元公安調査庁第二部長 菅沼光弘氏の講演
http://www.youtube.com/watch?v=YRFmzRKvx7I&feature=related
この国の経済、外交、政治を作っている日本の裏社会、社会構造について
日本の裏社会を構成している主な要素はヤクザと同和そして在日である。
その代表はヤクザであり、21の組織が主要な部分を構成している。
日本のヤクザは山口、稲川、住吉で70パーセントを占める。
日本のヤクザ構成員(9万以上と考えられる)のうち60パーセントが同和、30パーセントが在日朝鮮人。残りの10パーセントが中国系と日本人、これがヤクザ組織の構成になっている
つまり、日本の経済、外交、政治は同和と在日に乗っ取られているのかもしれない。
民主党 石井こうき氏は特別会計の暗部など日本の正体を暴露し続けて暗殺された。
犯人は伊藤白水 右翼団体「守皇塾」代表 在日 同和 創価
■2010/01/15 (金)
右翼らしき街宣活動 |
民族派団体を自称する街宣車が騒音を出していた。
1、市長はマスコミ批判をしてはいけない。
2、市役所職員の皆さんは竹原市長で苦労していらっしゃる。
3、障害者がかわいそう。
4、竹原市長はうつ病の薬を飲んでいる。
5、子供達はいじめにあっている。
うつ病の薬を飲んでいる、子供がいじめにあっている等と、嘘を言っている。それでは、右翼(民族派団体?)について少し調べさせていただくと(私も真偽を確認していませんが)
http://www.geocities.jp/uyoku33/
右翼団体の構成員は「朝鮮半島出身者」が占めている
主要右翼一覧 ※は逮捕歴あり
右翼団体「松魂塾」(豊島区) − 極東会(構成員1500人)
松魂塾最高顧問:松山眞一こと曹圭化
右翼団体「松葉会」(台東区) − 松葉会(構成員1400人)
松葉会六代目会長:牧野国泰こと李春星
右翼団体「九州誠道会」(福岡)
※九州誠道会会長、村神長二郎こと朴植晩
※二代目九州誠道会、浪川政浩こと朴政浩
右翼団体「日本皇民党」(高松) − 稲川会
※日本皇民党行動隊長:高島匡こと高鐘守
右翼団体「日本憲政党」(世田谷区) − 中野会弘田組
日本憲政党党首:呉良鎮
※日本憲政党最高顧問:金敏昭
※金俊昭の実兄:金銀植
右翼団体「双愛会」(千葉)− (構成員320人)
双愛会会長:高村明こと申明雨
右翼団体「三愛同志会」(下関) − 六代目合田一家
五代目合田一家総長:山中大康こと李大康
右翼団体「東洋青年同盟」(下関) − 四代目小桜組系
四代目小桜組組長:末広誠こと金教換
右翼団体「日本人連盟」(会津若松)
四代目会津小鉄会長:高山登久太郎こと姜外秀
右翼団体「アジア建国党」
※アジア建国党最高顧問、金相洙
右翼団体「亜細亜民族同盟」
三代目山口組柳川組、柳川次郎こと梁元錫
右翼団体「国誠塾」
※塾長:崔正夫
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そのほかの右翼団体
稲川会系
「大行社」「交和青年隊」
※「稲川会系組長、金永七」
※「稲川会系青山組組長、金昌英」
住吉会系右翼
「日本青年社(構成数3000人)」「大日本同胞社」「大日本朱光会」
※「住吉会系暴力団組長、「有本弘吉」こと「李弘吉」」
※「住吉会系組長、「高野成仁」こと「高成仁」」
山口組 弘道会系右翼
「司政会議」
國粹会系右翼
「國粹青年隊」
右翼団体の構成員は、国内に1万人程度であり、上記の団体が主要部を占めています。
■2010/01/13 (水)
コメントの紹介 物乞い |
コメント:物乞いをする。MBC 南日本新聞。取材を拒否された理由が、わからないらしい。鹿児島大学や、その他の大学を出ているのにわからないらしい。はっきり言いましょう。あなたたちは、本当の事を報道していない。鹿児島新報が、廃刊することになったとき鹿児島2紙体制が、1紙になるのはとても危険だとささやかれていた。その通りになった。阿久根市局長をへて社長になった。逆瀬川尚文は、阿久根市の事情をよく知る人物である。その人物か、こんな報道をするとはひどすぎる。取材に来るペイペイの取材テープを聞きながら作文をおもしろ可笑しく立派な本社ビルから主筆するのは、とても愉快であろう。 2年とは言わず4年フルに使って、阿久根市を変えていきましょう。
■2010/01/13 (水)
命を引き受ける政治 |
データマックス 福岡講演
命を引き受ける政治
http://www.data-max.co.jp/2010/01/12_171104.html
「命を刈る発言」を作る新聞記者
http://www.data-max.co.jp/2010/01/13_115145.html
■2010/01/12 (火)
消防出初式で改革が加速する |
消防出初式において、やはりというべきか、市役所職員の中で、敬礼をする際にそっぽを見ながらやるのが何人も居た。私の真正面に居ながらそれをやってくれる。完全に挑発していると見た。相変わらずふざけた連中だ。
仕事に対する態度も概ねこの調子である事は分かっていたが、それを露骨に表現するほど狂っているとまでは思わなかった。
おかげで、するべき事を確信できた。
その挑発、ありがたく受取らせていただきます。
ちなみに、その腐った根性は直さなくてもよろしい。性根は変わらないものとして取り扱わせていただきます。
お互い責任能力のある大人です。
職員が自分の考えでやるべき事としてやった。
私はそれを受けて、やるべき事をしなければならない。
今回、果たすべき仕事に気付かせてくれたことに対して、心から感謝します。
式 辞
「新成人の皆様 本日は誠におめでとうございます。」普通はこのようにご挨拶をするところでありますが、実感を申し上げれば、今の所、これからの社会はなかなか生きにくい社会になってきそうです。
私たちは「競争することでより良い社会を作ることが出来る」と習ってきました。しかしその考え方は既に破綻しています。今、日本では貧富の差が拡大しながら貧困率が急上昇しています。
頑張って生産性を高めれば逆に失業者が増えるというありさまです。これは変えなければならないし、変えることができると私は考えています。
私たちには、いつも何かが足りない、でもその正体が分からないという感じがあります。足りないのはお金ではありません。満足感です。もっとはっきり言えば今の社会では精神的なエネルギーの使い方を間違っているということです。精神力をひたすら自分を満足させるためだけに使えば、それをやめることが出来なくなります。麻薬中毒患者のように禁断症状が現れて他人から奪う癖までついてしまいます。
いわゆる富裕層の中には金の亡者がたくさん居ます。そのために貧困家庭が増える一方で超高級品の需要は減らないということがおきているわけです。
満足感を得る方向を変えなければなりません。私たちは数限りない人々の働きで今の暮らしがあります。たくさんの方が苦労して残した文化や発明品、建造物、道路などのほか太陽や海、山、川などの働きで今があるわけです。誰も個人の力では生きていません。私たち人間というのはいつの間にか生まれて生きて死ぬ、この流れの一部に過ぎないのです。
今の社会は地獄に落ちた餓鬼たちの様に、人を踏み台にしてひたすら上る競争しているのと同じです。
この競争をやめ、私たちが進んで底辺の苦労を共有するようになれば、競争の勝ち負けに関係なく幸福感と安心感で満たされる社会を作ることが出来ます。
苦労から逃げれば、苦労を他人に押し付ける文化が次の世代に引き継がれていきます。
次の社会のために進んで苦労を引き受けましょう。私はそこに人本来の満足感や幸福感そして希望があると信じています。
進んで苦労を引き受ける皆さんに期待します。
平成二十二年一月五日
阿久根市長 竹 原 信 一
ニュース記事から抜粋
ネット選挙運動解禁
民主党は公職選挙法を改正し、インターネット利用や戸別訪問を解禁して選挙運動を大幅に自由化する方針を固めた。
公選法は選挙運動の公平性のため、配布できる文書類をはがきやビラなどに限っている。この規定に基づき、選挙中のホームページ(HP)更新も違法な「文書図画の配布」にあたり、禁じられると解釈されている。
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法律をまっすぐに読めばもともとネット利用は違反ではないのに、たまたま総務省の役人が思いつきで「だめっ」と言ったのを「禁じられると解釈されている」とたいそうな事にしてしまった。
選挙運動期間中に更新をした自民党と民主党が「自由化する方針を固めた」ということは「違法行為をおこなった」と罪を認めるという事だ。
自分で考える事を放棄し、「罪」と認めてしまう気弱で無能そして欲深い政治屋が正義を否定する社会にしている。
簡単に言えば「勇気の欠如」が日本社会における息苦しさの正体なのである。
■2010/01/01 (金)
虎の年 修羅の如く |
あけましておめでとうございます。
今年は激動の年になります。
転落と崩壊に向かい続けている社会を救う為に阿久根市政に革命をおこします。これからの作業に比べれば、これまでのものは児戯です。
私がこの革命に取り組むのは職員や市民の皆さんに楽をさせるためではありません。金儲けができる面白い人生を差し上げる為でもありません。次の世代、そしてその次の世代を支えあい、慈しみあうものにするためです。
革命には多くの苦労と、おそらく血も涙も伴います。全てを乗り越えます。
どの道、人は生の悲しみと苦しみ、そして死からも逃れる事はできません。私は、これからの作業に全てを賭けようと思います。
■2009/12/30 (水)
集金マシーン 組合について |
------メールの紹介-------
コメント:定昇凍結お見事です(辞令交付後の撤回はちょっとお粗末??)わたしも去年、公務員をアーリーリタイヤしました。今は無職というか細々自営の食いつなぎですがわたしが公務員を辞めたのは、仕事をしていてワクワクしなくなったからです。次に管理者になれと言われました。役が上がれば上がるほど、裁量のない無駄仕事。地方公務員は今の半分でいいと市役所や県庁を訪れるたび思います。民間では営業から、仕訳伝票から、雑用までみながなんでもこなします。そうやってやっと生き残れれると言うのに、公務員の世界は別世界です。わたしも組合対策を長年やりましたが、組合とは政治と繋がった集金&集票マシーンでしかありません。組合などに負けず頑張ってください。
KTS取材に応えた内容
一月一日の定期昇給を停止する。(ゼロパーセントの昇給を行う)
成果を出さなければ許されない環境に変える。
能力の低い人間についても処分を検討していく。
市民生活を守れないような市役所は要らない。
「成果を出せない役所を倒す。倒れたくなかったら頑張れ。」という状況を作ればみんな頑張りますよ。
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