シューズに限らず増えてきて。担当さん達も、「Joaillerie様、○○○を合わせられるとよろしいかと！」と聞いて、「あ、そうそう、持ってた！」となってきたの。

しかも、毎回のＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのコレクション・プレヴュー（ショー＆受注会）もあるから、いろいろと予約しちゃうし！

店長さんをはじめ、副店長さん、担当さん達も、私が身につけているとホッとされるそう。「気に入っていただけた、と思うのです！」と。どんどん身につけて、また購入して、の繰り返しだわ！

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続き。

そうそう、こちら。

ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのビジューシューズの先駆、「コンコルド」！しかもほとんどハイヒールしか履かない私が、フラットバレリーナの方を選んで、購入。担当さん達の話によると（って、これも前に書いたかも）、某有名女優sanが来店して、「コンコルド」を見ていたから、オススメしたのだけど、帰っちゃったという。

スワロフスキーが埋め込まれていて、真ん中は透明なの。ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのパーティで履いたわ！

それきり…お箱の中だったー。

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モノグラム柄がゴールドの、「ジーナ」パンプス。

これは、本当に人気。

私の場合はお箱の中。

ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮでＳＰＯ（スペシャルオーダー）した、モノグラムの「リベラ」を後から合わせて。こちらのセット、どちらもクローゼットやお箱の中。

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いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて　お取り置きのシューズが運ばれていて、それぞれ試着していると、ＶＩＰルーム内はお品でいっぱいになるよ！

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pigg記事ＵＰです。

お互い忙しい中、偶然にもＩＮしていて、会えました。

相棒の「しお」＝KT911さんです。

何度もブログで登場してもらっているので、ご存知ですね。

レオンちゃんに餌をあげるためにIN。

私もねこを散歩させるためにIN。

偶然でビックリしました。

また、ゆっくり話しましょうね！

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そして、コウ！

この人、リアルでも知り合いなんですが、かなり変わり者。

でも、いいところもあります（本人の名誉のため）。

私がたまたま離席していて、寝ているピグを見ていたそうです。

あとで、電話があって、話してきました。このあたりは極悪（笑）。

それで、こちらはコウからの写真。

載せておいて！と言われたので、こちらで載せます。

笑ってるし。

お互い研究も忙しいけど、コウは遊び上手かも。

ピグの部活動も楽しいと言っていました。

コウ、いつも電話で起こしてくれて（！）ありがとうね！

眠いよっ。

でも、やはり友人や仲の良い方とお話しするとホッとしますね。

piggもかなり荒れていると、あちこちで聞きますし、

もめているところを見かけたりします。

まあ、穏やかに楽しめばいいと思うので、

そんなにムキにならない方がよいと思いますね～。

KT911さん、また話しましょう。レオンちゃん（実物）のことも。

そして、コウ。また会って話しましょう（笑）。

まずは、楽しかった。ありがとう。

ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのシューズたち。

シューズはもともと好きなので、たくさんあるのだけど。

最近はＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのシューズだらけだな。

それで、ごろごろとあるＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮの整理をしていると、「あ…」と思い出すシューズも多い。

そう、購入したけれど、ずっとお箱の中！というシューズたち。

毎回のＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのコレクション・プレヴュー（ショー＆受注会）や、シューズ受注会でも、気に入ったシューズは、確実に購入できるから、どれも大好きであることは確か。

だけど、履くとなると、また何かいろいろと自分の中であるのか、それとも女性はこうなのか（いや、男性でもいいけど）、海外ファッション誌で見かけるエディターさんの話のように、「履く用と鑑賞用とあるのよ」という感じかも。

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ということで、まあ、きっとあれこれＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮの整理をしていたら、また発見（笑）するのだろうけど、意外と履きそうで、お箱の中、というシューズがこちら。

前の記事でも、載せたシューズたち。

ブロン（白）の方は、ゴールドのモノグラムモチーフが素敵で、また柔らかなレザーの美しい「アゼリア」パンプス。これも担当さんのオススメで、お取り置きしてあったもの。いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて、用意されていて即決。

ノワール（黒）の方は、スハリラインの貴重なパンプス。ゴールドの金具がいかにもスハリライン！という素晴らしさで、学会用に購入。この時に、リリースされていた、ジェラニウムという朱赤のお色もあって、そちらはブレスレットで購入。

これらの黒や白のシューズは、かなりヘビロテになると思ったの。特にノワールなんて、いっぱい履くと思って。ところが、こちらを購入したシーズンに、受注会で予約したその他のＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのミュールを立て続きに購入して、夏に突入。ほとんどミュールを履いてた。それで学会シーズンの秋冬には、すでにまたシューズ受注会で予約して購入したブーツたちを、いろいろと履いていて。それで、スハリはお箱の中に。

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あと、こちら。

これは、コレクションラインにも同じバッグやプレタもあったよね。

恒例の、いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームでの「ウォッチ＆ジュエリーフェア（今はファインジュエリーフェア）」にて、ジュエリーなどと一緒に購入したわ！

シルクのプリントが美しく、リボンのところのチャームがかわいい！

なぜ、こちらはお箱の中なのか、自分でもちょっと（笑）。

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いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて　ＶＩＰルームにある、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ特注のカッシーナのソファ、オットマンの上にあるのが、私のシューズの箱。最初はこういう状態でフランスから来るのよ。

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前の記事の続き。記事は　こちら。★

そして、またＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのコレクション・プレヴュー（ショー＆受注会）でお目にかかるのを楽しみにして、新しいウィンドウディスプレイをバックに、また担当さんが撮影してくれたの。

今回は、鳥かご。

鳥かごの中には、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのお品たちがあって、鳥かごの周囲や、マネキンに、カラフルな鳥たちがとまっているの。鳥が自由を謳歌しているようで素敵。担当さんによると、この鳥たちの羽は実際の鳥の羽を染色しているそう。

担当さんによると、このディスプレイが届いた時は、バックヤードに鳥かごが積み上げられて、何事かと思ったそう。

鳥かごを見ていると、何年前だっけ、ＣＨＡＮＥＬのコマーシャルで、Vanessa Paradis（ヴァネッサ・パラディ）が鳥かごの中でブランコに乗っていたのを思い出したよ。Vanessa Paradisは現在Johnny Depp（ジョニー・デップ）のパートナー。カール・ラガーフェルドのお気に入りだけあって、ＣＨＡＮＥＬのイメージが強いね。

前回は、このディスプレイ。青木淳設計のＮＹ店のディスプレイが評判が良く、世界展開になったディスプレイ。

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こちらの店長さんも、すごく面白い方なの！そしてファッショニスタ。

いつも店長さんとお話ししていると、ライフスタイルから、ファッション、もちろんプライベートもお話しするの。

そういう点においては、お世話になっている、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮの店長さん達をはじめ、副店長さん、担当さん達、すべてのスタッフさんと賑やかにお話しするから、本当に楽しい。

こちらの店長さんは、いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮの前店長さんの後輩にあたるから、前店長さんの近況をお互い報告し合うの。「○○お土産に持っていらっしゃったそうですよ」、「またあれを食べてるのでしょうね～」などと。

ファッションに関してもすごくお好きなので、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのジュエリーも男性ならこうする！というのが非常に上手なの。

その店長さん、担当さんがこっそりと話してくれたのだけど、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのスタッフ新年会で、やはり、というか、春夏レディースコレクションのアフロの格好だったそう（笑）。

他のスタッフさんは恥ずかしかったそうだけど、店長さん、「地毛ですか」という感じで馴染んでいて、すごい面白かったとか。

「もう、合いすぎてすごいって皆で言っていたんです～！」と担当さん。店長さんがいない間に、大笑いしちゃった。もう…いつも笑わせてくれるんだもん。アフロが本当に合いそうなだけに！

それで、「じゃ、今度のコレクション・プレヴューの時に、スタッフ全員アフロね！」と私が言うと、「えー！お許しください～。店長で…」と担当さん。また大笑い。気さくな笑顔の店長さんを見ているだけで、笑ってしまった。

今度のコレクション・プレヴュー（ショー＆受注会）、アフロは商品化されない予定だから（被り物としては、ナース以来のヒット）、ショーの際、モデルのウォーキングくらいは、あのまましてくれたら面白いかも。シャンパン飲む時に、大笑いしちゃうと思う。

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そうそう、この日、引き取ってきたのは、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮの貴重なコレクションプレタ。

ついでに、お出かけの際の、持ち物。

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いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて　いつものＶＩＰルームでの楽しみは、ＶＩＰルームに運ばれているお品や、ディスプレイはもちろんのこと。その他にも、フラワーアレンジメントも毎回楽しみなの。

店長さんや担当さん達と談笑しながら、シャンパンなどをいただいて、ゆっくりとお買い物するのが好き。約束もしているから、いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮにも行って、またゆったりと過ごしてくるわ！

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「1995.1.17」

忘れもしない、この日。

私はちょうど関西にいて、この朝、大きな震動と衝撃で目が覚めた。

というより、直前の「地鳴り」で目が覚めたと言った方が正しい。

その瞬間の衝撃と、激しい揺れ、続く余震。

まだ揺れている中、急いでＴＶを観た。

言葉を失った。

何度も行き、美しい夜景、情緒ある港町、大好きな街、神戸。

その神戸が火の海だ。

親族は、友人は、と頭の中が真っ白になる。

その後も刻々と続報が入り、

死傷者の数が増えていった。

天災とはいえども、あまりにも惨い。

私は泣いていた。

――生きていた人すべてを記憶するために―――。

私は、結婚してから、朝は５時４５分に目覚める。震災の１分前。

おそらく地鳴りがし始める頃。

多くの犠牲者の方々のご冥福をお祈りしています。

Joaillerie

こちらの記事 の続き。

いつものタイ料理店で、美味しくいただいて。

秋篠宮ご夫妻も来店したお店。

内装は、日本。タイと日本が上手にコラボレーションしている店内なの。

お味も相変わらずよかったよ。

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自宅に戻って。

つい買っちゃった。

はい、モンブラン。愛媛産の栗だそう。お味は、まるで「老松」さんの栗しぼりみたいなお味！そこに甘さ控え目の生クリーム。それと、バニラビーンズたっぷりのプリン。

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着替える前に、ちょっとだけ。

髪を伸ばしているところで、結べるのね。ショートだとこんな感じ。

地毛がもともとかなり茶色だから、「染めない方がきれいな色です！」といつもヘアサロンで言われるの。

幼少時や小学生の頃は、さらに茶色で、金髪もまじっていて、ハーフ（ダブル）かと思われることもよくあったよ。

伸ばそうかな…切ろうかな。

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それでは、続きはＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ記事にて！

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いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて　モノグラモフラージュのストールを購入した時のＶＩＰルームでの写真。そういえば、冬に「マヒナＸＳ」を活躍させようとしていたんだった！

これで思い出したよ～。

店長さん、担当さん達も、楽しみにしていてくださるし、こちらも活躍させようっと。

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