初級コース(1日目)
10:00-11:00 核燃料サイクル施設各論と経済性評価(英仏日比較論)
11:00-12:00 再処理工場工程各論(Ⅰ)使用済み燃料貯蔵施設の臨界防止技術の特徴(部分的バーンナップクレジットの導入)
13:00-14:00 再処理工場工程各論(Ⅱ)溶解工程・分離工程の臨界防止技術の特徴(部分的バーンナップクレジットの導入)
14:00-15:00 再処理工場工程各論(Ⅲ)MOX燃料貯蔵施設の臨界防止技術の特徴
15:00-16:00 再処理工場工程各論(Ⅳ)日本特有のウラン・プルトニウム混合抽出法と核不拡散政策
16:00-16:30 自由討論
上級コース(2日目)
10:00-11:00 排気筒からのクリプトン85等の大気拡散
11:00-12:00 排水管からのトリチウム等の海洋拡散
13:00-14:00 農作物・海産物への濃縮影響評価
14:00-15:00 人体への被ばく評価
15:00-16:00 放射線線量率のモニタリングと環境安全性評価
16:00-16:30 自由討論
(3)担当者 桜井 淳(元原子力安全解析所副主任解析員)
(4)配布資料 ①桜井「プルサーマルの科学」(朝日選書、2001)、②桜井「六ヶ所村核燃料再処理工場-さらなる安全・効率が課題に」(「世界週報」2006.9.5号)、③桜井「本格化するプルサーマル」(茨城新聞「時論」、2010.1.?)
(5)応募資格 再処理工場の安全性とプルトニウム利用に興味を持っている者(大学院生歓迎)
(6)定員 20名
(7)参加費 30000円(セミナー開催後、1ヵ月以内に指定口座に振り込み)
(23)「原子力発電所の大事故の影響評価法セミナー」(2010年開始)
(1)主催 桜井淳水戸事務所(代表 桜井 淳)
(2)実施概要 講義内容は、桜井淳所長が2009年11月14日に日本科学技術社会論学会第8会研究大会で口頭発表した「ベック「危険社会」を踏まえてのリスク管理社会の情報発信法と信頼性」(予稿集pp.40-43(2009))を基に詳細化したものです。
初級コース(1日目)
10:00-11:00 日米の原子力賠償法
11:00-12:00 日米で実施された原子力発電所の大事故の影響評価法と結果(歴史的経緯)
13:00-14:00 米国で開発された確率論的安全評価法(PSA)
14:00-15:00 PSAレベル1(炉心損傷確率評価)、PSAレベル2(ソースターム評価)、PSAレベル3(影響評価)、PSAレベル4(地震等外的要因評価)
15:00-16:00 日米の影響評価結果の比較と日本の課題
16:00-16:30 自由討論
上級コース(2日目)
10:00-11:00 米原子力委員会「原子炉安全性研究」(WASH-1400(1975))の方法と結果
11:00-12:00 米原子力規制委員会「苛酷事故リスク」(NUREG-1150(1991))の方法と結果
13:00-14:00 京大原子炉実験所の故・瀬尾健氏と小出裕章氏による方法と結果
14:00-15:00 小出氏計算結果の妥当性(WASH-1400の死者数より三桁多い要因分析 ; ①人口密度差で約一桁、②被ばくリスク係数差で約一桁、③米国物理学会報告Rev.Mod.Phys.,Suppl.1,No.1(1975)で提起された成果の考慮で約一桁)
15:00-16:00 ベック「危険社会」を踏まえてのリスク管理社会の情報発信法と信頼性(日本科学技術社会論学会第8会研究大会予稿集pp.40-43(早大、2009))
16:00-16:30 自由討論
(3)担当者 桜井 淳(元原子力安全解析所副主任解析員)
(4)配布資料 ①桜井「ベック「危険社会」を踏まえてのリスク管理社会の情報発信法と信頼性」(日本科学技術社会論学会第8会研究大会予稿集pp.40-43(早大、2009))、②日本科学技術社会論学会論文誌「科学技術社会論研究」へ投稿する原著論文(作成中)、③桜井「原発システム安全論」(日刊工業新聞社、1994)(内容はNUREG-1150の分析と日本の実機へのPSAレベル1適用例)
(5)応募資格 原子力発電所の大事故の影響評価法と結果に興味を持っている者(大学院生歓迎)
(6)定員 20名
(7)参加費 30000円(セミナー開催後、1ヵ月以内に指定口座に振り込み)
(24)「高レベル放射性廃棄物地下貯蔵所の安全問題と社会的受容条件セミナー」(2010年開始)
(1)主催 桜井淳水戸事務所(代表 桜井 淳)
(2)実施概要 高レベル放射性廃棄物地下貯蔵所の安全性や日本独自の技術開発「オメガ計画-核変換技術開発-」を生かす原子力政策について提案する。
初級コース(1日目)
10:00-11:00 核燃料サイクル各論
11:00-12:00 核燃料再処理工場と高レベル廃棄物ガラス固化体
13:00-14:00 高レベル放射性廃棄物地下貯蔵所の安全問題
14:00-15:00 米国・スウェーデン・フィンランド等の高レベル放射性廃棄物地下貯蔵所建設地と地質
15:00-16:00 科学技術社会論の視点から経済産業省と原子力発電環境整備機構による高レベル放射性廃棄物地下貯蔵所建設地公募及び社会的受容条件の考察
16:00-16:30 自由討論
上級コース(2日目)
10:00-11:00 米国による使用済み燃料高レベル廃棄物方式及び欧州先進国・日本による高レベル廃棄物ガラス固化体方式の比較
11:00-12:00 日本のオメガ計画「核変換技術」
13:00-14:00 再処理廃液核種の群分離技術及び大強度陽子加速器による核変換技術
14:00-15:00 大強度陽子加速器による核変換技術開発の現状と商業技術化の可能性
15:00-16:00 未来型核燃料サイクル技術の社会的受容条件
16:00-16:30 自由討論
(3)担当者 桜井 淳(元原子力安全解析所副主任解析員)
(4)配布資料 ①桜井「プルサーマルの科学」(朝日選書、2001)、②桜井「六ヶ所村核燃料再処理工場-さらなる安全・効率が課題に」(「世界週報」2006.9.5号)、③桜井「クロストークエネルギー第11回人類は原子力エネルギーをコントロールできるか」(電気新聞web放送、2009.10.30と11.6)、④桜井「高レベル放射性廃棄物地下貯蔵所の地層処分」(「フジサンケイビジネスアイ」の「論風」欄、2009.8.7付)、⑤桜井「高レベル放射性廃棄物地下貯蔵所建設地公募及び社会的受容条件」(書き下ろし論文)
(5)応募資格 高レベル放射性廃棄物地下貯蔵所の安全問題に興味を持っている者(大学院生歓迎)
(6)定員 20名
(7)参加費 30000円(セミナー開催後、1ヵ月以内に指定口座に振り込み)
(25)「原子力ナショナル・プロジェクト評価法セミナー」(2010年開始)
(1)主催 桜井淳水戸事務所(代表 桜井 淳)
(2)実施概要 この内容は、桜井淳所長の基礎工学理論と四半世紀にわたる原研と動燃の組織メカニズムの観測・分析、動燃技術開発報告書「動燃技報」の記載内容の分析、原子力機構・電源開発・東京電力・日本原燃・電事連への聞き取り調査を基に、独自の考察を行いました。
初級コース(1日目)
10:00-11:00 国産動力炉開発を担う動燃創立の政治学
11:00-12:00 原子力ナショナル・プロジェクト「ウラン濃縮」「再処理」「新型転換炉」「高速増殖炉」の概要
(再処理は、フランスからの技術導入にともなう運転管理が主であるため、以下の議論では省略します。)
13:00-14:00 遠心分離器原型技術の技術評価(国によるプロジェクト成功基準)
(サイクル機構(旧動燃)技術開発報告書JNC-TN1400-2001-004の分析)
14:00-15:00 新型転換炉原型炉「ふげん」の技術評価(国によるプロジェクト成功基準)
(サイクル機構(旧動燃)技術開発報告書JNC-TN1400-2003-004の分析)
15:00-16:00 高速増殖炉原型炉「もんじゅ」の技術評価(国によるプロジェクト成功基準)
(サイクル機構(旧動燃)技術開発報告書JNC-TN1400-2003-003の分析)
16:00-16:30 自由討論
上級コース(2日目)
10:00-11:00 技術開発論(桜井所長の経験と斉藤優「技術開発論」(文眞堂、1989)を基に体系化・論理化)
11:00-12:00 考察1-新型転換炉実証炉の建設中止問題(経済性)-
13:00-14:00 考察2-高速増殖炉実証炉の課題(経済性)-
14:00-15:00 考察3-原子力委員会の課題(経済性を有する商業技術となる実用技術の開発のための政策策定)-
15:00-16:00 考察4-電気事業連合会の課題(国産技術の育成)-
16:00-16:30 自由討論
(3)担当者 桜井 淳(日本科学技術社会論学会会員)
(4)配布資料 ①桜井「ナショナル・プロジェクト論Ⅰ」(日本科学技術社会論学会論文誌「科学技術社会論研究」(原著論文投稿中、2009.8))、②桜井「ナショナル・プロジェクト論Ⅱ」(日本科学技術社会論学会論文誌「科学技術社会論研究」(原著論文投稿中、2009.9))、③桜井「日本における原子力ナショナル・プロジェクトの合否判定基準と新評価モデルの提案」(米科学社会学会・日本科学技術社会論学会2010年合同学会での英語口頭発表予稿原稿及び英文原著論文、作成中)、④⑤⑥桜井「原子力開発半世紀(上)、軽水炉半世紀(中)、ナショナルプロジェクト(下)」(東京新聞(茨城版)、2010.1.?-?)、⑦「技術論研究30年の哲学と体系(Ⅰ)-星野技術論の継承から独自技術論の構築へ-」(日本科学技術社会論学会第6回研究大会予稿集p.59-62(2007))
(5)応募資格 原子力ナショナル・プロジェクトに興味を持っている者(大学院生歓迎)
(6)定員 20名
(7)参加費 30000円(セミナー開催後、1ヵ月以内に指定口座に振り込み)
(26)「核不拡散にかかわる政策的・技術的問題セミナー」(2010年開始)
(1)主催 桜井淳水戸事務所(代表 桜井 淳)
(2)実施概要 内容は、桜井淳所長の基礎工学理論と四半世紀にわたる関連施設(主に六ヶ所村の核燃料サイクル施設のうちウラン濃縮工場と再処理工場、その他、サイクル機構の再処理工場とプルトニウム加工工場)の見学と聞き取り調査、これまでいくつかの大学・研究会・一般講演で講演した断片的な話題を体系化・論理化したものです。
初級コース(1日目) 核不拡散一般論
10:00-11:00 米核不拡散政策
11:00-12:00 核燃料サイクル施設の概要
13:00-14:00 ウラン濃縮工場と再処理工場の詳細
14:00-15:00 国際原子力機関(IAEA)の査察法と頻度
15:00-16:00 ウラン濃縮工場による施設部分的改造による兵器級濃縮ウラン生成及び再処理工場の部分的改造による単体プルトニウム抽出の技術的可能性と防止法
16:00-16:30 自由討論
上級コース(2日目) 炉物理詳細論
10:00-11:00 核設計に必要な核データ
11:00-12:00 マンハッタン計画時代の核兵器設計技術(Po-Be方式中性子源によるプルトニウム球体爆縮技術)
13:00-14:00 マンハッタン計画後の核兵器設計技術(ブースター方式中性子源によるプルトニウム球体爆縮技術)
14:00-15:00 すべての型式の原子炉により"燃料燃焼の最適化"によって兵器級プルトニウム生成は可能
15:00-16:00 3年間燃料燃焼の通常運転方式で生成された軽水炉プルトニウムによる核兵器製造上の致命的問題-"軽水炉プルトニウム"による実戦配備核兵器はなぜ存在しないのか-
16:00-16:30 自由討論
(3)担当者 桜井 淳(日本科学技術社会論学会会員)
(4)配布資料 書き下ろし論文 ①桜井「日本の核物質防護体制の現状分析」、②桜井「核設計メモ」
(5)応募資格 核不拡散に興味を持っている者(大学院生歓迎)
(6)定員 20名
(7)参加費 30000円(セミナー開催後、1ヵ月以内に指定口座に振り込み)
(27)「医療モンテカルロセミナー」(2010年開始)
(1)主催 桜井淳水戸事務所(代表 桜井 淳)
(2)実施概要 ガン治療に光子・中性子・陽子・炭素イオン等の各種放射線が利用されています。今後、各県に高エネルギー陽子加速器が設置される予定ですが、その施設では、陽子ビームロスに起因する加速器構造材との各種核反応で生じる中性子・光子の遮蔽設計が重要になります。さらに、患者に対する最適照射条件の設定や照射線量評価には、モンテカルロシミュレーションが効果的です。このセミナーでは、光子・中性子・陽子・炭素イオン等の各分野における特徴とモンテカルロシミュレーションでの対応法について考察します。
10:00-10:30 医療モンテカルロの定義と特徴
10:30-11:00 汎用モンテカルロシミュレーション計算システムの提案
11:00-12:00 高エネルギー陽子加速器建屋の中性子・光子遮蔽設計
13:00-14:00 光子輸送計算による患者の最適照射条件の設定と線量評価法の検討
14:00-15:00 中性子輸送計算による患者の最適照射条件の設定と線量評価法の検討
15:00-16:00 陽子・重イオン等の荷電粒子輸送計算による患者の最適照射条件の設定と線量評価法の検討
16:00-16:30 自由討論
(3)担当者 桜井 淳(日本原子力学会「最適モンテカルロ計算法」研究専門委員会主査)
(4)配布資料 ①桜井・他「モンテカルロ法による医療施設設計及び照射野線量評価の現状と課題」、日本原子力学会会誌、Vol.49,No.11-12,pp.26-30(2007)
(5)応募資格 医療モンテカルロに興味を持っている者(大学院生歓迎)
(6)定員 20名
(7)参加費 10000円(セミナー開催後、1ヵ月以内に指定口座に振り込み)
(28)「日本の科学技術政策セミナー」(2010年開始)
(1)主催 桜井淳水戸事務所(代表 桜井 淳)
(2)実施概要 桜井所長の原研と東大での経験と「科学技術白書」に基づく日本と欧米先進国の科学技術政策の構造分析の体系化。
10:00-10:30 国際比較対象国
10:30-11:00 日本の科学技術政策の歴史的考察
11:00-12:00 「科学立国」が目指す科学技術政策の考え方
13:00-14:00 研究費の組織別(大学・公的機関・企業)・分野別(理学・工学・医学・薬学・保健・農学等)の国際比較
14:00-15:00 研究者数の分野別(大学・公的機関・企業)・分野別(理学・工学・医学・薬学・保健・農学等)の国際比較
15:00-16:00 日本の科学技術政策の特徴と国際的位置づけ
16:00-16:30 自由討論
(3)担当者 桜井 淳(日本科学技術社会論学会会員)
(4)配布資料 ①桜井「日本の科学技術政策の歴史的考察」
(5)応募資格 科学技術政策に興味を持っている者(大学院生歓迎)
(6)定員 20名
(7)参加費 10000円(セミナー開催後、1ヵ月以内に指定口座に振り込み)
(29)「神学哲学セミナー」(10年間の準備後の2020年頃から開始)
(1)主催 桜井淳水戸事務所(代表 桜井 淳)
(2)実施概要 2009年4月から東大大学院人文・社会系研究科で研究している研究対象としての神学哲学と過去30年間の欧米等での見聞を基に体系化した神学文化論(10年計画で学会論文誌に数編の原著論文を執筆後に開講する予定です)。
東大本郷東西方向の銀杏並木2009.11(奥が
安田講堂、左側がゼミ室のある法文1号館、
右側が文献調査に利用している宗教学・宗教
史研究室図書室のある法文二号館)
初級コース(1日目) 基礎論
10:00-11:00 【世界二大民族宗教】ユダヤ教
11:00-12:00 【世界二大民族宗教】ヒンドゥー教
13:00-14:00 【世界三大世界宗教】仏教
14:00-15:00 【世界三大世界宗教】キリスト教
15:00-16:00 【世界三大世界宗教】イスラーム教
16:00-16:30 自由討論
上級コース(2日目) 宗教文化論
10:00-11:00 【現地調査】イスラエルの神学遺跡
(2009年4月以前の調査1979.10-2009.3)
11:00-12:00 【現地調査】欧米の歴史的寺院(建築技術)
(2009年4月以前の調査1979.10-2009.3)
13:00-14:00 【現地調査】奈良の歴史的寺院(仏教建築と仏像美術)
(2009年4月以降の第1回調査2009.7.31)
14:00-15:00 【現地調査】京都の歴史的寺院(仏教建築と仏像美術)
(2009年4月以降の第1回調査2009.9.18-19)
15:00-16:00 【現地調査】鎌倉・北鎌倉の歴史的寺院(仏教建築と仏像美術)
(2009年4月以降の第1回調査2009.11.14)
16:00-16:30 自由討論
法隆寺五重塔_______________________________________法隆寺夢殿
東大寺中門_________________________________________ 東寺金堂
西本願寺____________________________________________ 東本願寺金堂
東福寺_______________________________________________ 三十三間堂正面左半分
清水寺本堂__________________________________________ 円覚寺
明月院本堂_________________________________________建長寺正門
東慶寺吊鐘
(2009年4月以前の1979.10-2009.3に撮影したイスラエルの神学遺跡と欧米の歴史的寺院の写真は、昔のカメラで撮影しており、簡単に添付できないため、いかにしたらきれいに掲載できるか編集法を検討中です。)(直接、研究テーマにかかわる視点での詳細な写真は、オリジナリティの観点から、掲載できません。)
(3)担当者 桜井 淳(日本ユダヤ学会会員)
(4)配布資料 書き下ろし論文
(5)応募資格 神学哲学に興味を持っている者(大学院生歓迎)
(6)定員 20名
(7)参加費 30000円(セミナー開催後、1ヵ月以内に指定口座に振り込み)
(30)「哲学セミナー」(2010年開始)
(1)主催 桜井淳水戸事務所(代表 桜井 淳)
(2)実施概要
初級コース(1日目)
10:00-11:00 モーセ五書
11:00-12:00 ソクラテス
13:00-14:00 プラトン
14:00-15:00 デカルト
15:00-16:00 スピノザ
16:00-16:30 自由討論
初級コース続(2日目)
10:00-11:00 カント
11:00-12:00 ヘーゲル
13:00-14:00 マルクス
14:00-15:00 ダーウィン
15:00-16:00 デューイ
16:00-16:30 自由討論
上級コース(3日目)
10:00-16:30 自由討論(古代哲学から現代哲学まで)
(5)応募資格 哲学に興味を持っている者(大学院生歓迎)
(6)定員 20名
(7)参加費 30000円(セミナー開催後、1ヵ月以内に指定口座に振り込み)
(3)担当者 桜井 淳(日本科学技術社会論学会会員)
(4)配布資料
セミナー開催実績と研究機関・学会等から出版した学術成果物(桜井学校の内容」等の本欄バックナンバー参照)