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マイクロソフト セキュリティ情報 MS10-001 - 緊急Embedded OpenType フォント エンジンの脆弱性により、リモートでコードが実行される (972270)公開日: 2010年1月13日 | 最終更新日: 2010年1月13日  
要点このセキュリティ更新プログラムは非公開で報告された Microsoft Windows に存在する 1 件の脆弱性を解決します。この脆弱性で、ユーザーが Internet Explorer、PowerPoint、Microsoft Word などの Embedded OpenType (EOT) フォントをレンダリングできるクライアント アプリケーションで、特別な細工がされた EOT フォントでレンダリングされたコンテンツを表示した場合、リモートでコードが実行される可能性があります。攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、影響を受けるコンピューターを完全に制御する可能性があります。その後、攻撃者はプログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。コンピューターで、アカウントのユーザー権限を低く設定している場合、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性の影響が少なくなると考えられます。 このセキュリティ更新プログラムは Microsoft Windows 2000 について深刻度「緊急」、Windows XP、Windows Server 2003、Windows Vista、Windows Server 2008、Windows 7 および Windows Server 2008 R2 について、深刻度を「注意」と評価しました。 詳細情報は、このセクションの「影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア」のサブセクションをご覧ください。 このセキュリティ更新プログラムは、Embedded OpenType フォント エンジンが埋め込まれたフォントを含むファイルやコンテンツを展開する方法を修正することにより、この脆弱性を解決します。この脆弱性の詳細情報は、次の「脆弱性の情報」のセクションの特定の脆弱性に関するサブセクション「よく寄せられる質問 (FAQ)」をご覧ください。 推奨策: 自動更新を有効にしている場合、このセキュリティ更新プログラムが自動的にダウンロードされインストールされるため、特別な操作を行う必要はありません。自動更新を有効にしていない場合、この更新プログラムを手動で確認し、インストールする必要があります。 自動更新の具体的な構成オプションに関する情報は、マイクロソフト サポート技術情報 294871 をご覧ください。
このセキュリティ更新プログラムを手動でインストールしたい管理者およびエンタープライズ インストール、またはエンド ユーザーについては、マイクロソフトは更新プログラム管理ソフトウェアを使用して、または Microsoft Update サービスを使用して更新プログラムを確認することにより、この更新プログラムを直ちに適用することを推奨します。
このセキュリティ情報の後半の「検出および適用のツールとガイダンス」をご覧ください。 既知の問題: なし US マイクロソフトセキュリティ情報: http://www.microsoft.com/technet/security/bulletin/MS10-001.mspx 影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェアここに記載されているソフトウェアをテストし、影響を受けるバージョンまたはエディションを確認しました。その他のバージョンまたはエディションはサポート ライフサイクルが終了したか、または影響を受けません。ご使用中のソフトウェアのバージョンまたはエディションのサポート ライフサイクルを確認するには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイト をご覧ください。 影響を受けるソフトウェアおよびそのダウンロード先: このマークをクリックして、PC/AT 互換機用または NEC PC-9800 シリーズ用の更新プログラムをダウンロードしてください。
更新プログラムをダウンロードおよびインストールする方法は、更新プログラムのダウンロード方法 および 更新プログラムのインストール方法 をご覧ください。
Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 | 
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| リモートでコードが実行される | 緊急 | MS09-029 | Windows XP Service Pack 2 および Windows XP Service Pack 3 | 
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| リモートでコードが実行される | 注意 | MS09-029 | Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2 | 
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| リモートでコードが実行される | 注意 | MS09-029 | Windows Server 2003 Service Pack 2 | 
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| リモートでコードが実行される | 注意 | MS09-029 | Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2 | 
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| リモートでコードが実行される | 注意 | MS09-029 | Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems | 
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| リモートでコードが実行される | 注意 | MS09-029 | Windows Vista、Windows Vista Service Pack 1 および Windows Vista Service Pack 2 | 
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| リモートでコードが実行される | 注意 | MS09-029 | Windows Vista x64 Edition、Windows Vista x64 Edition Service Pack 1 および Windows Vista x64 Edition Service Pack 2 | 
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| リモートでコードが実行される | 注意 | MS09-029 | Windows Server 2008 for 32-bit Systems および Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2* | 
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| リモートでコードが実行される | 注意 | MS09-029 | Windows Server 2008 for x64-based Systems および Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2* | 
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| リモートでコードが実行される | 注意 | MS09-029 | Windows Server 2008 for Itanium-based Systems および Windows Server 2008 for Itanium-based Systems Service Pack 2 | 
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| リモートでコードが実行される | 注意 | MS09-029 | Windows 7 for 32-bit Systems | 
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| リモートでコードが実行される | 注意 | なし | Windows 7 for x64-based Systems | 
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| リモートでコードが実行される | 注意 | なし | Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems* | 
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| リモートでコードが実行される | 注意 | なし | Windows Server 2008 R2 for Itanium-based Systems | 
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| リモートでコードが実行される | 注意 | なし |
* Windows Server 2008 Server Core インストールは影響を受けません。この更新プログラムが解決している脆弱性は、Server Core インストールオプションを使用してインストールした場合、サポートされているエディションの Windows Server 2008 および Windows Server 2008 R2 に影響を与えません。このインストール オプションに関する詳細情報は、Server Core および Windows Server 2008 R2 の Server Core をご覧ください。Server Core インストール オプションは Windows Server 2008 および Windows Server 2008 R2 の特定のエディションにのみ適用する事ができます。詳細は、Server Core インストールオプションの比較 をご覧ください。
| このセキュリティ更新プログラムに関するよく寄せられる質問 (FAQ) |
なぜこの脆弱性は Windows XP、Windows Server 2003、Windows Vista、Windows Server 2008、Windows 7 および Windows Server 2008 R2 で深刻度が「注意」と評価されているのですか? これらの Windows オペレーティング システムには影響を受けるコードが含まれていますが、そのコードを脆弱性にさらされる可能性のある方法では使用しません。マイクロソフトは影響を受けるコードを使用するサードパーティのコンポーネントを確認していませんが、理論的にはそのようなコンポーネントが存在する可能性はあります。
この更新プログラムはそのほかのセキュリティ関連以外の機能への変更を含みますか? この更新プログラムには、機能へのセキュリティ関連以外の変更が含まれています。詳細情報は、サポート技術情報 978909 をご覧ください。
ファイル情報の詳細はどこにありますか? ファイル情報の詳細の場所については、「セキュリティ更新プログラムの適用」の参照表をご覧ください。
このセキュリティ情報で説明されているソフトウェアの旧バージョンを使用しています。どうすればよいですか? このセキュリティ情報に記載されている影響を受けるソフトウェアのテストを行い、影響を受けるリリースを確認しました。その他のリリースは、サポート ライフサイクルが終了しました。製品のライフサイクルに関する詳細情報は、マイクロソフト サポート ライフサイクル の Web サイトをご覧ください。 今後、脆弱性の影響を受けないようにするため、旧リリースのソフトウェアを使用しているお客様は、サポート対象のリリースに移行することを強く推奨します。使用しているソフトウェアのリリースのサポート ライフサイクルを確認するためには、プロダクト サポート ライフサイクル - 製品一覧をご覧ください。これらのソフトウェアのリリースのサービス パックの詳細情報は、サポート対象サービス パック をご覧ください。 以前のソフトウェアに関するカスタムサポートが必要なお客様は、担当営業、またはマイクロソフト アカウント チームの担当者、担当テクニカル アカウント マネージャ (TAM)、またはカスタム サポート オプションのマイクロソフト パートナー担当者までご連絡ください。プレミア契約をお持ちでないお客様は、マイクロソフトサポート契約センター (営業時間 9:30-12:00 13:00-19:00 土日祝祭日を除く TEL:0120-17-0196 FAX:03-5388-8253) までお問い合わせください。連絡先の情報は、Microsoft Worldwide Information Web サイト の Contact Information のプルダウン リストから、国を選択し、[Go] ボタンをクリックすると、連絡先の電話番号が表示されます。お問い合わせの際、現地プレミア サポート営業担当にご連絡ください。詳細情報は、マイクロソフト ライフサイクル ポリシー FAQ をご覧ください。 次の深刻度の評価は脆弱性による影響が最大であった場合を前提としています。本セキュリティ情報のリリース後 30 日以内に予想される情報、深刻度およびセキュリティへの影響に関連する脆弱性の悪用に関する情報は、1 月のセキュリティ情報のサマリ の Exploitability Index (悪用可能性指標) をご覧ください。詳細については、Microsoft Exploitability Index (悪用可能性指標) をご覧ください。 |
Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 | 緊急 リモートでコードが実行される | 緊急 | Windows XP Service Pack 2 および Windows XP Service Pack 3 | 注意 リモートでコードが実行される | 注意 | Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2 | 注意 リモートでコードが実行される | 注意 | Windows Server 2003 Service Pack 2 | 注意 リモートでコードが実行される | 注意 | Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2 | 注意 リモートでコードが実行される | 注意 | Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems | 注意 リモートでコードが実行される | 注意 | Windows Vista、Windows Vista Service Pack 1 および Windows Vista Service Pack 2 | 注意 リモートでコードが実行される | 注意 | Windows Vista x64 Edition、Windows Vista x64 Edition Service Pack 1 および Windows Vista x64 Edition Service Pack 2 | 注意 リモートでコードが実行される | 注意 | Windows Server 2008 for 32-bit Systems および Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2* | 注意 リモートでコードが実行される | 注意 | Windows Server 2008 for x64-based Systems および Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2* | 注意 リモートでコードが実行される | 注意 | Windows Server 2008 for Itanium-based Systems および Windows Server 2008 for Itanium-based Systems Service Pack 2 | 注意 リモートでコードが実行される | 注意 | Windows 7 for 32-bit Systems | 注意 リモートでコードが実行される | 注意 | Windows 7 for x64-based Systems | 注意 リモートでコードが実行される | 注意 | Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems* | 注意 リモートでコードが実行される | 注意 | Windows Server 2008 R2 for Itanium-based Systems | 注意 リモートでコードが実行される | 注意 |
* Windows Server 2008 Server Core インストールは影響を受けません。この更新プログラムが解決している脆弱性は、Server Core インストールオプションを使用してインストールした場合、サポートされているエディションの Windows Server 2008 および Windows Server 2008 R2 に影響を与えません。このインストール オプションに関する詳細情報は、Server Core および Windows Server 2008 R2 の Server Core をご覧ください。Server Core インストール オプションは Windows Server 2008 および Windows Server 2008 R2 の特定のエディションにのみ適用する事ができます。詳細は、Server Core インストールオプションの比較 をご覧ください。
| LZCOMP 圧縮解除処理中の Microtype Express Compressed フォントに関する整数処理問題の脆弱性 - CVE-2010-0018 |
Microsoft Windows Embedded OpenType (EOT) フォント エンジンが特別な細工がされた EOT フォントを展開する方法にリモートでコードが実行される脆弱性が存在します。ユーザーが管理者ユーザー権限でログオンしている場合、攻撃者はこの脆弱性を悪用して、影響を受けるコンピューターを完全に制御する可能性があります。その後、攻撃者はプログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。システムで、アカウントのユーザー権限を低く設定している場合、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性の影響が少なくなると考えられます。 Common Vulnerabilities and Exposures のリストの標準のエントリとしてこの脆弱性をご覧になるためには、CVE-2010-0018 をご覧ください。 | 「LZCOMP 圧縮解除処理中の Microtype Express Compressed フォントに関する整数処理問題の脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2010-0018: |
「問題を緩和する要素」とは、設定、一般的な構成または最善策、既定の状態に応じて、脆弱性が悪用される深刻度が低くなる可能性がある要素のことです。お客様の状況で、次の「緩和する要素」が役立つ場合があります。 • | この脆弱性は電子メールを介して、自動的に悪用されることはありません。ユーザーが電子メール メッセージで送信された添付ファイルを開かない限り、攻撃は実行されません。 | • | Web ベースの攻撃のシナリオでは、攻撃者がこの脆弱性の悪用を意図した Web ページが含まれている Web サイトをホストする可能性があります。さらに、侵害された Web サイトおよびユーザーが提供したコンテンツまたは広告を受け入れる、またはホストしている Web サイトに特別に細工されたコンテンツが含まれ、この脆弱性を悪用する可能性があります。しかし、すべての場合において、これらの Web サイトに強制的にユーザーを訪問させることはできません。それに代わり、攻撃者はユーザーを攻撃者の Web サイトに訪問させようとする可能性があります。一般的には、ユーザーに電子メール メッセージまたはインスタント メッセンジャーのメッセージ内のリンクをクリックさせ、攻撃者の Web サイトへ誘導します。 | • | 攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、ローカルのユーザーと同じ権限を取得する可能性があります。システムで、アカウントのユーザー権限を低く設定している場合、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性の影響が少なくなると考えられます。 |
| 「LZCOMP 圧縮解除処理中の Microtype Express Compressed フォントに関する整数処理問題の脆弱性」の回避策 - CVE-2010-0018: |
回避策は、設定または構成の変更を示すもので、基本的な脆弱性を正すものではありませんが、更新プログラムの適用前に既知の攻撃方法を阻止するのに役立ちます。マイクロソフトは、次の回避策をテストし、回避策が機能性を低下させるかどうか「詳細」の欄で説明しています。 • | Internet Explorer で埋め込まれたフォントの解析のサポートを無効にする Internet Explorer で埋め込まれたフォントの解析のサポートを無効にすることにより、このアプリケーションが攻撃の方法として悪用されることが阻止されます。しかし、Microsoft Office 文書内の埋め込まれたフォントなど、その他の攻撃の方法は依然として悪用される可能性があります。 対話的な方法を使用する 1. | Internet Explorer の [ツール] メニューで [インターネット オプション] をクリックします。 | 2. | [セキュリティ] タブをクリックします。 | 3. | [インターネット] のアイコンをクリックし、次に [レベルのカスタマイズ] ボタンをクリックします。 | 4. | [ダウンロード] のセクションまでスクロールし、[フォントのダウンロード] のセキュリティ設定で [ダイアログを表示する] または [無効にする] を選択します。 | 5. | [OK] を 2 回クリックし、Internet Explorer に戻ります。 |
グループ ポリシーを使用する 注: グループ ポリシーの MMS スナップインを使用して、組織単位またはドメイン全体のコンピューターにポリシーを設定できます。グループ ポリシーの詳細については、次のマイクロソフトの Web サイトを参照してください。
次のステップを行ってください。 1. | グループ ポリシー管理コンソールを開き、ローカル コンピューター、OU またはドメイン GPO など、適切なグループ ポリシー オブジェクトと動作するよう構成します。 | 2. | 次のノードに移動します。 [ユーザーの構成] – [Windows の設定] – [Internet Explorer] – [メンテナンス] – [セキュリティ] | 3. | [セキュリティ ゾーンおよびコンテンツの規制] をダブルクリックします。 | 4. | [セキュリティ ゾーンおよびコンテンツの規制] のダイアログ ボックスで、[現行のセキュリティ ゾーンとプライバシーの設定をインポートする] を選択し、[設定の変更] ボタンをクリックします。 注: これにより、現在ログオンしているユーザーの設定に基づき、Internet Explorer のグループ ポリシーが作成されます。
| 5. | [インターネットのプロパティ] のダイアログ ボックスで、[インターネット] ゾーンが選択されていることを確認し、[レベルのカスタマイズ] をクリックします。 | 6. | [ダウンロード] まで下にスクロールし、[フォントのダウンロード] を [ダイアログを表示する] または [無効にする] に設定します。 | 7. | [OK] をクリックして、[インターネット オプション] のダイアログ ボックスを閉じます。 | 8. | これらのステップを、[ローカル イントラネット] ゾーンに繰り返します。 | 9. | [OK] を 3 回クリックし、グループ ポリシー管理コンソールに戻ります。 | 10. | 設定を有効にするために、すべてのコンピューターでグループ ポリシーを更新するか、または次のスケジュールされたグループ ポリシーの更新を待ちます。 |
管理された適用スクリプトを使用する
レジストリ スクリプトを作成し、それをダブルクリックするか、ログオンまたはコンピューターの再起動のスクリプトの一部として regedit.exe を実行することにより、インポートしてこのセキュリティ設定を手動でレジストリに入力することができます。管理された適用では、Regedit.exe を使用して /s スイッチでレジストリ スクリプトをサイレントでインポートすることができます。Regedit コマンド ライン スイッチに関する詳細情報はサポート技術情報 82821「登録エディタ (REGEDIT) のコマンド ライン スイッチについて」をご覧ください。
インターネットおよびローカル イントラネット ゾーンについて [ダイアログを表示する] に設定するには、次のテキストを .REG ファイルに貼り付け、組織が管理している適用プロセスの一部として、管理されたコンピューターに .REG ファイルをインポートしてください。 Windows Registry Editor Version 5.00
; Zone 1 is the local intranet zone
; 1604 is the Font download policy
; dword:00000001 sets the policy to prompt
[HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Internet Settings\Zones\1]
"1604"=dword:00000001
; Zone 3 is the internet zone
[HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Internet Settings\Zones\3]
"1604"=dword:00000001
インターネットおよびローカル イントラネット ゾーンについて [無効にする] に設定するには、次のテキストを .REG ファイルに貼り付け、組織が管理している適用プロセスの一部として、管理されたコンピューターに .REG ファイルをインポートしてください。 Windows Registry Editor Version 5.00
; Zone 1 is the local intranet zone
; 1604 is the Font download policy
; dword:00000003 sets the policy to disable
[HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Internet Settings\Zones\1]
"1604"=dword:00000003
; Zone 3 is the internet zone
[HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Internet Settings\Zones\3]
"1604"=dword:00000003
回避策の影響 : 埋め込まれたフォントの技術を活用している Web サイトを適切に表示できなくなります。
| • | T2EMBED.DLL へのアクセスを拒否する Windows 2000、Windows XP および Windows Server 2003: 32 ビット コンピューターについては、管理コマンド プロンプトから次のコマンドを入力します。 Echo y| cacls "%windir%\system32\t2embed.dll" /E /P everyone:N 64 ビット コンピューターについては、管理コマンド プロンプトから次のコマンドを入力します。 Echo y| cacls "%windir%\syswow64\t2embed.dll" /E /P everyone:N Windows Vista、Windows Server 2008、Windows 7 および Windows Server 2008 R2: 32 ビット コンピューターについては、管理コマンド プロンプトから次のコマンドを入力します。
Takeown.exe /f "%windir%\system32\t2embed.dll"
Icacls.exe "%windir%\system32\t2embed.dll" /save %TEMP%\t2embed_ACL.TXT
Icacls.exe "%windir%\system32\t2embed.dll" /deny everyone:(F)
64 ビット コンピューターについては、管理コマンド プロンプトから次のコマンドを入力します。
Takeown.exe /f "%windir%\syswow64\t2embed.dll"
Icacls.exe "%windir%\syswow64\t2embed.dll" /save %TEMP%\t2embed_ACL.TXT
Icacls.exe "%windir%\syswow64\t2embed.dll" /deny everyone:(F)
回避策の影響 : 埋め込まれたフォントの技術に依存しているアプリケーションが適切に表示されなくなります。
回避策の解除方法: Windows 2000、Windows XP および Windows Server 2003: 32 ビット コンピューターについては、管理コマンド プロンプトから次のコマンドを入力します。 cacls "%windir%\system32\t2embed.dll" /E /R everyone 64 ビット コンピューターについては、管理コマンド プロンプトから次のコマンドを入力します。 cacls "%windir%\syswow64\t2embed.dll" /E /R everyone Windows Vista、Windows Server 2008、Windows 7 および Windows Server 2008 R2: 32 ビット コンピューターについては、管理コマンド プロンプトから次のコマンドを入力します。 Icacls.exe "%windir%\system32" /restore %TEMP%\t2embed_ACL.TXT 64 ビット コンピューターについては、管理コマンド プロンプトから次のコマンドを入力します。 Icacls.exe "%windir%\syswow64" /restore %TEMP%\t2embed_ACL.TXT | • | 信頼できない、または信頼できるソースから予期せず受け取った Microsoft Office ファイルを開いたり、保存したりしない 特別に細工されたファイルをユーザーが開いた場合、この脆弱性が悪用される可能性があります。
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| 「LZCOMP 圧縮解除処理中の Microtype Express Compressed フォントに関する整数処理問題の脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2010-0018: |
どのようなことが起こる可能性がありますか? これはリモートでコードが実行される脆弱性です。攻撃者はこの脆弱性を悪用し、影響を受けるコンピューターをリモートで完全に制御する可能性があります。その後、攻撃者はプログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。
何が原因で起こりますか? Microsoft Windows コンポーネントである Embeded OpenType フォント エンジンが特別な細工がされたファイルや埋め込まれたフォントを含むコンテンツを展開する時に整数オーバーフローが起こり、これが原因となってこの脆弱性が起こります。
Embedded OpenType (EOT) フォントとは何ですか? Embedded OpenType (EOT) フォントは、文書または Web ページでの埋め込みに使用されるフォントのコンパクトな形式です。これらのフォントは Word の .doc ファイルなどの特定の文書の形式に埋め込んだり、Web サーバーにある .eot ファイルへのリンクを使用する Web ページに統合することができます。EOT フォントを使用することにより、ユーザーは作者が意図した通りに文書を表示できます。Web Embedding Fonts Tool (WEFT) により、Web 作者は Web ページにリンクするフォント オブジェクトを作成し、ブラウザーにより表示された場合、Web ページをフォント オブジェクトに含まれている形式で表示することができます。詳細情報は、MSDN コラム About Font Embedding (英語情報) をご覧ください。「影響を受けるソフトウェア」の表に記載されているすべてのプラットフォームは、既定で EOT フォントのレンダリングをサポートします。
攻撃者は、この脆弱性を悪用して何を行う可能性がありますか? 攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、ログオン ユーザーとして任意のコードを実行する可能性があります。ユーザーが管理者ユーザー権限でログオンしている場合、攻撃者が影響を受けるコンピューターを完全に制御する可能性があります。その後、攻撃者はプログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。システムで、アカウントのユーザー権限を低く設定している場合、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性の影響が少なくなると考えられます。
攻撃者はこの脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか? この脆弱性が悪用されるには、ユーザーが特別な細工がされた EOT フォントでレンダリングされたコンテンツを表示することが攻撃者にとっての必要条件となります。
電子メールの攻撃のシナリオで、攻撃者は文書に特別な細工がされた EOT フォントが埋め込まれた Microsoft Word または PowerPoint ファイルを含む電子メール メッセージを送信し、ユーザーにそのファイルを開かせる、またはプレビュー表示させることにより、この脆弱性を悪用する可能性があります。 Web ベースの攻撃のシナリオでは、この脆弱性を悪用しようとする特別な細工がされた埋め込まれたフォントが含まれている Web サイトをホストすることが攻撃者にとっての必要条件となります。さらに、侵害された Web サイトやユーザー提供のコンテンツを受け入れる、またはホストする Web サイトには、特別な細工がされたコンテンツが含まれており、この脆弱性が悪用される可能性があります。攻撃者は、特別に細工した Web サイトにユーザーを強制的に訪問させることはできないと考えられます。その代わり、通常、ユーザーに電子メール メッセージまたはインスタント メッセンジャーのメッセージ内の攻撃者の Web サイトへのリンクをクリックさせ、その Web サイトにユーザーを誘導することが攻撃者にとっての必要条件となります。 主にどのようなコンピューターがこの脆弱性による危険にさらされますか? 主に、ワークステーションおよびターミナル サーバーが、この脆弱性による危険にさらされます。サーバーは、十分な管理者アクセス権を所有していないユーザーが、サーバーにログオンし、プログラムを実行する権限を得た場合にこの脆弱性による危険にさらされる可能性が高くなります。しかし、セキュリティ上の最善策として、これを許可しないことを強く推奨しています。
この更新プログラムはどのように問題を修正しますか? この更新プログラムは、Embedded OpenType Font エンジンが埋め込まれたフォントを含む特別な細工がされたファイルやコンテンツを展開する方法を修正することにより、この脆弱性を解決します。
このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていましたか? いいえ。マイクロソフトは信頼のおける情報元からこの脆弱性に関する情報を受けました。 このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか? いいえ。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初にリリースされた際に、この脆弱性が一般で悪用され、お客様が攻撃されていたことを示す情報を受けていませんでした。 組織のサーバー、デスクトップ、モバイル コンピューターに適用する必要があるソフトウェアおよびセキュリティ更新プログラムを管理してください。詳細情報は、更新プログラム管理 をご覧ください。Microsoft セキュリティ TechCenter では、製品に関するセキュリティ情報を提供しています。 セキュリティ更新プログラムは Microsoft Update、Windows Update および Office Update から利用可能です。セキュリティ更新プログラムはマイクロソフト ダウンロード センター からダウンロードすることができます。「セキュリティ更新プログラム」のキーワード探索で容易に見つけることができます。 最後に、セキュリティ更新プログラムは Microsoft Update カタログ からダウンロードできます。Microsoft Update カタログは、セキュリティ更新プログラム、ドライバーおよびサービスパックなどを含むコンテンツを検索可能なカタログで、Windows Update および Microsoft Update でご利用になれます。セキュリティ番号 (例えば “MS07-036” など) を使用して検索することにより、バスケットに適用可能な更新プログラムをすべて追加することができ (異なる言語の更新プログラムを含む)、選択しているフォルダーにダウンロードできます。「Microsoft Update カタログ」の関連情報を参照するには、Microsoft Update カタログ よく寄せられる質問 をご覧ください。 注 :マイクロソフトは 2009 年 8 月 1 日付で、Office Update および Office Update インベントリ ツールのサポートを終了しました。Microsoft Office 製品用の最新の更新プログラムを引き続き入手するためには、Microsoft Update をご利用ください。詳細情報は、About Microsoft Office Update: Frequently Asked Questions (英語情報) をご覧ください。 検出および適用のガイダンス マイクロソフトは、セキュリティ更新プログラムの検出および適用に関して、ガイダンスを提供していますこのガイダンスには、IT プロフェッショナルがセキュリティ更新プログラムの検出および適用のための多様なツールの使用方法を理解するのに役立つ推奨策および情報が含まれています。詳細情報は、サポート技術情報 961747 をご覧ください。 Microsoft Baseline Security Analyzer Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使用して、管理者はローカルおよびリモートで一般的に誤った構成のセキュリティ更新プログラムと不足しているセキュリティ更新プログラムをスキャンできます。MBSA の詳細情報については、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) をご覧ください。 次の表にこのセキュリティ更新プログラムについての MBSA の検出の概要を記載します。
Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 | 可 | Windows XP Service Pack 2 および Windows XP Service Pack 3 | 可 | Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2 | 可 | Windows Server 2003 Service Pack 2 | 可 | Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2 | 可 | Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems | 可 | Windows Vista、Windows Vista Service Pack 1 および Windows Vista Service Pack 2 | 可 | Windows Vista x64 Edition、Windows Vista x64 Edition Service Pack 1 および Windows Vista x64 Edition Service Pack 2 | 可 | Windows Server 2008 for 32-bit Systems および Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2 | 可 | Windows Server 2008 for x64-based Systems および Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2 | 可 | Windows Server 2008 for Itanium-based Systems および Windows Server 2008 for Itanium-based Systems Service Pack 2 | 可 | Windows 7 for 32-bit Systems | 可 | Windows 7 for x64-based Systems | 可 | Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems | 可 | Windows Server 2008 R2 for Itanium-based Systems | 可 |
最新バージョンの MBSA を公開しました。Microsoft Baseline Security Analyzer 2.1.1 (for IT Professionals) - 日本語 でダウンロードできます。詳細情報については、Microsoft Baseline Security Analyzer 2.1 をご覧ください。 Windows Server Update Services Windows Server Update Services (WSUS) を使用して、管理者は Microsoft Windows 2000 オペレーティング システムおよびそれ以降のバージョン、Office XP およびそれ以降のバージョン、Exchange Server 2003 および SQL Server 2000 用の深刻度が「緊急」の最新の更新プログラムおよびセキュリティ更新プログラムを適用できます。 Windows Server Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法については、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。
Windows Server Update Services 製品概要 Systems Management Server 次の表に、このセキュリティ更新プログラムについての SMS の検出および展開のまとめを記載します。 Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 | 可 | 可 | 可 | 可 | Windows XP Service Pack 2 および Windows XP Service Pack 3 | 可 | 可 | 可 | 可 | Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2 | 不可 | 不可 | 可 | 可 | Windows Server 2003 Service Pack 2 | 可 | 可 | 可 | 可 | Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2 | 不可 | 不可 | 可 | 可 | Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems | 不可 | 不可 | 可 | 可 | Windows Vista、Windows Vista Service Pack 1 および Windows Vista Service Pack 2 | 不可 | 不可 | 可 | 可 | Windows Vista x64 Edition、Windows Vista x64 Edition Service Pack 1 および Windows Vista x64 Edition Service Pack 2 | 不可 | 不可 | 可 | 可 | Windows Server 2008 for 32-bit Systems および Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2 | 不可 | 不可 | 可 | 可 | Windows Server 2008 for x64-based Systems および Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2 | 不可 | 不可 | 可 | 可 | Windows Server 2008 for Itanium-based Systems および Windows Server 2008 for Itanium-based Systems Service Pack 2 | 不可 | 不可 | 可 | 可 | Windows 7 for 32-bit Systems | 不可 | 不可 | 不可 | 可 | Windows 7 for x64-based Systems | 不可 | 不可 | 不可 | 可 | Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems | 不可 | 不可 | 不可 | 可 | Windows Server 2008 R2 for Itanium-based Systems | 不可 | 不可 | 不可 | 可 |
SMS 2.0 および SMS 2003 について、Security Update Inventory Tool (SUIT) は、セキュリティ更新プログラムを検出するために SMS により使用可能です。詳細は Systems Management Server 2.0 ダウンロード をご覧ください。 SMS 2003 について、SMS 2003 Inventory Tool for Microsoft Updates (ITMU) は、Microsoft Update から提供されるセキュリティ更新プログラムおよび Windows Server Update ServicesWindows Server Update Services でサポートされるセキュリティ更新プログラムを検出するために、SMS により使用されています。SMS 2003 ITMU に関する詳細は、次の Microsoft 更新プログラム用 SMS 2003 インベントリ ツール をご覧ください。SMS のスキャンニング ツールに関する詳細情報は、Systems Management Server 2003 (SP1) Software Update Scanning Tools をご覧ください。詳細は Systems Management Server 2003 ダウンロード をご覧ください。 System Center Configuration Manager 2007 は WSUS 3.0 を使用して更新プログラムを検出します。Configuration Manager 2007 Software Update Management に関する詳細情報は、System Center Configuration Manager 2007 (英語情報) をご覧ください。 SMS に関する詳細情報は、次の SMS Web サイト をご覧ください。 詳細情報は、サポート技術情報 910723 「毎月リリースされる検出と展開の手引きの一覧」をご覧ください。 Update Compatibility Evaluator および Application Compatibility Toolkit 更新プログラムはアプリケーションを実行させるために、たびたび同じファイルやレジストリ構成に書き込みをすることがあります。これにより、非互換性が起こったり、セキュリティ更新プログラムの適用時間が長くなったりする可能性があります。Application Compatibility Toolkit (英語情報) に含まれている Update Compatibility Evaluator (英語情報) コンポーネントでインストールされているアプリケーションに対し、Windows の更新プログラムのテストおよび確認を効率化することができます。 Application Compatibility Toolkit (ACT) には、お客様の環境に Microsoft Windows Vista、Windows Update、Microsoft Security Update または Windows Internet Explorer の新しいバージョンを適用する前に、アプリケーションの互換性問題を評価し、緩和するために必要なツールやドキュメントが含まれています。
影響を受けるソフトウェア 影響を受けるソフトウェアに関する特定のセキュリティ更新プログラムについての情報は、該当のリンクをご覧ください。 | Windows 2000 (すべてのエディション) |
参照表 次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。 |
| この問題に対する修正は今後リリースされる更新プログラムのロールアップに含まれる可能性があります。 | ユーザーによる操作を必要としないインストール | Windows 2000 Service Pack 4: Windows2000-KB972270-x86-JPN /quiet | | | 再起動しないインストール | Windows 2000 Service Pack 4: Windows2000-KB972270-x86-JPN /norestart | | | ログファイル | KB972270.log | | | 詳細 | 「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。 | 再起動の必要性 | この更新プログラムは再起動を必要としない場合もあります。インストーラーによって、必要なサービスが停止され、更新プログラムが適用され、サービスが再起動します。しかし、何らかの理由により、必要なサービスが停止されない場合、または必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムを適用すると、再起動が要求されます。この動作が起きた場合、再起動するメッセージが表示されます。
再起動が必要になる可能性を低減する手助けとするために、このセキュリティ更新プログラムをインストールする前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。 再起動が必要となる理由に関する詳細情報は、サポート技術情報 887012 をご覧ください。 | | | ホットパッチ | 対象外 | | Windows 2000 Service Pack 4: [コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。システム管理者は Spuninst.exe ユーティリティを使用し、このセキュリティ更新プログラムを削除することができます。Spuninst.exe ユーティリティは %Windir%\$NTUninstallKB972270$\Spuninst フォルダーにあります。 | | | | このセクション内のサブセクション「ファイル情報」をご覧ください。 | | Windows 2000 Service Pack 4: HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows 2000\SP5\KB972270\Filelist | | |
このセキュリティ更新プログラムの日本語版のファイル属性は次のとおりです。 サポートされているすべてのエディションの Windows 2000 Service Pack 4: Fontsub.dll | 5.0.2195.7348 | 2009/10/15 | 14:24 | 81,168 | T2embed.dll | 5.0.2195.7348 | 2009/10/15 | 14:24 | 165,136 |
注意: サポート対象バージョンの完全な一覧は、サポート ライフサイクル - 製品名一覧をご覧ください。サービスパックの完全な一覧は、ライフサイクル サポート対象サービスパックをご覧ください。サポート ライフサイクル ポリシーに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。 更新プログラムのインストール このセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピューター上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。 過去に修正プログラムをインストールしてこれらのファイルのいずれかをアップデートしている場合は、RTMQFE、SP1QFE または SP2QFE ファイルがコンピューターにコピーされます。それ以外の場合は、RTMGDR、SP1GDR または SP2GDR ファイルがコンピューターにコピーされます。セキュリティ更新プログラムにはこれらのファイルのすべてのバリエーションが含まれない場合があります。この動作に関する詳細情報は、サポート技術情報 824994 をご覧ください。 インストーラーに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。 このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。 このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。 |
/help | インストール メッセージの一覧を表示します。 | /passive | 無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、インストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピューターが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。 | | | /quiet | QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。 | /norestart | インストールの完了後、再起動しません。 | | | /forcerestart | インストール後、再起動します。 | | | /warnrestart[:<秒数>] | 必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。 | | | /promptrestart | 再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。 | /overwriteoem | 確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします。 | | | /nobackup | アンインストールに必要なファイルのバックアップを作成しません。 | | | /forceappsclose | シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。 | | | /log:<完全なパス> | ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。 | | | /extract:<完全なパス> | セットアップを実行せずにファイルを抽出します。 | | | /ER | エラー レポートの延長を有効にします。 | | | /verbose | 詳細ログを有効にします。 インストール中、%Windir%\CabBuild.log を作成します。このログはコピーされるファイルを詳述します。 このスイッチを使用すると、インストールがさらに遅くなる場合があります。 |
注: これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップ プログラムの以前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 262841 をご覧ください。 更新プログラムの削除 このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。 |
/help | アンインストール メッセージの一覧を表示します。 | /passive | 無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、アンインストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピューターが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。 | | | /quiet | QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。 | /norestart | アンインストールの完了後、再起動しません。 | | | /forcerestart | アンインストール後、再起動します。 | | | /warnrestart[:<秒数>] | 必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。 | | | /promptrestart | 再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。 | /forceappsclose | シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。 | | | /log:<完全なパス> | ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。 |
更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法 • | Microsoft Baseline Security Analyzer 影響を受けるコンピューターにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。詳細については、このセキュリティ情報の上部にある「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。 | • | ファイルバージョンの確認 Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピューターにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。 1. | [スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。 | 2. | [検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダーすべて] をクリックします。 | 3. | [ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。 | 4. | ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。 注: インストールされているオペレーティングシステムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。 | 5. | [バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピューターにインストールされているファイルのバージョンを確認します。 注: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認してください。 |
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• | レジストリキーの確認 このセクションの「参照表」にリストされているレジストリ キーを調べることにより、セキュリティ更新プログラムがインストールしたファイルを確認することもできます。 これらのレジストリ キーには、インストールされるファイルの完全な一覧が含まれない場合があります。また、管理者もしくは OEM メーカーによって、セキュリティ更新プログラムを Windows インストール ソース ファイルに統合またはスリップストリーム化されている場合、レジストリ キーが適切に作成されない場合があります。 |
参照表 次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。 |
| この問題に対する修正は今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。 | ユーザーによる操作を必要としないインストール | Windows XP Service Pack 2 および Windows XP Service Pack 3: Windowsxp-KB972270-x86-JPN /quiet | | | | サポートされているすべての x64 エディションの Windows XP: WindowsServer2003.WindowsXP-KB972270-x64-JPN /quiet | | | 再起動しないインストール | Windows XP Service Pack 2 および Windows XP Service Pack 3: Windowsxp-KB972270-x86-JPN /norestart | | | | サポートされているすべての x64 エディションの Windows XP: WindowsServer2003.WindowsXP-KB972270-x64-JPN /norestart | | | ログファイル | KB972270.log | | | 詳細 | 「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。 | 再起動の必要性 | この更新プログラムは再起動を必要としない場合もあります。インストーラーによって、必要なサービスが停止され、更新プログラムが適用され、サービスが再起動します。しかし、何らかの理由により、必要なサービスが停止されない場合、または必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムを適用すると、再起動が要求されます。この動作が起きた場合、再起動するメッセージが表示されます。
再起動が必要になる可能性を低減する手助けとするために、このセキュリティ更新プログラムをインストールする前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。 再起動が必要となる理由に関する詳細情報は、サポート技術情報 887012 をご覧ください。 | | | ホットパッチ | 対象外 | | [コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。システム管理者は Spuninst.exe ユーティリティを使用し、このセキュリティ更新プログラムを削除することができます。Spuninst.exe ユーティリティは %Windir%\$NTUninstallKB972270$\Spuninst フォルダーにあります。 | | | | このセクション内のサブセクション「ファイル情報」をご覧ください。 | | Windows XP Service Pack 2 および Windows XP Service Pack 3: HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows XP\SP4\KB972270\Filelist | | | | サポートされているすべての x64 エディションの Windows XP: HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows XP Version 2003\SP3\KB972270\Filelist |
注: Windows XP Professional x64 Edition のサポートされているバージョンでは、このセキュリティ更新プログラムは Windows Server 2003 x64 Edition のサポートされているバージョンのセキュリティ更新プログラムと同じです。 これらのセキュリティ更新プログラムの日本語版のファイル属性は次のとおりです。 サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows XP: Fontsub.dll | 5.1.2600.3634 | 2009/10/16 | 02:20 | 82,432 | SP2GDR | T2embed.dll | 5.1.2600.3634 | 2009/10/15 | 22:50 | 119,808 | SP2GDR | Fontsub.dll | 5.1.2600.3634 | 2009/10/16 | 01:55 | 81,920 | SP2QFE | T2embed.dll | 5.1.2600.3634 | 2009/10/16 | 01:55 | 119,808 | SP2QFE | Fontsub.dll | 5.1.2600.5888 | 2009/10/16 | 01:28 | 81,920 | SP3GDR | T2embed.dll | 5.1.2600.5888 | 2009/10/16 | 01:28 | 119,808 | SP3GDR | Fontsub.dll | 5.1.2600.5888 | 2009/10/16 | 01:39 | 81,920 | SP3QFE | T2embed.dll | 5.1.2600.5888 | 2009/10/16 | 01:39 | 119,808 | SP3QFE |
サポートされているすべての x64 エディションの Windows XP: Fontsub.dll | 5.2.3790.4603 | 2009/10/16 | 04:20 | 137,728 | x64 | SP2GDR | T2embed.dll | 5.2.3790.4603 | 2009/10/16 | 04:20 | 211,968 | x64 | SP2GDR | Wfontsub.dll | 5.2.3790.4603 | 2009/10/16 | 04:20 | 82,944 | x86 | SP2GDR\WOW | Wt2embed.dll | 5.2.3790.4603 | 2009/10/16 | 04:20 | 119,808 | x86 | SP2GDR\WOW | Fontsub.dll | 5.2.3790.4603 | 2009/10/16 | 04:18 | 137,728 | x64 | SP2QFE | T2embed.dll | 5.2.3790.4603 | 2009/10/16 | 04:18 | 211,968 | x64 | SP2QFE | Wfontsub.dll | 5.2.3790.4603 | 2009/10/16 | 04:18 | 82,944 | x86 | SP2QFE\WOW | Wt2embed.dll | 5.2.3790.4603 | 2009/10/16 | 04:18 | 119,808 | x86 | SP2QFE\WOW |
注意: サポート対象バージョンの完全な一覧は、サポート ライフサイクル - 製品名一覧をご覧ください。サービスパックの完全な一覧は、ライフサイクル サポート対象サービスパックをご覧ください。サポート ライフサイクル ポリシーに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。 更新プログラムのインストール これらのセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピューター上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。 過去に修正プログラムをインストールしてこれらのファイルのいずれかをアップデートしている場合は、RTMQFE、SP1QFE または SP2QFE ファイルがコンピューターにコピーされます。それ以外の場合は、RTMGDR、SP1GDR または SP2GDR ファイルがコンピューターにコピーされます。セキュリティ更新プログラムにはこれらのファイルのすべてのバリエーションが含まれない場合があります。この動作に関する詳細情報は、サポート技術情報 824994 をご覧ください。 インストーラーに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。 このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。 このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。 |
/help | インストール メッセージの一覧を表示します。 | /passive | 無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、インストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピューターが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。 | | | /quiet | QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。 | /norestart | インストールの完了後、再起動しません。 | | | /forcerestart | インストール後、再起動します。 | | | /warnrestart[:<秒数>] | 必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。 | | | /promptrestart | 再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。 | /overwriteoem | 確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします。 | | | /nobackup | アンインストールに必要なファイルのバックアップを作成しません。 | | | /forceappsclose | シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。 | | | /log:<完全なパス> | ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。 | | | /integrate:<完全なパス> | このソフトウェア更新を <完全なパス> に統合します。これらのファイルはスイッチの指定されたパスにあります。 | | | /extract:<完全なパス> | セットアップを実行せずにファイルを抽出します。 | | | /ER | エラー レポートの延長を有効にします。 | | | /verbose | 詳細ログを有効にします。 インストール中、%Windir%\CabBuild.log を作成します。このログはコピーされるファイルを詳述します。 このスイッチを使用すると、インストールがさらに遅くなる場合があります。 |
注: これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップ プログラムの以前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 262841 をご覧ください。 更新プログラムの削除 このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。 |
/help | アンインストール メッセージの一覧を表示します。 | /passive | 無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、アンインストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピューターが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。 | | | /quiet | QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。 | /norestart | アンインストールの完了後、再起動しません。 | | | /forcerestart | アンインストール後、再起動します。 | | | /warnrestart[:<秒数>] | 必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。 | | | /promptrestart | 再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。 | /forceappsclose | シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。 | | | /log:<完全なパス> | ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。 |
更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法 • | Microsoft Baseline Security Analyzer 影響を受けるコンピューターにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。詳細については、このセキュリティ情報の上部にある「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。 | • | ファイルバージョンの確認 Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピューターにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。 1. | [スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。 | 2. | [検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダーすべて] をクリックします。 | 3. | [ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。 | 4. | ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。 注: インストールされているオペレーティングシステムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。 | 5. | [バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピューターにインストールされているファイルのバージョンを確認します。 注: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認してください。 |
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• | レジストリキーの確認 このセクションの「参照表」にリストされているレジストリ キーを調べることにより、セキュリティ更新プログラムがインストールしたファイルを確認することもできます。 これらのレジストリ キーには、インストールされるファイルの完全な一覧が含まれない場合があります。また、管理者もしくは OEM メーカーによってセキュリティ更新プログラムを Windows インストール ソース ファイルに統合またはスリップストリーム化されている場合、レジストリ キーが適切に作成されない場合があります。 |
| Windows Server 2003 (すべてのエディション) |
参照表 次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。 |
| この問題に対する修正は今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。 | ユーザーによる操作を必要としないインストール | サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows Server 2003: WindowsServer2003-KB972270-x86-JPN /quiet | | | | サポートされているすべての Itanium-based エディションの Windows Server 2003: WindowsServer2003-KB972270-ia64-JPN /quiet | | | | サポートされているすべての x64 エディションの Windows Server 2003: WindowsServer2003.WindowsXP-KB972270-x64-JPN /quiet | | | 再起動しないインストール | サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows Server 2003: WindowsServer2003-KB972270-x86-JPN /norestart | | | | サポートされているすべての Itanium-based エディションの Windows Server 2003: WindowsServer2003-KB972270-ia64-JPN /norestart | | | | サポートされているすべての x64 エディションの Windows Server 2003: WindowsServer2003.WindowsXP-KB972270-x64-JPN /norestart | | | ログファイル | KB972270.log | | | 詳細 | 「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。 | 再起動の必要性 | この更新プログラムは再起動を必要としない場合もあります。インストーラーによって、必要なサービスが停止され、更新プログラムが適用され、サービスが再起動します。しかし、何らかの理由により、必要なサービスが停止されない場合、または必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムを適用すると、再起動が要求されます。この動作が起きた場合、再起動するメッセージが表示されます。
再起動が必要になる可能性を低減する手助けとするために、このセキュリティ更新プログラムをインストールする前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。 再起動が必要となる理由に関する詳細情報は、サポート技術情報 887012 をご覧ください。 | | | ホットパッチ | このセキュリティ更新プログラムはホットパッチをサポートしません。ホットパッチに関する詳細情報は、サポート技術情報 897341 をご覧ください。 | | [コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。システム管理者は Spuninst.exe ユーティリティを使用し、このセキュリティ更新プログラムを削除することができます。Spuninst.exe ユーティリティは %Windir%\$NTUninstallKB972270$\Spuninst フォルダーにあります。 | | | | このセクション内のサブセクション「ファイル情報」をご覧ください。 | | サポートされているすべての 32-bit エディション、Itanium-based エディションおよび x64 エディションの Windows Server 2003: HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows Server 2003\SP3\KB972270\Filelist |
これらのセキュリティ更新プログラムの日本語版のファイル属性は次のとおりです。 サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows Server 2003: Fontsub.dll | 5.2.3790.4603 | 2009/10/16 | 06:24 | 82,944 | SP2GDR | T2embed.dll | 5.2.3790.4603 | 2009/10/16 | 06:24 | 119,808 | SP2GDR | Fontsub.dll | 5.2.3790.4603 | 2009/10/16 | 06:48 | 82,944 | SP2QFE | T2embed.dll | 5.2.3790.4603 | 2009/10/16 | 06:48 | 119,808 | SP2QFE |
サポートされているすべての Itanium-based エディションの Windows Server 2003: Fontsub.dll | 5.2.3790.4603 | 2009/10/16 | 04:15 | 214,016 | IA-64 | SP2GDR | T2embed.dll | 5.2.3790.4603 | 2009/10/16 | 04:15 | 335,360 | IA-64 | SP2GDR | Wfontsub.dll | 5.2.3790.4603 | 2009/10/16 | 04:15 | 82,944 | x86 | SP2GDR\WOW | Wt2embed.dll | 5.2.3790.4603 | 2009/10/16 | 04:15 | 119,808 | x86 | SP2GDR\WOW | Fontsub.dll | 5.2.3790.4603 | 2009/10/16 | 04:13 | 214,016 | IA-64 | SP2QFE | T2embed.dll | 5.2.3790.4603 | 2009/10/16 | 04:13 | 335,360 | IA-64 | SP2QFE | Wfontsub.dll | 5.2.3790.4603 | 2009/10/16 | 04:13 | 82,944 | x86 | SP2QFE\WOW | Wt2embed.dll | 5.2.3790.4603 | 2009/10/16 | 04:13 | 119,808 | x86 | SP2QFE\WOW |
サポートされているすべての x64 エディションの Windows Server 2003: Fontsub.dll | 5.2.3790.4603 | 2009/10/16 | 04:20 | 137,728 | x64 | SP2GDR | T2embed.dll | 5.2.3790.4603 | 2009/10/16 | 04:20 | 211,968 | x64 | SP2GDR | Wfontsub.dll | 5.2.3790.4603 | 2009/10/16 | 04:20 | 82,944 | x86 | SP2GDR\WOW | Wt2embed.dll | 5.2.3790.4603 | 2009/10/16 | 04:20 | 119,808 | x86 | SP2GDR\WOW | Fontsub.dll | 5.2.3790.4603 | 2009/10/16 | 04:18 | 137,728 | x64 | SP2QFE | T2embed.dll | 5.2.3790.4603 | 2009/10/16 | 04:18 | 211,968 | x64 | SP2QFE | Wfontsub.dll | 5.2.3790.4603 | 2009/10/16 | 04:18 | 82,944 | x86 | SP2QFE\WOW | Wt2embed.dll | 5.2.3790.4603 | 2009/10/16 | 04:18 | 119,808 | x86 | SP2QFE\WOW |
注意: サポート対象バージョンの完全な一覧は、サポート ライフサイクル - 製品名一覧をご覧ください。サービスパックの完全な一覧は、ライフサイクル サポート対象サービスパックをご覧ください。サポート ライフサイクル ポリシーに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。 更新プログラムのインストール これらのセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピューター上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。 過去に修正プログラムをインストールしてこれらのファイルのいずれかをアップデートしている場合は、RTMQFE、SP1QFE または SP2QFE ファイルがコンピューターにコピーされます。それ以外の場合は、RTMGDR、SP1GDR または SP2GDR ファイルがコンピューターにコピーされます。セキュリティ更新プログラムにはこれらのファイルのすべてのバリエーションが含まれない場合があります。この動作に関する詳細情報は、サポート技術情報 824994 をご覧ください。 インストーラーに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。 このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。 このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。 |
/help | インストール メッセージの一覧を表示します。 | /passive | 無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、インストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピューターが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。 | | | /quiet | QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。 | /norestart | インストールの完了後、再起動しません。 | | | /forcerestart | インストール後、再起動します。 | | | /warnrestart[:<秒数>] | 必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。 | | | /promptrestart | 再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。 | /overwriteoem | 確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします。 | | | /nobackup | アンインストールに必要なファイルのバックアップを作成しません。 | | | /forceappsclose | シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。 | | | /log:<完全なパス> | ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。 | | | /integrate:<完全なパス> | このソフトウェア更新を <完全なパス> に統合します。これらのファイルはスイッチの指定されたパスにあります。 | | | /extract:<完全なパス> | セットアップを実行せずにファイルを抽出します。 | | | /ER | エラー レポートの延長を有効にします。 | | | /verbose | 詳細ログを有効にします。 インストール中、%Windir%\CabBuild.log を作成します。このログはコピーされるファイルを詳述します。 このスイッチを使用すると、インストールがさらに遅くなる場合があります。 |
注: これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップ プログラムの以前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 262841 をご覧ください。 更新プログラムの削除 このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。 |
/help | アンインストール メッセージの一覧を表示します。 | /passive | 無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、アンインストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピューターが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。 | | | /quiet | QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。 | /norestart | アンインストールの完了後、再起動しません。 | | | /forcerestart | アンインストール後、再起動します。 | | | /warnrestart[:<秒数>] | 必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。 | | | /promptrestart | 再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。 | /forceappsclose | シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。 | | | /log:<完全なパス> | ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。 |
更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法 • | Microsoft Baseline Security Analyzer 影響を受けるコンピューターにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。詳細については、このセキュリティ情報の上部にある「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。 | • | ファイルバージョンの確認 Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピューターにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。 1. | [スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。 | 2. | [検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダーすべて] をクリックします。 | 3. | [ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。 | 4. | ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。 注: インストールされているオペレーティングシステムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。 | 5. | [バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピューターにインストールされているファイルのバージョンを確認します。 注: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認してください。 |
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• | レジストリキーの確認 このセクションの「参照表」にリストされているレジストリ キーを調べることにより、セキュリティ更新プログラムがインストールしたファイルを確認することもできます。 これらのレジストリ キーには、インストールされるファイルの完全な一覧が含まれない場合があります。また、管理者もしくは OEM メーカーによってセキュリティ更新プログラムを Windows インストール ソース ファイルに統合またはスリップストリーム化されている場合、レジストリ キーが適切に作成されない場合があります。 |
| Windows Vista (すべてのエディション) |
参照表 次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。 |
| この問題に対する修正は今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。 | ユーザーによる操作を必要としないインストール | サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows Vista: Windows6.0-KB972270-x86 /quiet | | | | サポートされているすべての x64 エディションの Windows Vista: Windows6.0-KB972270-x64 /quiet | | | 再起動しないインストール | サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows Vista: Windows6.0-KB972270-x86 /quiet /norestart | | | | サポートされているすべての x64 エディションの Windows Vista: Windows6.0-KB972270-x64 /quiet /norestart | | | 詳細 | 「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。 | 再起動の必要性 | このセキュリティ更新プログラムは再起動を必要としません。インストーラーによって、必要なサービスが停止され、更新プログラムが適用され、サービスが再起動します。しかし、何らかの理由により、必要なサービスが停止されない場合、または必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムを適用すると、再起動が要求されます。この動作が起きた場合、再起動するメッセージが表示されます。 | | | ホットパッチ | 対象外 | | Windows Vista: WUSA.exe を使用してコマンドラインで更新プログラムをアンインストールすることはできません。WUSA.exe によりインストールされた更新プログラムをアンインストールする 1 つの方法として、[コントロール パネル] をクリックし、次に [セキュリティ センター] をクリックします。 [Windows Update] の下の [更新履歴の表示] をクリックし、[インストールされた更新プログラム] をクリックして、更新プログラムの一覧から選択します。 | | | | このセクション内のサブセクション「ファイル情報」をご覧ください。 | | 注:この更新プログラムがインストールされているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。 |
注 : Windows Vista および Windows Server 2008 のファイルのバージョン番号について • | GDR サービス ブランチには広範囲に広まった緊急の問題を解決するために公開される修正のみが含まれています。LDR サービス ブランチには広範囲に公開された修正とともに修正プログラムが含まれています。 | • | 特定の製品およびサービス ブランチ (LDR, GDR) に適用されるファイルは、次の表に記載されたファイルのバージョン番号を調べることにより、確認できます。 Windows コンポーネント 6.0.6000.16xxx | Windows Vista | GDR | 6.0.6000.20xxx | Windows Vista | LDR | 6.0.6001.18xxx | Windows Vista SP1 および Windows Server 2008 | GDR | 6.0.6001.22xxx | Windows Vista SP1 および Windows Server 2008 | LDR | 6.0.6002.18xxx | Windows Vista SP2 および Windows Server 2008 SP2 | GDR | 6.0.6002.22xxx | Windows Vista SP2 および Windows Server 2008 SP2 | LDR |
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このセキュリティ更新プログラムの日本語版のファイル属性は次のとおりです。 サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows Vista: T2embed.dll | 6.0.6000.16939 | 2009/10/19 | 23:42 | 156,672 | T2embed.dll | 6.0.6000.21142 | 2009/10/19 | 23:22 | 156,672 | T2embed.dll | 6.0.6001.18344 | 2009/10/19 | 23:27 | 156,672 | T2embed.dll | 6.0.6001.22544 | 2009/10/19 | 23:11 | 156,672 | T2embed.dll | 6.0.6002.18124 | 2009/10/19 | 22:38 | 156,672 | T2embed.dll | 6.0.6002.22247 | 2009/10/19 | 22:51 | 156,672 | Atmfd.dll | 5.1.2.226 | 2009/10/19 | 20:45 | 289,792 | Atmlib.dll | 5.1.2.226 | 2009/10/19 | 23:36 | 34,304 | Dciman32.dll | 6.0.6000.16939 | 2009/10/19 | 23:37 | 10,240 | Fontsub.dll | 6.0.6000.16939 | 2009/10/19 | 23:37 | 72,704 | Lpk.dll | 6.0.6000.16939 | 2009/10/19 | 23:39 | 24,064 | Atmfd.dll | 5.1.2.227 | 2009/10/19 | 20:34 | 289,792 | Atmlib.dll | 5.1.2.227 | 2009/10/19 | 23:14 | 34,304 | Dciman32.dll | 6.0.6000.21142 | 2009/10/19 | 23:15 | 10,240 | Fontsub.dll | 6.0.6000.21142 | 2009/10/19 | 23:16 | 72,704 | Lpk.dll | 6.0.6000.21142 | 2009/10/19 | 23:17 | 24,064 | Atmfd.dll | 5.1.2.226 | 2009/06/15 | 21:52 | 289,792 | Atmlib.dll | 5.1.2.226 | 2006/11/02 | 18:46 | 34,304 | Dciman32.dll | 6.0.6001.18272 | 2009/06/16 | 00:20 | 10,240 | Fontsub.dll | 6.0.6001.18344 | 2009/10/19 | 23:24 | 72,704 | Lpk.dll | 6.0.6001.18000 | 2008/01/19 | 16:34 | 23,552 | Atmfd.dll | 5.1.2.227 | 2009/10/19 | 20:38 | 289,792 | Atmlib.dll | 5.1.2.227 | 2009/10/19 | 23:07 | 34,304 | Dciman32.dll | 6.0.6001.22544 | 2009/10/19 | 23:08 | 10,240 | Fontsub.dll | 6.0.6001.22544 | 2009/10/19 | 23:08 | 72,704 | Lpk.dll | 6.0.6001.22544 | 2009/10/19 | 23:09 | 23,552 | Atmfd.dll | 5.1.2.227 | 2009/06/15 | 21:42 | 289,792 | Atmlib.dll | 5.1.2.227 | 2009/04/11 | 15:28 | 34,304 | Dciman32.dll | 6.0.6002.18051 | 2009/06/15 | 23:51 | 10,240 | Fontsub.dll | 6.0.6002.18124 | 2009/10/19 | 22:35 | 72,704 | Lpk.dll | 6.0.6002.18051 | 2009/06/15 | 23:52 | 23,552 | Atmfd.dll | 5.1.2.227 | 2009/10/19 | 20:21 | 289,792 | Atmlib.dll | 5.1.2.227 | 2009/10/19 | 22:46 | 34,304 | Dciman32.dll | 6.0.6002.22247 | 2009/10/19 | 22:47 | 10,240 | Fontsub.dll | 6.0.6002.22247 | 2009/10/19 | 22:47 | 72,704 | Lpk.dll | 6.0.6002.22247 | 2009/10/19 | 22:48 | 23,552 |
サポートされているすべての x64 エディションの Windows Vista: T2embed.dll | 6.0.6000.16939 | 2009/10/19 | 23:41 | 188,416 | x64 | T2embed.dll | 6.0.6000.21142 | 2009/10/19 | 23:48 | 188,416 | x64 | T2embed.dll | 6.0.6001.18344 | 2009/10/20 | 00:23 | 189,440 | x64 | T2embed.dll | 6.0.6001.22544 | 2009/10/20 | 00:21 | 189,440 | x64 | T2embed.dll | 6.0.6002.18124 | 2009/10/19 | 22:58 | 189,440 | x64 | T2embed.dll | 6.0.6002.22247 | 2009/10/19 | 22:48 | 189,440 | x64 | Atmfd.dll | 5.1.2.226 | 2009/10/19 | 21:02 | 366,080 | x64 | Atmlib.dll | 5.1.2.226 | 2009/10/19 | 23:34 | 48,128 | x64 | Dciman32.dll | 6.0.6000.16939 | 2009/10/19 | 23:35 | 14,336 | x64 | Fontsub.dll | 6.0.6000.16939 | 2009/10/19 | 23:35 | 97,280 | x64 | Lpk.dll | 6.0.6000.16939 | 2009/10/19 | 23:37 | 33,280 | x64 | Atmfd.dll | 5.1.2.227 | 2009/10/19 | 21:03 | 366,080 | x64 | Atmlib.dll | 5.1.2.227 | 2009/10/19 | 23:42 | 48,128 | x64 | Dciman32.dll | 6.0.6000.21142 | 2009/10/19 | 23:42 | 14,336 | x64 | Fontsub.dll | 6.0.6000.21142 | 2009/10/19 | 23:43 | 97,280 | x64 | Lpk.dll | 6.0.6000.21142 | 2009/10/19 | 23:44 | 33,280 | x64 | Atmfd.dll | 5.1.2.226 | 2009/06/15 | 22:17 | 366,080 | x64 | Atmlib.dll | 5.1.2.226 | 2009/06/16 | 00:41 | 48,128 | x64 | Dciman32.dll | 6.0.6001.18000 | 2008/01/19 | 17:01 | 14,336 | x64 | Fontsub.dll | 6.0.6001.18344 | 2009/10/20 | 00:19 | 96,256 | x64 | Lpk.dll | 6.0.6001.18000 | 2008/01/19 | 17:02 | 32,768 | x64 | Atmfd.dll | 5.1.2.227 | 2009/10/19 | 21:36 | 366,080 | x64 | Atmlib.dll | 5.1.2.227 | 2009/10/20 | 00:15 | 48,128 | x64 | Dciman32.dll | 6.0.6001.22544 | 2009/10/20 | 00:16 | 14,336 | x64 | Fontsub.dll | 6.0.6001.22544 | 2009/10/20 | 00:17 | 96,256 | x64 | Lpk.dll | 6.0.6001.22544 | 2009/10/20 | 00:18 | 32,768 | x64 | Atmfd.dll | 5.1.2.227 | 2009/06/15 | 22:06 | 366,080 | x64 | Atmlib.dll | 5.1.2.227 | 2009/04/11 | 16:11 | 48,128 | x64 | Dciman32.dll | 6.0.6002.18051 | 2009/06/16 | 00:10 | 14,336 | x64 | Fontsub.dll | 6.0.6002.18124 | 2009/10/19 | 22:54 | 96,256 | x64 | Lpk.dll | 6.0.6001.18000 | 2008/01/19 | 17:02 | 32,768 | x64 | Atmfd.dll | 5.1.2.227 | 2009/10/19 | 20:33 | 366,080 | x64 | Atmlib.dll | 5.1.2.227 | 2009/10/19 | 22:43 | 48,128 | x64 | Dciman32.dll | 6.0.6002.22247 | 2009/10/19 | 22:44 | 14,336 | x64 | Fontsub.dll | 6.0.6002.22247 | 2009/10/19 | 22:44 | 96,256 | x64 | Lpk.dll | 6.0.6002.22247 | 2009/10/19 | 22:45 | 32,768 | x64 | Atmfd.dll | 5.1.2.226 | 2009/10/19 | 20:45 | 289,792 | x86 | Atmlib.dll | 5.1.2.226 | 2009/10/19 | 23:36 | 34,304 | x86 | Dciman32.dll | 6.0.6000.16939 | 2009/10/19 | 23:37 | 10,240 | x86 | Fontsub.dll | 6.0.6000.16939 | 2009/10/19 | 23:37 | 72,704 | x86 | Lpk.dll | 6.0.6000.16939 | 2009/10/19 | 23:43 | 24,064 | x86 | Atmfd.dll | 5.1.2.227 | 2009/10/19 | 20:34 | 289,792 | x86 | Atmlib.dll | 5.1.2.227 | 2009/10/19 | 23:14 | 34,304 | x86 | Dciman32.dll | 6.0.6000.21142 | 2009/10/19 | 23:15 | 10,240 | x86 | Fontsub.dll | 6.0.6000.21142 | 2009/10/19 | 23:16 | 72,704 | x86 | Lpk.dll | 6.0.6000.21142 | 2009/10/19 | 23:22 | 24,064 | x86 | Atmfd.dll | 5.1.2.226 | 2009/06/15 | 21:52 | 289,792 | x86 | Atmlib.dll | 5.1.2.226 | 2006/11/02 | 18:46 | 34,304 | x86 | Dciman32.dll | 6.0.6001.18272 | 2009/06/16 | 00:20 | 10,240 | x86 | Fontsub.dll | 6.0.6001.18344 | 2009/10/19 | 23:24 | 72,704 | x86 | Lpk.dll | 6.0.6001.18000 | 2008/01/19 | 16:32 | 23,552 | x86 | Atmfd.dll | 5.1.2.227 | 2009/10/19 | 20:38 | 289,792 | x86 | Atmlib.dll | 5.1.2.227 | 2009/10/19 | 23:07 | 34,304 | x86 | Dciman32.dll | 6.0.6001.22544 | 2009/10/19 | 23:08 | 10,240 | x86 | Fontsub.dll | 6.0.6001.22544 | 2009/10/19 | 23:08 | 72,704 | x86 | Lpk.dll | 6.0.6001.22544 | 2009/10/19 | 23:11 | 23,552 | x86 | Atmfd.dll | 5.1.2.227 | 2009/06/15 | 21:42 | 289,792 | x86 | Atmlib.dll | 5.1.2.227 | 2009/04/11 | 15:28 | 34,304 | x86 | Dciman32.dll | 6.0.6002.18051 | 2009/06/15 | 23:51 | 10,240 | x86 | Fontsub.dll | 6.0.6002.18124 | 2009/10/19 | 22:35 | 72,704 | x86 | Lpk.dll | 6.0.6002.18005 | 2009/04/11 | 15:26 | 23,552 | x86 | Atmfd.dll | 5.1.2.227 | 2009/10/19 | 20:21 | 289,792 | x86 | Atmlib.dll | 5.1.2.227 | 2009/10/19 | 22:46 | 34,304 | x86 | Dciman32.dll | 6.0.6002.22247 | 2009/10/19 | 22:47 | 10,240 | x86 | Fontsub.dll | 6.0.6002.22247 | 2009/10/19 | 22:47 | 72,704 | x86 | Lpk.dll | 6.0.6002.22247 | 2009/10/19 | 22:52 | 23,552 | x86 | T2embed.dll | 6.0.6000.16939 | 2009/10/19 | 23:42 | 156,672 | x86 | T2embed.dll | 6.0.6000.21142 | 2009/10/19 | 23:22 | 156,672 | x86 | T2embed.dll | 6.0.6001.18344 | 2009/10/19 | 23:27 | 156,672 | x86 | T2embed.dll | 6.0.6001.22544 | 2009/10/19 | 23:11 | 156,672 | x86 | T2embed.dll | 6.0.6002.18124 | 2009/10/19 | 22:38 | 156,672 | x86 | T2embed.dll | 6.0.6002.22247 | 2009/10/19 | 22:51 | 156,672 | x86 |
注意: サポート対象バージョンの完全な一覧は、サポート ライフサイクル - 製品名一覧をご覧ください。サービスパックの完全な一覧は、ライフサイクル サポート対象サービスパックをご覧ください。サポート ライフサイクル ポリシーに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。 更新プログラムのインストール これらのセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピューター上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。 インストーラーに関する詳細情報は、サポート技術情報 934307 をご覧ください。 このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。 このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。 |
/?、/h、/help | サポートされているスイッチでヘルプを表示します。 | | | /quiet | 状態またはエラー メッセージを表示しません。 | | | /norestart | /quiet と組み合わされた場合、コンピューターはインストールを完了するために再起動が必要であっても、インストール後に再起動しません。 |
注: wusa.exe インストーラに関する詳細情報は、サポート技術情報 934307 をご覧ください。 更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法 • | Microsoft Baseline Security Analyzer 影響を受けるコンピューターにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。詳細については、このセキュリティ情報の上部にある「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。 | • | ファイルバージョンの確認 Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピューターにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。 1. | [スタート] をクリックし、[検索の開始] に更新ファイル名を入力します。 | 2. | [プログラム] の下にファイルが表示されたら、ファイル名を右クリックし、[プロパティ] をクリックします。 | 3. | [全般] タブの下で、ファイルのサイズをこのセクションで提供されているファイル情報の表と比較します。 | 4. | [詳細] タブをクリックし、ファイル バージョンや更新された日付などの情報をこのセクションで提供されているファイル情報の表と比較することもできます。 | 5. | 最後に、[以前のバージョン] タブをクリックし、ファイルの新しいまたは更新されたバージョンについて、ファイルの以前のバージョンをファイル情報と比較することもできます。 |
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| Windows Server 2008 (すべてのエディション) |
参照表 次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。 |
| この問題に対する修正は今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。 | ユーザーによる操作を必要としないインストール | サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows Server 2008: Windows6.0-KB972270-x86 /quiet | | | | サポートされているすべての x64 エディションの Windows Server 2008: Windows6.0-KB972270-x64 /quiet | | | | サポートされているすべての Itanium-based エディションの Windows Server 2008: Windows6.0-KB972270-ia64 /quiet | | | 再起動しないインストール | サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows Server 2008: Windows6.0-KB972270-x86 /quiet /norestart | | | | サポートされているすべての x64 エディションの Windows Server 2008: Windows6.0-KB972270-x64 /quiet /norestart | | | | サポートされているすべてのItanium-based エディションの Windows Server 2008: Windows6.0-KB972270-ia64 /quiet /norestart | | | 詳細 | 「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。 | 再起動の必要性 | このセキュリティ更新プログラムは再起動を必要としません。インストーラーによって、必要なサービスが停止され、更新プログラムが適用され、サービスが再起動します。しかし、何らかの理由により、必要なサービスが停止されない場合、または必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムを適用すると、再起動が要求されます。この動作が起きた場合、再起動するメッセージが表示されます。 | | | ホットパッチ | 対象外 | | WUSA.exe を使用してコマンドラインで更新プログラムをアンインストールすることはできません。WUSA.exe によりインストールされた更新プログラムをアンインストールする 1 つの方法として、[コントロール パネル] をクリックし、次に [セキュリティ センター] をクリックします。 [Windows Update] の下の [更新履歴の表示] をクリックし、[インストールされた更新プログラム] をクリックして、更新プログラムの一覧から選択します。 | | | | このセクション内のサブセクション「ファイル情報」をご覧ください。 | | 注:この更新プログラムがインストールされているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。 |
注 : Windows Vista および Windows Server 2008 のファイルのバージョン番号について • | GDR サービス ブランチには広範囲に広まった緊急の問題を解決するために公開される修正のみが含まれています。LDR サービス ブランチには広範囲に公開された修正とともに修正プログラムが含まれています。 | • | 特定の製品およびサービス ブランチ (LDR, GDR) に適用されるファイルは、次の表に記載されたファイルのバージョン番号を調べることにより、確認できます。 Windows コンポーネント 6.0.6000.16xxx | Windows Vista | GDR | 6.0.6000.20xxx | Windows Vista | LDR | 6.0.6001.18xxx | Windows Vista SP1 および Windows Server 2008 | GDR | 6.0.6001.22xxx | Windows Vista SP1 および Windows Server 2008 | LDR | 6.0.6002.18xxx | Windows Vista SP2 および Windows Server 2008 SP2 | GDR | 6.0.6002.22xxx | Windows Vista SP2 および Windows Server 2008 SP2 | LDR |
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このセキュリティ更新プログラムの日本語版のファイル属性は次のとおりです。 サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows Server 2008: T2embed.dll | 6.0.6000.16939 | 2009/10/19 | 23:42 | 156,672 | T2embed.dll | 6.0.6000.21142 | 2009/10/19 | 23:22 | 156,672 | T2embed.dll | 6.0.6001.18344 | 2009/10/19 | 23:27 | 156,672 | T2embed.dll | 6.0.6001.22544 | 2009/10/19 | 23:11 | 156,672 | T2embed.dll | 6.0.6002.18124 | 2009/10/19 | 22:38 | 156,672 | T2embed.dll | 6.0.6002.22247 | 2009/10/19 | 22:51 | 156,672 | Atmfd.dll | 5.1.2.226 | 2009/10/19 | 20:45 | 289,792 | Atmlib.dll | 5.1.2.226 | 2009/10/19 | 23:36 | 34,304 | Dciman32.dll | 6.0.6000.16939 | 2009/10/19 | 23:37 | 10,240 | Fontsub.dll | 6.0.6000.16939 | 2009/10/19 | 23:37 | 72,704 | Lpk.dll | 6.0.6000.16939 | 2009/10/19 | 23:39 | 24,064 | Atmfd.dll | 5.1.2.227 | 2009/10/19 | 20:34 | 289,792 | Atmlib.dll | 5.1.2.227 | 2009/10/19 | 23:14 | 34,304 | Dciman32.dll | 6.0.6000.21142 | 2009/10/19 | 23:15 | 10,240 | Fontsub.dll | 6.0.6000.21142 | 2009/10/19 | 23:16 | 72,704 | Lpk.dll | 6.0.6000.21142 | 2009/10/19 | 23:17 | 24,064 | Atmfd.dll | 5.1.2.226 | 2009/06/15 | 21:52 | 289,792 | Atmlib.dll | 5.1.2.226 | 2006/11/02 | 18:46 | 34,304 | Dciman32.dll | 6.0.6001.18272 | 2009/06/16 | 00:20 | 10,240 | Fontsub.dll | 6.0.6001.18344 | 2009/10/19 | 23:24 | 72,704 | Lpk.dll | 6.0.6001.18000 | 2008/01/19 | 16:34 | 23,552 | Atmfd.dll | 5.1.2.227 | 2009/10/19 | 20:38 | 289,792 | Atmlib.dll | 5.1.2.227 | 2009/10/19 | 23:07 | 34,304 | Dciman32.dll | 6.0.6001.22544 | 2009/10/19 | 23:08 | 10,240 | Fontsub.dll | 6.0.6001.22544 | 2009/10/19 | 23:08 | 72,704 | Lpk.dll | 6.0.6001.22544 | 2009/10/19 | 23:09 | 23,552 | Atmfd.dll | 5.1.2.227 | 2009/06/15 | 21:42 | 289,792 | Atmlib.dll | 5.1.2.227 | 2009/04/11 | 15:28 | 34,304 | Dciman32.dll | 6.0.6002.18051 | 2009/06/15 | 23:51 | 10,240 | Fontsub.dll | 6.0.6002.18124 | 2009/10/19 | 22:35 | 72,704 | Lpk.dll | 6.0.6002.18051 | 2009/06/15 | 23:52 | 23,552 | Atmfd.dll | 5.1.2.227 | 2009/10/19 | 20:21 | 289,792 | Atmlib.dll | 5.1.2.227 | 2009/10/19 | 22:46 | 34,304 | Dciman32.dll | 6.0.6002.22247 | 2009/10/19 | 22:47 | 10,240 | Fontsub.dll | 6.0.6002.22247 | 2009/10/19 | 22:47 | 72,704 | Lpk.dll | 6.0.6002.22247 | 2009/10/19 | 22:48 | 23,552 |
サポートされているすべての x64 エディションの Windows Server 2008: T2embed.dll | 6.0.6000.16939 | 2009/10/19 | 23:41 | 188,416 | x64 | T2embed.dll | 6.0.6000.21142 | 2009/10/19 | 23:48 | 188,416 | x64 | T2embed.dll | 6.0.6001.18344 | 2009/10/20 | 00:23 | 189,440 | x64 | T2embed.dll | 6.0.6001.22544 | 2009/10/20 | 00:21 | 189,440 | x64 | T2embed.dll | 6.0.6002.18124 | 2009/10/19 | 22:58 | 189,440 | x64 | T2embed.dll | 6.0.6002.22247 | 2009/10/19 | 22:48 | 189,440 | x64 | Atmfd.dll | 5.1.2.226 | 2009/10/19 | 21:02 | 366,080 | x64 | Atmlib.dll | 5.1.2.226 | 2009/10/19 | 23:34 | 48,128 | x64 | Dciman32.dll | 6.0.6000.16939 | 2009/10/19 | 23:35 | 14,336 | x64 | Fontsub.dll | 6.0.6000.16939 | 2009/10/19 | 23:35 | 97,280 | x64 | Lpk.dll | 6.0.6000.16939 | 2009/10/19 | 23:37 | 33,280 | x64 | Atmfd.dll | 5.1.2.227 | 2009/10/19 | 21:03 | 366,080 | x64 | Atmlib.dll | 5.1.2.227 | 2009/10/19 | 23:42 | 48,128 | x64 | Dciman32.dll | 6.0.6000.21142 | 2009/10/19 | 23:42 | 14,336 | x64 | Fontsub.dll | 6.0.6000.21142 | 2009/10/19 | 23:43 | 97,280 | x64 | Lpk.dll | 6.0.6000.21142 | 2009/10/19 | 23:44 | 33,280 | x64 | Atmfd.dll | 5.1.2.226 | 2009/06/15 | 22:17 | 366,080 | x64 | Atmlib.dll | 5.1.2.226 | 2009/06/16 | 00:41 | 48,128 | x64 | Dciman32.dll | 6.0.6001.18000 | 2008/01/19 | 17:01 | 14,336 | x64 | Fontsub.dll | 6.0.6001.18344 | 2009/10/20 | 00:19 | 96,256 | x64 | Lpk.dll | 6.0.6001.18000 | 2008/01/19 | 17:02 | 32,768 | x64 | Atmfd.dll | 5.1.2.227 | 2009/10/19 | 21:36 | 366,080 | x64 | Atmlib.dll | 5.1.2.227 | 2009/10/20 | 00:15 | 48,128 | x64 | Dciman32.dll | 6.0.6001.22544 | 2009/10/20 | 00:16 | 14,336 | x64 | Fontsub.dll | 6.0.6001.22544 | 2009/10/20 | 00:17 | 96,256 | x64 | Lpk.dll | 6.0.6001.22544 | 2009/10/20 | 00:18 | 32,768 | x64 | Atmfd.dll | 5.1.2.227 | 2009/06/15 | 22:06 | 366,080 | x64 | Atmlib.dll | 5.1.2.227 | 2009/04/11 | 16:11 | 48,128 | x64 | Dciman32.dll | 6.0.6002.18051 | 2009/06/16 | 00:10 | 14,336 | x64 | Fontsub.dll | 6.0.6002.18124 | 2009/10/19 | 22:54 | 96,256 | x64 | Lpk.dll | 6.0.6001.18000 | 2008/01/19 | 17:02 | 32,768 | x64 | Atmfd.dll | 5.1.2.227 | 2009/10/19 | 20:33 | 366,080 | x64 | Atmlib.dll | 5.1.2.227 | 2009/10/19 | 22:43 | 48,128 | x64 | Dciman32.dll | 6.0.6002.22247 | 2009/10/19 | 22:44 | 14,336 | x64 | Fontsub.dll | 6.0.6002.22247 | 2009/10/19 | 22:44 | 96,256 | x64 | Lpk.dll | 6.0.6002.22247 | 2009/10/19 | 22:45 | 32,768 | x64 | Atmfd.dll | 5.1.2.226 | 2009/10/19 | 20:45 | 289,792 | x86 | Atmlib.dll | 5.1.2.226 | 2009/10/19 | 23:36 | 34,304 | x86 | Dciman32.dll | 6.0.6000.16939 | 2009/10/19 | 23:37 | 10,240 | x86 | Fontsub.dll | 6.0.6000.16939 | 2009/10/19 | 23:37 | 72,704 | x86 | Lpk.dll | 6.0.6000.16939 | 2009/10/19 | 23:43 | 24,064 | x86 | Atmfd.dll | 5.1.2.227 | 2009/10/19 | 20:34 | 289,792 | x86 | Atmlib.dll | 5.1.2.227 | 2009/10/19 | 23:14 | 34,304 | x86 | Dciman32.dll | 6.0.6000.21142 | 2009/10/19 | 23:15 | 10,240 | x86 | Fontsub.dll | 6.0.6000.21142 | 2009/10/19 | 23:16 | 72,704 | x86 | Lpk.dll | 6.0.6000.21142 | 2009/10/19 | 23:22 | 24,064 | x86 | Atmfd.dll | 5.1.2.226 | 2009/06/15 | 21:52 | 289,792 | x86 | Atmlib.dll | 5.1.2.226 | 2006/11/02 | 18:46 | 34,304 | x86 | Dciman32.dll | 6.0.6001.18272 | 2009/06/16 | 00:20 | 10,240 | x86 | Fontsub.dll | 6.0.6001.18344 | 2009/10/19 | 23:24 | 72,704 | x86 | Lpk.dll | 6.0.6001.18000 | 2008/01/19 | 16:32 | 23,552 | x86 | Atmfd.dll | 5.1.2.227 | 2009/10/19 | 20:38 | 289,792 | x86 | Atmlib.dll | 5.1.2.227 | 2009/10/19 | 23:07 | 34,304 | x86 | Dciman32.dll | 6.0.6001.22544 | 2009/10/19 | 23:08 | 10,240 | x86 | Fontsub.dll | 6.0.6001.22544 | 2009/10/19 | 23:08 | 72,704 | x86 | Lpk.dll | 6.0.6001.22544 | 2009/10/19 | 23:11 | 23,552 | x86 | Atmfd.dll | 5.1.2.227 | 2009/06/15 | 21:42 | 289,792 | x86 | Atmlib.dll | 5.1.2.227 | 2009/04/11 | 15:28 | 34,304 | x86 | Dciman32.dll | 6.0.6002.18051 | 2009/06/15 | 23:51 | 10,240 | x86 | Fontsub.dll | 6.0.6002.18124 | 2009/10/19 | 22:35 | 72,704 | x86 | Lpk.dll | 6.0.6002.18005 | 2009/04/11 | 15:26 | 23,552 | x86 | Atmfd.dll | 5.1.2.227 | 2009/10/19 | 20:21 | 289,792 | x86 | Atmlib.dll | 5.1.2.227 | 2009/10/19 | 22:46 | 34,304 | x86 | Dciman32.dll | 6.0.6002.22247 | 2009/10/19 | 22:47 | 10,240 | x86 | Fontsub.dll | 6.0.6002.22247 | 2009/10/19 | 22:47 | 72,704 | x86 | Lpk.dll | 6.0.6002.22247 | 2009/10/19 | 22:52 | 23,552 | x86 | T2embed.dll | 6.0.6000.16939 | 2009/10/19 | 23:42 | 156,672 | x86 | T2embed.dll | 6.0.6000.21142 | 2009/10/19 | 23:22 | 156,672 | x86 | T2embed.dll | 6.0.6001.18344 | 2009/10/19 | 23:27 | 156,672 | x86 | T2embed.dll | 6.0.6001.22544 | 2009/10/19 | 23:11 | 156,672 | x86 | T2embed.dll | 6.0.6002.18124 | 2009/10/19 | 22:38 | 156,672 | x86 | T2embed.dll | 6.0.6002.22247 | 2009/10/19 | 22:51 | 156,672 | x86 |
サポートされているすべての Itanium-based エディションの Windows Server 2008: T2embed.dll | 6.0.6001.18344 | 2009/10/19 | 23:17 | 401,920 | IA-64 | T2embed.dll | 6.0.6001.22544 | 2009/10/19 | 23:16 | 401,920 | IA-64 | T2embed.dll | 6.0.6002.18124 | 2009/10/19 | 22:35 | 401,920 | IA-64 | T2embed.dll | 6.0.6002.22247 | 2009/10/19 | 22:44 | 401,920 | IA-64 | Atmfd.dll | 5.1.2.226 | 2009/06/15 | 22:04 | 763,904 | IA-64 | Atmlib.dll | 5.1.2.226 | 2008/01/19 | 17:24 | 92,160 | IA-64 | Dciman32.dll | 6.0.6001.18000 | 2008/01/19 | 17:26 | 29,184 | IA-64 | Fontsub.dll | 6.0.6001.18344 | 2009/10/19 | 23:12 | 196,096 | IA-64 | Lpk.dll | 6.0.6001.18000 | 2008/01/19 | 17:28 | 68,608 | IA-64 | Atmfd.dll | 5.1.2.227 | 2009/10/19 | 20:45 | 763,904 | IA-64 | Atmlib.dll | 5.1.2.227 | 2009/10/19 | 23:10 | 92,160 | IA-64 | Dciman32.dll | 6.0.6001.22544 | 2009/10/19 | 23:11 | 29,184 | IA-64 | Fontsub.dll | 6.0.6001.22544 | 2009/10/19 | 23:12 | 196,096 | IA-64 | Lpk.dll | 6.0.6001.22544 | 2009/10/19 | 23:13 | 68,608 | IA-64 | Atmfd.dll | 5.1.2.227 | 2009/06/15 | 21:40 | 763,904 | IA-64 | Atmlib.dll | 5.1.2.227 | 2009/04/11 | 15:59 | 92,160 | IA-64 | Dciman32.dll | 6.0.6001.18000 | 2008/01/19 | 17:26 | 29,184 | IA-64 | Fontsub.dll | 6.0.6002.18124 | 2009/10/19 | 22:31 | 196,096 | IA-64 | Lpk.dll | 6.0.6001.18000 | 2008/01/19 | 17:28 | 68,608 | IA-64 | Atmfd.dll | 5.1.2.227 | 2009/10/19 | 20:26 | 763,904 | IA-64 | Atmlib.dll | 5.1.2.227 | 2009/10/19 | 22:38 | 92,160 | IA-64 | Dciman32.dll | 6.0.6002.22247 | 2009/10/19 | 22:38 | 29,184 | IA-64 | Fontsub.dll | 6.0.6002.22247 | 2009/10/19 | 22:39 | 196,096 | IA-64 | Lpk.dll | 6.0.6002.22247 | 2009/10/19 | 22:40 | 68,608 | IA-64 | Atmfd.dll | 5.1.2.226 | 2009/06/15 | 21:52 | 289,792 | x86 | Atmlib.dll | 5.1.2.226 | 2006/11/02 | 18:46 | 34,304 | x86 | Dciman32.dll | 6.0.6001.18272 | 2009/06/16 | 00:20 | 10,240 | x86 | Fontsub.dll | 6.0.6001.18344 | 2009/10/19 | 23:24 | 72,704 | x86 | Lpk.dll | 6.0.6001.18000 | 2008/01/19 | 16:32 | 23,552 | x86 | Atmfd.dll | 5.1.2.227 | 2009/10/19 | 20:38 | 289,792 | x86 | Atmlib.dll | 5.1.2.227 | 2009/10/19 | 23:07 | 34,304 | x86 | Dciman32.dll | 6.0.6001.22544 | 2009/10/19 | 23:08 | 10,240 | x86 | Fontsub.dll | 6.0.6001.22544 | 2009/10/19 | 23:08 | 72,704 | x86 | Lpk.dll | 6.0.6001.22544 | 2009/10/19 | 23:11 | 23,552 | x86 | Atmfd.dll | 5.1.2.227 | 2009/06/15 | 21:42 | 289,792 | x86 | Atmlib.dll | 5.1.2.227 | 2009/04/11 | 15:28 | 34,304 | x86 | Dciman32.dll | 6.0.6002.18051 | 2009/06/15 | 23:51 | 10,240 | x86 | Fontsub.dll | 6.0.6002.18124 | 2009/10/19 | 22:35 | 72,704 | x86 | Lpk.dll | 6.0.6002.18005 | 2009/04/11 | 15:26 | 23,552 | x86 | Atmfd.dll | 5.1.2.227 | 2009/10/19 | 20:21 | 289,792 | x86 | Atmlib.dll | 5.1.2.227 | 2009/10/19 | 22:46 | 34,304 | x86 | Dciman32.dll | 6.0.6002.22247 | 2009/10/19 | 22:47 | 10,240 | x86 | Fontsub.dll | 6.0.6002.22247 | 2009/10/19 | 22:47 | 72,704 | x86 | Lpk.dll | 6.0.6002.22247 | 2009/10/19 | 22:52 | 23,552 | x86 | T2embed.dll | 6.0.6001.18344 | 2009/10/19 | 23:27 | 156,672 | x86 | T2embed.dll | 6.0.6001.22544 | 2009/10/19 | 23:11 | 156,672 | x86 | T2embed.dll | 6.0.6002.18124 | 2009/10/19 | 22:38 | 156,672 | x86 | T2embed.dll | 6.0.6002.22247 | 2009/10/19 | 22:51 | 156,672 | x86 |
注意: サポート対象バージョンの完全な一覧は、サポート ライフサイクル - 製品名一覧をご覧ください。サービスパックの完全な一覧は、ライフサイクル サポート対象サービスパックをご覧ください。サポート ライフサイクル ポリシーに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。 更新プログラムのインストール これらのセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピューター上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。 インストーラーに関する詳細情報は、サポート技術情報 934307 をご覧ください。 このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。 このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。 |
/?、/h、/help | サポートされているスイッチでヘルプを表示します。 | | | /quiet | 状態またはエラー メッセージを表示しません。 | | | /norestart | /quiet と組み合わされた場合、コンピューターはインストールを完了するために再起動が必要であっても、インストール後に再起動しません。 |
注: wusa.exe インストーラに関する詳細情報は、サポート技術情報 934307 をご覧ください。 更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法 • | Microsoft Baseline Security Analyzer 影響を受けるコンピューターにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。詳細については、このセキュリティ情報の上部にある「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。 | • | ファイルバージョンの確認 Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピューターにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。 1. | [スタート] をクリックし、[検索の開始] に更新ファイル名を入力します。 | 2. | [プログラム] の下にファイルが表示されたら、ファイル名を右クリックし、[プロパティ] をクリックします。 | 3. | [全般] タブの下で、ファイルのサイズをこのセクションで提供されているファイル情報の表と比較します。 | 4. | [詳細] タブをクリックし、ファイル バージョンや更新された日付などの情報をこのセクションで提供されているファイル情報の表と比較することもできます。 | 5. | 最後に、[以前のバージョン] タブをクリックし、ファイルの新しいまたは更新されたバージョンについて、ファイルの以前のバージョンをファイル情報と比較することもできます。 |
|
参照表 次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。 |
| この問題に対する修正は今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。 | ユーザーによる操作を必要としないインストール | サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows 7: Windows6.1-KB972270-x86 /quiet | | | | サポートされているすべての x64 エディションの Windows 7: Windows6.1-KB972270-x64 /quiet | | | 再起動しないインストール | サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows 7: Windows6.1-KB972270-x86 /quiet /norestart | | | | サポートされているすべての x64 エディションの Windows 7: Windows6.1-KB972270-x64 /quiet /norestart | | | 詳細 | 「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。 | 再起動の必要性 | このセキュリティ更新プログラムは再起動を必要としません。インストーラーによって、必要なサービスが停止され、更新プログラムが適用され、サービスが再起動します。しかし、何らかの理由により、必要なサービスが停止されない場合、または必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムを適用すると、再起動が要求されます。この動作が起きた場合、再起動するメッセージが表示されます。 | | | ホットパッチ | 対象外 | | Windows 7: WUSA.exe を使用してコマンドラインで更新プログラムをアンインストールすることはできません。WUSA.exe によりインストールされた更新プログラムをアンインストールする 1 つの方法として、[コントロール パネル] をクリックし、次に [セキュリティ センター] をクリックします。 [Windows Update] の下の [更新履歴の表示] をクリックし、[インストールされた更新プログラム] をクリックして、更新プログラムの一覧から選択します。 | | | | このセクション内のサブセクション「ファイル情報」をご覧ください。 | | 注:この更新プログラムがインストールされているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。 |
このセキュリティ更新プログラムの日本語版のファイル属性は次のとおりです。 サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows 7: T2embed.dll | 6.1.7600.16444 | 2009/10/19 | 23:10 | 108,544 | T2embed.dll | 6.1.7600.20553 | 2009/10/19 | 23:06 | 108,544 | Atmfd.dll | 5.1.2.226 | 2009/07/30 | 13:44 | 293,888 | Atmlib.dll | 5.1.2.226 | 2009/07/14 | 10:14 | 34,304 | Dciman32.dll | 6.1.7600.16385 | 2009/07/14 | 10:15 | 10,240 | Fontsub.dll | 6.1.7600.16444 | 2009/10/19 | 23:10 | 70,656 | Lpk.dll | 6.1.7600.16385 | 2009/07/14 | 10:15 | 26,624 | Atmfd.dll | 5.1.2.226 | 2009/10/19 | 19:47 | 293,888 | Atmlib.dll | 5.1.2.226 | 2009/07/14 | 10:14 | 34,304 | Dciman32.dll | 6.1.7600.16385 | 2009/07/14 | 10:15 | 10,240 | Fontsub.dll | 6.1.7600.20553 | 2009/10/19 | 23:06 | 70,656 | Lpk.dll | 6.1.7600.16385 | 2009/07/14 | 10:15 | 26,624 |
サポートされているすべての x64 エディションの Windows 7: T2embed.dll | 6.1.7600.16444 | 2009/10/19 | 23:46 | 148,480 | x64 | T2embed.dll | 6.1.7600.20553 | 2009/10/19 | 23:48 | 148,480 | x64 | Atmfd.dll | 5.1.2.226 | 2009/07/30 | 14:07 | 366,080 | x64 | Atmlib.dll | 5.1.2.226 | 2009/07/14 | 10:40 | 46,080 | x64 | Dciman32.dll | 6.1.7600.16385 | 2009/07/14 | 10:40 | 14,336 | x64 | Fontsub.dll | 6.1.7600.16444 | 2009/10/19 | 23:46 | 100,864 | x64 | Lpk.dll | 6.1.7600.16385 | 2009/07/14 | 10:41 | 41,984 | x64 | Atmfd.dll | 5.1.2.226 | 2009/10/19 | 20:04 | 366,080 | x64 | Atmlib.dll | 5.1.2.226 | 2009/07/14 | 10:40 | 46,080 | x64 | Dciman32.dll | 6.1.7600.16385 | 2009/07/14 | 10:40 | 14,336 | x64 | Fontsub.dll | 6.1.7600.20553 | 2009/10/19 | 23:45 | 100,864 | x64 | Lpk.dll | 6.1.7600.16385 | 2009/07/14 | 10:41 | 41,984 | x64 | Atmfd.dll | 5.1.2.226 | 2009/07/30 | 13:44 | 293,888 | x86 | Atmlib.dll | 5.1.2.226 | 2009/07/14 | 10:14 | 34,304 | x86 | Dciman32.dll | 6.1.7600.16385 | 2009/07/14 | 10:15 | 10,240 | x86 | Fontsub.dll | 6.1.7600.16444 | 2009/10/19 | 23:10 | 70,656 | x86 | Lpk.dll | 6.1.7600.16385 | 2009/07/14 | 10:11 | 25,600 | x86 | Atmfd.dll | 5.1.2.226 | 2009/10/19 | 19:47 | 293,888 | x86 | Atmlib.dll | 5.1.2.226 | 2009/07/14 | 10:14 | 34,304 | x86 | Dciman32.dll | 6.1.7600.16385 | 2009/07/14 | 10:15 | 10,240 | x86 | Fontsub.dll | 6.1.7600.20553 | 2009/10/19 | 23:06 | 70,656 | x86 | Lpk.dll | 6.1.7600.16385 | 2009/07/14 | 10:11 | 25,600 | x86 | T2embed.dll | 6.1.7600.16444 | 2009/10/19 | 23:10 | 108,544 | x86 | T2embed.dll | 6.1.7600.20553 | 2009/10/19 | 23:06 | 108,544 | x86 |
注意: サポート対象バージョンの完全な一覧は、サポート ライフサイクル - 製品名一覧をご覧ください。サービスパックの完全な一覧は、ライフサイクル サポート対象サービスパックをご覧ください。サポート ライフサイクル ポリシーに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。 更新プログラムのインストール これらのセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピューター上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。 インストーラーに関する詳細情報は、サポート技術情報 934307 をご覧ください。 このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。 このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。 |
/?、/h、/help | サポートされているスイッチでヘルプを表示します。 | | | /quiet | 状態またはエラー メッセージを表示しません。 | | | /norestart | /quiet と組み合わされた場合、コンピューターはインストールを完了するために再起動が必要であっても、インストール後に再起動しません。 |
注: wusa.exe インストーラに関する詳細情報は、サポート技術情報 934307 をご覧ください。 更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法 • | Microsoft Baseline Security Analyzer 影響を受けるコンピューターにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。詳細については、このセキュリティ情報の上部にある「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。 | • | ファイルバージョンの確認 Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピューターにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。 1. | [スタート] をクリックし、[検索の開始] に更新ファイル名を入力します。 | 2. | [プログラム] の下にファイルが表示されたら、ファイル名を右クリックし、[プロパティ] をクリックします。 | 3. | [全般] タブの下で、ファイルのサイズをこのセクションで提供されているファイル情報の表と比較します。 | 4. | [詳細] タブをクリックし、ファイル バージョンや更新された日付などの情報をこのセクションで提供されているファイル情報の表と比較することもできます。 | 5. | 最後に、[以前のバージョン] タブをクリックし、ファイルの新しいまたは更新されたバージョンについて、ファイルの以前のバージョンをファイル情報と比較することもできます。 |
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| Windows Server 2008 R2 (すべてのエディション) |
参照表 次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。 |
| この問題に対する修正は今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。 | ユーザーによる操作を必要としないインストール | サポートされているすべての x64 エディションの Windows Server 2008 R2: Windows6.1-KB972270-x64 /quiet | | | | サポートされているすべての Itanium-based エディションの Windows Server 2008 R2: Windows6.1-KB972270-ia64 /quiet | | | 再起動しないインストール | サポートされているすべての x64 エディションの Windows Server 2008 R2: Windows6.1-KB972270-x64 /quiet /norestart | | | | サポートされているすべてのItanium-based エディションの Windows Server 2008 R2: Windows6.1-KB972270-ia64 /quiet /norestart | | | 詳細 | 「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。 | 再起動の必要性 | このセキュリティ更新プログラムは再起動を必要としません。インストーラーによって、必要なサービスが停止され、更新プログラムが適用され、サービスが再起動します。しかし、何らかの理由により、必要なサービスが停止されない場合、または必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムを適用すると、再起動が要求されます。この動作が起きた場合、再起動するメッセージが表示されます。 | | | ホットパッチ | 対象外 | | WUSA.exe を使用してコマンドラインで更新プログラムをアンインストールすることはできません。WUSA.exe によりインストールされた更新プログラムをアンインストールする 1 つの方法として、[コントロール パネル] をクリックし、次に [セキュリティ センター] をクリックします。 [Windows Update] の下の [更新履歴の表示] をクリックし、[インストールされた更新プログラム] をクリックして、更新プログラムの一覧から選択します。 | | | | このセクション内のサブセクション「ファイル情報」をご覧ください。 | | 注:この更新プログラムがインストールされているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。 |
このセキュリティ更新プログラムの日本語版のファイル属性は次のとおりです。 サポートされているすべての x64 エディションの Windows Server 2008 R2: T2embed.dll | 6.1.7600.16444 | 2009/10/19 | 23:46 | 148,480 | x64 | T2embed.dll | 6.1.7600.20553 | 2009/10/19 | 23:48 | 148,480 | x64 | Atmfd.dll | 5.1.2.226 | 2009/07/30 | 14:07 | 366,080 | x64 | Atmlib.dll | 5.1.2.226 | 2009/07/14 | 10:40 | 46,080 | x64 | Dciman32.dll | 6.1.7600.16385 | 2009/07/14 | 10:40 | 14,336 | x64 | Fontsub.dll | 6.1.7600.16444 | 2009/10/19 | 23:46 | 100,864 | x64 | Lpk.dll | 6.1.7600.16385 | 2009/07/14 | 10:41 | 41,984 | x64 | Atmfd.dll | 5.1.2.226 | 2009/10/19 | 20:04 | 366,080 | x64 | Atmlib.dll | 5.1.2.226 | 2009/07/14 | 10:40 | 46,080 | x64 | Dciman32.dll | 6.1.7600.16385 | 2009/07/14 | 10:40 | 14,336 | x64 | Fontsub.dll | 6.1.7600.20553 | 2009/10/19 | 23:45 | 100,864 | x64 | Lpk.dll | 6.1.7600.16385 | 2009/07/14 | 10:41 | 41,984 | x64 | Atmfd.dll | 5.1.2.226 | 2009/07/30 | 13:44 | 293,888 | x86 | Atmlib.dll | 5.1.2.226 | 2009/07/14 | 10:14 | 34,304 | x86 | Dciman32.dll | 6.1.7600.16385 | 2009/07/14 | 10:15 | 10,240 | x86 | Fontsub.dll | 6.1.7600.16444 | 2009/10/19 | 23:10 | 70,656 | x86 | Lpk.dll | 6.1.7600.16385 | 2009/07/14 | 10:11 | 25,600 | x86 | Atmfd.dll | 5.1.2.226 | 2009/10/19 | 19:47 | 293,888 | x86 | Atmlib.dll | 5.1.2.226 | 2009/07/14 | 10:14 | 34,304 | x86 | Dciman32.dll | 6.1.7600.16385 | 2009/07/14 | 10:15 | 10,240 | x86 | Fontsub.dll | 6.1.7600.20553 | 2009/10/19 | 23:06 | 70,656 | x86 | Lpk.dll | 6.1.7600.16385 | 2009/07/14 | 10:11 | 25,600 | x86 | T2embed.dll | 6.1.7600.16444 | 2009/10/19 | 23:10 | 108,544 | x86 | T2embed.dll | 6.1.7600.20553 | 2009/10/19 | 23:06 | 108,544 | x86 |
サポートされているすべての Itanium-based エディションの Windows Server 2008 R2: T2embed.dll | 6.1.7600.16444 | 2009/10/19 | 22:12 | 300,032 | IA-64 | T2embed.dll | 6.1.7600.20553 | 2009/10/19 | 22:26 | 300,032 | IA-64 | Atmfd.dll | 5.1.2.226 | 2009/10/19 | 19:27 | 766,464 | IA-64 | Atmlib.dll | 5.1.2.226 | 2009/07/14 | 10:45 | 91,648 | IA-64 | Dciman32.dll | 6.1.7600.16385 | 2009/07/14 | 10:45 | 32,768 | IA-64 | Fontsub.dll | 6.1.7600.16444 | 2009/10/19 | 22:08 | 197,632 | IA-64 | Lpk.dll | 6.1.7600.16385 | 2009/07/14 | 10:46 | 73,728 | IA-64 | Atmfd.dll | 5.1.2.226 | 2009/10/19 | 19:33 | 766,464 | IA-64 | Atmlib.dll | 5.1.2.226 | 2009/07/14 | 10:45 | 91,648 | IA-64 | Dciman32.dll | 6.1.7600.16385 | 2009/07/14 | 10:45 | 32,768 | IA-64 | Fontsub.dll | 6.1.7600.20553 | 2009/10/19 | 22:22 | 197,632 | IA-64 | Lpk.dll | 6.1.7600.16385 | 2009/07/14 | 10:46 | 73,728 | IA-64 | Atmfd.dll | 5.1.2.226 | 2009/07/30 | 13:44 | 293,888 | x86 | Atmlib.dll | 5.1.2.226 | 2009/07/14 | 10:14 | 34,304 | x86 | Dciman32.dll | 6.1.7600.16385 | 2009/07/14 | 10:15 | 10,240 | x86 | Fontsub.dll | 6.1.7600.16444 | 2009/10/19 | 23:10 | 70,656 | x86 | Lpk.dll | 6.1.7600.16385 | 2009/07/14 | 10:11 | 25,600 | x86 | Atmfd.dll | 5.1.2.226 | 2009/10/19 | 19:47 | 293,888 | x86 | Atmlib.dll | 5.1.2.226 | 2009/07/14 | 10:14 | 34,304 | x86 | Dciman32.dll | 6.1.7600.16385 | 2009/07/14 | 10:15 | 10,240 | x86 | Fontsub.dll | 6.1.7600.20553 | 2009/10/19 | 23:06 | 70,656 | x86 | Lpk.dll | 6.1.7600.16385 | 2009/07/14 | 10:11 | 25,600 | x86 | T2embed.dll | 6.1.7600.16444 | 2009/10/19 | 23:10 | 108,544 | x86 | T2embed.dll | 6.1.7600.20553 | 2009/10/19 | 23:06 | 108,544 | x86 |
注意: サポート対象バージョンの完全な一覧は、サポート ライフサイクル - 製品名一覧をご覧ください。サービスパックの完全な一覧は、ライフサイクル サポート対象サービスパックをご覧ください。サポート ライフサイクル ポリシーに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。 更新プログラムのインストール これらのセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピューター上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。 インストーラーに関する詳細情報は、サポート技術情報 934307 をご覧ください。 このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。 このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。 |
/?、/h、/help | サポートされているスイッチでヘルプを表示します。 | | | /quiet | 状態またはエラー メッセージを表示しません。 | | | /norestart | /quiet と組み合わされた場合、コンピューターはインストールを完了するために再起動が必要であっても、インストール後に再起動しません。 |
注: wusa.exe インストーラに関する詳細情報は、サポート技術情報 934307 をご覧ください。 更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法 • | Microsoft Baseline Security Analyzer 影響を受けるコンピューターにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。詳細については、このセキュリティ情報の上部にある「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。 | • | ファイルバージョンの確認 Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピューターにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。 1. | [スタート] をクリックし、[検索の開始] に更新ファイル名を入力します。 | 2. | [プログラム] の下にファイルが表示されたら、ファイル名を右クリックし、[プロパティ] をクリックします。 | 3. | [全般] タブの下で、ファイルのサイズをこのセクションで提供されているファイル情報の表と比較します。 | 4. | [詳細] タブをクリックし、ファイル バージョンや更新された日付などの情報をこのセクションで提供されているファイル情報の表と比較することもできます。 | 5. | 最後に、[以前のバージョン] タブをクリックし、ファイルの新しいまたは更新されたバージョンについて、ファイルの以前のバージョンをファイル情報と比較することもできます。 |
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謝辞この問題を連絡し、顧客の保護に協力して下さった下記の方に対し、マイクロソフトは深い 謝意 を表します。 • |
LZCOMP 圧縮解除処理中の Microtype Express Compressed フォントに関する整数処理問題の脆弱性 - CVE-2010-0018 を報告してくださった Google Inc. の Tavis Ormandy 氏 |
Microsoft Active Protections Program (MAPP)お客様のセキュリティ保護をより向上させるために、マイクロソフトは、月例のセキュリティ更新プログラムの公開に先立ち、脆弱性情報を主要なセキュリティ ソフトウェア プロバイダーに提供しています。セキュリティ ソフトウェア プロバイダーは、この脆弱性の情報を使用し、ウイルス対策、ネットワーク ベースの侵入検出システムまたはホスト ベースの侵入防止システムを介して、お客様に最新の保護環境を提供します。この様な保護環境を提供するセキュリティ ソフトウェア ベンダーの情報は、Microsoft Active Protections Program (MAPP) Partners (英語情報) に記載されている各社の Web サイトをご覧ください。 サポート免責条項本セキュリティ情報に含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation 及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation 及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行いません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。 更新履歴• | 2010/01/13: このセキュリティ情報ページを公開しました。 |
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