|
日本ユニセフ協会からの返答待ちです。 |
http://seaside-office.at.webry.info/200809/article_19.html ↑ 前号の後半で少しだけ触れた「日本ユニセフ協会」への抗議 活動についての続報です。本日、正午前に日本ユニセフ協会へ 電話をしました。要求した事項を簡単に要約すると以下の4点です。
・国連のUNICEFと日本ユニセフ協会が混同されるような 広報の仕方をされていると感じる。両者は全く「別組織」で あることをパンフレットや公式サイトにきちんと明示すべきだ。
・寄付金の全額が、国連のUNICEFに贈られるわけではなく 一部(2006年度、約20億円)が控除されている事実を パンフや公式サイトにきちんと分かりやすく明示すべきだ。
・日本ユニセフと手を組んで、児童ポルノ反対キャンペーンを していた毎日変変態聞は、英語版サイトでは買春を勧める 変態記事を垂れ流していた。明らかな言行不一致である。 こんな変態新聞から多数の評議員を受け入れていることは 問題ではないか。今後も毎日新聞と同様の関係を続けるのか。
・在日韓国人が描いた小説、「闇の子供たち」が映画化され、 それを日本ユニセフが推薦し、公式サイトなどで応援しているが そもそも、映画の内容が真実・現実と合致していない。それを 「現実」として宣伝し、日本人を悪者扱いする「プロパガンダ映画」 に加担するのを見過ごすわけには行かない。修正を要求する。
上記を踏まえ、問題の修正予定の有無、当方からの抗議文を直接 受け取る時間をとってもらえるか、といったことを担当者に確認して もらっている状態です。抗議文の手交を含めた抗議街宣の日時 については相手の出方待ちという状態です。
電凸映像についても、後ほどノーカットでUPします。なお、日本ユニセフの 電話口の担当者は、毎日変態新聞の傲慢な担当者よりも、遥かに丁寧で 誠意ある対応をしてくれたこともご報告します。変態新聞はやっぱり最低だ。
正しい情報を知らなければ、国民は正しい行動がとれない。トクアといった 日本の敵は、それを熟知しており、情報操作を多用する。マスコミも平気で 情報操作と印象操作を行う。国益が絡む情報戦争で日本は連戦連敗中だ。
マスコミも政治家も汚染されている。ならば、国民が自ら立ち上がるしかない。 おかしいと思ったら、まず行動しよう。全てに沈黙する時代はもう終わった。
そして、行動を記録に残し、ネットで公開しよう。ネット社会の進展が無ければ、 シナ(中国)、韓国、北朝鮮に迎合する連中が垂れ流すウソと欺瞞が暴かれる ことも無かっただろう。サヨク思想に汚染され、日本人を騙し続けたマスコミと 教育界の罪はあまりに深い。深すぎる。
我々を盲目から救ってくれたネット社会の進展に心から感謝する。 国益を懸けた情報戦争に勝てる国へ、いざ。
|
[233] 黒田 大輔 (2008/09/25(Thu) 13:54:50)
|
|
|
Next >> [超・緊急告知!! 国籍法改悪に反対する抗議活動] Back >> [毎日新聞変態祭りと偽善者叩き] |
|
|