アクノス研究所

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ふたば悪堕ちスレファンサイト 女性が悪堕ち、人外化するのが大好きな人のブログ。18禁

良い子にはプレゼントをあげよう

朝目が覚めたら枕元にプレゼントは置いてありましたか?
所長はおそらくないでしょう…

今年もお仕事がんばるぞー!

良い子の家には、きっとこんなサンタさんが来ていましたよ〜!!
このブログを見に来ている子には絶対来ないと思いますけどね…
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今日はクリスマスらしいぞ!

クリスマスなんてクソくらえ!

と、思っている方も多いのではないでしょうか?
まあ、彼氏彼女がいないとか、商戦に乗せられてるだけとか、
本来の意味で祝っている方がどれ程いるのか知りませんが…

今日は一日、良い子でいました

Merry Christmas

Merry Christmas♪

一年に一回くらい良い子にプレゼントしたっていいじゃない。
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リンクを追加しました!

今回、人間大陸左藤空気様とリンク致しました。
一瞬、悪堕ちサイトとは思えないタイトルですが(失礼しました)
数多くの版権キャラを悪の道に堕とす、とても悪い方です。
空気様は、以前ご紹介した堕落惑星にも参加しておられますので、興味ある方は是非…

人間大陸

ここをクリック↑
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久しぶりの更新です

更新がかなり滞っております。所長です。

年末で忙しく〜…もありますが、
pspo2にハマリ、魔物娘との性活〜ラミアの場合〜にハマリ…

シナリオで髪おろすCGがあるけど、急に可憐に見えるんだよなぁ

かなりの時間と精力を使った気がする。

ラミア娘が相手とあって、特徴を活かしたエッチシーンが魅力的です。

とくに…

長い舌でのフェラシーンが多い

ので、フェラ好きな方にもオススメします。

この作品、所長としては

100点をあげたい!


それにしても、レイミアさん可愛いよ。レイミアさん。

あまりの可愛さに即「レイミアと一緒に行く」を選んだら

グッドエンドという名のバッドエンドだった

いや、お互い幸せに暮らしたならそれはそれでいいんだけど、
物語がそこで終わっちゃって思わず笑ってしまったよ!!

というわけで…

私は魔物娘を応援します!


これだけでは、久しぶりの更新とは言えないので…
クリスマスにちなんだお話を…(レイミアさん関係ありませんが…)

あ、ちなみに悪堕ちではありません
洗脳のような?そうでないような?お話です。
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悪堕ちとは、光が闇に変わり最強に見える

もうすぐクリスマス♪
というか、一年が終わりますね。

拍手コメありがとうございます。
ここで拍手コメの返信も…


>お名前(匿名)さま
ダイレクトに響いた方がいてくださって良かった〜
素晴らしいとまでお褒め下さって、本当にありがとうございます。

>ながこ様
いつもコメントありがとうございます。
まだまだ連鎖堕ちに至らない部分がありまくりですが、
表情とか褒めてくださって嬉しい限りです。
某所のあのスレ、参加こそ滅多にしませんが私も覗いてます(笑)
拍手思ったままをぶつけるので、画像がたまーにかわります(笑)

>お名前(匿名)さま
ご指摘ありがとうございます。
早急に修正致しました。



今回は前に悪堕ちスレに投下した画像に追加したモノをあげてみました。



あらすじ

正義の味方レッドとホワイトは悪の組織と日夜戦い続けていた。
しかし、ある事件で相棒のホワイトが組織に捕らえれてしまう…

ホワイト救出に向かうレッドだったが、組織のアジトで待ち構えていたのは
さらわれたはずのホワイトだった…

ホワイトの胸に妖しく光るコアが、彼女を操っているのだと知ったレッド。
相棒を救う為、ホワイトに剣を向けるレッドだった。


「スカーレットスラーッシュ!!」

最初からクライマックス

「ぐあああぁぁぁーーーー!!!!!!!!!」

レッドの決死の一撃がホワイトの胸に光るコアを破壊した。
それと同時にホワイトは、叫びをあげて地に倒れた。

「や、やった…」

満身創痍のレッドは身体を引きずりながら倒れたホワイトに寄っていく。

「う、うう…ここは…?ボクはいったい…」

頭を抱えながら起き上がるホワイト。

「ホワイト、あなたはこの装置に操られていたのよ」

壊れた洗脳装置を床から拾い、ホワイトに見せるレッド。

壊れちった…

「この装置がボクを…?レッド、ごめんよ!
 操られていたとはいえキミに剣を向けてしまうなんて!」

「ううん、いいの。ホワイトが無事なら、それでいいの…
 さあ、首領を倒しに行きましょう!」

レッドがホワイトに背を向けた瞬間。

不意打ちクリティカル

レッドは首のない自分の身体を見上げていた。

ざんねん!! レッドのぼうけんは ここでおわってしまった

アイマスクを外してまじまじとレッドの首を見つめるホワイト。
その瞳はもはや人間のモノではなかった。

「レッドは相変わらず甘いなぁ〜♪アハハ、アハハハハ、アハハハハハハハ……」

床に転がった相棒の首を拾い上げたホワイトは、楽しそうにいつまでも笑い続けた。



おわり

え、後味が悪い?ならば…
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