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2007-12-16 22:13:16

短い恋の終わり

テーマ:北新地クラブ
今日恋が終わった。
短かったが凄く長い時間が経過した感じがする。
今までありがとう。
さようなら。
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2007-12-14 16:02:26

クラブ山名

テーマ:北新地クラブ
昨晩、ラウンジのホステスと同伴であった。
ボーナス後でもあり北新地は賑やかで、どのナイフとフォークも予約が出来ず
しょうがなしにアバンザの鶴の子でポトフを食べた。
その後、バーで一杯飲みラウンジへ。
お勤めで役職のある客層が主体の店で、結構いい空気を醸し出してる
お気に入りの店の一つである。
時間が経つにつれ席も埋まりだしたので、1時間少しで店を出、上通りのクラブへ移動した。
その店はあまり好きではないのだが、口座のホステスがヘルプの電話をしてきたので
1時間だけ飲んで次のクラブへと移動した。

このクラブは私の中で一番落ち着ける場所でる。
ホステスがどうとかではなく、ママの人柄、店の雰囲気は最高で
今のクラブ経営者が忘れてる北新地のクラブの本当のサービスを
いつも感じさせてもらえる店である。
私が席に着くと否やママがすぐに席に来てくれ(口座が休みだった)
新しく入店したホステスも混ざり、ほんと心地いい時間を過ごしてると
ママが”紹介したい店があるの”と切り出しその後ママと二人で
クラブ山名に移動した。
北新地で飲みだした12年。
クラブ山名と言えば、老舗3大クラブ(クラブ山名、クラブ有馬、ロマン亭)の一つである。
歴史があり政財界の大御所が来店するお店で、恐れ多くて行く事はないだろうと思っていたが
ついにここに来たかと思いながら席に着いた。
けっして広いとは言えない店内、遅い時間でもあったので客も2組ほどだったが
なんとも言えないオーラが漂っている。
早速我々の席に大御所の山名ママが登場。
名刺交換を交わし、二人のママに囲まれ楽しいひと時を過ごしてふと思った。
真のクラブとはこういう店であり、この老舗が活気に満ちていた時代にタイムトリップして
その雰囲気を味わってみたいと。



クラブ山名
大阪市北区曽根崎新地1-6-19山名ビル
06-6344-3945
2007-12-12 14:46:55

ホステスのレベル

テーマ:北新地クラブ
私は北新地に出ると、食事、クラブorラウンジ、時間があればアフターと
行動パターンがある。
しかしこれからはクラブを半分ないしは三分の一に減らし、ラウンジ開拓をしようと考えてる。

クラブは料金からしてレベルの高いホステスが居てるのが当たり前であったが
ここ最近では決してそうではない。
私の言うレベルの高さは客を楽しませる事が出来るかどうかと言う事。

ここ最近ではこんな事があった。

1.クラブではノルマを掛けられた上、おまけに客がクラブ離れしているのもあり
 口座の取り合いで、見たくない光景まで見さされる。

2.金銭感覚だけが麻痺しバブルな客を持ってるホステスはやる気がなく
 自分の客が来てれば機嫌が良く、自分の客がいなくてヘルプでついている時は
 客を楽しませるどころか、551の豚まんのコマーシャル「ある時、ない時」状態で
 赤らざまに私面白くないという態度を取る。

3.自らアフターに行くといい、人を待たせておきながらアフターにこない。


私の知り合いも最近はクラブには行かず、ラウンジのホステスや
ご飯やの女性スタッフと遊ぶほうが楽しいと言っていた。
理由は新鮮だからである。
エンゲル係数の高いクラブのホステスに比べ、ラウンジのホステスは素人に近い
まだ素直さもあり感情表現も豊でおまけにノリのいい子も多い。

これからクラブに行こうと夢を描いてる人たちには夢を崩すよだが
クラブに行くステータスはもうないと言っていいだろう。
高い料金を払うだけの魅力はもうない。
そうなったのは時代かもしれないが、店を経営する側に少なからず責任はある。

年内からリーサーチを始め、来年よりラウンジ巡りをしようニコニコ

いい店と出会う事を祈ってカクテルグラス




2007-12-06 14:38:58

No:1

テーマ:北新地クラブ
北新地のクラブでNo:1はどこかはてなマーク
私の思うには北新地のクラブをすべて制覇した訳ではないが
岩崎ではないだろうかビックリマーク
女の子のレベルとか有名人が来るとかではなく
店が醸し出す空気流れ星
それとスタッフ(黒服)の良さ!!
同じビルの4F、6Fとは比べ物にならない品がある。

色んな噂はどの店にもある耳
少し前はワールドがNo:1だったらしいが
女の子のレベルは今は今一だし、店の空気も感じられない。ダウン

これからの時代に新しい店がどんどんオープンし篠木を削り合い
北新地に活気づけるとは考えられない。
今ある店をどう立て直ししていくかがこれからのクラブ経営にとって重要な事。
年月だけ古くやる気のない給料泥棒のホステスをいつまでも雇ってる店、色でお客を取る店は
時間と共に消えていくんだろうドンッ


2007-12-06 10:10:28

圓石本店

テーマ:北新地 食事
パワーを充填するため圓石の石鍋に行って来た割り箸
パワー不足を感じると夏、冬関係なしに圓石の石鍋が食べたくなるパンチ!
ここに行きだしてもう10年以上は経つ。

一週間前から予約しないと石鍋にはありつけないほどの人気店ビックリマーク

本店、別館を閉め、新たな場所にオープンしてからよりいい空気を感じる店になったドキドキ

沙茶コース(前菜2品、石鍋(仕上げは麺)、デザート)で7,150円





味噌ダレが製法特許であり、食材はこういうのであると書かれた
紙製ランチョンマット




前菜2品(結構な頻度で変わる)




鍋の具材たち




胡麻油でニンニク、タマネギを炒め




その後ハーブに漬け込んだ豚肉さっと炒め取り出し



スープと具材と共に先ほどの豚肉を入れ完成!

具材を食した後は麺で仕上げ後はデザートでFinish

年末までにもう一度行こうにひひ



雰囲気 :☆☆☆☆☆
お 味 :☆☆☆☆☆
サービス
☆☆☆☆☆
予 算 :10,000円~(一人)



圓石本店
大阪市北区堂島1-2-2 日昭ビル1F
17:00~22:00(L.O.21:00)
日、祝休
06-6346-0358