岡山放送局

2010年1月17日 19時4分更新

民主党県連 経済6団体と懇談


岡山県の主な経済団体のトップと、岡山県選出の民主党の国会議員らが、経済情勢などについて意見を交換する懇談会が17日、岡山市北区で開かれました。

懇談会は、政権交代を受けて初めて行われたもので、岡山経済同友会や県商工会議所連合会など、県内の主な6つの経済団体のトップと、岡山県選出の民主党の国会議員らが参加しました。
このなかで経済界側は、企業の景況感が大きく悪化していることや、中小企業にまで十分に仕事が回っていないと、県内の経済情勢について説明しました。
そのうえで、中小企業に対する支援の充実や、規制緩和を含む抜本的な対策を速やかに行うよう求めました。
これに対し民主党側は、経済成長戦略の内容を説明するなどして理解を求めましたが、経済界側からは「期待はするが何か画期的なことをしないと絵に描いたもちになる」とか、「現場で何が起きているのか自ら見た上で、意見を聞いて欲しい」といった意見が出されていました。
懇談会のあと県商工会議所連合会の岡崎会長は、「意見交換の場をもてたことは有意義だと思う。今後も定期的に意見を交換していきたい」と話していました。