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『名前』という物について質問が有ります。子供の頃から、?とは思って来たのです...

edelweiss_edelweiss87さん

『名前』という物について質問が有ります。子供の頃から、?とは思って来たのですが、誰も答えてくれません

人間が言葉を話す様になってより、何故、そして、どのような経緯が有って、人には『名前』が付けられて、

他人や自分を『名前』で呼ぶようになったのでしょうか?

どなたか、教えて下さい。御願いします。

日本で日本人は皆職業に関わらず姓を付ける様に定められたのが明治になってからだ、と言う事は知っております。

注意)画像は、質問とは関係有りませんが、回答して下さる優しい方々への心のお礼の標です。

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carrey_maskさん

集団生活するようになって、自分のものと他人のものを区別する必要が出来たから?
単独なら必要ないし
古代エジプトでも、もう名前があったし
それより記録が残ってない原始でも
それお前の肉、これ俺の肉とか

うぽぽぽぽぽぽの嫁、あんぎゃ~の子ども、うげげげのボスには逆らうな!とか言ってたりして

適当だけど、区別が必要だったんじゃない

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chachamama78さん

初めまして、夜分に失礼します。

名前の“名”の文字の由来を先日テレビで放送していました。

話しは現代ほど照明が発達していない頃までさかのぼります。

夕方に周りが暗くなり、外にいる家人がどこにいるのか分からない

特に子供の事は心配でならず、思い切り叫んで呼び寄せた事から“夕”の下に“口”を付けて人を呼ぶ時に使う言葉、いわゆる“名”になったそうです。

蛇足ですが“黄昏”も似た発想で作られた言葉です。

同じく夕方近くに庭先に誰かいるのは分かるが、誰かが分からない・・・

“誰そ、彼”と相手に問いかけていた言葉が現代ではその時間帯を指す“たそがれ”となったそうです。

名前の“前”については詳しく分からず申し訳なく思います。

受け売りと少ない知識での回答、失礼しました。

s_m_t_y_kさん

まず,聖書を読んでいるか。

キリスト教でなくても,欧米の基盤となっている文化・考え方・基礎知識がなければ,論議の土台すらない。

歴史上,世界のベストセラーの本を読んでないのは人類を語るうえで,論外と言わざるを得ない

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  • ケータイからの投稿
  • 回答日時:2010/1/13 00:14:59

dendentaiko123さん

愛する人を呼ぶときに、他の人とは違う「印(マーク)」が欲しかったのでしょう。
自分が呼ばれる場合も

by Denden

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