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はるるの万年花吹雪@元ネットスターのブログ

 

2010-01-17 私はデリケート

幼い頃から周りにいじめられ学校に行くのも嫌になり引きこもり始めた私はついに進路を閉ざされた。

卒業してなんとか粘って辿り着いたのが闇の商売だった。

藁をもつかむ思いで選んだ進路。当然親は反対したが私は後戻りできなかった。

そんな私を苦しめたのが豚女だ。私はもうボロボロだ。

許さない。

K氏と食事の約束をしている。代金を払ってもらっているから、元は体で返している。出来るだけ彼に喜んで貰いたいから。

午後からHと約束がある。

帰宅。今日は友人と一緒だからホテルで宿泊よ。カプセルホテルだけどね。

でもネカフェに比べたらずっと居心地良いわ。さすがね。Hからもらったお弁当も食べて大満足よ。

しっかりお返ししないとだめね

2010-01-16 迷惑なんです

また歌ってみないかと誘われた。

けれど私はもう歌わない。人前に出ることが怖いから。私がこうなってしまった原因を作ったのは、陰で私を嘲笑うカス共である。

私は絶対許さない。

明日はKと飲み会。Kといるときが一番落ち着く。

私が過去にやっていた商売に関していまだに言及してくる人がいる。いい加減にしてほしい。今は静かに生きているのだから。

K氏ごちそうさまでした。Jはただの遊び仲間です。

私が占い師として修行を始める前、過去の行いは神に祈り清められた。その時点て清算は済んでいる。これ以上プライバシーに踏み込まれるのは嫌です。

私を嫌っている輩は書き込むのをやめてほしい。ファンの皆さんに申し訳無いから。

MajesticMajestic 2010/01/16 13:08 許さないとか・・・
その前にご自分が今まで何をしてきたのか今一度胸に手をあてて振り返ってみてはいかがか?
すべてあなたがしてきたことの結果でしょう?
自分のしたことは全部なにもかも棚に上げて、全部周りが悪いって、それはいくらなんでも通用しませんよ。

2010-01-15 過去の過ち

筆談ホステスの原作に少し触れてみた。

過去の私と被るところがあると思った。

学校時代虐められていた私は、誰も信じられなくなって、部屋に籠もるようになった。

勉強する気も起きない私をそれぞれ私の担任は心配して訪ねてきたみたいだけど、私が心を開いたことはついにない。

第一、あの時の先生方は本当に私のことを心配していたの?

ただ、担任としての責任を果たそうとしていただけじゃないの?

そんなんだから、ついに私は夢という夢も持てないまま、学校を卒業したのだ。

私は男だ。だか私を見た人は「お姉ちゃん」と言う。

これは訳あって私は男でいられなくなったから。

私は過去に少し人に言えない仕事をしていた。

これについてはいつか話すときが来るだろうから今は伏せておく。

今から食事に行く。今日は遊び相手のJが奢ってくれるらしい。

あとKさん、昨日はありがとう。

神のお告げによりハイチ地震の救援金に協力しました。私のお金は他人のために使います。それが幸せになる答えなら。

たまこたまこ 2010/01/15 09:18 人には言えない仕事って何なのでしょうか?
ケツのアナを売ったりしてたのでしょうか?

2010-01-14 私らしく生きる道

ネカフェの隣のブースで、「世の中、資格だよな〜」と呟いている人がいた。いい気なもんね。若造に何が分かるって言うの?私には幸せになる資格がある。これでじゅうぶんだと思ってる。

お金が手には入ったので、そろそろ移動しようかと思う。

なか卯で朝食中。たまにはリッチなものも食べたいな。今日は友人Tにカラオケ誘われてるんだ。歌は久しぶりだ。寒いからカイロを取り出す。てか、扉開けっ放しにするなってんだ。馬鹿野郎。

げえ、行き先間違えた。無駄金。トホホ…。

早く着きすぎた。寒さに弱い私。あなたの懐が恋しい。早く来て。小学生ぐらいの男の子がこっち見てる。人の顔じろじろ見るんじゃないわよ。生意気ね!

ばっかじゃないの?ばっかみたい!私。どうして人を見る目がないのかしら。

最近夢なんて見ていない。

カスは死ぬまでカス。私はあなたのような人が嫌い。

週に一度私はバーに通う。窮地にいた私を救ってくれた恩人のKに会うためだ。あの人がいて今の私がある。もし出会っていなかったら私は今頃どうなっていたことだろう。

楽しい時間は過ぎるのが早い。

そのKと久しぶりに連絡をとる。今夜食事をしながら話そうと言ってくれた。嬉しい。私にはあの人しかいない。

ここを見つけて某所に晒したことで得意になっているカスがいる。また体調が思わしくない。せっかく呼んでくれたKさんに申し訳無い。

2010-01-13 ホームレスな私

体調が悪い…。

私のことを馬鹿にするカス共は、今日も例によって私の悪口を言う。何がしたいのだろう。人の苦しむのが楽しいのか。私は納得出来ない。

所持金が少ないので移動は極力抑えなければいけない。次の仕送りまでまだ間がある。これなら、Rさんにお世話になっておくんだった。

ネカフェのオープンブースではゆっくり出来なかった。だるい。しばらく休ませてほしい。

道ばたで休んでいるとホームレスのおじさんが食料を分けてくれた。神様はいるのだ。ありがとう。おじさん。今は何も出来なくてごめんなさい。

某所で私を貶すカス。いつまでもその名前を使うのはやめてほしい。私の名はそれではないのだから。

顔を上げたら某喫茶店に来ていた。前は親しかった人とよく来ていたが、あの人は私以外の人と付き合い始めた。その相手は私のライバルなのだ。許せない。

すき家の中で連れとご飯を食べている輩がこっち見て笑ってる。

フン、何よ

とりあえずセブンイレブンでおにぎりとお茶を買う。

私は幸せになる権利がある。世界一幸せになってみせる。

ネカフェにいる。お金は出してもらうことにした。

カス共はまだここに気づいていないらしい。