米村牧場日記

2010年01月18日(月) 腹に据えかねること

yonemiki2010-01-18

f:id:yonemiki:20100118123544j:image:left さらに暖かくなり、−2℃。

 産室の三頭が大きくなって、部屋が狭すぎるようになった。そこで、引っ越し大作戦!果穂三郎(北平安)を大子牛部屋に引っ越しさせた。開いた部屋に、ハンナとおとひめ(平忠勝)を移動させ、さらに開いた部屋に産室の三頭、モトツボクミコ(平茂勝)、マリア(福栄)、茂次郎(北平安)を入れた。

 大きな連中は、綱で引っ張るのが大変だが、産室の三頭は哺乳瓶に糖蜜水溶液を入れた物で誘うと、喜んで着いてくる。久しぶりにやったが、意外に楽しいのだ。

 牛舎側放牧地に押し入っていたアヤ(安福165の9)とモモエ(平茂勝)を、妊娠牛放牧地に引っ張って行った。道すがら、まだ妊娠牛放牧地にいるはずのメロン(平茂勝)に会った。この人も、押し入っていたのだ。他にもいるかも知れない。

 どこを破られたのか調べたら、柵を壊されたのではなく、雪に埋まってしまったからだった。一応、掘り出しておいた。f:id:yonemiki:20100118111453j:image:right

 腹に据えかねることがあったとき、我慢して内に閉じこめてしまうと、昔の俺のように病気になる。こんなところに、思いを書きなぐることが、良いことだとは思わない。こんな事を書いて、自分のブログを汚したくないのだが、俺はもうどうしたらいいのか判らない。

 最近の俺のブログは、牛のことばかり書いてあって面白くないと言われた。もっと、娘のことを書いたり、写真を載せて欲しいと・・・。

 娘に会っていないからと言うのもあるが、書いたら会わせてやらないと言われていたので、書けなかったのだ。

 本来、離婚した親との面接は、子供のための権利であり、一緒に住めなくなった親の愛情を感じるためのものだ。それを、親権を濫用して制限することは、認められていないし、俺は裁判所から直接指導もしてもらった。だが、月に1日という約束だったのに、10月11月も2時間ほどで、牧場に連れて行ってはならないと制限され、公園や町の食堂で会うことを強要された。母親の感情のために、娘の権利は蹂躙された。

 時間を短くされ、牧場に行けなかったことで、娘は激しく動揺し、泣いてしまった

 いつも一方的に要求され、従わないとならないのだ。面接そのものを止めてしまうと、先方の弁護士から言われた。

12月の面接は、娘の体調不良という理由で取りやめられた。保育所のお誕生会に行って保育師さんに聞いたところ

「少なくとも保育所では、咳もしないし食欲旺盛で、元気そのものです。」

と言われた。本当に具合が悪かったら、母親の仕事休みである土曜日に、保育所に預けたりしないのではないだろか?

 もっとも、牧場で面接しては行けないと言われると、氷点下の公園で遊び続けるのは、ちょっと無理があるが・・・。

 いつもそうなのだ。娘との面接なのに、どうしてもと言って自分も着いてきて、そして自分を喜ばせてくれないと言って怒り、面接の約束を勝手にすっぽかす。そして、自分は全く悪くなく、悪いのはすべて相手(この場合は俺)か、第三者。会わせない理由として、『親しくしている友だちが、会わせるべきではないと言ったから・・・』友だちって誰?あなたが娘の権利を奪ったの?

 本当に彼女は、何も悪いことをしていないのだろうか?

 皆さんは、税金給与をもらっている公務員が、2年間も有給で病気休暇をもらっている期間に、乗馬の大会に出場したり、その特訓のために2週間も千葉県の乗馬クラブに泊まり込んで練習したとしたら、どうお考えになりますか?

 俺は、文部科学省に問い合わせたことがある。答えは、

「すべての教師の名誉を傷つける行為で、許し難い。仮にリハビリのためという医師の診断書があったとしても、常軌を逸した不適切な行動で、病欠中に乗馬に行くなんて論外。必ず監督庁に連絡し、処分してもらってください。」

とのことだった。

 診断書なんて無い。主治医は、『気晴らし程度に自宅で乗馬するくらいなら良いが、のめり込みすぎるとかえって病気に悪影響だ。』と言っておられたので、千葉行きは内緒だった。だから、リハビリのためという言い訳は、嘘だ。そもそも、一ヶ月以上入院していたうつ病患者は、退院した直後が一番自殺危険が高く、この時期にリハビリのために遠くに一人で旅行させる医師なんて居ない。自殺したら、責任問題だ。

 俺は、そこまで知っていながら、止めることが出来なかった。

 彼女は250万円の競技用の馬を買って千葉の牧場に預けており、毎月練習に行っていたが、馬のことで俺が口を挟むことは許されなかったのだ。

 自らの行為を全く反省しない彼女に、俺は謝罪が無ければ教育委員会告発すると言ったが、謝罪はなかった。

 人を教育する立場の人が、善悪の判断を無くしていては問題だと思い、監督庁である教育委員会から、ちゃんと指導してもらうことが必要と考えた。事前に、告発しても大した処分はされないことは確認済だった。

 しかし、呼び出された彼女は、担当の人に『医師の指導で、リハビリのために必要だったのです。』と言い逃れをした。医師の指導であったなら、当時の診断書があるはずだが、内緒で行ったのだからそんな物があるはずもない。

 裁判官に、

「面接は娘さんの権利ですから、制限してはいけません。」

と言われたとき、

「制限はしてません。」

と答えている。だが、『ではちゃんと会わせてやるんですね。』と念を押されたら、

でも元夫が、預かると言っていた馬を預からないと言ったり、私たちの生活を脅かすようなことをしたからです。」

俺は、彼女の馬を預かるために、馬場を用意して待っていた。それに、医師の指導によってリハビリのために乗馬に行ったのなら、それを告発されても何も恐れることはなく、事情を説明すれば良いはずだ。さらに、裁判官に『面接を制限してはいない。』と言っているのも、嘘と言うことになる。

「主治医の先生に、『夫にゆすられているんです。心労で仕事に行けないほどなんです。』とお願いしたら『私の指示で行ったことにすればいいから・・・もう心配いらないから・・・。』と言ってくれました。」

とも証言している。自らの嘘を隠すために、主治医に嘘を言って嘘の証言をしてもらったという証明ではないか?俺は、彼女をゆする理由など無く、突然キャンセルしたことを謝罪し、面接を正常な物にして欲しいとお願いしただけだ。

 やましいことがあるから、告発されたときに『心労で仕事に行けないほど』心配になるのだ。

 町教育委員会は、診断書が無いのだが、リハビリのためだったと言う言葉を信じざるをえないようだ。でも、皆さんはそれで納得できますか?この不景気の時代、給与をもらいながら病気休職し、その間に乗馬を楽しんでいた。そして、乗馬大会に出場した後、復職するまで2年間もかかっていた。

 一人で千葉県まで旅行し、2週間毎日乗馬の特訓を受け続けられる人が、うつ病で職場を休むべきだろうか?しかも、この時妊娠初期だった。自分の好きなことなら、どんな苦労も出来て、一度家に帰ると仕事も家事もしない。俺は、何か間違っているような気がする。

 本来、『嘘をついては行けません。悪いことをしたら謝りましょう。』と指導する立場の人ではないだろうか?それが、悪事がばれそうになったら、さらに嘘を重ねて他人を巻き込んでいる。状況が悪くなったら弁護士の陰に隠れ、その陰から石を投げ意地悪をする。他人に責任を押しつける。そんな人が、自分の子供の教育に関与することを、平気で容認できますか?

 一応、この地域は気に入らないと言うことで、他地域や他都府県への移動を考えておられますが、俺は何か根本的に正さなければならないような気がする。

 俺は、昔この人を好きだった。家族と思うから、ちょっと考えればおかしいと思うことでも、この人の言うことを信じて擁護してきた。だが、それも続ければ、自分は守られて当然の高貴な人間なんだと錯覚してしまうのだろうか?うつ病と診断された彼女を、俺は主治医から守るように言われていた。彼女は、

「私は何にもしなくっても良いの。夫が全部やってくれるから・・・。こんなに愛されたのは・・・。」

そう言わせていた俺は、心が傷だらけになり、疲労困憊してそのままうつ病になってしまったのだ。

 彼女を選び結婚したのは、俺の責任だ。医師に言われたからと言って、病気になるまで頑張り続け、甘やかしすぎて勘違いをさせたのも俺の責任だ。その負担に耐えきれなくなり、離婚したのも俺の責任だ。さらに、こんな事を書いたら、二度と娘に会わせないと言われるのに書いたのも、俺の責任だ。

 やったことに対して、生じた結果は受け入れるしかない。だが、彼女をあのまま放置したら、娘の将来に暗い影を残すと思う。娘が彼女の意に反する事をしたときのことを考えると、俺は動かざるをえない。

 彼女も、現在の状況はすべて、自ら招いたことであることを理解し、何でも人のせいにせず自分で解決することを学習して欲しい。教育者なんだから・・・。

 

 つまらないことを書いて、申し訳ありません。ここに書かれたことは、Yoneの立場で記憶したことであり、相手方の感じ方は違っているはずです。ただ、主治医さえ欺して従わせる人だと言うことを理解した上で、双方から話を聞いて判断されることを願います。