一週間弱、田舎の片付けをしてきた。
むかし描いたマンガとか出てきて面白かった。
「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし。」
「大相場が絶望の中で底を打ち、懐疑と共に育ち、楽観の中で天上をつけ、幸福感と共に消えていく」。
国会図書館で面白いもの見つけた。victor h,mair
mageが古代漢語に入って「巫」、古代ペルシア語に入ってmagus、それらは時代時代に継承されて英語のmagicianになるとかなんとか。
二輪車とmageが伝播したのだそうだ。
こういう伝播論って今時うけるのかなぁ。
いや、結構好きなんだけど。中国って文明の発信地というよりは文明のブラックホールというような気がする。
あ、でも検索してみたら、中国でも青銅器時代のことはやっぱり伝播論になるのね。そりゃそうか。
まだ日も暮れてないけど、もう六時回ってるから言おう。今日は心積もりしていたことが何も出来ない日だった。あぁ。ダメダメ。
明日やるか。。
ちなみに昨日は半日かけて浅田次郎の『蒼穹の昴』を読んでた。小説は滅多に読まないけどこれはなんか最近読みたくなっていた。ブックオフで買った古本文庫。浅田次郎ってべたべただから読みやすい。読んでると、砂糖でゴテゴテにくるんで口におしこまれているような気になる。この人の人物形象はべたべただけどわかりやすくていい。そしてべたべたなのが通じるように掘り下げてるところはすごい。西太后の描き方はよかった。
まぁでもあざといところはあざとい。まぁ話の核心だからなんだけど、龍玉とかどうよ。最後の李鴻章とかベタベタすぎるし。まぁいいけど。
ネットの評判を読んでいる限りでは後ろほど読みづらいらしい。まぁ、皇帝制度の壁だろう。人がいっぱい出てくる上に、よく知らない時間経緯、よく知らない制度が出てきたらそら読みづらいと思う。
この人は張作霖をネタにした小説も書いているらしい。それも読んでみたい。
まぁ、これ読んで、日本で十五年戦争を背景に裕仁VS宣仁の仁義なき戦いの物語を作ったら面白いだろうなぁと思った。
大家に来月で引っ越すと行って来月分の家賃を払った。いつもより早めに。
ネットで適当に調べた結果。ほんとのところはわからん。
イスタンブール->テヘランの長距離バス $40
テヘラン->イスタンブールの長距離バス $10
イスタンブール->テヘランの飛行機 $50?
カシュガル-オシュ間が開放されて国際バスが走っているのか。
いいなぁ。カシュガルとオシュはともにムードのある町だ。カシュガルからオシュを経てフェルガナ盆地へ。あーいいなぁ。そう考えるだけでもいい。逆のルートもいいなぁ。
む。中国->キルギス->ウズベキスタン->トルクメニスタン->イランというルートでイランまで行けるぞ。よくよく考えれば。
日本->上海 三日
上海->ウルムチ 三日
ウルムチ->カシュガル 一日
カシュガル->オシュ 一日?
オシュ->タシケント 一日
タシケント->チャルジョウ 一日?
チャルジョウ->マシュハド 一日?
マシュハド->テヘラン 一日
ということで、12日かかる。半月か・・・
たぶん中央アジア部分とかはもっと早く行けるんだと思う。たぶん。
まぁでも数万円でイランまで行けるということだ。それも古いシルクロードにかなり近いルートで。このルートは昔はありえなかったなぁ‥‥。最近の人はいいなぁ。
日曜日、はじめて中野をじっくり歩いた。
小島剛一『トルコのもう一つの顔』。
この人の文章をもっと読みたくなって、検索して見つけた『世界』1999,6月号を足立区の中央図書館に見に行ったら、その部分だけ切り取ってあった。
ほんとに、図書館の本を切り取るヤツは肉刑を施してほしい。鼻を削ぐとか耳を削ぐとか目をえぐるとか。まぁ、実際には捕まえづらいからできないけどな。
まぁ、区立の図書館なんてのは国会図書館ではないから、図書も雑誌も古くなれば順々に廃棄されていくので、しかたないけどな。
もう、東京は七月中に退去の方向で。
まぁ、北千住の東口も最近開発が進み出して、福しんができたり、うまいまんじゅう屋が姿を消したり、うちのアパートの北側にもなにか空をふさぐような建物の建設が始まったりと、変化が楽しみになってきたのが未練だが、まぁ、三年もここにすんでたから十分だろ。
次、東京に住むとしたとき、候補にあげれるのは、
雨の夜の中、傘をさして歩きながら、手持ちぶさただったので大声で発声練習っぽいことをしていたら、交差点の角の携帯ショップのかげに警官がひそんでいて、不審な目で見られた。もちろん、一瞥したあと、何事もなかったように大声を出し続けた。
『プルンギル』おもしろい。
北東アジア地域人口比較
地域名 | 人口 |
日本 | 1,2733万(2004) |
韓国 | 4859万(2004) |
北朝鮮 | 2300万(2005,CIA推計) |
(南北朝鮮) | 約7200万 |
黒竜江省 | 3811万(2001) |
吉林省 | 2691万(2001) |
遼寧省 | 4194万(2001) |
(以上東三省) | 約1,0700万 |
内蒙古自治区 | 2377万(2001) |
ロシア沿海地方 | 約200万 |
雨雨雨。
ばよりん!
なんか壊れてる部分もあるけどやっぱり違う。
そして、さらに格上のばよりんは全然違った。むぅ
大人には聞こえない蚊の羽音だって。
聞こえますか?
これで確認すると、16.5kHzくらいまでは聞こえるようだった。17kHzは出ているのを肌で感じる程度。
テレビの動作音は15.75kHzらしい。
高校の時、自分はテレビの動作音が聞こえたけど、他の人は聞こえないということがあった。でも、たぶん、みんな聞こえてたけどそれと感知できなかったんだろう。
高速バスの安さ競争も激しくなってきて、JRバスに青春メガドリーム号が登場した。
まぁその一方で快適さを追求したバスもある。だいたい寝台特急が高いんよな。新幹線より高いし。寝台特急とか昼の新幹線に乗るなら快適なプレミアムドリーム号の方がいい。片道一万弱で新幹線よりも安い。一回乗ってみたい。
まぁそのうち事故が起こったりして状況変わるかもしれんけどな。
姫路に行くとしても高速バスで京都なり大阪なりに行ってから行った方が安くつく。いい世の中になったもんだ。
まぁ読めない=やる気がないということだ。
部屋に長い間あった黒い箱をもともと入っていた箱に入れたら部屋が明るくなった。呪いの箱だったのかもな。
最近心にかかっていることの成否にかかわらず田舎にひっこむのがベストな気がしてきた。
田舎に帰ったら家中を掃除したうえ、むかし外人が一年ほどいた土蔵の一室を掃除して人が住めるようにしよう。そこで外光を頼りにしょーもない昔の本でも読んで暮らそう。
ネットも携帯の電波もいまいちとどいていない田舎だ。
仕事も京都の近くだからなんとかなるだろ。
うむ。なんかいいじゃないですか。
↑妄想です。
お、岡田あーみん。。。
銭湯が430円に値上げしてからちょっと行きづらい。
google Earthの地名って間違えてる場所が意外と多いぞ。
久しぶりに株価チェックしてみると、手仕舞いした頃に比べ、証券会社のウォッチリストにいれていたものは軒並み下げている。ただひとつ、あがっているのがIBダイワ。さすがバクチ株だけのことはある。日経平均連動商品で見ると、手じまいしたすこしあとにピークが来て、五月にはいるとだだ下がり。急降下急上昇のIBダイワに存分になぶられたから、もし持っていて下がってしまっていてもまぁ平気だけど、みんな平気じゃないんだろうなぁ。
IBダイワはあぶないからやめておけと言っていた知り合いも今は利益を溶かしているらしい。
株をやってわかったことは
村上ファンドの人なんかも見事な引き際だな。ささいな事件で引責辞任し、利益だけは確保して責任は残さない。しばらくああいう投資ファンドの運営は大変だろうしなぁ。うまいなぁ。
あとは振りかえらないように。
上野公園。
ひとりだけ。500円かせいだ。
かえりに上野と浅草の間にあるブックオフでマンガ買った。
昨日はひらしょーとひさしぶりに遊んだ。
ばよりんと拳法。
今日は寝坊した。
DonutRapt、去年の終わり頃からやけに重たくなり、あんまり使いたくなかったが他に多段表示するタブブラウザもなかったので、我慢していた。Sleipnir2.30を落としてみれば、多段表示もできるし、DonutRaptのような操作もできるので、乗り換えました。
昨日は東の大学でひさしぶりに漢字とにらめっこしてきた。
都合が合えば毎週行きそうな予感。
明日はイラン大使館でイラン映画の予定。
京都に行ったときにちらっと見た日経に「男は二十代から35歳に能力のピークがあり、女は四十代や五十代にピークがある、女はそのころまで地道に伸びていくから若い頃の能力では未来がわからないが、男は伸びるピークが若い頃にあるから、若い頃の能力でその後がはかれる、特に男で二十代前半に見所のなかったものはその後も見所がない」という趣旨のコラムがあった。大学の教員の人で長年学生を観察した結果だそうだ。うむむ。
すみません。私もう32歳です。イランだ院だ、とか呆けている場合じゃないのかもしれない。あーでも手遅れだからやりたい放題やってやれと言う考えもあるね‥‥まぁピークを過ぎててそれがどうしたという見方もあるな。
まぁその先生の観察がどこまで有意なのかわからんけど、若いうちの詰め込み教育で大学までギチギチ勉強させる現在の教育システムは男性向けなのかもしれんな。
壷中天か。
マンガ屋の店先で『皇国の守護者』は面白い、というと架空の日露戦争なんでしょ、右翼とか軍事オタクがすきそう、といってあんまり乗り気でない人がいた。軍歌が好きな人が言う台詞じゃないと思うが。
そういうカテゴライズによるおもいこみは自分も持っているだろうから気をつけよう。
歴史地図アニメ
やっぱりこういうことは誰もが一度は考えるんだなぁ。
スプーのえかきうた
(絶句)
夜行バスで京都から帰ってきました。なんか寝不足気味な気もします。
とにかく歩いていました。
なんか肝心なこと忘れたような気がするがまぁいいや。
夜行バスで京都行きます。今晩。
青春ドリーム号といえば、東京へ出てきたときに一回乗ったことがある。やっぱり寝心地悪かったのを覚えている。今回も寝心地悪いだろうか。
『皇国の守護者』(マンガ)、ブックオフで一冊買ったらおもしろかったので三冊そろえてしまった。
小説を読んでもいいかなと思っているくらい。
昨日、新宿でダイビング会社のキャンペーンにつかまった。どういう仕組みでもうけているのか、興味を持ったので、行って説明会の話を聞いてみた。まぁ、ダイビングするには出来るところまで行かないといけないし、用具をそろえないといけない、ライセンスとやらも取らないといけない。それを全部出来る仕組みを作って客を囲いこもうとするもののようだ。ライセンスもまず基礎技能を都内のプールで覚えさせ、そこから海に行く、というふうにして段階を増やして、お客さんが楽にやりやすいようにする。サービス業として顧客満足度を上げるところに重点を置いているのが伺えて好感を持った。
まぁ、定職に就いたら、これ、やってもいいな。今はやれない。
東京に帰ってきてからのこの一週間は連日のように年下の元寮生と会っていた。
その振る舞いにはいろいろと教えてもらった。そして元気をもらった。某ゲンダイのMとは三日もつづけて遊んでたけど、三日ほどかけないとそのアクの強さの奥のよさがわからないのだろう。昨日は丸一日かけて房総半島一周ドライブして、何回か自分の機嫌が悪くなるようなことがあったけど、まぁそれでも今になってみれば彼のもつ見倣うべき美点も何個か見えてきた。
前進あるのみだ。
房総半島一周だが、房総半島の山の中には夜中にすこし入っただけだった。今一度探検してみたい。
おとといだったか、こっそりとindex.htmlをindex.phpにして、ごくごくシンプルなカウンターをつけた。これでへんな窓出ないぞ!(遅) phpって、
wikipedia日本語版のイラン現代史関係の記述がやけに充実している。
昨日やることが見えてきた気がした。
いろんなことを捨ててとりあえず東京に戻ってきました。ヘタレと呼んでください。ヘタレ野尻です。ヘタレ犬大将です。よろしく。
アフタヌーンを友達んとこでひさしぶり‥‥三年以上ぶりくらい?‥‥に読んだ。「ヴィンランド・サガ」がいちばんおもしろかった。まず絵がうまい。葉っぱの動きまで描いてある。そして人物が明確。展開も丁寧。話もわかりやすい。見通しがいい。この話の前も後も気になる。是非単行本で買いたい。
女神様まだやってるのに驚いた。しかし絵がおかしくなってる。どうも絵の腕前を上達させてしまい、顔の立体化に失敗してしまっているようだ。目の間が狭くなって常識的なバランスに近づいている。でも目の落ち着きが悪い。絵の腕前を上げてしまって記号絵と立体ぽくみえる絵のバランスがとれなくなってるようだ。まぁ、でも、よくよく思い出すと、初期からも絵がじわじわ変わってきてるからまぁいいのか。日々成長か。すごいなぁ。でも三年以上前のときは変化しつつもそれなりに絵のバランスが安定していたと思うけど。あ、ちなみに話の内容はおぼえてない。昔も読まない漫画だったな。
「俺と悪魔のブルーズ」もまぁよかったな。あと、「爆音列島」。この人の漫画はあんまり好きでなかったけど、これはいいとおもった。たぶん、この回は美男美女がでてこなかったからだとおもう。他の部分ならそういうのが出てくるのならあんまり読みたくない。
「げんしけん」というのも単行本の一巻から六巻までと最終話を読んだ。まぁまぁおもしろかった。六巻まで読んだあとにこのアフタヌーンに載ってる最終話を読もうとしたら「いいのか?」と言われたが、この先の展開見えてるし雰囲気漫画だから最終回を先に見たところでまだ見ぬ第七巻分の話がつまらなくなるわけでもなかろう。てか読まなくもいい。
なんかあれだな。昔もあったヤンキー漫画成分が少し増えてるような気がする。
結局ヴィンランドサガ買ってきて読んだ。もともと少年マガジンでの連載だったのね。どうりで青年コミックのところを探しても見つからんはずだ。わざわざ神保町まで足を伸ばしたけど、そこまで行くことなかった。電車賃もったいない。せっかくなので歩いて読みながら帰ってきた。
おもしろかったけど、予想よりもこぢんまりとした話だった。アフタヌーン連載分から風呂敷がひろがるんだろう。そう思いたい。
あと、げんしけんって七巻がもうでてるんね。てことは全八巻なのか?長いなぁ。
雍正帝の太子密建法って、すでに北斉書なんかにも、波斯(ペルシア)のこととして紹介されてるのね。ざっと斜め読みしてたときにみつけてびっくりした。知らんかった。
山から下りてきてまた寮に来ました。むぅ。
これから姫路です。でも京都でもいいな。なによりやっぱり、図書館がいい。今日、卒業生カードを作ったついでに文学部図書館に行ってみたら、おれでも書庫に入れた。なにやら特別な手続きがあるようだがその辺はなぜかクリアした。受付の人が昔と一緒だったので、顔覚えられてるのか。
でも市内には住むところがない‥‥
(手続き自体てなれた感じだったので、卒業生で書庫に入らせろというようなヤツがたくさんいるんだろう。書庫は命だしな。)
んで今度は寮に来てたり。やる気ないのかな。
姫路のネットカフェから更新。
五月中はこっちのネットの及ばぬ世界にこもってます。だらだらやってても仕方ないので五月いっぱいと期限切られました。
おわったらいいな。
まぁ思うのは、たぶん恵まれてるんだろうなということです。
ノートのw2kぶっこわれた。
予定変更今日の午後出発できず。夜出発直接京都。
五月二日午後出発、夕方静岡、夜ムーンライトながら移動
五月三日朝京都。日中吉田付近? 夜。
そのあと適当に姫路。
あいかわらずいいかげんな旅行計画ですよ
餞別に焼肉奢ってもらった。
合唱からの帰りに、北千住駅周辺でスケッチした。もちろん最近急速にはまっている相互関係の感覚の鍛錬のためだ。
適当に比を測って描くと細部はものすごく雑なのにそれなりに見える。なんというかすばらしい感覚だこれ。お調子者だからこうして結果が出るとうれしくなるね。それでわかったことがひとつ。
いままで絵を描くときに比を測ることを意識的に避けていた。測って描くのは基本的なことなのに。それはなぜか。高校の時にネガの感覚を得てしまったため、その感覚でなんでも絵を描こうとしていたからだ。なんたる愚かしいことか!なんたるうぬぼれか!ひとつの飛び出た能力に拘泥して他の芽を抑えてつけてしまうとは。
しかし、これ、他にも甚大な悪影響を及ぼしてそうだぞ。やばいよやばいよ。すごくやばいことを発見してしまった。いま三十二だぞ。絵の能力が数段アップしたと感じた高校二年の時から数えると十五年くらいか。早生まれだからぴったり半分の十六年か。ほんとーにまずいことを発見してしまった。周回遅れどころでなくてドロップアウトしてたのか。
自分のバカさ加減をこうして時間で示されたのははじめてだ。しかも相当とりかえしのつかないレベルだ。はぅー
む、別の観点から見ると、そのころから十六年か。この十六年は水滸伝の十六年だったなぁ。水滸伝の十六年は水滸伝で終わるのか。しめくくりにはちょうどいいや。たぶんこれで終わりだよな。
さっさと姫路に行こう。ここでダラダラしていても着手できないなら移動すべきだ。。。ってGWに入っちゃったよオイオイ。
人を人に紹介した。おもわぬところに糸は落ちている。
例の『脳の右側で描け』という本によると、絵をそれなりに描く基本技能(知覚)は以下の五つにまとめられるという。
最近なんとなくわかったけど、自分はネガで絵を描く人らしい。五つの中最初の二つの感覚の技能しかなく、しかもネガの感覚が一番強いようにおもう。寮生時代にヤスダに「白か黒かのどっちかでその中間がない」というようなことを言われてナルホドと思ったけど、その感覚はつまりネガの感覚のことだ。
しかも全般に物事の認識にネガをつかっているようである。これまでの人生で一番注力したことといえば高校の時の落書きなので、そこで得た感覚が全体を律してしまっているのであろう。だから、なにかを知ろうとすると、その周辺の事をある程度知らないとわかった気にならない。そうかといってその対象のことはそこまで深く知ろうとするわけでもない。まぁ性格が雑なことまでネガで説明しても仕方ないけど。
ただ、相互関係が不十分だから絵が崩れる。ダメダメです。
国会図書館の近代ライブラリを気持ちよく見るために高解像度の画面が欲しくなった。うーん。
ビオフェルミン効いた。意外だ。菌を以て菌を制するか。
しばらく姫路の方に籠もるかも。
歯槽膿漏前線、前歯から右側に飛び火した。やばい。
■ 歯槽膿漏の原因についてこういう説がある。
うーん。おれもこの薬試してみたいなぁ。ただ、処方薬らしいんで、素人が手に入れることのできるモノではない。
まぁ基本的には歯磨きが不十分だということらしいが。しかしそれにしても。
ほかにもビオフェルミンが効くという話もある。
むぅ。
うーん。なんか歯が欠けたんですけど。
まぁいいや。
近世の中国の音楽は隋唐のころに入ってきた亀茲の音楽がベースとなっているとか。
詞と散曲の関係がなんか飲み込めん。
キター!
南千住のダイソーで0.28ミリの針金とミニ万力とハンドドリル三本を買った。
南千住の胡禄神社の由緒がわかった。川中島の合戦の落ち武者か。ホントかなぁ。しかし、大六天って第六天の魔王のことかな?
ウラル=アルタイ語というのは百年前の学説でウラル語、アルタイ語は別の言葉とるのがよいと。
アルタイ語は大興安嶺のあたりが源であろうという。おおきく、トルコ語・モンゴル語・満洲語(ツングース)。ウラル語に較べて研究レベルはまだまだ低く、朝鮮・日本はまだ検討対象に入れてもらえない。
系統研究は同系統であると認められてはじめて成り立つのだとか。
その本に肯定、批判とならべて「反対のための反対(揚げ足取り)」と書いてあってなるほどとおもった。
いやー。絵を描くって本当に楽しいですね。なんか最近までオレ何してたんだろというくらいたのしいです。
新しくなった国会図書館の近代ライブラリのシステムはやっぱり読みづらい。重いし。なんとかならんのか。
元画像はjpeg2の形で置いてあるようだ。そのために寿限無ビューアという特殊なプラグインを必要とする。元画像が大きくて常に縮小された形で表示される。うーん。でかい液晶ディスプレイでも買わないと満足に見れないな。このビューアがよくエラーをおこしてブラウザごと落ちる。南無三。
jpeg2のファイルに直接アクセスできて連続でダウンロードできる手段があればいいのだが。
PDFで十ページづつダウンロードできるが、これも表示が重い。acrobatでjpeg2に分解してみたらなぜか地の色が赤くなっていた。なぜだろう。
マァ今のところ、一番手っ取り早く入手できるのはPDFダウンロードだから、PDFから画像を取り出す手段を探そう。
それにくらべると国際こども図書館のはダウンローダでゴリゴリ落としてこれるから楽でいい。でもあんまりやるとここのシステムも変わるだろうからあんまり負荷をかけないようにしないとな。
福田新生『拓け行く満洲』昭和17 もいい本だ。なんというか、素直だ。
外国のオタクの熱情ってすごいなぁ
bittorrentを駆使してアニメを落としてきたけど英語字幕が入ってた。明らかに本放送の録画なのに‥‥
主題歌にはローマ字で字幕がはいっていて、カラオケ式に今発音しているところの色が変わっていく。凝ってるなぁ
35分後を3:05、45分後を4:05、八時間後を8:00と誤訳してた。
トルコ語系の言葉のひろがりって考えると面白いな。
ただ、トルコ語系の言葉っていわゆる北方遊牧民ともろに重なってるから、北方遊牧民の面白さと重ねているだけなのかもしれないけど。
眼高手低
fedora core5を休眠状態の鯖マシンに入れてみようとしたら、メモリが足りないと怒られてしまった。むーん。
不二サッシ、損を確定させてから上がる一方。
上がるとは思ってたけど一回下がると思ってた。
立ち直れない。。。
株なんか辞めだ辞めだ!
何やってもダメな気がするよ。
国会図書館近代ライブラリがリニューアルしてて公開蔵書も倍増して十二万冊あまりになってた。ほんとにすごい。
ローカルに保存できるようになったけどPDF形式でしかも十ページ単位でやんの。PDF見るの重たいンよなぁ。
以前のようにフル画面のGIF画像で保存できるということもなく、表示されている分だけのJPG画像が保存できる仕組みに変わった。ちょっとくやしい。
『明清楽独まなび』明治41、京都の十字屋。
胡琴の調弦がGDだった。
トルコ語とウイグル語の文法の本をザッと読んだけど、文法用語が隅から隅までまったくいっしょで、なんか可笑しかった。
きつい方言程度の違いはあった。
佐藤紅緑『あゝ玉杯に花うけて』
不覚にも涙してしまった。べたべたなのに。
しかしチビ公、悲惨な境涯だ。昭和初年だから現実にあり得たんだろう。しかし官費の師範学校、私費の中学校、そして私塾か。むーん。
下流社会がどうこうとか騒いでるけど、こういうの読んだらたいしたことないな。
あと、舞台が浦和だった。
こういう戦前の少年小説が漫画に与えた影響って甚大なんだろうな。
海野十三『地底戦車の怪人』
オチが変だ。。これで満足できたのだろうか。まぁ昭和十五年の話だし。
青空文庫、初出年度が書いてないことがある。さすがに出典は書いてあるけど、『なになに全集』ってあんた。文学作品とやらも時代からは自由になれないことを理解してもらいたいものだ。
MaqamWorld アラブ音楽のマカームの例とそのマカームを使った曲が聴ける。音階だけの例があるけど、擦弦のバイオリンで弾いてるのを聴くとそれなりに聞こえるのに、撥弦のブズーキで弾かれるとなぜか調子っぱずれに聞こえてしまう。
音階だけ弾いてるつもりでも装飾音をついついいれてしまうあたりがなんとも。
■ ←どこのだれだ? オレがちがうところに書いた書きこみをコピペして貼った上、丁寧に返信までしてる奴は。
コピペするのはいいけど自分の名義で書けよ。それに直前のコメントに漢音・呉音で分けて丁寧に説明してあるからその書きこみ不要じゃないか。何考えてるんだ。
あ~ こっちが恥ずかしい。穴があったら入りたい。
リコーのデジカメの新しいの出てたんだな。反応早い。使い勝手よい。でも外見からはR4とR3の区別が付かない。画素だけが違うみたい。これなら買ってもいいな。金無いけど。
あと、GX8というのもあった。これはG3の系列かな。ボタンの配置とか色々似ている。
youtube
/watch?v=xxx -> /get_video?video_id=xxx
工作が長びいている。ダイソーの百円書類ケースをのこぎりで切って接着したり、基盤をむりやりその中に入れるために基盤の付け替えしたり。ハンダ付けハンダ付け。
工作の合間に、youtubeに落ちてたキングゲイナー全話見た。
その間、はんだごて付けっぱなしのことが多かったので電気代がちょっと心配。
机片付けてその上でやればよいのに畳の上でやるからちらかってここ数日寝るときに大変だ。
メールの件大変だと思ったけど、自前のSMTP鯖たてれば済むことだった。
四月になってからのことだとおもうが転送メールのメアドでメールを送れなくなった。つまり今本メールにしているcsc.jpはつかえないということだ。スパム対策なのはわかるが、面倒だな。
ダイソーで買ってきた0.6ミリハンドドリル大活躍
めでたく公演終わりました。なんか受けがよかったみたいでよかったよかった。
飲み過ぎて寝てぐでんぐでんになっただけだった。
リハ。
喉が渇く。かるい鼻風邪気味。
講談本と大衆小説の関係は、説話本と章回小説みたいなもんなんだろうな。
舞台準備要員。
講談本っておもしろいな。
見事に利益吹っ飛びました。
ふぅ。
売ったら見事に上がってるし。ダメポ。
台東区の中央図書館は郷土資料が豊富でよかった。
講談をはじめて聞きに行った。女流大会とやらだった。感想
前座の男 定時の前にやってるとは知らなかった。もっと早く行っておけばよかった。ちゃんと聴けてない。
ゆず まぁあんなもんか。普通。素? 芸はあんまりない。
梅星 言葉が詰まり気味。表演不足稽古不足と見た。
貞友 声色だけはうまい。元声優の功か。「あのー」を連発するのが気になる。一尺を60cmと言ってそれに気づかない辺りはダメだ。
琴嶺 この人のが今回のなかでは講談くさいのだろうか。ネタも那須の与一。言葉と言葉の間の時間は梅星さんとたいして変わらないが、落ち着いているのだろうか、詰まっているようには聞こえない。
鶴英 すこし聴いて居眠りしてしまったのでよくわからない。
すみれ どうも新作講談らしい。周五郎原作の人情話。女向けの話だな。しあわせになりましたというところで終わって陰謀の話がどっかに行ってる。原作がどうなのかは知らないが。聴かせどころまでが長かった。やっぱり小説と講談はツボが違うと思う。
漫画とか新聞小説は講談との親和性が高いと思うな。あとテレビドラマに映画もそうか。講談は三十分喋り続ける。その間、聴衆の興味を持たせ続けないといけない。適度に事件を出し続けしかもメリハリをつけないと飽きてしまう。なかなかむずかしそうだ。
上野のドンキホーテで680円のディズニーのキーボードを買った。イヤホンを取り付けるつもりで秋葉原に行ってイヤホンジャックを50円で買ってきた。百均で電池とドライバーを買って、これをその辺の喫茶店で通電したり分解したりしてみたところ、黒鍵が意味を成していないと言うことがわかった。白鍵と同じ音を出している。しかもそれは構造上の問題ではなく、中のIC自体が黒鍵に対応していないようだった。
腹が立ったので三河島の合唱の後上野まで自転車でとって返し、998円のキーボードを買ってきた。これはちゃんと音が出た。ただし、初期の目的の「筆箱程度の大きさでイヤホンで聴けるキーボード」には改造できない。なかの基盤がでかいからだ。
基盤は細長く、二個に別れているので積層したら小さくできると思ったが、よくよく考えるとスイッチ類が基盤直づけなのでそうするとキーボードの裏にスイッチ類が来ることになる。こりゃダメだ。
あぁ玩物喪志。
朝鮮近代史の再評価はおおいにやるべきだと思う。
明治の日本って要人警護が杜撰だったんだろうね。下関で李鴻章が狙撃されたあとに条約の締結のために天津に行った人が清朝の兵士の警護にコレは何事かと驚いていたりしてるし。明治前期に暗殺が横行したのはその辺にも原因があるんじゃ無かろうか。伊藤博文が狙撃されたときもたぶん警護が杜撰だったんだろう。
こないだ古本市で買った日清日露のころの外交関係者の回顧録を気が向いたら読んでるけど、ロシアとイギリスの二大勢力の間に挟まった小国の立ち振る舞いって感じですな。まだ日清戦争に勝ってなんとかやってるところなので、日本は「なかなかやるなこわっぱ」状態。西トルキスタン-アフガニスタン-インドの構図を用いれば、西トルキスタン-満州、アフガニスタン-朝鮮、インド-日本というところでしょうか。まぁ朝鮮はアフガニスタンほど剽悍で手強くなかったし、日本はインドみたいに大英帝国の一員にはなってないし、満州はロシアがほとんど取ろうとしていたけれど日本が横からちょっかい出してたし。ここで外交戦におけるアメリカの存在が重要になる。第三者って大事だね。
日本は時代的にも恵まれていたんだと思う。
あと、この本、昭和二年の本だけど、「韓半島」という言い方をしている。
名前が出てるな。むぅ。
WBC、こんなに大受けなのは、負けがこんだ状態から勝っていったのが日本人好みのパターンだと言うことでないのかな。なんつーの、カタルシスとかいうやつ。
そしてアメリカとか韓国がそのパターンを盛り上げてたり。
あと王監督の努力人のイメージとかもそのパターンを盛り上げてるのかなぁ。
小磯国昭って東条の後釜に座る前は朝鮮総督してたみたいね。当時の雑誌に「日本と朝鮮は同祖」とか書いてた。
もう木曜日か。はやいなぁ。
携帯でUTF8のページがみれるようになっててびっくりした。
今月分の携帯の請求がチト怖い。いまだにパケット従量制なだけに。
脳みそが退化しているのを感じるよ。
つかってないもんな。
あぁもうダメ。
GPのカーテンコールでありとあらゆる手順を間違えた。あぁ情けない。
春の嵐だな。
大根も使いよう。でもやりすぎはよくないと。まぁおれが反応悪いからな。うーん。
それはそうと今日は言われるはずのない人から二回も犬大将と呼ばれてそのまま当然のように受け止めていた。えーと。知り合いから犬大将と呼ばれることが多いのであんまり違和感なかったが、えーと。つまり見つかったと言うことですか?(汗。
Police Woman in Iran バックで流れている音楽が気になる。
「思い出の軍歌集」という本を昨日五反田の古書市で買ったが、その後の一日の旅の途中、かばんの中で揉まれに揉まれ、今日取り出してみたら本が壊れていた。
まぁ、簡単な構造だから接着剤で固めたら直るだろうけど。
昨日昭和三十三年の水五訓プロトタイプ見つけた。水徳五訓と結合していた。むー。
今日の最大の収穫は昭和二十四年の東京新聞で水五則を見つけたことだ。しかも言われていることは今とほとんど変わらない。文面もだいたい一緒。黒田如水作と言われていると言うところまで一緒。むぅ。
いままで水道屋をおっかけてたけど今度は講談師の影が。。
おれにどれだけ要らん知識をつけさせる気だ。
老壮青。最近政治の場面でよく出てくる言葉だとか。全然しらんかった。
ググってみたらたしかにいっぱい出てくる。これはなんだ?
どうも文革の頃の中国の政治用語が元らしい。老中青という言い方をする。そして老中青の三結合という言いまわしが多い。关海庭「“文化大革命”中“三结合”的台前幕后」 同一論文の別リンク
これは中国の指導層の構成のことに関する言葉である。文革は内部の権力闘争であり、最終的には指導権を誰が握るかと言う話だから、勝者がきまらず落ちつく所を探すとそういう分配の話になる。もとは「革命幹部」「革命群衆」「軍隊代表」の三者の事を言っていた。そのころは勝者が決まっていなかったのだろう。最終的には三結合は老中青の三世代のこととなり、今に至る
文革の政治用語が今の日本でひろくつかわれるというのも因果なものだね。
ほとんど書いてなかったが、gyaoでやってる「雍正王朝」に去年はまってた。まだ公開してるので暇な人におすすめ。地味で渋い政治ドラマ。すげーおもしろい。いっしょに「康煕王朝」というのもやってるが、なんかチャラチャラしてるので一二本見て飽きて見なくなった。
二月河の「康煕皇帝」「雍正皇帝」という小説が原作で、中国の書庫サイトには結構置いてあるところが多いので、中国語の読める人はそっちも見たらいいかも。
あ、ちなみに字幕なので中国語のわからない人には聞き流しはできません。
潔さとか見切りとかそういうのが賢さの尺度だと思う。
勉強がよくできるのはこざかしいと表現するべきだ。
そう言う意味で自分は自分の都合に足をとられつづけて三十年、全然賢い人間ではないし、気持ちのいい人間でもないなぁ。
コンが明日から出社と言うことでザクロに行ってランチ食って水タバコ吸ってきた。ついでに神保町も行った。
ああゆうとこで飯食って水タバコ吸いながらなんかの打ち合わせとかしたら楽しそうだなぁ。
日曜日は暑かったけどさすがに今日はサンダルで長時間の外出はきびしい。
相田みつをの師匠が武井哲應という人で、これがまた曹洞宗の禅僧だ。むぅ。そして栃木県。
やっぱり北関東あたりとの縁が深いのかな。
新しい携帯に切り替えた。音が出る。画面がキレイ。写真も細かい。三年たつと進歩するモンだな。今度の携帯はいつまで持つかな。頑丈なのにしたけど。。
前のも結局電池以外は大丈夫だったしなぁ。。まぁ可動部分が少ないからなんにせよもつか。
32になり申した。
携帯通電し申した。
でも新しい携帯契約しちゃった
高階瓏仙。昭和三十七年当時の永平寺の管長。曹洞宗教化部のお盆用?宣伝ポスターとして昭和三十七年に「水」なるものがつくられている。瓏仙筆。四則しかないが、水五訓とだいたい同じ。れいの大海ぬんぬんが無い。他の違いは百倍->倍加くらい。これが元ネタか?それとも元ネタは他にあるのだろうか。
昭和三十八年には東京水道局局長が都内の下請け業者の組合の組合紙百号記念として「太田道灌処稿水五則」を配っている。
「戦後に見た」「昭和のはじめに見たことがある」「戦前ごろからちらほら見た」というのがわりとあるのでもっと前からあるものかもしれない。
高階瓏仙の兄貴分の熊沢泰禅(永平寺貫首)はのちに「石徳五訓」というポスターを書いているがたぶん「水」を意識した物だろう。
『図書館を使い倒す』という本に「水五訓の作者を調べる」というコラムがあるらしいことがわかり、調べられているのかと思って図書館へ読みに行ったが、なんのことはない、最後に国会図書館に照会してわからんという答えが出たところで終わっていた。ふむ
暑かった。図書館内で靴を脱いで裸足になってシャツ一枚になってしまうほど暑かった。東京人ちゅうのはどこに行っても真夏のような暖房にするんだな。
水五訓には細かいバージョンがあるが、大きく分けると水五則系と水徳五訓系がある。水徳五訓系は最初の一条が淡々として真味なるは水とかなんとかになっており、大海云々の条が整理されて短くなっている。
ワシの見込みでは水五則系がふるく、水徳五訓系は永平寺の熊沢泰禅の石徳五訓の後だとおもう。
携帯まだ通電しない。
安い携帯屋キボン
「中途半端な退却や謝罪は、それこそ相手に付け入る余地を与えます。だから、相手がビックリするほど派手に。これがダメージ・コントロールの基本ですね。」
株戦線の退却遅延のため兵力損耗拡大!兵力を逐次投入するもさらに被害を増す!
オレのやってることはほんとにマヌケだなぁ。
たまたま通りがかったところに「聖手整体」というのがあった。中国っぽいネーミングセンスだ。むぅ。
携帯の窓の曇りまだ取れない。電気入れるのこわいなぁ。
古い「曹洞宗報」をざーっと読んでいたら釣り鐘の広告があった。
富士山の麓、御殿場の方に行ってきた。
そして携帯電話を水の中に落として使用不能にした。
まぁどうせほとんど連絡なんか来ないからいいけど。
なんかいろいろミソが付くなぁ。上着の袖も破ったし。
実は水曜日に歯医者の予約が入っていたことに今頃気づいたorz
パスワード関係全部ペルシア語にしてるけどいまだに何回も打ち間違える。そしてその度に口で言ってしまいそうになる。
えーと土日合宿だっけ。はやいな。
水曜にぐずぐずに濡れた左の靴がいまだに湿り気を帯びている。。
まぁもうすぐ靴が飾り物になる季節だからそれまでの我慢だ。
うむ。なんか疲れた。
水道歴史館というとこにいった。東京水道局の付属組織。江戸時代の木製水道管の実物や明治期の水道管などが展示してあっておもしろかった。漏水の音が聞ける装置がたのしい。
で、そこに行った本題は図書室だが時間切れで調査不十分に終わった。でも間際に面白いのみつけたのでまた発掘に行く。
株ネタを書いていますが全然儲かっていませんしそんな大損もしてません。まぁ儲かる人がいれば必ず損する人がいるというところでしょうか。
XPhomeに完敗。くそ。。
国際こども図書館児童書デジタルライブラリーなるものがあることに今頃気づいた。
国際こども図書館は上野の国立博物館のよこにある。旧帝国図書館(上野図書館)の建物を使っていて、国会図書館の分館である。何度か行ったことがあったが、ネット上で公開しているのは知らなかった。それも国会図書館の明治期図書なみにネット上から読める形で。
国会図書館は明治期図書で著作権切れが明確な物に限るが、こっちの下限は昭和三十年で、著作権切れもしくは著作権者の許諾をえられたものということらしい。ということで戦争中の児童書とか読めてなかなかたのしいです。
ただ、検索が不便。まぁ冊数もそれほど無いので全部のタイトルを舐めていってもそれほど時間かからないが。
それで、小出正吾『東印度諸島物語』冨山房 昭和18年 というのをみつけた。これがよくできている。東印度諸島というのはインドネシア周辺の諸島のことだが、あのあたりのことがよくわかる。著者の愛着を感じる文章だ。時勢もあるから共栄圏とかなんとか書いてあるが、まぁそれはしかたない。
書き始めた頃は戦争の初期だったようだが、書き終えた頃にはサイパンも陥落した頃でなんとなくまにあわない感がひたひたとする。この本、どれだけ読まれたのだろうか。
小出正吾について調べてみれば、どうもこの人は20世紀つまり、戦前から戦後にかけて児童書をたくさん書いていたらしい。小出正吾文学全集(審美社)という作品集がある。
過去、日本児童文学者協会の会長をしていたことがあるらしいが、そのサイトを見ていたらこんな事が書いてあった。『また日本児童文学者協会は、反戦平和の姿勢を貫き通しています。かつて戦争中に、児童文学者たちはファシズムに加担したことがあり、二度と過ちを繰り返してはならないという反省の上に立って、私たちの会は生まれたからです。』
まぁ、時勢の影響を受けるのは仕方のないことで、反戦平和というのも時勢にのってそういう風に言っているだけじゃないのだろうか。うーん。時勢に乗って作られた多数のくずにまぎれてこういう良書が消えてしまうのは惜しい事だ。
不二サッシの第3四半期業務予想が出た。超絶下方修正。。。。。
えーと。不二サッシには損させられてばかりです。。。。
てか明日寄るのか?S安?
明日が来る前に涙目。涙目。
博打みたいな買い方してるオレが悪いのだ。。。
今日は窓枠で頭を打ったり、自転車の鍵をなくして部屋の中で見つけたりといろいろあった。足下を見ろと言うことかもしれん。
書庫の一部を開放している図書館
大田図書館 小石川図書館
これすごい。サクラ
売り遅れ涙目乙。。。
しかしここまで下がるとは。不二サッシめ。。
売り遅れというのか買い遅れなのか、まぁなんにせよ何かのタイミングを完全に逸しているのは確かだ。
これからというか一月くらいからですが、しばらく土日は忙しいよ。
去年にひきつづきこーゆうのにでるので興味ある方は連絡ください。
ちなみに自分はうしろで適当にゴチャゴチャやる合唱なんですが、今回はセリフだけの成金エロおやじの役ももらってます。三幕だけに出てくる。偉い人の振りがなかなか難しい。あと慣れてないからついつい必要以上に動いてしまう。適度に動くのが難しい。
光る頭は適当に隠す訳よ。 去年は布を頭に巻いたりカツラかぶせられたりしたなぁ。。
ちなみに最近は水五則関係で図書館に行っていろんな本をなめ回していることが多い。でも得られるモノはほとんど無いという。。金にもならないという。。なにしてんだろ
自宅で勉強とか作業のできないダメ人間なオレ様に朗報!荒川区生涯学習センターの学習室は使い放題だ!
うちからいい感じに遠いし、たぶん電気も使えるからノート持ち込んでゴリゴリやるのに向いてるなここ。
↓mixiでみつけた。
オーマソーマリーディング。004,085,026,064。
携帯のメールの設定を指定受信にしてみた。ただし、携帯からのメールは最初から受信できるように設定されているらしい。いいかも。。
水五則のために矢切の渡しまで行ってきたが、無駄骨だった。
コンさん来てた。来週も来るらし。就職活動らし。
水五則はどうも植木義雄という人よりも古いっぽいということになった。うーん。
戦前にはあったとのことだがほんとうだろうか。
水五訓(水五則)について調べていたが、栃木の那須の雲巌寺の植木義雄老師作らしい。裏取り中。なかなか裏が取れぬ。
それとは別に国会図書館の近代電子ライブラリはすごい。ネット上から明治期の本が五万冊もタダで閲覧できる。いい時代になったモンだ。著作権的にも昭和戦前期くらいまではがんばったら行けると思うんだが。早くそこまで公開されるようになることを望む。
中国はその点事実上著作権フリーだからすごいもんだ。超星とか。超星はなんか著作権のことはクリアしてるみたいだけど。中国語ソフトの文字が化けてしまうのとデータの取り込み方がわからんからまだ使いこなせてないけど。
まんがを読みに国会図書館にいくのもいいかもしれない。他の用事で行ったのだけど、とりあえず平田弘史の絶版本を読んできた。
水五訓。
リビアの国歌。曲名は「アッラーフアクバル(神は偉大なり)」で冒頭二回くらい繰り返しているのも「アッラーフアクバル」。1956年のスエズ運河戦争の時につくられたシリアの愛国的戦時歌謡で、のちにカダフィ大佐がリビアの国歌として採用した。
十時半睡事件帖
寝てるときにいろんなことを思い出したがこのドラマのことも思い出した。これおもしろかった。ジジイが主人公で、毎回、話を丸く収めておしまい。
まぁインフルエンザですね。すごい高熱でした。あのときに体温計っておけば記念になったのに。まぁモノ考えれない程度だったので相当高熱出してたんだと思う。昨日は寝ながら本を読めるところまで回復。今日ようやく座れるところまで回復。まぁ今日で平熱にもどったところかな。
昨日、風邪を押して外出したところ、風邪がひどくなり、結局家まで帰りつかず三ノ輪で養生した。ありがとうございました。
でもまだしんどい。頭いたい。のどいたい。
風邪引いたかも。
のどの奥がかるく腫れている感じがあり、微熱があって、ちょっとクラクラする。うーん。
不二サッシが崩壊しそう。まぁダイワで儲けたからいっか。損切って手仕舞いするか。
雨だー。
あれやこれやしようと思ってたけどあれもこれもしていない。
ごめん。IBダイワが暴騰して以前の水準に一日でもどったのが気になってなにも手につかなかったのを告白する。
しかも、なんの材料もなく上がったのであるいはインサイダー上げかとおもって売らなかったことも告白する。
そして、明日どこまで騰がるのかワクワクして待っているオレガイル
まぁ世の中そううまくはいかないのでまた、売り場を逃したことを悔いる日々が始まるのかも。
去年、perlでSmartyのようなテンプレートライブラリをつくってたけど今日さがしたらなかった。立ち直れないかもしれない。ラジオボタンとかドロップダウンリストとかまで作ってたのに。。。
ほかにもperlでつくった凝ったものをバックアップしてたと思ったけど思っただけだったみたい。
携帯へのスパムメールがなぜかここ最近勢いよく復活して困っている。今もっている携帯はそろそろ所持三周年になろうとしているが、電池がへたり気味で、よく電話の最中にピーピー言って切れていたが、最近はそれどころではなく、スパムを受信している間に切れてしまうようになった。なにせスパムが数分の間に十通程度まとめて飛んでくるのだ。まぁどっちにしてもへたっているのは確かなので、買い換えようか。
まぁしかし短時間にドバッと送ってしばらく出さないというのは送信側の都合しか考えていないようにおもう。受取手もまとめて削除するだろうし、広告主としても一広告あたりの注目度が減るだろうし。
うーん。ただの嫌がらせなのだろうか。どーせADSLで短時間接続してその短時間の間に遅れるだけ送ってるからこんなことになるんだろうが。
今も来た。十通目までは持ちこたえたけど十一通目で死んでしまった。
むー。
赤坂まで行ってみたら目当ての場所は閉館日だった。帰りに本屋に寄ったら急に経国美談が読みたくなった。でも、買ったら高いのでここは我慢して閉館間近の図書館に急行したら、岩波文庫のはなくて、文学全集に収められているのしかなかった。しかたなしに借りてきたけど、まだ読んでない。
丸井の紀伊国屋書店に行ったら『ユダヤ製国家日本』とかいう変な本が平積みしてあった。中をめくると東条英機がでてきて、ユダヤ人をたすけてくれた大恩人とある。明治新政府にユダヤ人の助力ありとしたあと、イスラエル建国に日本のあたえた影響なども書いてある。うーん。変な本だ。最近の右傾傾向の人たちがよろこぶようなキーワードがちりばめてあるのが興味を惹く。なんだろう、最近の流行になぜユダヤ人がのろうとするのだろう。
明治新政府が雇った外国人はユダヤ人だけではないし、日露戦争に励まされた人は当時はひろくいた。そのへんは何とでもこじつけられると思う。まぁしかし、ウソが書いてあるのでもないだろう、ある一面の事実なのだろう。まぁ、それよりも、なぜ、今か、だ。
寒い。コタツをつけるとコタツだけ暖かいので潜ってしまう。それをとどめるためにコタツをつけないでいるとやっぱり寒い。うちは部屋の中にかけてあるビニール袋が風に応じてゆれるようなところだ。えーととにかく寒いのです。
冬至から一ヶ月も経って、日も長くなってきたぞ。
幕末明治初のキリスト教団体には政府の密偵がいっぱい入りこんでおり、そういう人たちの報告が当時の宣教師の動向の資料になっている。その入り具合に幕府もやるなぁと感心した。
逆に現代でもそういうことに気を配っている国は普通にやってることなんだろうな。
ジンギスカン再結成だとか。
カラオケで歌っても舌がまわらない。ジンギスカン。ドイツ語だし。
東大の図書館の入館証を預かった。しばらく使い放題だ~
副社長殺して罪おっかぶせて知らぬ存ぜぬで終了なんだろうか。
そういう意味ではオウムと同じ経緯をたどったりするんだろうか。
タイーホか。
図書館で読んだ日経には、いきなり検察が動いたから金融庁もびっくりしたとあった。やっぱり元警察官僚の亀井の関係なんだろうな。ネタが揃ったのが今ごろだったからなのか、選挙から間をおく意味で正月明けだったのか。マァ何にしてもいろいろとタイミングがイヤーンなことは確かだ。
自転車で滑って手をついた。じんわりと痛い。
月曜には追証の強制執行でさらに株価が下がるという噂。ふぅ(汗
株を売り抜けれなくて資金の手持ちがない自分はまたもや静観の構えか。。
はっきりいって下手くそだ。やめたほうがいいな。いずれ回復するだろうからそんとき手仕舞いしよ。
漢訳聖書。昨日の電話ではあんまり情報ないんじゃないのと言ってみたけど、調べてみたら結構あるある。ちょっとマジメに調べてみるか。
使徒。
信用買い残について調べた。いまごろ。
人気株の印なのはイイとして、六ヶ月か。そろそろかなぁ。
イランがヤバイよ。
まぁアフガン・イラク戦は結局本命のイランのための前哨戦のようなモノ、これからが本番なわけだ。うーん。
そういうとヘクマティヤルはイランに居たけどタリバンと共同戦線をはるためにアフガンに舞い戻ったりしているから、アメリカとイランの戦いはそのレベルでは進行しているわけだ。
ここまできたのはかなり最終局面に近づいているんだろうなぁ。アメリカの手が続かなくなるかと思ったけど。あぁ。イラン。
明日朝、親知らずの抜歯。忘れないようにここにかいとく
底じゃなかった。なんだ。昨日は日経平均の損切りに成功というところのようです。
でも他のをついつい買い増しして損は損。。。
いや、含み損を増やしてるよ!(汗
あぁ。
今度は狼狽売りだ。三時前に帰ってきて株価を見たら日経平均がものすごい勢いで下がっている。あぅあぅ。そういえば日経はいずれ下げると思っていたので、売り時かもしれんと、成り売りしてしまった。直後に思い直して取り消ししたけど時既に遅し。
ライブドア関連の株の値打ちが一気に下がり、信用売買のときの保証金にできなくなったので、その人達が今日中に投げ売りしたから下がったというところ。だから、今日は下がっても明日は絶対上がる。あぁ。あ~ぁ。まぁもともと種が少ないから一万くらい含み益を失っただけだけど。
あぁ。情けない。狼狽売りしてしまった。あぁ。情けない。最低だ。
他に。今日は歯医者に行った。すぐ近所。駅とうちの間にある歯医者で、気になっていたけど全然行こうとしていなかった。念のためにネットで調べてみたら、なにげにすごそうだったので、行ってみたら丁寧に見て、説明もしっかりするところだった。亀有時代に治療してもらった先生の腕前がすごかったこともわかった。
てか前歯一本の土台の骨が溶けてしまっているのでこれは入れ歯になるかも、ということだ。レントゲン写真で見せられたので納得するしかない。あぁ。もっと早くに行ってたらよかった。
奥の親知らずが溶けてブランブランになっているのでこれは抜歯。順次奥から直していって前に至るとのこと。ふむ。
まぁ、毎度毎度手遅れになってから歯医者に行くからダメなんだけどね。
歯はボロボロ、頭はハゲ。腎が虚ですね。
やっぱり株に向いてないわ。てか決断力が足りん。今日はIBダイワ最後の売り抜け時だったのに結局放置してしまった。む。
まぁ、吹き上げるのを眺めて好機を逃すあたり自分らしいと言うか何というか。。
こうして眺めるだけの人生をまた一歩。
まぁ、左手は着々とつくりあげられていたりするのだがな。まぁでも人生とあんまり関係ないし。
やっぱり2800円のばよりんはそれなりだ。
あぁ。そう。金曜の夜にはこっちに帰ってきてました。18切符で移動した割には速く帰って来れたと思います。あいかわらずの強行軍にもかかわらず、わりと時間に余裕があったのは接続が昔より良くなったからだろうか。
東京 熱海 静岡 浜松 豊橋 大垣 米原 京都。
先週の南総往復とこの京都往復で交通費にせいぜい六千円あまりしかつかっていないがその詳細については秘密だ。
IBダイワ暴騰の後の暴落。うーん所詮は博打株か。まぁ含み損は消えたからよしとしよう。
IBダイワが気がかりですがちょっと田舎に帰ります
うーん。IBダイワ暴騰。ひゃっほう。
しかも材料発表前。ひゃっほう。
さらには材料が二個も出た。ひゃっほう。
買ったときの値段まで値を戻しただけなんだが。しかもここまで拘束されるとは思ってなかった。
暴落したときに買えたらトクしてるんだけどね。
広東省の大鑊島に台湾攻撃演習場があり、台湾の飛行場に模してF16の木製模型などが並べてある。その写真がネットに流出し、台湾の軍事関係者が解析したが、それによると中国空軍の地上攻撃能力は予想以上に精密だったという。誤射による穴がなく、模型の下にだけ穴があったからだ。
はじめて1000ゲットした。
G線切れた。
1 一本指で十回たたく
2 二本指でそろえてたたく
3 離れた指でそろえてたたく
今頃気づいたけど。当初言ってたようにニッセンの株を七月頃買っておいて長期保有しておけば今頃は約1.5倍程度になってたわけだ。
右顧左眄してたいして儲からない。哀れな生き様よの。
千葉県の南の方に行ってきた。けど遊ぶ時間はほとんどなかったので、あまり周辺を見ていない。砂浜は見た。
まぁあれでいいのだ。
やっぱり話すのが速すぎるようだ。自分ではなるべくゆっくり話しているつもりだが、速いというのは言われる。見知った人たちはみな慣れてるからそれほど何もいわんのだろうか。うーむ。もしくは見知った人でないと、緊張して口がいつもより早くまわるのだろうか。とはいえ最近親と電話するといつも文末を速く言ってしまうのをなんとかしろといわれるので、そうでもないと思う。あぁ。どうしたらいいんだこれ。
そもそも自分はあんまり積極的に話さないから、話す経験値が高くない。機会が少ない -> 経験値が低い -> リピータが少ない -> 機会が少ない という循環を取っているのだが、それでいいと心の底で思っている。だからよけいに話さなくなる。うーむ。この調子だと、会話能力がやがて閾値を越えて下がってしまいそうな気がする。
たぶん自分の頭が相当論理的でないのとも関係してるんだろうな。話がうまくないのは。なんとか出口を見つけないとな。
こうして書くのが一つの出口になっている面もある。でも昔からもの書くのも遅かったしな。うーむ。
おれもそろそろおまんまの心配しないとな。
風邪はお茶を大量に飲めばかなりよくなりました。単純に乾燥して粘膜が弱くなっていたモノと思われます。ふぅ。まぁこれから気をつけるか。。でも今度はトイレが近くなるという罠が。。
確かに会社にいてたころは毎日お茶飲んでたしな。
忘れないうちにうちの田舎の昔の正月のまとめ
ちなみに母方。全部電話調査。田舎帰ってないから。
東証の大発会には行ったけど、やはり風邪が気になって早起きできず、紅白饅頭にはありつけなかった。すこし動くだけでしんどかったからまぁ完治していない。
無理をおして河原で松脂ったらなぜか若干症状が軽くなった。体は冷えたのに。不思議不思議。
この十月ごろからの体調不良はなんなのだろう。風邪にしては変だ。歯がおかしいのが悪いのか。それともやはりなにか感染症をひらってしまったのか。
会社勤めのあいだに会社の暖房で体温調節能力がダメージを受けてしまって体のバランスがおかしくなってしまっているのだろうか。うーん。でもそれにしてはこの寒い部屋で何とか暮らせているからそれではないのだろう。
思い立って上野の西洋美術館に行ってみたら意外と面白かった。収集物の筋がいい。本来の松方コレクションは19世紀以降のモノしかないと言うことだったけど、そっちの方が面白かった。まぁ西洋美術館が集めたモノも割とイイ物をそろえているので、館員の努力がうかがえるけど、単純に自分が19世紀以降のモノが好きと言うだけの話だ。イコンはよかった。
年末からの風邪がなおらんうえにまたひどくなってきて熱が出てきた。何でこんな目に。コタツで寝てたのが悪いのだろうか。
この状態は大発会とか行ってる場合じゃないような気もする。
とりあえずショウガ湯だ。
amazonの古本は同じ店でも一冊ごとに340円追加で取られるからあんまりトクした気分にならない。
九州王朝説をとなえる人と『東日流外三郡誌』。むーん。
そしてそれをつぶしにかかった人もおなじなのか。むーん。
九州王朝説への反論は反論の態をなしていないらしい。むーん。
でも『東日流外三郡誌』をプッシュしている文を見るとあんまりまともじゃないんだけどな。むーん。
だいたいあれなんよね。戦前の教育を受けて戦後の転変を経験した人にとって天皇制って特別なモノなのね。憎むにせよ慕うにせよ。だから仕事終わって定年になって歴史とかかじりだしたら古代史やりたがるんよね。遊びの余地がおおきいし。
そういうことで言うと、団塊の世代が歴史あそびしだしたら、戦後の運動史とかに焦点がうつるのかな。
むーん。IBダイワの露骨な買い煽りがはびこっていて気持ち悪い。
澁谷由里『馬賊で見る「満洲」』
むちゃくちゃおもしろい。馬賊を扱ったモノって日本からの視点ばかりだった。こういう、中国の側の事情を詳しく書いたモノはいままで見たことなかった。新鮮。おもしろい。
この本を借りたのはパラパラとめくったら覆面浪人『馬賊になるまで』を資料的価値のある本として紹介していたので、むむ、やるなコヤツ、と思ったからだけど、それ以上に実のある本だった。まだ全部読んでないけど。
なんか風邪をひいている。免疫力がおちてるのかなぁ。歯がボロボロになったまま放置しているのと関係があるだろうか。マァ歯の件に関してはそろそろなんとかしないとなぁとはおもってる。
役がついてしまった。やばいかも。
東証大発会
東証の大発会に参加して紅白饅頭をもらおう。朝早く行かないとな。
LANを組むのはひさしぶりだ。腕が鳴るぞ。つっても、ダイヤルアップルータ買ってくるだけだけど。
2005年よ。さようなら。日本の歴史上は重要な年だったけど、個人的には歌舞音曲にうつつをぬかした一年となってしまった。来年はちょっとがんばりたい。
タイプ別性格判断 ISTP型
あぁどうせオレは器用で実利しか目にないヤツさ。
日本円の銭貨の値打ち
エジプトの太陽暦 -> ローマのユリウス暦(シーザーがエジプトから直輸入) -> グレゴリオ暦
シーザーがエジプトから太陽暦を輸入したとき、紀元はローマ建国だったから、そのときすでに707年とかだったそうだ。のちにキリスト教徒は皇帝ディオクレティアヌスの迫害を記念し、その即位年(284年)を紀元一年としたディオクレティアヌス紀元をつかうようになった。525年に、ディオニュシウス・エクシグウス計算のキリスト生誕年を紀元としたキリスト紀元が教会の暦の計算に採用されるようになった。
日曜月曜火曜・・の七曜は平安時代から連続している事が確認できるらしい。
IBダイワやっぱりダメらしい。どんどん下がってる。うは。
小川清彦、墓所が不明らしい。
IBダイワ爆上げ。えぇ。愉快ですよ。まだ含み損だけど。買い増ししといたらよかった。
水滸伝のほうはまだです。
ばよりんの移弦の練習になるモノを誰かおしえてください。
今日の昼に世話になった人と合う約束をしていたが、すっかり忘れて図書館に行ってしまった。電話が掛かってきて気づき、忘れていた旨言うと、「バカタレ」と叱られた。まぁ無理もない。本の用意してもらって約束すっぽかしてしまうのだから。それに、年内最後なのかもしれない。そろそろ定年でそんなに長くいないからいろいろと心づもりがあったのかもしれない。それを、すっぽかしてしまった。あぁ。
まぁいいや。どうせオレはろくでなしだ。
女声トルコポップでカラオケに入ってるのがあった。Sertab Ernerの here i am。こないだみつけてとりあえず歌ってみたら撃沈した。次は覚えて行こう。
どうも、それで歌詞を探していたら、安良城紅(あらしろべに)とかいう人の曲がこれをおもいっきりパクっているそうだ。
共産主義になると虐殺が起こるというのは言い過ぎ。とかなんとか書きたかったけど、ちょっといそがしいから書けん。右でも左でも理想主義者が一番危険だということは言っておく。とりあえず、今日は舞台の上で合唱してきた。ということで、これから出かける。次は戦場だ!
子供がすくないから三十代独身はさっさと結婚しろ!というのがあるようだが、子供が少なくてあわててる人たちの主要な層は子供のことを心配しているのではなく、年金がたちゆかなくなるのを心配しているようにおもう。まぁつまりこれから六十代に団塊で突入する世代とか。
メモ
元嘉暦。儀鳳暦。
ギリシア
八年法 8太陽年 = 99朔望月 八年に三回の閏月
メトン法 19太陽年 = 235朔望月 紀元前433年
カリポス法 19太陽年 = 6939日と3/4 76太陽年 = 940朔望月 = 27759日 一太陽年を365.25日とする。紀元前330年
ヒッパルコス法 19太陽年 = 6939日と11/16 304年 = 3760朔望月 = 111035日 歳差の発見
寒い寒い。
不二サッシで回転させようと思って287で待ち構えていたら、288で反転しやがった。
仕事はいちおう上げた。
風がきつくなった。
IBダイワ暴落w
落ちる株価を見てかなりどうでもよくなっていたが、上には上がいた。
えーと。仕事切迫
ちょっと前の話ですが。
wiki.orgの韓国工作員
コピペ。
中原之地,東至日出,西至日沒,南至南蠻,北至幽燕,兩輪日月,一合乾坤,四百座軍州,三千座縣分,七百座巡檢司,此是中原之地。
欲遊中原,從何而起?從何而止?
九九之數屬陽,先從山前九州,山後九州,兩淮三九二十七軍州,河北四九三十六軍州,關西五九四十五軍州,西川六九五十四軍州,荊湖七九六十三軍州,江南九九八十一軍州,海外潮陽四州,共計四百座軍州。
動画で見る土砂災害
ほかにもこの砂防VTRニュースにはおもしろい映像がいっぱい。
土建屋が仕事よこせというためにやっている面もあるけど、日本は山がちな国だから必要なことではある。
これなんか去年の事だ。。
平野部に住んでいる大多数の現代日本人にはわからないかもしれないが、京都の山奥に親元のある自分としては人ごとではない。
メモ
C (男女4~12歳)
T (男女13~19歳)
M1(男性20~34歳)
M2(男性35~49歳)
M3(男性50歳以上)
F1(女性20~34歳)← 一番お金を使ってくれる層
F2(女性35~49歳)
F3(女性50歳以上)
婚前の女性が一番金を使う。したがって宣伝戦略的には女性の婚期を遅らせた方がよい。自立する女性、これが一番望ましい消費者像である。
『中国の埋められた銭貨』
中国の銭貨が日本へ入るとき、大銭は除外されたそうだ。大銭は普通の銭よりもおおきく、折二・折三・当五・当十などと書かれ、一枚で数枚分の価値を持つ。
二千円札はあまり流通しなかったけれど、こういうのがはやんないのは昔からなのだろうか?戦前には二倍数の貨幣があったけどどれだけ流通したんだろう。
清代には日本で流通している銭貨が逆に中国へ流出したという。中国から日本へ銭貨が流出した原因が、紙幣の発行と銭貨の停止(金代、元代)であったように、日本から中国へ銭貨が流出したのは、寛永通宝の発行にともない、それまで日本国内で通用していた中国銭が鐚銭として交換停止になったからだという。
むぅ。日経平均連日上昇でうれしいが、IBダイワというのを成りで買って高値づかみしてしまい売るに売れない状態。むむむ。。まぁ激下がりでもなく、あがりそうであがらない感じで、不二サッシに似ている。むー。どうもそういうのを選択して買ってしまっているようだから今度は違うところに目をつけないと。。
とりあえずそろそろ+10%になりそうだが、この相場で+10%なんてのは損をしているのかもしれない。まぁなんにせよ元手が小さいから儲けも小さい。ふがふが。
ブルガリアの歴史なんとか読了。面白かったこと数点
パクリ大国南朝鮮。 ちょっと前に見て腹たててたサイト。
そういえばリンクはってなかったのではってみた。
うちのアパートは木造で古いので部屋でちょっと運動すると部屋全体が揺れる。
上の部屋でガタガタ揺れるときがあるが、どうも洗濯機の可能性が高い。
隣の部屋は物置状態だし、上の人も斜め上の人も独り者でほとんど客も来ない人たちなので普段はわからないが、たまに話し声があるとよく聞こえる。うちもめったに客が来ない部屋だが、来てべらべらしゃべったりしてると、たぶんうるさいんだろうなぁと思う。
ついにコタツを導入した。ついついコタツで寝てしまうのが難か。あんまり寒い状態でほうっておくと人間らしい活動ができない。
ちょっと明日から早起きをきっちりすることにする。
『渤海国』。とりあえず渤海国の支配者層は新羅と言語文化を共有しているっぽいということはわかった。そして日本の支配者層の平安貴族と通好していたその度合いもわかった。高句麗の後継国家と見なしてもよさそうなこともわかった。
ブルガリアの歴史の本とか見てるけど、満洲周辺も東欧南部なみにゴチャゴチャしている地域だといえそうで、そう思うと俄然興味がわいてきた。むー。
その当時の情勢を見ると、日本・新羅・渤海と、それぞれの地域で強力な統一政権ができていたが、その後の経緯を比べるのもおもしろい。日本は平安貴族の政権から東国武士の政権に中心が変わったが、彼らは平安貴族政権の中心である天皇を日本の秩序の中心として採用し、以後の国体を決定した。渤海はモンゴル高原と隣りあっており、モンゴル高原の契丹・モンゴルというふうに彼らに臣従させられることがおおくなった。さらに彼らは、満洲地域よりは南の華北平原を目指す。満洲に誕生した政権は金も清も華北を占領し、満洲にとどまることもなかった。朝鮮は中朝国境の山塊のおかげか、半島国家を保つことができたが、モンゴルの介入により、日本のような武士政権による内部変革が起こらず、身分による違いが絶対的になった。しかも国家的な権威は中国より来て、中国の属国として、序列一位であることを誇りとした。
近代の大日本帝国がこの三地域の一から起こり、一を合併し、一に属国めいたものをつくったのもその千年間の経緯の違いと考えてみるとおもしろい。
うさんくさそうな脳タイプ診断をやってみました。
脳タイプ診断 http://passpal.co.jp/uno/brain-check.html
スルタンガリエフの本。山内さんの研究の根っこがなんなのか今頃知った。陰謀うずめくソビエト史なんかやってたらそりゃ現在進行中の事態はとてもおもしろいとおもう。
ロシアのタタール人のもとがヴォルガブルガールだったとは知らんかった。ヴォルガのブルガールは歴史のかなたに消え去ったのかと思っていた。タタール人に溶けこんでいたのだ。さらにいうと、タタール人はゴールデンホルドの末裔だと思ってた。タタール人の生成はゴールデンホルドと深い関係があるが、モンゴルからやってきた連中が定住してタタール人になったなどと漠然と思っていたのは間違いで、ゴールデンホルドの継承国家のひとつ、カザンハン国の臣民であるブルガール系トルコ人+キプチャク系トルコ人+モンゴル人+フィン・ウゴル系がいつのまにかタタール人と呼ばれるようになったらしい。
というわけで何気なく借りてきたもう一冊『ブルガリアの歴史』がさらに興味をそそる。
最近音楽関係に時間を費やしすぎている気がする(たいして上達もしないのに。)ので図書館で本を借りてきた。ていうかもう月末だ。
ぺんてるの筆ペンは長く放置しておくと穂先に含まれているインクの粘性が高まり、筆先が鈍くなる。インクは水溶性なので、水で洗えば、以前のような弾力性と切れが復活する。
普通の筆だとこうはいかないが、筆ペンの毛はプラスチックなので、これで十分。今日、筆ペンをひさしぶりにとりだしてみてやっとわかった。これで筆ペンの寿命が延びる。
藩王国
イギリス領インドには藩王国があったが、インド独立とともに藩王国は廃止された。しかし、パキスタンでは、首脳陣がインドから来て政治基盤が脆弱だったこともあり、藩王国は当分存続、後に順次廃止されていった。
藩王国には外交権がない。してみると、第二次アフガン戦争後のアフガニスタンはイギリス領インドの保護国であったが、つまりは藩王国扱いだったのだろうか。
日本とインドの近代史は実はかなり似ていると言われる事がある。明治維新とイギリス領インドの完成が同時期。日本の敗戦による民主化とイギリス領インドの独立が同時期。また、戦後しばらくの日本はインドより貧しかった。
しかし、藩王国というのは日本の江戸時代の藩と同じような存在である。イギリスがインドでしたことを日本でたとえるならば、イギリスが江戸の徳川家の政権を倒し、徳川家直轄領を日本総督府の直轄領にし、逆らわなかった各大名の藩の存在をそのままみとめたイギリスが宗主権を持ったようなものである。イギリス領インドはムガル帝国を継承した「帝国」だったが、藩王国はつぶす方向でいた。しかし、イギリス領インドを揺るがしたセポイの反乱の鎮圧に藩王国が協力してくれたため、藩王国は保護されるようになったのである。
日本では明治維新の後、版籍奉還によって各藩が消滅し、全土が中央政府の統治下に入ったが、インドではイギリス支配の維持のため、藩王国が維持されたことになる。まぁインドに比べれば日本は区々たる小国であるから、政治変化の速度も全然違ってくるが、藩王国の存在がセポイの反乱によって保持されたのはなんというか、おもしろい。
こういう絵大好きだったりする。
朝鮮にソヘグムという楽器があり、四弦で、胡弓族のように演奏する。胡琴系とはちょっと違うので、朝鮮の楽器の系統的な位置について検討を要すると思ってた。しかし、もともとは中国の胡琴系の形態をしていたらしい。なーんだ。それが60年代の民族楽器改良(当時の社会主義国の流行)の波に乗っていじりまくり、今のソヘグムになったらしい。といっても、改良の枠を越えて新しい楽器になっちゃっている。ギチャックみたいにもともと胡弓族風に演奏していて、一弦から三弦、なかには共鳴弦がある、といったものをバイオリンとおなじ四弦にした、というのは奏法の継承もあるし、発展改良と言えるのですが。これは中国の二胡系の楽器の名前をギチャック系の楽器につけただけ。うーむ。朝鮮の音楽の伝統はあなどれないとおもっていたが、まぁ、特別な事はないようだ。
ちなみにウイグルのほうでは、よりバイオリンにちかいホシュタールというのがある。これも膝上にのせて演奏する胡弓族方式だが、木で作られたウードのようなボディが特徴的。音色もバイオリンにちかい。楽器の名前を直訳すれば「良いタール」。タールはイランの撥弦楽器で弦楽器の代名詞のようにもつかわれるから、新造楽器の名称としては妥当だろう。朝鮮みたいに昔からあるような楽器にちかい名前を付けてさも昔からありました、という顔をするよりまし。
「雍正王朝」のことをしらべてたら、今中国で「正徳演義」というドラマをやってるらしいことがわかった。明の武宗正徳帝のことをあつかったものらしい。武宗はやさ男が演じているようだ。おもしろそうだな。
先週の中頃はコンが遊びに来てた。まぁなんかいろいろあったみたいだった。平田弘史漬けになって帰って行った。
土日もなんやかやでいそがしかった。
こうして岩波のあれはどんどん遅れていく。。。あぁ。
日曜に上野公園で二胡をいじるあつまりがあった。弦楽器は人と合わせるとたのしくなるのがよくわかった。
歴史人口学の本を人んちで読破した。蔵書に値する良書だったので買うかも。都会は人口の蟻地獄説はイングランドの産業革命期の歴史人口学研究とはまた別に、江戸時代の人口研究からこの人が言い出したものらしい。
十七世紀には日本でも人口爆発があったようだ。そしてそれは、労働形態・家族形態の変化のせいだという。それまでは結婚できずに死んでいく次男三男が外に出て新しく一家を構える、ということがおこったために人口が爆発し、1.7倍程度の伸びを示したと。そして、小家族が生産単位となることによって成果と労働が直結し、労働が美徳となったという。それまでは大規模農業だったからそこまで労働が美徳となることはなかったと。
同時期の清朝の人口爆発も似たような構造があったのだろうか。
『下流社会』も読んだ。この本が指摘していることのひとつが、現状に満足しあくせく働かない人たちが若い層に増えているということだ。まぁ、おれなんかはそのメインストリームの構成員なのかもしれない。
まぁしかし、都市が発達した社会で、会社に入って雇われとして働くのは新たな家族形態を誘引するに十分ではないか。現在、結婚率は年収が多い男性ほど高いというのもそのへんなのかもしれぬ。まぁオレの今年の年収は、会社を辞めたから二百万はいくかいかないかと言うところだろう。まぁ、縁がないな。
さくらのブログは微妙だった。
やっと不二サッシを売り払うことができた。タイミングをえらべば損無しで売れたけどまぁ悪くないタイミングだったろう。前回に売れてたらなぁ。
でも次また買うのも悪くないな。(懲りてない)
北朝鮮が中国に飲まれてしまうのが一番おもしろい展開だろうか。
んーでも、中国の最大少数民族チワン族が1600万、北朝鮮の人口は2300万だから、そこまでの事はないか。属国になるだけかな。
古代日本对靺鞨的认识
高句麗が中国の少数民族の地方政権なのか朝鮮族の国なのかというのは、最近朝鮮と中国の間で争議のあるところ。さらに、その後継国家の渤海も同じ。朝鮮では、高句麗のあと、渤海と新羅の二つに分かれた南北王国時代という史観を持つ。それはおいておいて、高句麗の後にできたのが渤海で、その渤海の構成民族が靺鞨。日本の史料にみる靺鞨を渤海を構成する靺鞨の一部族ととらえて論じたもの。
メモ。『水滸伝人物事典』全量廃棄処分の連絡があった由。売れない本はそのように処分されていく由。明日、いろいろ対策。
コンが来るらしい。
ヤフオクで入手したギターのペグ(100円)と、随分前に竹ペンを作るために買った竹すだれ(100円)と切れたバイオリンの弦で一弦琴をつくってみた。爪で押さえるのがよさげ。音出して遊ぶには役不足っぽい。何より持ちづらいし。
土曜は一時間ほど歩いた。久しぶりに歩いて元気になった。やっぱり歩かないと。長期歩きやるといいつつまだやってない。ここらで巻き直して元気出すかな。
さくらがブログのサービスを始める由。開始は17日から。それで、ミヤサカから「コメントつけたいからブログにしろや」というメールが来てた。最近コメントつけるほどの事書いてるかな?
あと気になるのがUTF8かどうか。ブログ形式の日記って、要するにRSSはきだすスレッド式掲示板だから自分で作れなくもない。
ただ、口も頭も軽い(ついでに薄い)自分としては、失言や、対応の失敗によってブログの停止のようなオチになるのが一番怖いが。
てか対応に困るほどコメントつくのか?という話もある。
まぁどうせ意外な人からコメント付いて背中に汗をながしたりするんだろう。
インスタント占いツクール
キャラクターは4~12までつくれる。割り当て方法=占いのロジックは不明。どうせ四柱推命っぽいものだろうと思うが、ここまで単純化されていると、順番に回しているだけかも。文言は用意されているが、全て編集できる。
用意されているキャラクター別の文言の選り抜き。そのままつかうときはキャラクターの順番を選んだらよい。
もう水曜日か。
どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ を検索してみた。
どうもただの風邪だったらしい。風邪にしては長引いたなぁ。
gyaoの雍正王朝。
なんかここんとこ微妙に病気っぽいのだが、何の病気なのかわからん。先週の日曜がピークで、のどが痛かった。今でも妙に頭痛がする。これまでの人生、たいてい超健康な状態だったから、微妙な病気状態に免疫がない。うーん。病気というとバターンと倒れて動けないとかそういうのが病気だったんだけどなぁ。んで二三日寝てたら治ると。
いちばんありうるのはなんらかの感染症にかかっていることだが、頭痛とかのどが痛かったりとかの風邪っぽい症状以上の症状がない。あ、最近妙に歯槽膿漏気味とかか?なんだろうなぁ。免疫系が弱まっているのだろうか。肝臓の活動レベルが下がっているということか?
国保には入ったけど病院にちかづくのがめんどくさい。
Gyao。
韓国が日本をパクったものをあつめたサイトを見ていたら、腹が立ってきた。西欧は西アジアや中国のモノをまねしたし、日本は西欧やアメリカのモノをまねしたし、中国は日本や西洋のモノをまねしている。まねのための工夫が新しい局面を切り開く。学問の入り口はまねだ。しかし、韓国のパクリはまねのレベルをこえて剽窃と言っていい。杜撰すぎるし節操がなさすぎる。韓国政府が日本の五百円硬貨をまねてつくった五百ウォン硬貨とかありえん。小国だから、隣人だから、といってかばってやることもない。寝る。
アフガニスタン映画祭
11月26(土)27(日)池上会館(東京都大田区)
アフガニスタン映画祭リストと一部紹介
ビラ12(PDF)
右の本が桂の日記に紹介されてた。輸入元でなく、販売から探せないかと思ったら、amazon.comでは扱っているが、amazon.co.jpでは扱っていないようだ。ついでにいろいろ見てたら、日本語を学ぶ近道とかそういう本があった。どうもアメリカでは最初ローマ字で日本語を学ぶ人が多いが、学習が進むとそれがかえってじゃまになるらしい。で、近道はひらがなを読んで日本語を学ぶことだと。ローマ字からの日本語学習は入りやすいが奥へ進みにくくなる間違った道だと。
アマゾンへのリンクを手でつくるのめんどくさい。ブログのアプリならプラグイン形式か標準で付いてるんだろうが。てか調べが浅すぎて画像だけ出す事すらできてない。やるならきっちり調べてからか。
いやー冷えてきましたね。いい感じですよ。
少子化の件、こういう見通しもあります→溜池通信293(PDF)。
清朝のころ、中国は人口が一億から四億へと爆発的に増大し、あまりに急激であったので経済成長分を食いつぶし、発展を阻害したという説もある。
あぁ。月末か。はやいなぁ。
日中労働意識比較。メモ。
赤報隊の相楽総三は刑死したとき三十歳だったとか。うーむ。
1スジ2ヌケ3動作。
哲学者うらない
感性豊かなキルケゴールだとか。
昼も夜も歌の日だった。メロディ歌うって気持ちいいな。夜のほう。
のどの奥が腫れている模様。なんだ?
引越の手伝いをしたが、微妙に体が重くなっているのに気づいてさみしかった。
サルビアのお香か。。。いろんなものが現れては消えていくのだなぁ。
不二サッシ下方修正。。むむむ。さっさと損切りして買い直す方がよいか?だいたい、下限みたいなのを知っているのに持ち続けてるのがばかげているか。アホルダー。
阪神が連敗しているそうで、好調だったときには全然気にならなかったのが俄然気になってきた。
午前中、出かける前に財布がないのに気づいて焦った。結局自転車のやや近くに落としていた。関係の人には迷惑をかけました。
こう雨が降ると予定もくるってくる。
まぁしかし入稿すんだからめでたいめでたい。
とはいえ、現状ではまずいのでつぎにさっさと取りかからねば。
戦後日本人の体型推移。男は三十代を越えると太るモノらしい。
ホワイト餃子。
台風の気持ち
台風を擬人化して仮想インタビューするというのは、複雑怪奇な台風の動きの説明としてかなり成功しているとおもう。
2005楽器フェア
2005弦楽器フェア
いづれも十一月初頭。
なっとうごはん専門店。全国展開してくれることを切に願う。まぁ納豆うどんでもいいけど。
アマサンラス?。ひえ。きび。あわ。
あ。もう金曜か。うむむ。
ラーメン二郎は東京の南部と西部に展開しているとばかり思っていたら、そうではなかった。北千住からだと、こないだ神保町で見かけたのが一番近いのかと思っていたがさにあらず、葛飾区の堀切にある元ラーメン二郎チェーン店は自転車で行けなくもない距離だ。また、西新井にあるこれまた元ラーメン二郎チェーン店のチェーン店も割と近い。
まぁ、神保町のはここによると「本店と支店のいいところを足して二で割った感じ」ということなので、神保町に行くことがあったら入ってみることにしよう。
二郎は東京の天下一品のようなものか、と思って少し調べてみたら、天下一品の特異さには負けるらしい。その過程で「こってり」「あっさり」の他に「中間」というメニューができていることを知った。おそらくはこってりとあっさりのスープを単純に混ぜているだけなんだろうが、注文できる店は限られているとか。
さらに調べてみると、うーむ。「太い麺と具がたっぷり入っている東京ラーメン(京都市左京区)」という感じなのだろうか。
ということで、とりあえず、昼飯に堀切まで行ってみた。東京ラーメン(京都市左京区)風というのは正解だった。太い麺はウイグルのラグメンを思い出した。あんな感じの太さであんな感じの麺だ。ただ、味が濃かった。はじめはうまかった。そしてだんだん舌がしびれてきた。若干気持ち悪くもなってきた。これがうわさのグルエースか。。二郎中毒の人はひょっとしてグルエース中毒なのではなかろうか。たぶんあと一店入ってみて同じだったらもう行かないと思う。
つーか、最近たるみすぎなのでここらで締め直さないといけない。入稿済んだら、どっかへ山登りか長距離徒歩するかな。奥多摩踏破もいいな。
サンダルも買い換えないとな。ちぎれてるし。でもさすがにこれから冬支度をしようという季節に百円ショップではサンダルを売っていなかった。うむ。
図書館の帰り、二度も財布を落としたが、まさか尻ポケットが破けていたとは。たしかにどこかに引っかけたのはおぼえている。
ということで、まぁそのズボンはほかさないが、現状ズボンが二本しかないので、作業服屋に行って1000円でもう一本買ってきた。
夕方。用事で外出。そのまま帰るとまたダラダラネット生活に戻ってしまうので、喫茶店で作業したら、その作業は驚くほどはかどった。そのあと帰った。以上。
不二サッシも日経平均も戻してきた。うーん。戻してきたとか書くとまた暴落しそうで怖いんですが。まぁいいや。
それよりは余っている十万をどう投資しようか。
うーん。なんだか銭湯に入る機会を逸し続けている。今日も出かけるついでに銭湯に入ろうと思ったが、昼間やってるところは月曜休みだった。こういうときにシャワーでも付いてるといいなぁと思う。
ものぐさなのがダメなんですけどね。
あぁ。銭湯は気持ちがいいなぁ。
自治区・省 | 少数民族 | 漢族 |
内蒙古 | モンゴル族約400万 | 1874万 |
新疆 | ウイグル族834万 カザフ族約100万 他 | 745万 |
青海 | チベット族100万 モンゴル族8.5万 | 約280万 |
西蔵 | チベット族約240万 | 15万 |
東トルキスタンについての記述で一番冷静なのはこれでしょう。
村上ファンドの手口はグリーンメーラーなる由。標的企業の株を買占め、騒ぎ立てて株の買取を迫るとのこと。つまりは株式ヤクザなのだそうだ。
エンタ検定
二択・三択で構成されるので無作為に選択していっても四割前後はいく。選択しなくてもいいことを知らずにとりあえず埋めていったら46点だった。
わかんない問題をすっ飛ばしていったらこうなった。
+++ 第1回 エンタ!検定 成績発表 +++ あなたの総合得点は25点 全国平均 60点 全国順位(10月6日 9時現在) 26792位(27173人中) --ジャンル別得点表 --------------- 0_________10__________20点 映画 ■■■■■■■■ テレビ■■■■■■■ 音楽 ■■■ 書籍 ■■■■■■ 芸能 ■ ------------------------- --講評--------------------- あなたは「エンタの素人」 「おやおや…」、とちょっと心配な声が出てしまうところですが、 きっと流行情報はあなたの身の回りでさほど必要とされないだけな のでしょう。でも、ちょっとだけエンタテインメントに興味を持っ てみるのもいいかも。きっとよい作品にめぐりあって、心が豊かに なりますよ。ちなみにジャンル別にみると、「映画」「テレビ」 「音楽」「書籍」「芸能」にはあまり興味がないようです。付け加 えるなら、「海外」「雑学」「業界」ネタは弱いようですね。苦手 意識を克服すれば、さらに上を目指せるでしょう。 -------------------------
ピンズラー
eMuleでゲトだ!
最近中国関係の本を買おうと思っていろいろ調べる事がおおいけど、書虫、それほど安くない。他社並み。これは、他社が下げたのか、書虫が上げたのか。大体、東方のような大手と比べてちょっと安い程度だと、東方の営業に負けるんじゃないか。
内山書店で店頭売りしているものがほしくなったが、書虫のほうが高いものがあって、困った。
比較表
書虫 | 東方 | 他 | |
中華書局二十四史縮印本 | 78400 | 75600 | 中華75600 |
漢語大詞典縮印本 | 22830 | 25220 | - |
中国歴史地図集全八冊 | 19760 | 21000 | 亜東24000 |
水滸資料彙編 | 1860 | 1764 | 亜東1680 |
二胡演奏世界名曲100首 | 730 | - | - |
南村輟耕録(中華書局) | 1730 | 1638 | - |
明雑劇史 | 1290 | 1260 | 亜東1260 |
碎金詞譜今譯 | 3030 | 3780 | - |
例の右脳がどうこうという本をちょっとやってみた。これかなりイイですよ。手癖が気になっている人にはおすすめ。線とか面とか全然関係ないです。リアル絵にも記号絵にも通用します。右脳とか左脳とかその辺の理論は無視したらよいと思います。すでに絵を描くことに対して万能感を持っている人(どんなものでも描けると感じている人)には無用。
ただ、こういうレベルで絵がうまくなったからといって明日から絵で飯が食えるわけでもない。こういうレベルでの絵がかけてない人でも絵で飯食っている人はいる。手癖で絵がうまく描けないとかつい頭で絵を描いてしまうとかそういう事が気になっている人向け。
やっと不二サッシあがってきた。それから日経平均も戻してきた。ふぅ。
てか七月参戦以来の上昇相場でこれだけしか稼げていないのが情けない。
纏足。
纏足は五代末(十世紀)の南唐の後主李煜が始めたとされる。まぁそのころに淵源を持つと。wikipediaには唐末(九世紀末・十世紀初)と書いてあるが、なににもとづくのかわからん。
南宋(十二世紀)で朱子学が盛んになって、男女の別をたてるのに纏足が推奨された面あり。
元末明初(十四世紀中頃)の人の記録では北宋(十一世紀)では盛んではなかったが、当時には当然の風習となっていたと。
wikipediaにはアラブ人・西洋人の見聞録から、北宋(十世紀~十二世紀)から流行りだし、元末明初(十四世紀中頃)に盛んになった、とある。
ただし、どちらかというと北中国で盛ん。たしかに湿気のきつい南中国で足くるんでたら臭いだろうしな。
こういう事から言うと、儒教の蔓延と関係するのかもしれない。唐から宋に変わる頃に貴族という層が消えてしまった。高等官吏登用試験である科挙は儒教の教典から出るので、あたらしい上流階層である士大夫は儒学の素養のある人間が占めるようになった。元のころになり、経済が盛んになり、学校も各地に建てられて、より広い層が儒教に親しむようになった。明の初期はゴリゴリの儒教原理主義で元の官僚層を横滑りさせたままにはせず、明の科挙であたらしく採用した人間が増えていくにつれ難癖つけて旧官僚層を殺していった。
おそらくは、小さい足が美しいというような耽美的なところから採用された纏足がなんかの弾みで儒教と結びつき、ええとこのお嬢さんは纏足するもんだということで漢民族の間にひろまっていったんだろう。
中華書局の歴代史料筆記叢刊一揃えなんてのを中国で箱買いしたけど、こういうときに使えないのではあっても意味がない。
『嫌韓流』は植民地宗主国として、同化を旨とした植民地政策を正当化する見方に立っているので、あのような見方はあってもよいと思う。そうすると、中国がモンゴルやチベットや新疆でやっていることが理解できるだろう。
しばらくミクシやってみて、コメントがつくことが自分の物の見方をひろくすることにつながることを知ってしまった。あぁ。どっかにブログることにしようかな。
あぁ。もう十月か。はやいなぁ。
サーバ、実はたいして壊れていなかったのかもしれない。DFTをかけても特に異常が見られない。うーん。
ロシアも実は反日傾向と。まわりみんな敵?大変ね。
国際級チョコレートの販売。今年は十月三日からだ!
不二サッシがだだ下がりなのに損切りできないオレ。とりあえず日経平均買っといた。ふぅ~。はじめからこれ買っときゃよかった。不二サッシの含み損がガンガン増えても微増しているのがあると心がおちつく。
えー。不二サッシはそのうち浮上するまで含み損のままおいといて、日経平均はしばらくは微増傾向だから放置。てことはもう弾がないじゃないか。あぁ金がないと何もできない。
株式市場につっこんでるのもほんの八十万だからなぁ。大波に翻弄される小舟のよう。
タイゾー議員結構いいんじゃない?
どーでもいいけど2chに小泉孝太郎、杉村太蔵、菅源太郎をネタにして三段落ちにするスレがあった。腹がよじれた。
地道にこわれたHDDからデータを回収している。
困った点。
メモ:
vgimport vg01 /dev/sda1 /dev/sdb1 vgchange -a y vg01
mount -o rw,remount /
平田弘史の漫画が出てて、ついつい買ってしまったが、選集のほうの半分くらいは既読だった。混ぜるな青林工藝社!
とはいいつつも、このシリーズは平田弘史の作品集としては今までのものよりもたくさんのモノがはいる事になるとおもうので期待。
しかし、最後の漫画、平田作品としては絵の出来が悪いやっつけ仕事というけれど、これでダメなら横山光輝なんてダメダメになるじゃないか。
それから、昨日ジュンク堂で見つけた本で『脳の右側で描け』というのがあった。ざっと眺めてみると、自分の絵を描く方向と一致していて、しかもその方向でシステマチックに書いてあるようだったので思わず買ってしまった。ワークブックも一緒に。
どのように表現するか、には重点が置かれておらず、どうやって描いていくか、が細かく書かれているのがイイ。そう、細かい技法なんかあとでいい。
木金土日とあそんでました。
万博は結局、NHKのスーパーハイビジョン自慢とマンモスの首、および各国パビリオンとあと山あるきをしてきた。各国パビリオンをたどってみて、ハテ?と首をかしげることもある。
この万博は環境博であるので、それをテーマにした展示であることがまず第一である。それをやってたのがイギリスで、ここは土産物屋が俗っぽい以外は現代アートしていた。
その対極がアフリカ各国で、甚だしいのに至れば土産物屋しかないところもあった。自然の紹介=物産の紹介というところもあった。
各国パビリオンは食べ歩き、聞き歩きの観がある。中央アジア館はうまい焼き物を提供しているのに人が並んでいなかったのでよかった。いや、中央アジア館的にはよくなかったんだろうが。
在来線で行く場合は岡崎で環状鉄道に乗り換えた方が運賃が安くなる。ということに気づいたのは帰りしであった。とにかく今回は下調べが不十分だった。まぁ無事行けてそこそこまわれただけでヨシとしよう。
現金がないとついカードで買い物をしてしまう。収入もたいしてないのに。むぅ。
サーバのデータのサルベージをしようとしたがfsck->再起動->fsckのくりかえしでらちがあかない。
結局サーバはらちがあかず。どーしよ。ddとかでコピペするしかないのかな。マシンに新品のHDDとこの壊れてるHDDをつなぎ、knoppixとかで起動してddで無理矢理コピー。なのかな。
とりあえず万博行ってくる。
昨日の夜五時間弱カラオケした。千円ちょい。
あぁぁぁぁぁ。
ニッセンが爆上げしてるぅぅぅぅ
ついでにこないだまで粘って一円二円の勝負で損を取り返した山水も爆上げ中。オレが持ってた頃に比べて1.5倍。。はぁ?指し値で売ってなかったら安月給程度には儲かってた。。。
しかも山水から金を引き上げて何も考えずに買ってみた不二サッシは粛々と値下げ中。今八千円の含み損
おれ株の才能無いのかも。
株の才能がないと言うよりも機会をつかむ才能がないのかも。
つまり何やってもダメって事だ。
あぁぁぁぁぁぁ。
とりあえず寝る。
プロジェクトK。こんなサイトあるの知らんかった。腹がよじれそうだ。
シオレストとかホロン部とか。
中国軍部の動向。
軍内部の軋轢
うーむ。戦争準備の一環の世論高揚工作という考えは間違っていないわけね。
まぁこれは反共産党の情報ソースなので、イラクの軍事情報みたいなもんだが、根っこに中国軍部高官の明言があるから看過できん。
まぁ、どっちかというと、軍部内のタカ派がもういろいろと始めてるんだろうな。潜水艦が台湾かどこかのあたりにちょろちょろと出てきて全部追尾されたという事件があったけど、ああゆうはねかえりがいっぱいいるんだろうな。
こんなのは敵の不意をねらって物言わずに仕掛けるのが常道だから、はじまったら東京なんかはたくさん核弾頭が飛んでくるんだろうな。めんどくせ。そのためのTMDか。
昨今の東アジア情勢というのは予想以上におもしろくなっているようだ。仕事で惚けている間にこんな事になっているとは。もっと調べよう。
以下矢吹さんのコラムが情報源。
反日と靖国問題
ふむ。これは政治面だけに話を限っているが、日本側の頑迷な態度と中国側の政権委譲時の政情不安定がかさなって事態が悪化と分析。時機を逸すと言うのはあるけれど、拉致問題で日本人の頭がいかれていた時に中国側から出ていたシグナルに対応できてなかったのは、まずかったようだ。
中国の愛国運動の経緯
その問題が感じはじめられた時期について
とはいえ、まかぬタネは生えぬ。いづれはどこかで噴出する問題であっただろう。そういう点では、小泉的な経緯をたどっていると言えなくもない。
東シナ海油田
東シナ海油田については、日本側の見解はいいがかりに近いとの由。
原稿送信。ふぅ(汗
すぐ次に取りかかろう。
いっぺーのあれ。先週だったか、某所で流行ってたので、吉田寮系IRCで数人がやってみたらいっぺーがあんな結果を出したというもの。疲れてるんじゃないかということにしてたが。
ちなみに自分の結果。
結果は二十五通り用意されていて、ああいう回答混乱系の結果はほかにもあるが、そういう結果が含まれていること自体が珍しいと思う。人格判断系のものはとにかく分類しようするけど、あそこまで素直に「あなたという人間がわかりません」と言えてしまうのはすごい。しかし、そのついでに「だから何やってもダメっぽい」のような事まで言ってしまうのはどうなんだ?
「適性診断の結果について、一部、誤解を招く恐れがある表現を変更致しました。」との旨の但書があるので、まぁ抗議があったんだろな。今以上の表現ってどんなんだったんだろう。
中国人の歴史認識もインテリと一般人の二段階くらいはありそうだ。そして一般人の歴史認識は相当ひどい。コンピュータをいじれるような人間でこの有様だから、そうでないレベルはどんなものだか想像もつかない。
それに輪をかけて、扇動している人間が多すぎることなどを考えると、つい以下のようなことを想像してしまう。
仕事がほしい解放軍が日本むけの戦争準備でもしてるんじゃないかと。
まぁ戦争を仕掛ける話がすぐにでてくるのは、戦争に勝って軍部がはびこっている国にありがちのことで、実際にはありえない話かもしれない。が、そういう話がちょっと多すぎる。
まぁ日本でも仮想戦記がはやったこともあるしな。中国人に人を罵倒する傾向があることを考えるとこんなもんなのかもしれん。
あと、韓国人がはいってきて「韓国はすごいぞ」というようなスレッドを立てていた。自分の国のことばかりいうだけ。親切な中国人が相手をしてやっていたが、しまいにはあきれて放置していた。
それから、「愛国板」「抗日板」というのがあって、抗日板に入って日本人書きこみしたかったが、ほんの数日前に無くなった模様。残念。
抗日は検索すらできないようになっていた。愛国は検索できるが、板はない。台湾板は台北に名前替え。
民主党野田氏擁立論。藤井氏率先して辞める。こんなので小沢・羽田が観念するかな。まぁ自民党を追い出された人たちがあつまって新党を作ることを考えているらしいし、民主党もベテランだけで分裂した方がいいんじゃないの?
指し値で出してたら知らん間に売れてた。しかも爆上げ。南無。初期投資に比して+4.4%。この相場でこれは低すぎる。やっとこさこんだけ。
バランスを取るために2chの中国板をのぞいてみた。
うーん。なんだ。ここにも中国人が出張ってきて同じレベルの罵りを書きこんでいる。一部の日本人も折に触れてチャンコロチャンコロと糞味噌に書いているがまぁその程度だな。やっぱり中国人の方が罵り方は上だわ。
やべぇ。もう火曜か。
中国の掲示板の日本板を眺めてきた。
中国人の罵り方はすごいな。日本人の書きこみと言うだけで「バカがここにいるな」「日本では犬でもインターネットできるのか」というレベルの反応が返ってくる。
そして荒らしも結構居る。「小泉は私のパパ!中国はあなたにあげる!」というスレッドが立ったりする。中国人らしい言説だ。で、まぁこれは中国人を挑発しているんだろう。腹が立ったので「私は日本人だ。おまえみたいな漢奸はいらない」と書きこむと、なんか罵りレスがかえるがそのスレッドが消滅。
しばらくそういうことを続けてみたが、どうもそれは管理者が意図的に削除しているらしい。監視してあんまりひどいスレッドやレスがあったら即刻削除するんだろう。
やはりまともな中国人はいて、日本に行ったけど聞いてた日本人と違った、というスレッドもある。そして、マトモに取り合ってもらえない。おそらくプロ反日がいるんだろう。もしくは日本を罵ることで毎日を気持ちよく過ごしている人たちがいるんだろう。
まともな中国人の認識はだいたい、日本人は悪くないが、日本には右翼が居てこいつらは悪い、ということになっているようだ。
中国語のできる日本人はああゆうところに行って、喧嘩したり論破したりされたりするのがよいとおもう。日本人を見たこともないのにわけもわからず罵っている連中が多すぎる。
あと、気になるのが、中国が日本を負かし、日本を中国の一つの省にするという書きこみが結構多い。ガキの書きこみにしても、そういうのはちょっと。
Google Mapsの日本の衛星地図を出してきて、「オレが日本侵攻一番乗りだ~!みんなつづけ~」というようなスレッドを立てるアホもいた。意趣返しに北京の衛星地図をはってレスをつけたがそのときにはすでにスレッドが削除されていた。
怒った方が負けだからごくまともなことを書いておけば何を言われても気にならない。見てる人は見ているから、罵るだけの奴は相手にされなくなる。
韓国板に「日本のある中国人留学生の真実の愛国故事」と言うスレッドがあった。内容は、日本へ留学していた時、満洲という言葉がでてきたが満洲というのは日本が侵略していた時期だけの名称で侮辱的だから指摘して撤回させた、というもの。[精品]マークが付いている。その板の中ではおすすめスレッドというわけだ。
満洲というのは清の太祖ヌルハチ以来の由緒ある言葉なんだよと書きこんでみたら、知識の浅い奴がレスを返したが、清史稿から証拠をひっぱってきたらその後レスはない。
まぁ、中国の反日を云々するんじゃなくて、出かけていくべきだと思うんだけどね。
やっぱり小沢・菅が執行部になるのか。世代交代する好機なんだけどな。次の選挙も民主党勝てないね。
小沢とかはもう引退してテレビのコメンテーターとかで飯くってったらいいのに。
あれだけマスコミが小泉たたきの論陣はってたのにそれでもこの結果。
それで結果がわかれば今度は民度が低いとか言い出す。うーん。それひどくないか?
まぁ、下手に迎合するよりはいいのかもな。
小選挙区制を成立させたのは小沢が率いる細川政権。二大政党制を確立するためだとか。その選挙制度の上でたたかって今度の民主党の大敗だ。小沢は自分で仕込んでおいてその仕組みの上で敗れる。無念だろうな。
というよりは、わけのわかんない二大政党制とやらにこだわるよりも、中選挙区の仕組みの上で、いわゆる保守系の人脈、実際に政策を云々できる人間、は自民党に入って派閥で争ってたらいいと思うんだけど。
まぁでも小沢が回した時代の歯車はもう元に戻らない。民主党に至るまでの段階で自民党が民主党の手口を覚えてしまった。
これまでの事を総括するという意味でも次の民主党の党首は小沢かなぁ。もしくは最後まで表に立つのを逃げてまわるかなぁ。真ん中にたとうとしないくせに目立つんだから勝てないね。
次の選挙がたのしみだなぁ。
さすがに自民党もこれが最後の花火じゃろうて。
そのうちこういう戦い方(争点を一つにしぼる)への反省がでるだろう。こういうのも通過儀礼なのかな。
我が故郷京都四区の大接戦に目をみはる。んで、超僅差でヤクザ当選か。
ひさしぶりに大怪我。しかも舌。ガムを噛みながらしゃべってるときにおこった謎の事故だ。さらに怠慢で保険証がないと来た。とりあえず月曜に役所行ってその辺の手続きをきっちりやって、それからだな。
まぁ一夜明けてみると傷口はいちおうふさがった模様だ。
どうも今考えてることを締め切りまでにやろうとすると相当無理があるようにおもう。本買いすぎたし。まず読んでそれを頭の中で咀嚼したうえで文章として書き出さないといけない。きついな。愛知万博とか行ってる場合じゃないかも。
あと舌のケガはどうなるのか先が読めない。
今日は一日無事に過ぎるんだろうか。
一休さん。
将軍の義満と馴れあって、ときどき幕府の役人の新右衛門さんが遊びに来る大徳寺のとんち小僧。母上様は地位のある人らしい。
とおもってたらもっと濃い裏話があることを今頃になって知った。
足利義満は日明の勘合貿易を復活し、明朝から日本国王の号を贈られているが、その義満は天皇の皇統を自分の血筋におきかえようとしたという話がある。ネットで拾った情報なので元資料は不明。幕末の水戸学派が南朝の正当性を強調するために言い出したとか何とか。そのあらましは、北朝の後円融天皇の皇后と関係して子供をなし、その子供を天皇位につけ、南朝と対話して三種の神器を取り返し、正当な皇統にした。これが後小松天皇。後が続かなかったので、北朝の別系統の後花園天皇に天皇位がわたり、義満のもくろみ通りには行かなかった。と。
その真偽はさておき、後小松天皇の庶子で子供のうちに出家して相続権を早々にうしなったのが一休さん。ということで、一休さんというのは、孫をかわいがる義満、遊びと称して義満の孫・天皇の子である一休を警備しに来る幕府の役人の新右衛門さん、義満の孫・天皇の子であることをいいことに言いたい放題の一休というなんかイヤな話に見える。
アフガニスタンで死亡した日本人観光客について、アフガニスタン地方政府とパキスタン地方政府の双方がうちで事件が起こったのではないと主張。タリバンも関係ないと主張。
イギリス人がタリバンに誘拐されて殺されたのとは違うなぁ。
まぁ、実際のところはアフガニスタンで強盗にあって殺されただけでしょう。一銭ものこされてなかったんだし。ただ、日本人の死については没義道だとするアフガン側の認識が、無関係という声明になったわけだ。
打ち合わせ。というか雑談というか。「資料買うてきたら金出す」令が出た!「次があるから」
このあとビッグなイベントが控えているわけですな。むぅ
ディスカバリーネット。
どうもネットをつかったネズミ講の一種のようだ。
この仕組みに入る人は一番最初に2900円払う。そのうち600円がディスカバリーネットに行き、2300円が紹介者の懐に入る。これを考えた人はなかなか。三田の長谷田さんですか。普通のマルチだと入会料その他諸々を紹介者が何階層にもかさなってそこで中抜きするが、ここの場合は入会料だけを本部と紹介者で二分する。明快。中抜きがないので、末端の取り分が大きい。おそらく本部の取り分も多いんだろう。もしくは、こういった仕組みだから本部の取り分は極力減らして、なるだけたくさんの人を取りこむようにし、スケールメリットで儲けるということだろうか。
有益な情報をどうこうして云々や、一日三十分から一時間の作業だけと書いてあったので、なにか検索などして情報をまとめるバイトなのか?と思ってしまったが、色々見てみると儲けは2300の倍数でしかない。つまりはいろんなオプションがあるわけではなく、純粋に新規入会者の入会金が財源らしい。
どうなんだろう。マニュアル業務だけで一日6900円以上可能とうたいながらこの仕組みへの参加を誘い、その実その参加費だけが実質の財源というのは。
ディスカバリーネットに所属してせっせと同類をあつめているサイトのひとつのトップページのソースを眺めているとおもしろいものをみつけた。そのページの一番下に広告がのっているiframeがあり、そのフレーム内のリンク先は別のところにある。そのディレクトリ名が_yai_nobita。なんというか、こういう商売の本質を露骨に表しているようでおかしかった。
まぁしかし、「楽して儲けたい」という小さな欲望をそのまま現金に変換して回収する仕組みはなかなかおもしろい。なにせ世間にある商売はたいていが虚栄心や性欲・食欲・知識欲などをみたすためにその欲求をしばらくの間だけ満たす対象をあたえてその対価をもらうものだが、この場合、その欲望を満たせそうというハリボテのもとに同類が寄り集まって金をむしりあっているのである。悲惨というかなんというか。カイジの世界のような不毛さだ。
Win2Kの多言語版。これは英語版の上に他言語版のMUIを入れるという手順を踏む。作業用ノートにいれてみたが、CD2が無かったために日本語MUI、中国語MUIが入らない。むーん。事前調査があまかった。ここまでやったこと全てが無意味になった。失敗した。もういまさらCD2は手に入らない。
やるならとことんやれか。
今週中の愛知万博計画は頓挫。もし行くとして、金曜か。来週か。まぁ強行軍スケジュールで深夜発早朝帰りだな。こういうひどい旅行計画は一人旅。
高速バスだと往復で七千円とかいうすごい価格になるらしい。しかも万博会場着発。これにするか。まずは予約の確保だな。来週月曜?
スチール本棚。製造中止とか言う話を昔きいたことあるが、探したら無いこともない。
なんでそんなことになったのかわからんが、あるいは地震対策のせいでおもてだって売れなくなったのかもしれん。みるからに横からの力に弱いし。神戸の震災の時にスチール本棚がへしゃげたりしたのだろうか。
入稿。できてるからってダラダラしてたらお昼になってしまった。もっとはやくに行っても良かったな。
ミクシちょっといじってみた。どうなんだろ。こうやって日記垂れ流す方が気楽っちゃ気楽か。
二胡屋に行っていろんな二胡を気が済むまでいじり倒してきた。なにかの理由ではじかれた品のなかにとてもいい音を出すモノがあった。定価四万ちょいのモノだけど、三から四割引で年末セールに出すとか。でも売ってもいいとのこと。金作るか。
昨日知らない間に指し値で放置してた株が売れてた。はい。やっと投資額にもどして利益を出しました。まぁ「最初の失敗を同じ銘柄で取り返す」作戦はうまくいったようです。てかこんなに好況なのにこの程度の利益(+1%)しか出せてないのがなさけない。その銘柄にかまけている間にニッセンはガンガンあがってるし。また下がるまで待つか。
あぁ。二十四史ほしい。実家まで取りに帰ろうかな。大旅行の最後に中国で買った中国関係の歴史基本書全部ここに持ってきたい。全部段ボール箱に入れてあるからうちの親に送ってもらうという手もあるが。むーん。
てか、実家でするという手もあるか。どうしよっかな。
まぁとにかく七月頭に死亡したサーバの復旧にも取りかからんといかんな。
いろいろ放置してたことが山盛りだ。がんばんべ。
おととい、最後の工作に取りかかるために秋葉原へネジを買いに行ったとき、ついでにパーツ屋みてまわったけど、最近は250Gなんてのが一万円あまりでかえるんやな。もうびびった。びびった。