児童虐待問題掲示板
児童虐待の根絶に向けて話し合いましょう
Reload
投稿募集! スレッド一覧
スレッド作成
他のスレッドを探す
[PR]
パート勤務
グアムパッケージツアー
秋田の求人・転職
seo対策
西浜町駅の英会話・英会話スクー
【From teacup.】この掲示板は投稿が一定期間無いため、各記事中に広告を表示しています。
新着順:31/64
記事一覧表示
|
《前のページ
|
次のページ》
保護という名の拉致。引き裂かれた家族
投稿者:
匿名
投稿日:2004年 9月26日(日)21時29分26秒
通報
こんにちは。
今回は虐待の疑いというだけで、その調査もなしに、名古屋市のNPO 「CAPNA」の
理事長である岩城正光弁護士が親から子供を隔離して働かせているという事実につい
て、同じような事例は無いのかと、またこのNPOと弁護士の行動に関してどのように
思われるかをお聞きしたく、メールを差し上げました。
おもな登場人物と団体は、CAPNA(愛知県の虐待防止NPO)、岩城正光(弁護士・
CAPNA理事長)
今、虐待によるニュースが多く見られますが、その中でなぜ早く保護をしなかった
のかという児童相談所を責める声も多く聞かれます。
しかし、今回の事例は、児童相談所が虐待の事実確認をしないままにCAPNAに通報
をし、それを確認無しに受け取ったCAPNAが19歳少女を保護をしたものの、虐待に対
しての調査はなく、ご両親から隔離をし、親権を侵害しているという事例です。
これについては、児童相談所は何も確認が無いままにCAPNAに報告してしまった手
落ちを認めており、CAPNA側の担当弁護士:岩城正光は今では虐待があったからとい
う理由での保護から、「本人に強い自立の意志があるためにそれを支援している」と
して、親には少女の居場所も安否も教えずに事実上の拉致をしています。「拉致」と
いう言葉については、電話で父親が憤慨して「これは拉致ではないか?」と問い正し
たところ、岩城本人も「いいですよ。拉致なら拉致で。」と開き直った記録があるこ
とから使った言葉です。
また、この岩城弁護士の行動には全く家族との関係について改善しようという姿勢
が見られません。
責任を持ってこの少女を保護・支援しているとのことですが、少女の状態を心配し
た家族が岩城に質問をしても「元気ですよ」というだけで、本当に少女に会って状況
を確認しているのかさえ疑問視されています。
また、岩城は両親にたいして、「娘さんは自立したいとのことで、仕事をしながら
勉強している」との報告があった用ですが、仕事内容について質問をすると「答えら
れません」
の一点張りだそうです。 「答えられない」という点が非常に疑わしく、岩城・また
はCAPNAが少女を人身売買などをしている可能性や、未成年を親に内緒で不適切な仕
事に就けている可能性も充分に考えられます。
今回の問題に関しては、警察も動かず、裁判となれば莫大な費用がかかることか
ら、名古屋弁護士会に間に入ってもらい、「紛議調停」の手続きをしております。
今回は児童相談所の手落ちについて問題視する事はもちろんですが、担当弁護士と
しての岩城氏の親権を無視した行為についても問題視する必要があります。
岩城氏は児童虐待防止法の国会委員会にも参考人として呼ばれており、児童虐待問
題については日本でも指折りの弁護士です。児童虐待とは児童を暴力などから「保
護」することはもちろん大切ですが、子供にとって唯一のものである家族との良い関
係を作り、普通の平和な家庭の中で子供が育っていく環境作りを最終的な目標としな
ければなりません。
しかし、今回の事例では岩城氏は家族と少女との間を隔離しており、両親からの話
し合いをしたいという申し出にも応じていません。 児童虐待問題に関して日本で指
折りの弁護士のこの対応を問題視し、児童相談所の姿勢についてともに、このような
民間NPO団体の対応についても問題追求していく必要があるのではないかと思いま
す。
》記事一覧表示
新着順:31/64
《前のページ
|
次のページ》
/64
新着順
投稿順