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2009年3月 1日 (日)

中川昭一、郁子前財務大臣夫婦に何が起こっているのでしょう?

 財務大臣を辞任に追い込まれた中川昭一さんは「ドクターストップ」だと言って国会に出ず、医者に行っているはずが地元、北海道の選挙区に帰って選挙運動の一環でパーティーに出ていたのには非常に驚いた。

 このことは以下のようなことがあるようだし、余程注意をしないと中川昭一さんはマスコミや世間にかき消されると姓名が語っていますから中川家一家の為に万全の方策を立てて頂きたいと思います。

 

 運気、運命の変転は前任者や麻生太郎首相が首相になったばっかりに運勢や評価が激変すると同様に中川昭一さんもあの事件、醜態から激変する、それが彼らの姓名に宿っていると見るのが姓名学、姓名判断なのです。  そして奥さんのあの一声で彼女のドラマが一転して行ったのです。 信じられますでしょうか?

 

 あの奥さん、郁子さんの「頑張れ、日本一! 頑張れ、頑張れ、大丈夫!」のエールの声で中川一家の世間の見方は大きく変わったようです。

  頑張れ 日本一!  頑張れ、頑張れ、大丈夫!
  2009年02月28日18:02

  中川氏に「ドクターストップ」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=763856&media_id=2 

 奥さんが「頑張れ、頑張れ、大丈夫!」だと国会に行くように「言って貰えなかったの?」

 何かおかしい、本当におかしい、誰かあのローマ、イタリーでのサミットで「だれか、誰か止め男はいなかった?」のだろうか?

 酩酊常態でも奥さんと同様に「頑張れ 日本一!、頑張れ、頑張れ、大丈夫!」と同席した白川方明日銀総裁も言ったのだろうか?

 あの日銀総裁の間の抜けた、何もしない、中川財務担当大臣がウィー、フー、「なんだ、誰だ、もう一度言って」と言っている、質問は総裁に問われといるのに黙ったまま、その上に自分の前にある水でなく、総裁の水に手を出しているのに「まさに、まさに間の抜けたような風情」で何もしない、これってあるだろうか?

その後に財務省の玉木林太郎国際局長ら、またバチカンの日本大使らは宝物にバリアがあるのにそのバリアを超えて、警報が鳴っているのに美術に興味がある? からと庇うセンスはまさに彼の奥さんと同様に「頑張れ、日本一。 頑張れ、頑張れ、大丈夫」って感覚なんでしょうね?

 彼らは一般の常識、コモンセンスって持ち合わせているのだろうか?

 ドクターストップ? 何を考えているんだろう? それこそ「頑張れ、日本一、頑張れ、頑張れ、大丈夫!」ではないだろうか?

 関西弁で言わしてもろたら、少子化担当大臣、(民間なら産休もなかなかとれまへんのやで!)小渕優子はん、中川昭一はん、もうちょっと国民の目線で考えて貰わな、あかんのちゃうやろろか?

 ほんまにボンボン、お嬢ちゃん、何してまんねん!

 > 先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)終了後の「もうろう会見」で辞任した中川昭一前財務・金融担当相は27日、09年度予算案の衆院本会議採決を欠席した。同氏の事務所によると、「医師の許可が出なかったため」といい、政府高官も「本人は出席を望んでいたが、ドクターストップになった」と説明した。

 中川氏は17日の辞任表明後、公式の場に姿を見せていない。同予算案作成時の担当閣僚だったため、衆院本会議に出席するかどうか注目されていた。【坂口裕彦】

 以上の日記に対してコメントが以下のようにありました。
  <彼は、14日のローマでのG7で、酒の中にクスリを盛られたのだ。
それはアメリカに、「もうこれ以上は、日本はアメリカに金(かね)を出さない。国民の大切な資金を、出さない。米国債は買い増したくない」と、公然と言い出したからだ

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1093592387&owner_id=5293572 
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1094392297&owner_id=5293572 

 それに対して返事をしたコメントが以下の通りです。
アメリカの犬の従米の小泉派、それに「郵政反対だった」と噛み付いた麻生太郎、それに同調の鳩山邦夫がかんぽの宿や中川昭一が国益を言いだし、米国債を買わないと言い出したのも理解できる。

小泉や財務省、日銀の従米派の連携で中川に玉木がーーは想像できます、その線が正しいように思っています。

 政治は斯くの如くに動いている、否動かされているが個人的に中川昭一前大臣一家の環境はこれで大きく変わったようです。
 中川昭一財務、金融大臣、金融サミットG7の渦中(うずちゅう)に何があったのか?
 
http://tengunosasayaki.blog.eonet.jp/109/2009/02/post-b1e7.html
 に書いてあるようにこのスキャンダル、醜聞で中川昭一(天7,人12,地10,外5,総17,三才は金木水)、中川郁子(天7、人16,地16,外7,総23、三才は金土土)夫婦は主客が転倒したようです。
 元々彼は生来気が弱いところがある、だから酒に逃げる面がある、そんな事で奥さんが居なかったら選挙は負けると言われていたくらいですから奥さんの郁子さんの姓名判断の通り非常に活発な女性で口八丁手八丁、そして23と言う後家運がありますから彼女の方が政治家向きだとでています、しかしこのスキャンダルの結果、これで主客は転倒したと言って良いでしょう。
 
 中川昭一さんは家族縁が薄いとも姓名が語っているように父の自殺を経験し、またこのような事態に追い込まれたのも姓名がそれを語っています、ただ注意が必要なのは奥さん、郁子さんの後家運が非常に気に掛かります。 出来うるなら中川家の為に信じられないだろうが夫婦共に改名された方が良い、理屈の判った鑑定士に是非相談をされることをお勧めします。
 さもないと何かが起こるのではないかと心配します。

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コメント

郁子さんに後家運が出ていた、とはなんと皮肉な数字遊びなのでしょう。
中川氏の冥福を心からお祈り申し上げます。

 姓名判断を理解出来ない方からしたら数字遊びとしか見えないでしょうね?
 医者の世界でも、どの世界でもピンキリで判る人には判ることです。

 勉強して見て下さい。 姓名判断の見地から言えば、主人が亡くなり社長を継承されている女性社長は共通してそれらがあるものです。

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