岡山放送局

2010年1月17日 19時4分更新

生誕400年で池田光政展


閑谷学校を開いたことなどで知られる岡山藩主、池田光政と池田家のゆかりの品を集めた企画展が岡山市北区で開かれています。

この企画展は、池田光政の誕生400年を記念して開かれているもので、会場の岡山市北区の林原美術館では、池田家ゆかりの品45点が展示されています。
このうち、「洛中洛外図屏風」は江戸時代初期の作で、現存するおよそ100点の洛中洛外図の中では、描かれている人の数が3000人あまりと最も多く、国の重要文化財に指定されています。
また、池田家系図は、光政直筆の数少ない資料の1つで、今回初めて出展されました。
このほか、池田家が新年の儀式で飾ったとされるかっちゅうや、光政が馬で旅行する際に使用したとされる、「馬櫓」という道具なども展示されています。

この企画展は、岡山市北区丸の内の林原美術館で今月31日まで開かれています。