お箱の中のLOUIS VUITTONシューズ
テーマ:LOUIS VUITTONLOUIS VUITTON
のシューズたち。
シューズはもともと好きなので、たくさんあるのだけど。
最近はLOUIS VUITTONのシューズだらけだな。
それで、ごろごろとあるLOUIS VUITTONの整理をしていると、「あ…」と思い出すシューズも多い。
そう、購入したけれど、ずっとお箱の中!というシューズたち。
毎回のLOUIS VUITTONのコレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
や、シューズ受注会でも、気に入ったシューズは、確実に購入できるから、どれも大好きであることは確か。
だけど、履くとなると、また何かいろいろと自分の中であるのか、それとも女性はこうなのか(いや、男性でもいいけど)、海外ファッション誌で見かけるエディターさんの話のように、「履く用と鑑賞用とあるのよ」という感じかも。
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ということで、まあ、きっとあれこれLOUIS VUITTONの整理をしていたら、また発見(笑)するのだろうけど、意外と履きそうで、お箱の中、というシューズがこちら。
前の記事でも、載せたシューズたち。
ブロン(白)の方は、ゴールドのモノグラムモチーフが素敵で、また柔らかなレザーの美しい「アゼリア」パンプス。これも担当さんのオススメで、お取り置きしてあったもの。いつもの
LOUIS VUITTONのVIPルームにて
、用意されていて即決。
ノワール(黒)の方は、スハリラインの貴重なパンプス。ゴールドの金具がいかにもスハリライン!という素晴らしさで、学会用に購入。この時に、リリースされていた、ジェラニウムという朱赤のお色もあって、そちらはブレスレットで購入。
これらの黒や白のシューズは、かなりヘビロテになると思ったの。特にノワールなんて、いっぱい履くと思って。ところが、こちらを購入したシーズンに、受注会で予約したその他の
LOUIS VUITTONのミュールを立て続きに購入して、夏に突入。ほとんどミュールを履いてた。それで学会シーズンの秋冬には、すでにまた
シューズ受注会で予約して購入したブーツたちを、いろいろと履いていて。それで、スハリはお箱の中に。
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あと、こちら。
これは、コレクションラインにも同じバッグやプレタもあったよね。
恒例の、いつものLOUIS VUITTONのVIPルーム
での「ウォッチ&ジュエリーフェア(今はファインジュエリーフェア)」にて、ジュエリーなどと一緒に購入したわ!
シルクのプリントが美しく、リボンのところのチャームがかわいい!
なぜ、こちらはお箱の中なのか、自分でもちょっと(笑)。
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いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて
VIPルームにある、LOUIS VUITTON特注のカッシーナのソファ、オットマンの上にあるのが、私の
シューズの箱。最初はこういう状態でフランスから来るのよ。
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