inigoの日記

2009-12-25

参考資料

韓国での新ミサ(背面)

http://all.gloria.tv/?media=33344

http://totustuusegosum2000.blogspot.com/2009/09/ad-orientem-latin-novus-ordo-mass-in.html

http://rorate-caeli.blogspot.com/2009/06/you-report-first-parish-tlm-in-south.html


これもモダンな主張を繰り広げしばし炎上

http://josephsoleary.typepad.com/my_weblog/

これにはワロタ

TAKE THIS, ALL OF YOU, AND DRINK FROM IT: FOR THIS IS THE CHALICE (mistranslation) OF MY BLOOD, THE BLOOD OF THE NEW AND ETERNAL COVENANT; WHICH WILL BE POURED OUT FOR YOU AND FOR MANY (mistranslation) FOR THE FORGIVENESS OF SINS. DO THIS IN MEMORY OF ME.

意図的誤訳が正しいと主張w

至聖なるイエズスの聖心よ、我らを憐れみ給え!

天主の御母聖マリア、我らのために祈り給え!

聖イグナチオ 我らのために祈り給え !

聖フランシスコ ザベリオ 我らのために祈り給え !

私の個人的な事なのですが、父が聖伝ミサに興味を示してまた与りたいと言っているのはとても嬉しいです。

私に取ってのクリスマスプレゼントです。

みなさんはすてきなクリスマスプレゼントはありましたか?

天主に感謝。

超自然のいのちを守るための緊急アピール



このように家を失い生活が困難になっている人々の為に働くのは立派な愛徳の業だと思います。

皮肉る訳では無いですが、カトリック信仰を営む人にも憩う空間を与えてください。

カトリック聖伝信仰をそのまま変えずに生きる人々の要望を寛大に応えてください。

そうでなければ命は大切にしても超自然の命は大切にしないとは本末転倒であると私は思います。

クリスマス

主の御降誕をお喜び申し上げます。

特に聖伝ミサでお会いする方にはいつもお世話になっております。

仕事関係の方はこれは見てないけれどいつもありがとうございます。

業務連絡 帰省したらしばらく更新が出来ないと思います。

2009-12-18

家にあったロゲンドルフ神父の本が面白い。

時間がある時に読もう。

同人誌伝統を擁護したいが、ルフェーヴル大司教支持する事能わず。

カトリック新聞にでも没原稿覚悟で投稿考え中。

MLの翻訳をすっぱ抜いたのあたしよあたし。

それはともかく某同人誌にあたしも寄港をするつもり。

とりあえずカトリック研究とかの原稿を参考資料として持っていたりする書いてみよう。

どうみてもまともな教育をしてるとは言えないわ。

あたしの見聞きした事と学校のシラブスと論文があればどうにか書けるんじゃないかと思う。

2009-12-15

ゆっくり

mihi ミキと読む。

読んでいてだんだん読む速度が上がった気がする。

一人では独唱ですが歌うときはどんな音かうろ覚え。

しかし音が分からない件について。

自称保守ならThe Roman Breviary

http://www.breviary.net/ordinary/ordin1.htm

詐称保守なら(ry

ブニーニは(ry

ラベルがカトリックなら中身もカトリックではないとという言葉を思い出しました。

司祭不足

ラテン語以外なんでもありますね。

共同司式を辞めたらミサの回数維持できるんじゃないの?

司祭不足というけれど、SJハウスに何人住んでいるのかと小一時間