1月15日 7時40分
カリブ海のハイチで起きた大地震は、東西に延びる断層が最大で4メートル近くずれ動いて起きたとみられることが、専門家の分析でわかりました。この断層付近では、過去に地震活動が活発化した時期があったとみられ、専門家は今後も注意が必要だと指摘しています。