少し前に放送していたイブフォーで、
ポタージュ豚汁が出ていました。
私は豚が大好きだから牛はあまり食べない、
豚が好きなのは、経済的な事と栄養価が高いからです。
育てる人やペットとして家で買っている人は大変だと思うのですが、
日本の畜産の力になるように売り上げに貢献しています。
昨日の仕事で二人から臨時収入があったので、
父と母のために黒豚のいいところを買ってきました、
私は昔と違って普通の豚はあまり食べません、
それは昔のちょっとしたイメージもありますから、
白豚は嫌いになったのです。
だから豚は黒豚が一番です。
いまネットの掲示板では私の偽者が嘘を書いていて、
あまりの酷さに私は代理人にも、
連絡を取らなくなりました。
代理人に少しお願いしただけなのに、
ここまで酷くなるとは思わなかった。
私はいまは過去の過ちから反省をして、
親からもらったお金と身体での恩を返すため、
地元にいれる限りは親の付き添いから、
買出しまでできる限りの事はやっています。
私が今まで関西、東海、東京、東北でやってきた事は、
親兄弟には言えないし、知られたくもない、
今やっている仕事も公には出来ない。
一日に何度もシャワーを浴びながら、
目の前の鏡を見つめ、私は鏡の中の自分に問い掛ける、
あなたは誰、何するの?さっきまで何していたの?
鏡の中の自分は何も答えない、思いも浮かばない、
ただ時が過ぎるのを待つだけの毎日。
私が今まで親にしてきた事、私自身はくだらない人間だし、
くだらない掲示板やネットばかりを気にして生きてきた。
私が見なければいい、私がしたい事をすればいい、
ネットの掲示板にひきこもって、嘘ばかりを並べ立てて、
それを見て賛同して喜んだり自己満足している輩なんて、
相手にしなければいい、
私が相手をした事で輩は尻尾を振って喜んでいる、
それは餌をくれる者なら誰でもいいと思ってる野良犬なんだ。
野良犬は人の心がわからない、現実にがんばる事や、
他人の人生に対して、己の一生の時間の大切さも理解しない、
それはそこらの豚女以下だと思う。
公的機関で私の相談を受けてくれた担当者の方からは、
厳しい言葉と優しい言葉を頂いた。
『あなたは精神科にも通ったし心の病がある、でもそれに甘えてはいけない』、
『人はたくさんの人格があってもおかしくない、強い自分自身を一人だけ作れ』
『私は妻も子供もいてノーマルだけど、そういう気があったらあなたを好きになるかもね』
精神科の医者は性の病気なんかわかっちゃいない、
あの時の大学病院の医者は、私が物事から逃げたいだけだと、
そんな軽い感じでおざなりに見て判断を下した、
私はとても悔しくて泣いた。
相談を受けてくれた人の前でも泣いたけど、
それはその時の悔しさの涙ではなく、
感謝の気持ちから溢れる涙だった。
世の中には心と身体の違いや違和感が理解されずに、
泣き続けている人達がいっぱいいると思う、
精神科の医者が身体の事も無知なだけに、
ホルモン治療を受けるのが遅れたりして、
悲しい40代〜を過ごす障害の人が増えている。
今の私は介護の勉強もしながら、
ヘルパーの資格を取ろうと思っている、
親と一緒に施設見学をした時に職員の人から、
介護の現場の厳しさ、やりがい、利用者様の家族の笑顔、
職員にとってはその全てが宝物なんですと話を聞いて
心から感銘を受けました。
それを聞いた時、私が今までしてきた愚行と愚考、
親に吐いた言葉の暴力や書けない事を思い。
涙が溢れてしまいました。
過ぎてしまった時間は元に戻らないけれど、
まだこれから作れる何かはあるばすです、
豚女や掲示板引きこもりの輩に無駄な時間をくれてやる事はない。
私は私、たとえ心に病気があっても、
負けないように強く生きていきます。
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